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9月, 2017の投稿を表示しています

天使的な人に振られるなんて最悪の嫌な夢を見させられてもう殆ど眠れなかった

前日にセカンドライフの快眠法(あしたも晴れ!人生レシピ)を観て年を取ると人は良く眠れなくなり、六十五歳以上では嫌な夢を見て飛び起きるように殆ど眠れない夜を過ごすのも珍しくないと知ったせいか。
まだ老け込んでないにも拘わらず、中高年と同じになって五時間半しか眠れずに真夜中も真夜中の四時起きを強いられてしまった。
直ぐに又眠れるかと、十数分、目を閉じていたけれども無理だと部屋の明かりを付けて珈琲を飲んで早過ぎる一日を始めると決めた。
睡眠恐怖症と睡眠障害は避けるに越さない
眠れないのに長々と眠ろうとするのは良くないらしい。すなわち不眠恐怖症に陥ってさらに酷く眠れなくなるせいだ。睡眠には心理的な要因が大きい。
僕は眠れなければ翌日に眠くて良く眠れると期待して早く起きても納得する場合が多い。
皆も同じかも知れないけど、しかしスケジュールで翌日以降の眠りが期待外れに阻害されると危さそうだ。
睡眠障害に陥り兼ねない。年齢を問わず、あり得る。セカンドライフの快眠法で取り上げた事例では四十代の男性が仕事への重圧で眠れない日々が続いて大変な不調から退職まで余儀なくされていた。完全に病気だし、睡眠障害は警戒しなくては行けないと考える。
別嬪さんの賀耒千香子が被った天使的な人
テレビに賀耒千香子がメインで出ていて中高年向けの番組なので、この人はもうそんな年だったのかと久々でちょっと驚いたけど――ドラマのスチュワーデス物語で良く観ていたのは思春期だったはずだ――父親が崖から落ちて死んで行くような嫌な夢を見て眠れなかったと体験談を明かしていた。
そのせいも大きかったのか。振り返ると賀耒千香子は女性として何となく思い起こさせる空気を持っていた天使的な人が夢に出て来て僕が一方的に振られただけみたいな結末に耐え切れなかった。部屋の外も須く暗いうちに起きるしかなくなりもするわけだ。
考えると賀耒千香子はたぶん肌が天使的な人と似ている。そして別嬪さんのイメージが被ってしまう。バラエティー番組に出ているとハキハキ喋り過ぎて分かり難いかも知れなかった。もうちょっと静かならば賀耒千香子は別嬪さんのイメージで、心地良い空気から見ず知らずの人と接するかぎりの天使的な人思い起こさせるのも不思議ではなかったようだ。
僕は驚いた。あるとき、天使的な人が普段よりも小さな声で喋ると気付いて見ず知らずの人が相手だから淑やかに変わったとすると羨ま…

Bloggerブログで使ってないのに出力されるWebフォントのソースコードを消す方法

Bloggerブログの公式テーマは最初から設定されているWebフォントがたとえ他のフォントを新たに表示するべく変更してもソースコードに出力されてしまう分かった。
サイトの容量を増やして表示速度/ページのダウンロード時間を必要以上に遅らせると懸念されるから消しておかなくては勿体ない。
些細な日常はContempoを使っているけれども調べると最初から設定されてないWebフォントまで出力されていたんだ。
デザインのパターンが、四種類、あって他の分まで入っているせいではないか。元々はRobotoなのにDamianやPlayfair Displayと使われているはずのない見たことも聞いたこともないWebフォントがソースコードに記載されていると驚いた。
Contempoの基本的なテンプレートが四種類のデザインで使い分けられるように提供されていてテンプレート自体がそれぞれのデザインに合ってないから他の分の無駄が避けられないみたいだ。
不要なWebフォントを消してみるとブラウザの動きが明らかに変わった。Webフォントは外部サイトのファイルを大きめに読み込むけれどもかりに使ってなくてもソースコードに記載されていれば表示速度を相当に下げる。新しくブログを開くとブラウザは一気に進んで終わりに後回しのJavascriptでちょっと引っかかるみたいな感じで、以前よりも速いし、閲覧する気持ちは軽い。
ブラウザはWebフォントを真っ先に読み込まないと何も表示できないわけなので、サイトのソースコードに記載されているかぎりは始まりから引っかかって止まるか、遅れるのは致し方はない。
Bloggerブログで不要なWebフォントがソースコードに出力される理由はウェブの編集のテーマのカスタマイズでのクリアにある
Webフォントのソースコードはブログのhtmlの<!-- Constants -->の部分にVariableタグで指定されている。
VariableタグはBlogger専用で、cssの属性値の変数を作り出している。ウェブの編集のカスタマイズからフォントの種類やサイズや色などの好きに選んだものをcssに自動的に記載するために必要なんだ。
フォントの種類にかぎってはそれ自体を事前に用意するために<!-- Constants -->に幾つか載っている。
RobotoフォントのNormal 15pxの場…

開設して十ヵ月目のブログで一日百人のアクセスを得て祝い酒に値しない気持ち

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ブログのアクセスが連日で一日百人を越えていて漸く次の目標の二百五十人が見えて来たかも知れない。
八月から既に望んでいたもの下向き傾向だったので、持ち直すようにあちこち修正してばかりで頑張っても横這い続きの状態だった。一日百人のアクセスが定着してこそ心置きなく次の目標の二百五十人へ立ち向かえるわけだった。
抜け出したと少しでも新しく認められれば嬉しいし、ブログの成長への足掛かりを得たかぎりは気持ちも乗って来ずにいない。

開設して十ヵ月目に入っていて当初の予定では一日二三百人を考えていたので、半分以下の結果しか出てないからブロガーとして祝い酒までには値しないと思う。
ただし面白いのはBloggerでアクセスアップのチャンスが大きいと確信できたんだ。
ブログの無料サービスでも利用者のコミュニティーが公式には設置されてないから人を呼ぶのは難しくてひょっとしたらどんなに頑張っても誰も来ないというブロガーにとって致命的な恐ろしさを抱えながら開設していた。
意外と大丈夫で、Googleから人が来るし、記事を訪問者と検索エンジンを踏まえて仕上げればアクセスは得られると分かった。
開設して一ヵ月目が一日二三人のアクセスで、半年で五十人まで伸びてさらに十ヵ月目まで百人近くに達した。直近の三ヶ月くらいが止まったままだからどうしようもないどうしようもないと頭を抱えるしかなくならざるを得なくなりもするわけだけど、とにかく良い感じで成長してはいた。アクセスアップの加速的な勢いを維持できれば開設して一年以内に千人でさえも可能なはずだった。
祝い酒には値しないものの一日百人のアクセスをしっかり得られる些細な日常は素晴らしいブログだと納得したい
十ヵ月目で伸び悩んでいるにせよ、アクセスアップを着実に実現して来たのは間違いない。単純に捉えて記事を増やすだけで検索エンジンに多く引っかかるから一日千人でも一万人でも行けるんだ。どこかが狂っていて状況が変わったのではないかと怪しむと気持ちも落ち込んでしまう。
虚しく続けていても上手く行かないと思うし、最初からやる必要もなかったわけならば人生の無駄そのものではないか、やはり。
止めないかぎり、きっと夢は叶うと期待するべきで、アクセスアップに希望を持ってブログを続けるためには一日百人まで成長した事実を自分自身の経験として十二分に取り込でおく必要がある。
何かが不味くても乗り切れるかど…

