食後の美味い珈琲に問われる元気の活かし方 結城永人 - 2016年7月20日 (水) A cup of coffee by Chofaungfa Sridokrakby / Pexels 昼食を腹一杯と済ませた 珍しい。寝て起きても抜けない疲れで朝から茫然と過ごしてばかりの毎日なので、昼食なんて全く気が向かない。しかし腹ペコで体力を落としたままではどうにもならないからいつも少しだけは何かを食べるようにしている。 食事量が多めなんて 元気なのかも知れない。多めといっても世間からすれば普通だろう。いつものしっかり食べない自分からは多めに思われたわけだけど、しかし元気ならば心配するには越さない。食べても少しだけではそのうち倒れないともかぎらないと懸念される。 珈琲も実に美味い 何も食べすに飲んでいるよりも有り難みが増すのはなぜだろう。珈琲は胃酸を増して食べ物の消化に良いけれども何も食べないと無駄に出て必ずしも喜ばれはしなかった。胃を荒らすかも知れないし、どんなに好きでも空腹で珈琲をがぶ飲みするような生活は決して健康的とは呼べないだろう。常々、さほど芳しくなかったと気付かされる。 健康なしに元気なしで 元気が得られれば今度はどう活かすかが問われる。何事もやり過ぎて健康を壊さないように注意しながらブロガーならばブログの記事に結び付けて行きたいものだ。折角の元気を無駄にしては勿体ない気持ちがしている。総じて好調ともいい切れない状態が続いている昨今だけに元気は珍重されて然るべきだ。 コメント 新しい投稿 前の投稿
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