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木村拓哉の「お母さんの作ったお稲荷さん」に自らの存在の地盤をしっかり固める家族への信頼感を味わう

かつて聞いて驚いた話に木村拓哉欽ちゃんファミリーのオーディションを受けたものの主催者の萩本欽一にスターになる人だからこんなところにいては行けないと追い出されてからSMAPで本格的にデビューして大成功を収めたとある。


細長い皿に関東風の稲荷寿司が四つ並んで載っている

テレビで観て記憶が定かではないので、事情を詳しく調べてみると欽ちゃんファミリーのオーディションで萩本欽一が木村拓哉に好きな食べ物を訊いたら「お母さんの作ったお稲荷さん」という応えを受け取り、スターになる人と予感したらしい。


オーディションの質問の答えで、スーパースターの片鱗を予期した萩本さんは、ジャニーさんに「スターが来てるよ。こんな所に居るより、そちらで(ジャニーズ)育てた方がいいよ」と連絡を取ったそうです。


木村拓哉さんがSMAPとしてデビューする前に萩本欽一さんプロ... via Yahoo!知恵袋

木村拓哉は欽ちゃんファミリーに合格して萩本欽一に「おいなりくん」と呼ばれてデビューするはずだったけれども嫌がって行かなくなってジャニーズのSMAPからそのような運びに改めて切り替わったらしい。


はっきり覚えてなかったけれどもテレビでは中居正広中居正広の怪しい噂の集まる図書館(後に中居正広のミになる図書館)で取り上げていたとも分かって来た。


萩本欽一はSMAPで大成功を収めた木村拓哉の可能性を正しく見抜いていたというのが殊に衝撃的で、人間の能力の《原石の輝き》は飛び抜けた何かがあるのではないか、周りへの言動や雰囲気によって将来性が予め醸し出されていると知るやなぜかと考えさせられてしまいもする。


世の中で夢を叶えるとすると人気がなくては無理なので、皆に受け入れられるためには頑張り方が問われる。要するに自分のためには努力しないで、皆のために努力してこそ世の中で必要とされるように認められて人気も博すんだろう。


木村拓哉を見ているとそれが当たり前にできている感じがする。全ての取り組みは世の中に尽くす、自分が有名になりたいとか金持ちでいようなんてかりに思ったとしても本気ではなくて目指すべきところは皆のためになるかならないかの篩分けで生きているようだ。


気持ちが世の中に向いてなければ誰かが喜ばしく受け取られるとは根本的にいえないし、底力として自分らしさを造作なく発揮するほどに人気者になって行くのではないか。


木村拓哉に認める人気者への気持ち


詩的に捉えると「お母さんの作ったお稲荷さん」は家族への信頼感を表している。平穏無事な生活が末永く続いて欲しいみたいなイメージを与えるわけで、生い立ちから来ている気持ちならば個性そのものだけど、考えれば自らの存在の地盤がしっかりしているかぎりの言葉遣いでしかない。


家族が不安定だと人生も厳しい(内面の悲しみから揉め事にも巻き込まれ易くなる)はずなので、木村拓哉には甚だしく対極的な味わいがする。


人生で大成功を収める、世の中で人気者になるためには自らの存在の地盤をしっかり固めると良いし、家族が不安定ならば又別の信頼感が求められるだろう、どのように頑張るべきかの社会の方法としては前提条件とも過言ではなさそうだ。


参考:「中居正広の怪しい噂の集まる図書館」欽ちゃん×SMAPの噂

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