Google FontsのEarly accessはcssのfont-faceで軽量化して使える

ホームページGoogle FontsEarly accessから日本語フォントのNoto Sans Japaneseを無料で使っている。とても気に入っていてAndroidのスマホでマシュマロから搭載されているのも嬉しいかぎりだ。
しかしWebフォントとしてホームページにcssへlinkのstylesheetや@importで取り込んで表示するのは非常に厳しくて表示速度を著しく低下させる。日本語は漢字が多くて英語などと比べるとデータサイズを大幅に増やしてしまうせいだ。3MBくらいだからちょっとした画像を300KBとして換算しても、百枚、載せているのと変わらない。
デザインを優先して表示速度を削るしかなかったホームページに朗報が飛び込んで来みたいに軽量化する方法をついに発見した。
Google FontsのEarly accessは普通だと一つのフォントを使っても様々な太さが含まれているためにデータサイズが膨らんでいる。実際に使いたいのは一つだけだとしても全てを読み込むからサイトの表示速度が必要以上に遅くなってしまうわけだった。
本来はダウンロードしてデバイスから自分でバージョンを選んだり、または必要な文字だけをサイトにアップロードして使うから表示速度への影響は少なかったので、それと同じようにできればむろんGoogle FontsのEarly accessはさらにもっと素晴らしかった。
望ましくもcssのfont-faceから読む込むと太さを絞り込みながらデータサイズを減らして使えると分かって来た。
Noto Sans Japaneseのフォントウェイト400
@font-face {   font-family: 'Noto Sans Japanese';   font-style: normal;   font-weight: 400;   src: local('Noto Sans Japanese'),     url(//fonts.gstatic.com/ea/notosansjapanese/v6/NotoSansJP-Regular.woff2) format('woff2'),     url(//fonts.gstatic.com/ea/notosansjapanese/v6/NotoSansJP-Regula…

サイトへのAMPのとても簡単な導入手順

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普段、Google検索を使っていてAMPの実装サイトはブラウザで瞬時に開いたりして表示速度が圧倒的に速い。というのもGoogleにサイト内容がキャッシュされていてサイトへ行かずに出て来るためだ。
AMPサイトならばGoogle検索でのサイト評価が上がるとも聞かれるし、訪問者の利便性を高めると共に検索エンジンからのアクセスアップにも繋がるはずだ。
羨ましくて自分でもやってみたいと思うけれども既存のサイトを専用のコードで書き換えなくてはならないか、またはオリジナルとは別のAMPサイトを作成しなくてはならないのが大変だから無理だと何もせずにいた。
ところが好奇心からサイトへのAMPの導入手順を調べていたら意外とできそうな感じがし来て実際にやってみたら最初はエラーを連発して相当に苦しんだにしても色々と細かく学びながら成功するや否やとても簡単だったと振り返ってしまった。
有効なAMPページです via AMPテスト
メインのホームページにAMPを実装すると決めた。専用のコードや通常のJavascriptが使えないせいで、取り入れるだけでも表示速度が上がるのが嬉しい。なのでオリジナルをAMPサイトに書き換えてどちらでも表示できるようにした。
Googleアナリティクス(アクセス解析)やGoogleアドセンス(サイト広告)も対応しているから以前と全く変わらないし、デザインでもソーシャルメディアの埋め込みやソーシャルボタンも提供されていて慣れると却ってオリジナルよりもAMPでのサイト作成の方が楽な部分が増えていて良いと思う。
難点としてはプロフィールで音楽にhtml5のaudioタグを使っていたけれどもサーバーがSSL暗号化通信の「https」ではなくては反映しなくて断念せざるを得なかった。Googleドライブに音楽をアップロードして埋め込みコードを取得してAMPの専用コードに修正して取り込むように変更した。文章と画像は「http」のサイトでも大丈夫だけれどもファイル/メディアによって表示されない場合があるから注意しなくてはならない。
もう一つhtml5でcache-manifestを使ってブラウザにサイトをキャッシュして二回目以降の閲覧での高速化を図っていたけれどもAMPとは両立しないんだ。エラーになってしまうので、外すしかなくなった。オリジナルとは別にAMPサイトを作って振り分けないかぎり、…

不思議な親近感のクロザルに認める絶滅危惧種としての詩の手放せない有り難み

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Celebes crested macaque by T. R. Shankar Raman (Own work) [CC BY-SA 3.0], via Wikimedia Commons
自撮り写真の著作権問題で初めて知ったクロザルは動物としても非常に興味深い感じがする。インドネシアのスラウェシ島でしか見られないという固有種だから外国では、中々、知られ難い存在だったはずだ。
顔も毛も全身が真っ黒なのがユニークな猿だけれども巷のメディアから似た感じで良く覚えていたゴリラよりも親近感を受け取るのが不思議だった。どうも初めて知った気がしなくてまるで昔から知っていたかのような印象を与えられる。
調べるとクロザルはマカク属の猿で、国内で最も身近な存在だった日本猿に近い種類に含まれると分かって手を打ってしまった。
日本人にとっては非常に馴染み深い風貌を持っていたわけだ、見た目から。全身が真っ黒な猿なのはゴリラで良く覚えていたし、風貌と色味から不思議な親近感を受け取らされたに違いないと考える。
Macaca nigra by R.Rahasia (Own work) [CC BY-SA 4.0], via Wikimedia Commons
森の中でいつも暮らしていて専ら果物や木の芽や昆虫などを食べながら生きているらしい。
クロザルは絶滅危惧種で数を減らしているけれども生息地がココ・バトゥアングス自然保護区の周辺と狭いだけではなくて地元のインドネシア人に食べられたりもするというのが驚く。
猿肉が求められるなんて日本では推測も及ばない事態で、俄かには信じられない気持ちも当たり前なくらいの珍話ではないか。
というとインドネシアの国と人々に興味と関心こそ沸き上がって仕様がないにせよ、クロザルにとってはいやはや数を増やして行くのは地元では非常に厳しいと頷かれる。
絶滅危惧種はセンザンコウではっきり取り上げたけれども人間に直接的に狙われて捕られてしまうのが最も避け難い原因だと思う。
不思議な親近感と共に世界から消え失せ兼ねない悲しみを禁じ得ないクロザルは詩的な存在をあからさまに示している動物だとも過言ではないだろう
Celebes crested macaque by T. R. Shankar Raman (Own work) [CC BY-SA 3.0], via Wikimedia Commons
現時…

