頑張り次第で人生は良くなりそうな予感 どうしても目的が果たせない場合、自分らしさを変えてみることは一つの手ではないかしら。 十代前半、ゲームセンターで知り合った人だけれどもパソコンの デゼニランド ( ハドソン )というアドベンチャーゲームで行き詰まってしまったと嘆いていた。僕も全く同じだったし、気持ちは重々と汲...
青い紫陽花の花言葉には手の届かないイメージを感じる 紫陽花 が満開になっている。 α5100 と Touit 2.8/50M 、ミラーレス一眼とマクロレンズで初めて挑んだ。しかし本当にふわふわして可愛く撮れたと思う。 青い紫陽花の花言葉を調べてみると「冷淡、無情、高慢、辛抱強い愛情、あなたは美しいが冷淡だ」と見付かった。人...
人生の願い事を祈った神社参りの胸のうち 神社へお参りというのも 柏葉紫陽花 の好影響か。身近でいつも通り過ぎてばかりの神社なのについに気持ちが入った。カメラを持ってふらふらしていたので、偶々、写真が撮れないかという感じだったにせよ、人生の流れには逆らえなさそうな結果にはなっている。柏手を実際に打ってみたい。だから神...
好きなマカロニサラダは食べるしかない マカロニ サラダは好きなものの一つだ。パンに挟めばもっと良いかも知れない。しかし本当に美味しいと思う。 マカロニの原料は小麦粉だからサラダでも主食に近い ところで調べていてそうだったとマカロニグラタンも大好物だったと気付いた。大好物なのに直ぐに挙がらなかったのは食べ慣...
柏葉紫陽花の三角の花に縁起も良く打つ柏手 三角の花で、紫陽花みたいなので、調べてみて 柏葉紫陽花 ではないかと思った。葉の形が柏の葉に似ていてそう呼ばれるようになったらしい。身の回りで柏の木を見かけた印象は非常に少ないけれども柏の葉はこどもの日の 柏餅 で見慣れているんだ。大きめに緩やかに分かれているようや葉先なので...
若冲の尽きない魅力ならばフェルメールとの親近性から迫ろうか 日本の絵画史でも特異な存在と見做されて際立って異彩を放つとも感じるような作品を数多く残した画家が 若冲 (じゃくちゅう)なんだけれども Wikimedia Commons で探してみたらかつてなかったほどに興味深い作品と出会えた。 Ishizuri by Itō Jakuch...
ディカプリオは夢のために努力を惜しまない人間だ 初耳だったよ、 ディカプリオ (俳優)がまさか美術品の収集家だったなんて。 レオナルド・ディカプリオが、米美術雑誌「ARTnews」が毎年発表している「世界のアートコレクタートップ200」の2015年度版に、初めてランクインした。ハリウッドを含む映画界からランクインしたのは、...
HTMLのリストタグの並び方をデザインするCSSのコーディング サイトでリストを表示するにはulタグ(順序なしリスト)、またはolタグ(順序ありリスト)にliタグを追加して行く。追加されたliタグのところがリストになってサイトに表示されることになる。 初期設定だと上下と左側に間隔が取られてリストの頭にulタグならば中点(・)が、olタグな...
優しい人と出会えたら心漏らさずに感謝を届けよう 色々、いっては来たにせよ、誰かと出会って明らかに優しいと感じることは実際には少なかったらしい。僕には 透き通った心の持ち主 がいたから比べても仕方がないけど、または他には一回もなかったみたいに特別に思わされるような経験が得られた。 ある人を見ていて感じて思った、優しいと。気に...
ブラウザにHTMLのソースコードや文字実体参照を表示させるにはどうするか 僕は <pre><code>ソースコード</code></pre> のHTML構文をサイトではいつも使っている。使わなくてもソースコードをブラウザに表示することはできるけど、しかしどちらにしてもHTMLの要素タグは「<」(小な...
サイトのHTML構文に基づく文章の組み立て/見出しと段落と改行と重要性と強調の使い分けについて HTML構文の主要な五つの要素を使ってサイト作成での文章の組み立てを考えてみたい。 見出しは最大のh1要素から最小のh6要素までの大きさがあり、文字サイズも変化する。全て太文字になる。上下に空行が入る。 段落はp要素で、上下に空行が入る。 改行はbr要素で、終了タグは...
血便が出たら黒いか赤いかで病気が変わり得る 数日前の朝にトイレで気付いて血便だったので、何かあると不味いと思った。いうと大腸癌だけは本当に勘弁して欲しい気持ちだった。人生で数えるほどしかなかったにせよ、血便は五年か十年に一回くらいあっていつも一日で終わるから続かなければ大丈夫かとか近年は取り分け健康を目指して頑張って腸内環...
醤油で素晴らしく味わわれたハムエッグ ハムエッグを食べた、好みの醤油で。いわなくて良いことをいうためには心の刺を抜かなくてはならない。醤油でハムエッグを食べながら考えてしまうのは痛がる君に痛がる僕が心の刺をどうやって抜き去るかばかりだった。切り返せば容易い、君のいって良いことこそいわなくて良かったろうと。しかしそ...
Googleへ自分のサイトをインデックスする方法 Google の検索結果に自分のサイト/ホームページやブログを表示させるために必要不可欠なのはGoogleに自分のサイトがインデックスされているかどうかだ。 自分のサイトに作成ミスや検索避けなどの反対の要因が一つもなければGoogleの検索結果には表示され得る。 Goog...
