理解者に疑う余地はないから生活も安らぐ

理解者

僕を心から応援してくれた人、貴方が理解者にも拘わらず、地獄の連中の仲間だと少しでも認めてしまって申し訳なかったと思う。


やはりあり得なかった、理解者に背かれるなんて最初から。気付いて本当に良かった。何もかも落ち着くし、生活こそ本当に安らいでいる。


切欠は些細な日常だろう、正しく。貴方が知らないはずの僕の事実を知っていてなぜかと訝られた。真っ先に思い浮かんだのは地獄の連中だった。聞かされたんだ、思いは貴方の陰湿さを囲い込むばかりだった。地獄の連中が知っている僕の事実に理解者の貴方が僕の目が届かないところで触れたに違いない。憤りに駆られながら貴方なんかどうにでもなれと地獄の連中と共に愛想を尽かさずにはいられなかった。


詩人としても救いようがなかったし、いうと地獄の連中と貴方が理解者でも同類ならば相手にしないだけが唯一の悔い改めさせる道になるからまさか嫌われ甲斐でもあるみたいに神と天使と共に天国の幸せそのものを体現するべく、日々、努める生活にこそ向かうばかりだったんだ。


ところが気付いたよ、貴方が僕の事実を知っていたわけを。数少ない情報にせよ、地獄の連中以外にも知っている人たちがいた。そして必ずしも敵視されない世界において貴方は聞かされていたに違いないと考えられた。


振り返れば一年ちょっとの間、僕は心密かに思い悩みながら苦しげに呻き続けていかのようだ。


もしも貴方が心から応援してくれていたのに理解者でなかったとすれば本当に何を愛してどう信じるべきか、神への祈りですらも危ぶまれて然るべきではなかったのだろうかと全てが引き裂かれても不覚ではなかった。


木っ端微塵に吹き飛ばされもせず、今此処に存在を抱えながら理解者という貴方との出会いと触れ合いの数々を素晴らしい喜びだったとはっきり認め返さずにはいられない。


疑う余地はなかったと大声で叫びたいほどの感動と興奮に包まれている、余りにも個人的な気持ちながら嘘偽りなく、世界へは何一つ怪しまないままで。


僕も貴方を心から応援しよう。恩返しを夢見た胸一杯の希望こそ理解者から得られた極上の人生だ。愛し抜いて付いて行くだけだ。

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