Bloggerのモバイルで記事に埋め込んだYouTube動画のサイズを変更する方法

Bloggerブログで記事にYouTube動画を載せるにはウェブの投稿の「動画」から取り込むのが便利だと思う。
YouTubeの自分のチャンネルは直ぐに探せるし、他人のチャンネルは検索からキーワードやURLで埋め込みコードを簡単に取得できる。
サイズが「320×266」で固定されているからタブレットやパソコンでは大きく表示したくなるけど、しかしスマホでもバランスが悪くて変えたくなって来たんだ。
BloggerのデフォルトだとYouTube動画の様々な画面比にきっちり対応できるけれども昨今は16:9の画面比が大半を占めているから完全に合わせてしまった方が良いと思う。
毎回、上下の余りの黒い部分が太過ぎるし、モバイルの記事では最初にサムネイル画像が上下の黒い余りなしに表示されていて実際の動画よりも、可成、大きく膨らんでいる。
デザインとして画面比を16:9の「320×180」に設定するのが望ましい。
モバイルでYouTube動画のサイズをを変更する二つの方法
一つはタブレットやパソコンでやっているのと同じだ。
cssで最小幅を指定するとバランスを取りながら好きに表示できる。YouTube動画はiframeタグで取り込まれるから画面比が崩れ易くてデバイスの画面幅に合わせたレスポンシブ対応を考えるとhtml編集も必要になって来る。Bloggerでは自動で組み込まれてないから手動で記事毎に修正するのが厄介なので、デバイスの画面幅になるべくはみ出さない程度に最小幅で固定して表示する のが手早い。
レスポンシブ対応ではないからcssをかける画面幅よりもデバイスが大きくてずれるとYouTube動画の両端に隙間ができてぴったり合わなくなるからタブレットのcssをどのくらいで大きくして引き継ぐかを考え合わせながら指定するべきだろう。
スマホのモバイルだけだとcssをYouTubeの横幅の320pxから480pxまでの画面幅にメディアクエリで振り分けて記事のYouTube動画のiframeタグの最小幅を320pxにすると大丈夫だと思う。
cssでYouTube動画を16:9の画面比で表示するサンプルのソースコード
@media screen and (max-width:480px) and (min-width:320px) { .post-body iframe {min-width:320px;min-…

クロザルの自撮り写真の著作権がクロザル自身にないのは動物の創作活動だからだった

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写真家のデビッド・スレーターがインドネシアのスラウェシ島で絶滅危惧種のクロザルにカメラを設置してシャッターを切らせた自撮り写真の著作権がどこにあるかが分からなくて社会問題になった。
Monkey selfie row via BBC News
一旦はWikimedia Commonsに掲載されてクロザル自身がカメラのシャッターを押した作者ながら著作権を持たないから勝手に使って良いとパブリック・ドメインになったけど、ところがデビッド・スレーターは自分がカメラを設置してクロザルに自撮りを仕向けた共同制作者だから著作権を持つと主張してサイトのコンテンツから取り下げて欲しいと法廷での争いが起きてしまった。
2014年にアメリカの著作権庁がクロザルがカメラのシャッターを押した作者でも動物だから人間のように著作権の対象にはならないという判断を下したので、デビット・スレーターは共同制作者として認められず、パブリック・ドメインを主張するWikimedia Commonsが勝ったらしい。
デビット・スレーターはアメリカでのクロザルの自撮り写真の著作権を失ったけど、しかしそれを使って写真集を売り出していたのがさらにPETA(動物の倫理的扱いを求める人々の会)に民事訴訟を起こされたんだ。
アメリカの著作権法では動物の著作権を禁止していないからクロザルが著作権を持つと改めて主張してデビット・スレーターの権利侵害とクロザルの代理人として権利行使を求めるという主旨だった。
2017年にPETAがクロザルに著作権はないとした判決に控訴していたのを取り下げたけれどもデビット・スレーターが自分が著作権を持つと共に野生動物を保護する慈善団体にクロザルの自撮り写真を使って出版した写真集の収益の四割を寄付すると和解が成立したらしい。
両者は共同声明の中で、この一件により「人間以外の動物にまで法的権利を与えることについての重要かつ最先端の問題を取り上げた」と述べています。
著作権が問われた「サルの自撮り」の法廷闘争がついに完全終結 via GIGAZINE
概して動物に著作権があっても良いはずだけれどもどこからどこまでが創作物なのかの線引きは相当に難しい
知的財産権の一種としては動物の精神状態が分からないと立法しても曖昧になってしまう。
人間と同等に捉えるならばWikimedia CommonsやPETAが主張するようにクロザ…

Bloggerブログでモバイルのガジェットの表示を切り替えるソースコード

Bloggerはウェブの編集のレイアウトからブログに様々なコンテンツのガジェットを設定できる。
パソコン/タブレットのウェブバージョンとモバイルバージョンにデザインが分かれている場合、公式テーマのシンプル、動的ビュー、画像ウィンドウ、Awesomely Inc.、ウォーターマーク、エスィリアル、旅行など、テーマのhtml編集からガジェットのレイアウト用ページ要素タグの<b:widget></b:widget>の開始タグに「mobile」属性を追加してモバイルバージョンのガジェットの表示を切り替えられる。
ガジェットのモバイルバージョンへの四つの指定
mobile='yes'モバイルでガジェットを表示するmobile='no'モバイルでガジェットを表示しないmobile='only'モバイルのみでガジェットを表示するmobile='default'モバイルでヘッダーとブログの投稿と基本情報とページとAttribution(帰属)のガジェットだけを表示する
Bloggerのhtmi編集での記載例
<b:widget id='BlogArchive1' locked='false' title='ブログアーカイブ' type='BlogArchive' visible='true' mobile='yes'> (中略) </b:widget>
ガジェットのレイアウト用ページ要素タグでどんな内容かは「id」に記載されているので、表示を切り替えたいところに「mobile」を追加する。
注意点としてはガジェットに「locked」で「true」が指定されていると表示を切り替えられないので、「false」に書き換えなくてはならない。
もう一つ「default」(初期値)以外のガジェットはモバイルバージョンの設定が「カスタム」でなくてはならないので、表示するためにはテーマの「モバイル」から予め変更しておくと大丈夫なんだ。
他のテンプレートでガジェットのレイアウト用ページ要素タグの開始タグに「mobile」属性を記載しても表示を切り替えられない場合もある。
公式テーマのContempo、Soho、E…