Googleに学ぶリンクのnofollowの使い方 Bloggerのページをウェブで作成しようとしてリンクを使おうと記入欄の上に並んだスイッチを押したらhtmlでnofollowを付けるかどうかも選択することができた。 Google 検索でサイトが検索結果に出易くなるかどうかはサイト評価に基づいて判断されていてサイト評価を上げ...
思いを綴ることにした どんなブログをやれば自分らしさに通じるのか。 求めるべき真実の安らぎを認めたらまさか永遠に速やかに歌えたよ。 詩本文 思いを綴ることにした どういう風の吹き回しか 心を言葉へ置き換える 軒並み林檎の木立ちが揺れて 水辺の千鳥は小躍りしていた 僕は詩...
既視感(デジャヴ)の本質的な認識 既視感(デジャヴ)とは何か。詩的に考えるというか、僕は永遠の詩人だから本質的な認識として表現しようとするとブログの 天道虫の記事 から分かるのは色と形の組み合わせがイメージを越えて感じ取られるせいだ。 通常、イメージを越えて人が生きることはなくて観念と物体は一対一の対応関係で...
既視感(デジャヴ)の思い出 たしか九歳の頃だった。クラスの教壇の方から反対側の大きな黒板を目にしながらいつか見たことがあると一度だけ感じた。見慣れた黒板だったはずだ、およそ。しかし一度だけ黒板の辺りの景色が透明感を持って浮き上がるように瑞々しく味わわれてしまった。何だろうと考えると直ぐにも消えて元通りの状態...
黒に赤の二つ星の天道虫 天道虫 (並天道虫)は色んな模様があるから幾つか写真に撮って来たけれども作例は初めてのタイプだ。 二つ星の天道虫、黒に赤の二つ星というと何かに思い当たる。既視感がある。思い当たるのに判然としないという。あれ、これはいつか見たものだと受け取りながらそのいつかが覚え切れてない...
人との別れに贈る言葉は考えずに手短に纏めるのが一番だ 職場の人が仕事を辞めて行く日に挨拶回りに来ることがある。僕は普段から人と余り喋らないので、大抵は贈る言葉も世間並みに済ませるしかないと思う。 ところが異例というか、相手が二十代くらいの若者だと贈る言葉の重みが変わって来るから自分の気持ちこそちゃんと出してみたくなる。 贈る...
綺麗なお姉さんとの共通点を探る かつて自分と思うことが似てそうだと感じる人がいた。二十代の女性だったけれどもある人から「綺麗なお姉さん」と呼ばれていた。とてもしっくり来る。顔も性格も良くて聞きながら納得頻りだった。 僕が身近にいて共通点として如実に受け留めたのは常日頃と笑いを求めてないのではないか。同志が見...
ヴァン・ゴッホの烏のいる麦畑/見たい絵を好きなだけ見られた嬉しさ 僕にとって ヴァン・ゴッホ の 烏のいる麦畑 は最も引き付けられる絵の一つなんだ。端的にいうと絵の本質に触れられる。絵の本質は色と線で世界を物語ることで、これが 烏のいる麦畑 は完璧ではないかと思う。見たものが詩として味わわれるところが何よりも素敵で、心の目で描かれているとしか正...
ビートルズが聴きたくなって来るのは有り難い なぜ、今、 ビートルズ なのか。愛すべきものという感じがする。良い曲ばかりで音楽の勉強にもなるし、シンプルでストレートに胸に響くところが本当に凄い、芸術家としてはしっかり覚えておかなくては仕様がないのではないか。しかし一人の人間としてもビートルズは素晴らしいと思うんだ。好きでいら...
YouTubeの動画をレスポンシブ対応でサイトに埋め込む ホームページ( ブログへ移転 )のMusicに YouTubeチャンネル の自作曲の動画を埋め込みコードで置いているけれどもiframeタグで載せるようになっていてサイズが固定されているんだ。そこで大きなものをスマホで観ると画面からはみ出してしまうからレスポンシブ対応でデバイスの...
紫陽花のもう直ぐにでも咲きかけた蕾|α5100とTouit 2.8/50Mの作例 日増しに色付いて行く紫陽花、蕾がほわほわ膨らんで本当に可愛いと思う。夢のようでまさか期待感が増す。目が離せなくなる。 作例はマクロレンズならではの仕上がりだろう。カールツァイスのマクロプラナーは流石に良い。優しく包み込むようなぼけ味がなかったら咲きかけのこの紫陽花の蕾もほ...
熊蜂の紫露草の花を巡る蜜集め 紫露草の花に熊蜂が蜜集めに来ていた。 大きくて驚く 熊蜂 とは本当に名前の通りで、姿形に力強さが溢れていた。およそ黒光りしながら花をひっきりなしに飛び回り続ける様子は野性的な魅力ともいえる。 羽振りも逞しい 延いては 紫露草 の花の可憐さと対照的なので胸...
日光を受けた目映いばかりの椿の葉っぱ 椿の葉が晴れ間に艶やかで美しくて見惚れた。何もいえないまま、時間だけが過ぎ去って行く。きっと心の贅沢なんだ。詩人として言葉を追いかけてばかりいるから偶にはきっぱり止めてみるのも良いと思う。 休まなくては駄目だ、何事も。しかし花でも 椿は言葉が手に付かなくなる から特別か...
石川ひとみのまちぶせに認める純心な出会い 石川ひとみ の まちぶせ は良い曲だと思うけれども意味深だ。策略めいた恋の難しさが胸に来るというか。作詞作曲が荒井由実で、後の 松任谷由実 なんだ。良い曲だし、考えされられるものがあって本当に魅力的だ。 聴いて分からないのは何がまちぶせなのか まちぶせ(81-18バージョ...