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黒船躑躅に気付いた朝鮮半島や中国大陸の美意識

黒船躑躅の木二本

躑躅には様々な種類があって些細な日常では躑躅山躑躅を取り上げて来たけれども黒船躑躅は他とは雰囲気が少し違う感じがした。

名前から推測すると舶来物ではないかと見ていて韓国のチマチョゴリが思い起こされた。実際には北朝鮮も含めた両国が分断される以前からの共通した民族衣装らしい。

明るい艷やかさを感じるところが黒船躑躅とチマチョゴリは似ている。日本の他の躑躅が光を吸収するように見えるのとは反対に発散していて花の雰囲気は艷やかなのに色味が明るいのが特徴的だと思う。

黒船躑躅は躑躅の女王と呼ばれるらしい。人を引き付ける美しさが際立っているせいではないか。大きめの花を咲かせると共に光を弾くという印象が強くて記憶に残り易い。国を代表する女王の誇らしい華やかさが黒船躑躅にも多くの躑躅の中ではっきり受け取られてしまう。

中国のチャイナドレスも彩りの明るさが重なる。シルエットは細いけれども色使いが単一的だから光を弾くという印象が原色に近いような趣きを増して来る。煌びやかさがドレスだけに装飾的に一層と著しく認められるようだ。

花一杯の黒船躑躅

黒船躑躅は調べてみると朝鮮半島や中国大陸から日本に江戸時代に渡来していた。自生している国にはロシアも含まれるらしいけど、しかしチマチョゴリやチャイナドレスにイメージが繋がるからそうした国の美意識を伝えていると考えたくなる。

花の存在が重要だ、気付くと却って。黒船躑躅から韓国、または北朝鮮や中国のファッションを想像するのはまるで旅行するように面白いけれどもそれぞれに風土と結び付いて人々に美意識を齎していたのではないか。身の周りの物事が自己表現にインスピレーションを与えるというと芸術的に当たり前にせよ、民族衣装とか伝統装束なんて仕方で国全体に広まって人々に受け入れられている現実は凄いし、すると国民性を知るのにも役立つ。

黒船躑躅で捉えると朝鮮半島の韓国、または北朝鮮は明るい艶やかさを民族衣装だから普通に、中国大陸の中国は煌びやかさを伝統装束だから特別に尊重しているに違いない。

日本で様々な躑躅と共に黒船躑躅が定着している様子は素晴らしいし、美意識の由来として国民性に置き換えれば国際関係も和平的だから有り難いに等しいので、心に涙が浮かぶくらい惹かれ捲った。

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