吉田兼好の徒然草の書き出しは妙絶な日本語で覚えるのにも骨が折れなくて凄い

読んだかどうかも分からないくらい自然に記憶に刻まれる文章があって覚えるのに本当に骨折れない感じがするけれども日本の鎌倉時代の随筆家の吉田兼好/兼好法師の徒然草の書き出しの一文が凄いと思うし、妙絶な日本語ではないかと作家として学びもするんだ。
つれづれなるまゝに、日ぐらし硯に向ひて、心に移り行くよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、怪しうこそ物狂ほしけれ。
つれづれなるままに、ひぐらしすずりにむかいて、こころにうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなくかきつくれば、あやしゅうこそものぐるおしけれ。
手持ち無沙汰のままに、日暮らし硯に向かって、心に移り行く他愛ないことを、取り留めなく書き付けると、とても物狂おしいなあ。
吉田兼好の徒然草(仮名と訳文は筆者)
内容上、最後の「怪しうこそ物狂ほしけれ」の気持ちが出だしの「徒然なるままに」の何癖ない流れから驚異的に切り替えされているところが特筆に値するし、一度、読んだら容易に忘れられないほどの衝撃を与えている。
作家の良さというか、言葉で世界が変わる瞬間を鮮烈に捉えている。ただし恐ろしさを孕んでいるために只単に喜ばしいわけでもないのが、一体、何だろうと引き付けられる。精神を病んでしまうのではないかと身震いするほどの言葉遣いなのは間違いないし、考えたくても深入りするのを躊躇わされてしまう。
かつてフリードリッヒ・ニーチェ(哲学者)ならば思索の果てに発狂して最晩年は何もできなくなったといわれる。
吉田兼好が徒然草で取り上げた物狂おしさは《文章を介した思索の精神にとっての危うさ》と符合するのではないか。作家活動を健康的に続けて行くための認識、または方法への重要な示唆を与えているように感じる。吉田兼好本人には精神を病んだ形跡が全くなくて、生涯、作家として大丈夫だったらしいから参考にして良いはずだ。
興味深いのは「書きつくれば」と作家活動に自覚的だった。思索よりも文章とは何かを追求する気持ちが大きかったために発狂しなかったのではないか。しかし精神が崩壊する悲しみを捉えていた。吉田兼好が思索と無縁だったようには見えない。出家してお坊さんだったらしいので――名前を兼好法師と呼ぶ場合の法師は仏教の僧侶を指す――著作を除いても一般的に思索とは馴染み深い生活を送っていたと想像される。文章だけに終わらなかった全ては「心」を対象にした作家活動のせいだろう。胸のう…

織田信長が非業の死を遂げた理由は明智光秀の恨みを恐れた森蘭丸を宥め賺した人間の大きさにあり

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戦国時代に日本の天下統一の野望を真っ先に掲げて誰よりも近付いて行った織田信長本能寺の変で自らの志した道半ばに倒れた歴史は非業の死を遂げたと捉える他はないと思う。
明智光秀が謀反を働いたわけだけれども信長公記太田牛一)によれば大軍勢が押し寄せると本能寺の変で異変に気付いた織田信長が「是れは謀反か。如何なる者の企てぞ」(これは謀反か。どんな者の企てだ)と森蘭丸に訊ねて「明智が者と見え申し候」(明智の者と見え申します)と応じられると「是非に及ばず」(どうしようもない)で口を閉ざしたらしかった。
そのまま、亡くなったので――最後の最後、炎に包まれた本能寺で臨終間近には「女どもは苦しからず。急ぎ罷り出でよ」(女たちは構わない。急いで出て行きなさい)と逃がすためにいったかも知れない――織田信長の最後の言葉にもなっている。
聞くや否や違和感を受けた。物凄い弱気な発言ではないか。数え切れないほどの人たちを殺して来て戦国時代の申し子みたいな様相を呈しているはずの織田信長が「是非に及ばず」では戦う前から負けを認めたに等しいだろう。武力で圧倒的なまでに身を立てた稀代の名将としての自分らしさを完全に損っているような印象が拭い去れない。
普段から信頼を寄せる家臣に寝返られた気分的な落ち込みが普通ならば考えられるし、ちょっとした一言に過ぎなくて直ぐに猛烈な反撃に打って出たにせよ、別人の様相を呈しているのが何だろうと訝らせて止まない場面だった。
調べると本当かどうかは定かではないものの明智光秀の本能寺の変で織田信長へ働いた無謀という下克上そのものは森蘭丸によって恨みに基づいて生じると数年前から先読みされていた可能性があると分かって驚いた。
明智が恨みを持つことをも察し、密かに信長の前に出て、「光秀は飯を食いながら深く思慮する様子で箸を取り落とし、稍あって驚いてしまった。これほど思い入れていることに特別なわけはよもやありません。お恨みになることが然々だから大事を企てるだろう。刺し殺すべきだ」といったのを、信長は「否、佐和山をついに君に与えよう」といわれたそうだ。何とも森が、これより先に「父の討ち死にの跡ですから、坂本を下さい」と申したのを明智に与えられたので、讒言すると思い信じられず、果たして弑せられた。
湯浅常山常山紀談(訳出)
森蘭丸は織田信長に最も信頼されていた家臣で、抜きん出て有能だったらしい。人…

BloggerブログのSEO対策で気になるトップページの記事件数

サイトの検索エンジンからのアクセスアップ、すなわちSEO(検索エンジン最適化)対策でページのダウンロード時間が非常に重要だと気付いて試行錯誤を繰り返している中で、Bloggerブログに特有の問題としてトップページの記事件数も著しく作用すると気付いた。
必要以上に増やすとGoogle検索でサイト評価が下がって検索結果で不利になって訪問者を減らしてしまうのではないか。
多くても五件以下に抑えると良い感じが増して来る。ウェブの編集のレイアウトのページの本文の「ブログの投稿」のメインページの投稿数か設定の投稿、コメント、共有の「投稿」の最大件数で表示から変更できるけど、以前はさほど気にならなかった。Bloggerの2017年の公式テーマからContempoのテンプレートを使い出したせいで、ソースコードを調べるとトップページの記事の抜粋が一件当たりで、可成、長く記載されていてブログの容量が予想外に膨らんでいたんだ。
トップページの記事の抜粋のソースコードは記事の抜粋の分に加えて検索エンジンにサイト内容を詳しく伝えるための構造化データやソーシャルボタンの共有サイト毎の表示などから二倍くらいに増えてしまっているからサイト評価にどう作用するかが気になってしまう。
ブラウザでの表示速度が訪問者に不快感を与えるまで遅くなったりはしないにせよ、SEO対策のページのダウンロード時間には検索エンジンのコンピューターがブログの容量で判断するから厳しいかも知れない。
ブログのソースコードを減らすのが最も効果的な方法のはずなので、増やし過ぎないように五件に変えてみたら検索エンジンからのアクセスアップが僅かでも捗ったようだった。
ブログのトップページの検索エンジンでのサイト評価はブログ全体に影響するから記事ページと同じくらい大事だと思う。
今まで表示する記事の抜粋を多めにすれぼ文字数が増えるし、コンテンツも充実するからGoogle検索に好かれるのではないかと七件でやっていたけど、ところが五件に減らすともっと検索エンジンからのアクセスアップに繋がってSEO効果が高いという印象を得たわけなので、Bloggerブログのサイト作成で改めて重視されずにいなくなる。
トップページの記事件数は反対に減らし捲っても物足りなくて検索エンジンでのサイト評価を下げ兼ねないし、訪問者にとっても詰まらないはずなので、どのくらいで表示するか…

ホームページやブログに無料で使用できる写真を検索して見付け出せる三つのサイト

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自分のサイト、ホームページやブログに他人の写真(画像)を何でも載せると著作権法で作者から裁判所に訴えられる危険性があるので、注意しなくては行けない。

