布団に顔を少しだけ埋めている様子に姪を思い出した。タオルで頬を覆うような仕草を良くしていたんだ。激かわのお洒落さんの雰囲気が凄く伝わって来るような白猫ではないかと思う。気に入らずにもいられなかったわけだ、僕にとっては。
しかし白猫というと些細な日常のスタートで、一件目の投稿だった。他にも後から一つ載せたけど、本当に可愛かった。
ブログで初心を忘れてはならないと白猫には明らかに感じるよ
激かわのお洒落さんならば姪のためにやるべきかも知れないけど、ただし訪問者は様々だから永遠の楽しさを与えるだけでは上手く行かないので、姪を気持ちの励みにしながらアクセスが少なくても本当に腐らずに諦めずに続けて行けばいつかきっと幸せも掴めるのではないか。
今此処でただ生きているだけでも些細な日常は十分だとすれば流れ星になれるかどうかが決め手だろう。死ぬ間際に振り返って彼処から飛んで行ったんだと存在こそ確かに認められるように頑張らなくてはならない。
良い言葉だと思えば綺麗だとも感じるし、我ながら天晴れの底力にせよ、天使も微笑んでいる。
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