霜柱の自然の美しさの俳句 結城永人 - 2016年1月29日 (金) 霜柱の土は凸凹に盛り上がりながら白っぽく凍っている。 見ていると自然の美しさを感じさせられる。何とも好ましいかぎりで、心の喜びを覚える。 しかしながら芸術家としては及びも付かない。神には敵わないと改めて畏敬の念を抱いた。 霜柱潜むうちから惹き付けて 自然の美しさこそどんな創作においても手本にしなくてはならないだろう。表現力へ向けて尚一層と精進したいと思った。 コメント 新しい投稿 前の投稿
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