目次
O-DANはデザイン向けの写真が見付け易いCC Searchは写真のSNSと美術館から探せるWikimedia Commonsは専門的な写真が多い

一般的に大丈夫なのはパブリックドメインかそれと同等のクリエイティブコモンズのCC0や商用可能(個人サイトでサイト広告が付いていても確実に許容される)のライセンスが付いている写真だと思う。
パブリックドメインとクリエイティブコモンズのCC0ならば勝手に使って良いし、商用可能ならば誰のサイトに載せても構わないと著作権者が承諾しているから後から著作権を侵害したと裁判所に訴えられる危険性は少ない。
トラブルが起きないとはかぎらないので、ホームページやブログで自分が著作権を持っている写真だけを使って載せるよりは安全ではない。
どんな写真でも人物などの肖像権や企業のロゴマークなどの商標権という著作権法以外の法律が関与する場合があるから写真の内容と細かい条件をチェックするのも大切だろう。
ホームページやブログで勝手に使える、または誰のサイトに載せても構わない他人の写真を入手するためには検索して上手く見付け出せるサイトが便利で良いと思うので、気に入ったのを三つ取り上げて覚えておきたい。
O-DANはデザイン向けの写真が見付け易い
Rabbit Palm Hand Snatch by SimonaR [CC0 1.0], via Pixabay
パブリックドメインかクリエイティブコモンズのCC0の写真が見付け出せる。
どちらも著作権者が著作権を放棄している状態なので、写真と共に作者の名前やライセンスは一緒に表示する必要はないし、やりたければ付帯情報として記載しておく。
O-DANはデザイン向きの凝った写真が数多く出て来るから非常に面白い。
ただしウォーターマーク(透かし)が入った写真も出て来るから消すためには提供元のサイトでアカウント登録が必要になっている。
CC Searchは写真のSNSと美術館から探せる
Manhattan by night by Red Junasun [CC BY 2.0], via Flickr
クリエイティブコモンズが出している検索エンジンで、パブリックドメインやCC0を含めて商用可能…

森蘭丸の青が似合う美男子らしい忠誠の織田信長へ命を捧げた潔さ

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本能寺の変を調べていたら、一際、目を引く武将がいて森蘭丸という名前から戦国時代に華々しく引き付けられる感じが凄かった。
Ranmaru Mori by Tsukioka Yoshitoshi [Public domain], via Wikimedia Commons
織田信長の家臣で、多勢に無勢と明智光秀の大きく攻め込んで来た武士たちの勢いに押され捲りつつも正しく死をも恐れずに先頭を切って奮戦した武将の一人が森蘭丸だった。
明智軍の安田国継に槍で刺されて殺されたらしい。安田国継は非常に有力な武将で、古川九兵衛と箕浦大蔵丞と共に明智三羽烏と呼ばれるくらい明智軍の主力だった。
本能寺の変で最大の狙い目だった織田信長も槍で突かれてもう駄目だと傷付きながら部屋の奥へ引き下がったのは安田国継の一撃だったといわれる。
森蘭丸の死と織田信長の痛手は何れも安田国継が自分でやったと自分でいっていたらしくてもしも見栄を張っているだけならば史実が歪められて困ってしまうけれども嘘吐きが有力な武将のはずはなくて精神こそ自分に厳しいくらい鍛え上げてなければ命懸けの真剣勝負の世界で生き残るわけもないから信用するのは他の人たちよりも比較的に易しいと考える。
物語として捉えると主君の織田信長を庇って先に命を落とした森蘭丸の忠誠に満ちた決死の姿が魂を揺さぶる
巷で事実は小説よりも奇なりと聞く。本当に興味深いのは森蘭丸には二人の弟も一緒に参戦していた。森坊丸森力丸と合わせて森三兄弟みたいな感じで、本能寺の変で織田軍として安田国継を含めた明智三羽烏と力強く対峙していたような印象を与える。
計らずも三対三の抽象的な知覚から宿命とか神なんて形而上学(観念界)に思い馳せる瞬間が訪れるのが類例がない。
哲学的な気分にさせるけど、しかし詩学的な気分にもさせる。というのは森三兄弟は何れも十八歳以下の少年だったせいなんだ。武将として戦闘能力は必ずしも低くなかったにせよ、本能寺の変で突然ながら歴戦の猛者に他ならない明智三羽烏に対峙しては端から勝ち目はなかったのではないか。想像すると本当に気持ちだけで打つかって行ったに違いない。織田信長のために死力を尽くして悔いはなかったとしても早過ぎる亡骸がとても可哀想で、短い生涯へは悲運を告げるように切ない風が流れるばかりだと涙に咽ぶ。
森蘭丸は先頭を切って大暴れした本能寺の変で安田国継に打ち倒され…

Bloggerで記事タイトルの見出しタグを変更するソースコード

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ブログの検索エンジンからのアクセスアップを考えると記事タイトルのhtmlの見出しタグにはh1かh2を使いたい。サイト評価を上げるためにキーワードを入れても検索エンジンに重視されなければSEO(検索エンジン最適化)効果が下がってしまうせいだ。見出しタグは基本的に大きいほどにキーワードとして注目される。
Bloggerで2017年の公式テーマのContempoを使っていて他のSohoとEmporioとNotableも同じだけれども記事ページの記事タイトルの見出しタグにはh3が付いている。
変更するためにはブログのhtml編集が必要なんだ。
ウェブからテーマの「html編集」か、または「バックアップ/復元」からテーマのファイルのデータ(xmlファイル)をダウンロードしてデバイスのアプリでhtml編集を行ってアップロードするかのどちらかを行わなければならない。
記事ページのみタイトルの見出しタグを「h3」から「h2」に変更したソースコード
<b:includable id='postTitle' var='post'>    <a expr:name='data:post.id'/>    <b:if cond='data:post.title != &quot;&quot;'>      <b:if cond='data:post.link or (data:post.url and data:view.url != data:post.url)'>        <h3 class='post-title entry-title'>         <a expr:href='data:post.link ?: data:post.url'><data:post.title/></a>        </h3>       <b:else/>        <h2 class='post-title entry-title'>         <data:post.title/>        …

鳴かないホトトギスの織田信長と豊臣秀吉と徳川家康の句は詠み人知らずだった

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日本史の取り分け戦国時代を代表する武将の織田信長豊臣秀吉徳川家康を非常に分かり易く伝える言葉として三者三様のホトトギスの句が良く知られている。
何れも本人が詠んだわけではなくて江戸時代の大名の一人で、肥前国平戸藩の第九代藩主だった松浦清が作家として静山の号で書き残した随筆集の甲子夜話(かっしやわ)に詠み人知らずで取り上げて世の中に広まったらしい。
夜話のとき或人の云けるは、人の仮托に出る者ならんが、其人の情実に能く恊へりとなん。
郭公を贈り参せし人あり。されども鳴かざりければ、
なかぬなら殺してしまへ時鳥   織田右府
鳴かずともなかして見せふ杜鵑   豊太閤
なかぬなら鳴まで待よ郭公   大權現様
このあとに二首を添ふ。これ憚る所あるが上へ、固より仮托のことなれば、作家を記せず。
なかぬなら鳥屋へやれよほとゝぎす
なかぬなら貰て置けよほとゝぎす
夜話のときにある人がいったことで、人の仮託に出る者だろうが、その人の情実に良く適っているそうだ。
郭公を贈って参った人がある。ところが鳴かなかったら、
鳴かぬなら殺してしまえ時鳥   織田信長
鳴かずとも鳴かしてみせる杜鵑   豊臣秀吉
鳴かぬなら鳴くまで待つよ郭公   徳川家康
この後に二首を添える。これは憚るところがある上に、元より仮託のことだから、作家を記せない。
鳴かぬなら鳥屋へやれよほとゝぎす
鳴かぬなら貰っておけよほとゝぎす
松浦静山の甲子夜話(訳文は筆者)
どこかの誰かが織田信長と豊臣秀吉と徳川家康とさらに作者未詳の匿名になり代わって二つの句を詠んでいたのを人伝てに聞いて松島静山が自作の随筆に載せていた。
次第に世の中に広まって戦国時代の三英傑とも称される織田信長と豊臣秀吉と徳川家康の気になる句を巡り巡って僕も覚えてしまったわけだ。
松浦静山は「情実」と呼んでいるけれども三人の気持ちが手に取るように分かる詠み方が感心させられる。
ホトトギス(1)さえずり(舳倉島) - Lesser Cuckoo via 野鳥動画図鑑 Wild Bird Japan
ホトトギスは漢字で様々な表記がある。甲子夜話では細かく使い分けられていて「時鳥」と「杜鵑」と「郭公」で三者三様の句に表情を与えている。詩的な感性を反映していると思う。
注意すると「郭公」はカッコウだから本来はホトトギスではない。ところが日本ではかつてホトトギスとカッコウが同一視…

本能寺の変を企てた明智光秀の動機とは戦国時代の天下人での日本の治世のためだったのかも知れない

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明智光秀が滅没した室町幕府の最後の将軍の足利義昭が京都に入洛するという本能寺の変を企てた動機を示唆するほどの土橋重治宛の直筆の書状が発見された。
仰せのように今まで音信がありませんでしたが<初信であることの慣用表現>、上意(将軍)への奔走を命じられたことをお示しいただき、ありがたく存じます。しかしながら(将軍の)ご入洛の件につきましては既に承諾しています。そのようにご理解されて、ご奔走されることが肝要です。
一、雑賀衆が当方に味方されることについては、ありがたく存じます。ますますそのように心得られて、相談するべきこと。
一、高野衆・根来衆・雑賀衆が相談され、和泉・河内(ともに大阪府)方面まで出陣されることはもっともなことです。恩賞については当家の家老とそちらが話し合い、後々まで互いに良好な関係が続くように、相談するべきこと。
一、近江(滋賀県)・美濃(岐阜県南部)までことごとく平定することを命じ、それがかないました。ご心配されることはありません。なお使者が口上で申すでしょう。
土橋重治宛光秀書状(藤田達夫訳注) via 毎日新聞
戦国時代、織田信長が日本の天下統一を目指している時期があって日本史全体から捉えても激動の世の中を象徴していて他に例を見ないほどの壮大な歴史ロマンとして、後世、人々の注目を著しく集めて止まない部分かも知れない。
本能寺の変は織田信長を死に追いやって日本の天下統一の野望を完全に打ち砕いた出来事だった。
Honnoji Yakiuchi no Zu by Nobukazu Yosai [Public domain], via Wikimedia Commons
天正十年(1582年)六月二日の未明、織田信長が宿泊していた本能寺へ家臣だった明智光秀が大群を率いて謀反を働いたとされる。主君だった織田信長は味方の守りが手薄だったために渾身で奮戦したもののもはや生き残れないと敵手に放たれた火が激しく燃え上がるばかりの本能寺の奥間で切腹によって覚悟の死を遂げざるを得なかったらしい。
Oda Udaijin Taira no Nobunaga in Flames at the Temple Honnōji by Tsukioka Yoshitoshi [Public domain], via LACMA
明智光秀は亡くなった織田信長に取って換わって天下人と呼ばれる最高権力者の…

どうしようもないストレスの解消にArdore Duoのタイスの瞑想曲を聴くしかなくなってしまった

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ブログのアクセスが記事を増やしても、全然、伸びなくて、日々、ストレスが溜まる一方だ。
いつまで一日百人を危ぶみながらやらなくてはならないのか。気がかりなのはとにかくGoogle検索でのサイト評価だけで、アクセスが安定して伸びるには、最低限、開設して一年が過ぎなければ駄目だと考える。
だから本当に待ち切れない。後三ヶ月以上も残して今此処でどう耐え凌ぐべきなのか。九ヶ月近くも殆ど休まず、望んだ成果を直ぐには上げられない虚しさを抱えたまま、頑張って更新して来てもうへとへとなんだ。
心を休めるようなストレスの解消が必要だろう
J. Massenet - Meditation from Thaïs via Ardorè Duo
Ardore Duo(アルドーレ・デュオ)で聴くタイスの瞑想曲ジュール・マスネ)が良いし、相応しいと思う。
YouTubeの動画で見付けて映像はセピア色の風景がノスタルジックな味わいだけれども音声の演奏はフレッシュな素晴らしさを表現している。
温故知新というか、古い記憶から今正に発見を新たに得て生き直す一つの目覚ましい喜びを爽やかな風のように感じ取らせてくれるArdore Duoのタイスの瞑想曲の動画だろう。
ピアノもヴァイオリンも音色が本当に美しくて耳を傾けながら、曲調通り、如何にも心が休まらずにいない。
しかしストレスの解消としてはフレッシュな素晴らしさに触れて生き直すという印象を与える演奏なのが非常に大きいと考える。苦しみに喘ぎながらつとに忘れかけていた自分なりの目標みたいなものを思い起こさせられるんだ。
僕にとってはブログのアクセスだし、分けてもGoogle検索でのサイト評価だけれども悲しみながらやっていられないと投げ出すわけにも行かないどうしようもなさからストレスが溜まって来る。昔はどうだったか、人生で望みをかけた記憶を取り戻せると、もう一度、頑張ってみようと考え付きもするし、改めて意欲が湧き出さないとはかぎらない、さらに。
ストレスの解消は心の迷いこそ振り払うべきだ
タイスの瞑想曲は聴きながらそれ自体では無心から本当の自分と向き合わせる感じがする音楽だけれどもArdore Duoの演奏を介すると人生でストレスを解消するために心を休ませる他はないという必要性まで分かり易いのが気に入ってしまう。
畢竟、自分探しの旅を不断に続けている若者だけではなくて本当の自分が何一…

MOTOROLAのスマホで急速充電を止めるには最初から本体の電源を切っておくと良いみたいだ

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MOTOROLAのスマホでMoto G5 Plusを使い出して急速充電が長くても一時間半くらいで完了するから便利だと思う。
しかしながら発熱が大きいんだ。持っているのも辛くなるほどの高温に達してしまう。
普通ならば真夏に充電しながらインターネットに接続し続けたスマホではないだろうか。

スマホの電池持ちを考えると発熱は避けるには越さない。電池が熱くなると比較的に早く劣化するといわれる。少しでも長く、むろん修理なしで、使いたい気持ちからしてMOTOROLAのスマホの急速充電の機能は必要なかぎりでしか設定するべきではないだろう。
大抵、止めるのが良いと思うけど、ところがスイッチとかなんて本体に付いてないらしい。探しても探しても方法が見付からないという。だから仕様がなくてMoto G5 Plusではいつも急速充電ばかりやるしかなかったんだ。
電池が劣化しないで欲しいと神へ祈りながら充電中の余りに熱くなり過ぎる状態を一時間半くらい見守る日々が買ってから暫くの間は続いていた。
光明が差して来たのは真夏の最中だった。只でさえも発熱が増して来るし、MOTOROLAのスマホの急速充電を止められなければせめて電源を切っておきたいと感じた。全く動作しなくなるから充電しながら使わないままなのと比べるとほんの僅かな違いでしかないにせよ、発熱を避けられるのが有り難かったためだ。
やってみると完了するまでの時間が、三十分以上、伸びてしまって触るとさほど熱くならなかったのが意外な驚きだった。
ひょっとしたら通常充電と変わらないのではないか。MOTOROLAのスマホの急速充電を止められると期待しながらMoto G5 Plusの充電を、毎回、電源を切ってやるようにしてみた。やはり望み通りの結果を得られずにいなかったので――温度の下がり方にバラ付きはあるものの――急速充電を止める方法が見付かったんだと天にも昇るように喜んでしまった。
MOTOROLAのスマホは本体の電源を最初に切って充電すると完了するまで長くて、二時間以上、かかってさほど発熱しないという通常の状態に持って行けるわけだった。
追記:スマホのステータスバーなどから機内モードやモバイルデータやSIMカードを切って通信せずに充電しても電源を切るのと同じような効果が得られると感じる。
Moto G5 Plusはできれば、四年以上、快適に使いたいし、性能は大丈夫だとし…

BloggerブログでGoogleアドセンスを使う際にくれぐれも気を付けておきたいこと

Bloggerはウェブの編集の「収益」でスイッチを入れるとGoogleアドセンスのサイト広告が簡単に使えるようになっている。どちらもGoogleのサービスだから上手く連携されているせいだろう。
Googleアドセンスのライセンスを持っているかぎり、もはやBloggerは一般的に必要とされるhtml編集を行わなくても特定のガジェットの「Adsense」からサイト広告のソースコードをボタンだけで挿入できてしまう。
ブログを開設して間もないと最初の設定の「収益」が機能しないけれども暫く待っていれば大丈夫なんだ。
しかし実際に使う際に気を付けておきたいことが出て来てとても大事だから明らかにしてしっかり覚えるべきだと考える。
html編集で記事以外に出すな
Bloggerではhtml編集も可能だけれどもGoogleアドセンスに厳しいのはサイト広告のソースコードを挿入するとエラーページにも表示される。
Googleアドセンスの規約(広告の配置に関するポリシー)に引っかかって最悪の場合にはライセンスを失うかも知れない。
BloggerブログにGoogleアドセンスのサイト広告をヘッダーやサイトバーやフッターという記事以外に貼るならば「Adsense」ガジェットを使うのが適している。
BloggerがGoogleアドセンスの規約を弁えて設計されているようだけれども「Adsense」ガジェットを使うかぎりはサイト広告はエラーページに表示されない。
ボタンで設定できて便利なだけではなくてGoogleアドセンスのサイト広告を規約通りに表示してライセンスを守ってくれるわけだ。
敢えて記事以外に付けたい場合にはエラーページを除外する独自タグの<b:if cond='!data:view.isError'></b:if>で広告コードを囲って記載するのが良いと思う。
「HTML/Javascript」を使うな
ブログの記事以外のhtml編集が簡単にできるガジェットで「HTML/Javascript」がある。Googleアドセンスのサイト広告のソースコードを記載すれば表示できる。
ただし「Adsense」ガジェットと同じではなくてエラーページにも反映するし、規約違反が避けられないんだ。
html編集を行ったのと同じになってしまうからGoogleアドセンスに「HTML/Javascri…

BloggerでサイトマップのxmlファイルやRSS/Atomフィードを送信する

Search Consoleでホームページやブログのサイトマップを送信するとGoogle検索にURLが知られ易くなり、クローラーの平均巡回数を上げながらサイト内容が多めに把握されて高品質なコンテンツならば検索結果で有利に紹介されるかも知れない。
BingYandexなど、他にも一部のロボット型の検索エンジンでウェブマスターツールに登録するとサイトマップを送信することができるようになっている。
検索エンジンからのアクセスアップの常套手段の一つで、SEO(検索エンジン最適化)対策として基本中の基本といって良いと思う。
検索エンジンに送信するサイトマップはxmlファイルで作成する(サイトマップを作成、送信する)。一般的に自分で行うか、サイトマップを作成などのツールを使う。そしてサイトのサーバーにアップロードして検索エンジンの管理ページで設定すると完了するんだ。
無料サービスのホームページやブログだとhtmlのhead内が編集できなくて検索エンジンの管理ページに登録できなかったり、自分のサイトにxmlファイルがアップロードできなかったりしてサイトマップは作成しても使えないという場合もある。
Bloggerブログは検索エンジンの管理ページに「sitemap.xml」ファイルを送信するだけで良い
サイトマップはトップページの「sitemap.xml」ファイル/トップページのURLの末尾に半角スラッシュ(/)で区切って「sitemap.xml」を付けたサイトマップページに自動的に生成されてアップロードされている。
Bloggerはhtmlのhead内を編集できるから検索エンジンの管理ページに登録できるので、そこからブログの 「sitemap.xml」ファイルを送信するだけで良くてサイトマップを使えるようになっている。
Bloggerで使えるサイトマップの内容について
Bloggerのサイトマップはサイトマップインデックスファイルの形式になっている。
サイトマップインデックスファイルは幾つかのサイトマップのxmlファイルを纏めている。
調べると個別のサイトマップは「sitemap.xml」の「?page=1」から番号順で新しい記事ページが百五十件ずつ入っている。
Bloggerのサイトマップには記事ページのURLだけが最終編集期日(lastmod)と共に全て載っている。
追加ページの分は「sitemap…

クロザピンで治療抵抗性統合失調症から回復した軽度の知的障害者

姪の四回目の外泊があってついに普通だと感じた。治療抵抗性統合失調症のクロザピンの投与から九ヶ月くらい経っている。待ちに待った瞬間とも過言ではない。何しろ、明るい印象で、接しながら違和感は殆ど受け取らずに済んでしまっていた。
言動そのものは変わらないのに普通でもはや病気ではないと、精神科への入院以来、初めて気付かされずにいないのはなぜか。
全ての反応が速くなっている。以前と比べて僅かながらでも生きる喜びが増したようだ。物事の捉え方に支障が全くないのが健康を思わせるし、病んだ精神でもなく、普通だと感じさせる状態に結び付いているに違いない。
今はもう軽度の知的障害者が、一人、いるだけだといって良い、姪と会っても目の前には。精神科ではグループホームへの入居をちょっと前から考えていたけれども実際に幾つか見に行くような流れに変わって来ている。退院する日は順調に近付いているし、クロザピンで治療抵抗性統合失調症の治療は幸いにも失敗しなかったと頷かれる。
ただしそうした投与が求められる診断の切欠がグループホームで現れたらしいから予断を許さない。職員の一人に姪が襲われかけたと聞いた。巷でも偶に聞かれるけれどもグループホームなどの障害者施設で事件が起きているのと同じだし、地方で新聞にも載ったかも知れなかった。姪は統合失調症の通常の治療で回復しかけたところで、又酷くなったから重症化して治療抵抗性統合失調症と診断を受けざるを得なくなった。
担当医は思い遣りが深過ぎたにせよ、一般的に通常の治療でどうにも回復し切れなくて病状がさらに進行してしまった時点で直ぐに治療抵抗性統合失調症と見做すのが適切かも知れない。長引かせると脳を損傷する危険性が増す。家にクロザピンの同意書が送られて来た頃には姪は閉鎖病棟で面会謝絶だったんだ。
病院の説明では毎日の作業が厳しいし、本人も特に望んでないけれども入居可能なグループホームが他に探し出せないから行かせたらしかった。聞きながら僕も微かに怪しんではいた。それで統合失調症から治療抵抗性統合失調症に診断が重く切り替わるなんて理解に苦しまざるを得ないわけだ。すなわちスケジュールが気に入らないだけで以前よりも大きく暴れ出すのでは最初から通常の治療が間違ってないか、またはグループホームへ行かせるのが早過ぎた結果と受け取るべきだろう。内心、訝りつつも病状そのものは引き返せないし、姪は何…

Tumblrが検索エンジンからのアクセスアップに弱過ぎるのはなぜか

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かつて些細な日常はTumblrブログで開設していて、一年半以上、SEO(検索エンジン最適化 )対策を踏まえながら必死に運営して検索エンジンから一日二十五人くらいまでしかアクセスアップを果たせなかった。
Bloggerブログに移転したら半年で一日五十人を越えている。おかしいと思うし、僕自身は記事の作成を特に変えてないので、Tumblrブログが検索エンジンからのアクセスアップに弱過ぎるとしかいいようがなくなってしまう。

なぜかと考える。たぶん大きいのはGoogleからソーシャルメディアとして扱われているせいかも知れない。検索エンジンを使っていてTumblrに関連したキーワードにはTumblrブログが圧倒的に強いけど、しかしそれ以外は殆ど見かけない。ソーシャルメディアのコンテンツというと検索結果には出て来ないのが普通だと思う。アカウント自体のサイト評価はとても高くて個人名で検索したりすればTwitterFacebookが断トツだとしてもコンテンツは反対みたいで、物凄く弱い。
一般的にいってソーシャルメディアのコンテンツは共有とか短文なんて検索エンジンでのサイト評価に向いてない場合が多いから検索結果に出て来なくても当然だと受け留めるけど、とにかく僕はTumblrブログを独自の長文でやっていてもアクセスアップの調子は大して上がらないわけだったんだ。
Googleはソーシャルメディアのコンテンツのサイト評価を意図的に下げている可能性がある
個人名で検索するとTwitterやFacebookのアカウントが物凄く強いのと同じようにコンテンツもサイト評価で絶好調だとしたら検索結果は共有や短文ばかりが目立ってしまって検索エンジンの利用者にとって甚だ使い辛いのは明らかではないか。
動画検索でYouTubeが、画像検索でPinterestが圧倒的に強いのは又別だけど、とにかく一般検索でソーシャルメディアが一般サイトに競合すると検索エンジンの品質が下がり兼ねないはずだ。
Tumblrが検索エンジンからのアクセスアップに弱過ぎるのはなぜかは主にGoogleだけれどもソーシャルメディアとして扱われてコンテンツのサイト評価を意図的に下げられながら表示回数や掲載順位などを低く抑え込まれているとしか考えられない。
僕はSEO対策を実験するつもりもあってTumblrブログをやっていたし、ブログとソーシャルメディアの…

パンダの赤ちゃんの生まれてから一歳までの究極の癒しとも引き付けられる成長

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パンダ(ジャイアントパンダ)の赤ちゃんはふわふわでまるで綿菓子のように可愛くて大好きだけれども動物への思いとしては究極の癒しかも知れないくらい引き付けられる。
生まれた直後のパンダ
Birth Of Baby Panda | Panda Babies via BBC Earth
生まれた直後は体長10~20cm、体重100~200gほどで非常に小さい。細長くてピンク色なのが丸々と白黒の毛に覆われたパンダとは似ても似付かなくてどこか宇宙人を思わせる。超未熟児で生まれるために胎児に近いせいだろう。ツルツルに見えるけど、ただし無毛ではなく、0.5mm以下の非常に短い毛が生えているらしい。
生後一週間のパンダ
About one week old panda by User:Colegota and post-processed with The GIMP (Own work) [CC BY-SA 2.5 es], via Wikimedia Commons
生後一週間(七日)くらいから毛が長く生え出す。先ずは耳や目や肩に黒い毛が増える。後から少しずつ白い毛も増えて来てパンダの見た目に近付いて行く。大きさは生まれた直後とまだ殆ど変わらない。生まれてから暫くの間、パンダの赤ちゃんは鳴き声が非常に大きい(新生パンダの母親との再会)といわれる。余りに小さ過ぎて親のパンダが近くにいても見落とし兼ねないのを防いでいるようだ。鳴き声は成長すると共に小さくなって生後二ヵ月で親のパンダと大差がなくなる。
生後一ヵ月のパンダ
One month old panda by Su--May [CC BY 2.0], via Flickr
生後一ヵ月(三十日)くらいから目が漸く開き始める。はっきり見えているわけではないらしい。体長30cm、体重1000gほどに成長している。全身が白黒の毛にすっかり覆われて見た目はもはや親のパンダとそっくりだ。手足はしっかりしているけど、力が弱くて動き回るのは無理みたいで、いつもじっとしながらぬいぐるみと変わらないとても可愛らしい雰囲気になっている。
生後三ヵ月のパンダ
About three months old panda via 東京ズーネット
生後三ヵ月(九十日)くらいから歩き始める。進んでも1mほどで、依然として十分に動き回るわけには行かない(母親から離れ、床の上で動くジャイア…

見当たりの神と呼ばれた森本等警部の指定手配の犯人を人並外れて探し出した伝説的な捜査

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昭和五十三年から大阪府警察で取り入れられて、毎年、百人程度の指名手配の犯人を探し出している見当たりという捜査手法がある。仕組みはとても簡単で、捜査員は指名手配の犯人の顔写真から人相を覚えて街中に出るだけで良いんだ。人々を見渡しながら「見当たった」となれば何人かで取り囲んでもはや逃げられないように声かけて逮捕してしまう。自首せず、国内のどこかに潜伏するばかりの犯罪者がきっちり減らされて行くわけだ。
一度も誤認がないらしいから凄い。普通に考えると指名手配の犯人の顔写真から人相を覚えても撮影されてから年を取ったり、変装したり、整形手術を受けたりしていて探し出すのはもう無理だろうとたとえ交番の前の掲示板で見かけても最初からやる気が萎えずにいない。近年では指名手配の犯人に懸賞金がかかっている場合もあるし、上手く行けば金儲けにも繋がるから是非とも頑張りたいと感じるにせよ、身の周りにいるはずもなさそうだから結局は宝くじが当たるのと大差がないと本気で取り組むような力は全くといって良いくらい湧いて来ない。
ところが見当たりは非常に対照的で、正しく本気も本気の捜査手法に他ならなかった。鬼頑張っていて物狂おしいまでのやる気に支えられている捜査員にしか警察でもできないのではないか。自分がいつも避けている指名手配の犯人の顔写真への本音と置き換えて想像すると驚かされてしまう。
見当たりの捜査員は五百人の人相を徹底的に覚え込んで街中に出ると一人ずつを0.5秒でチェックする。実際に逮捕して事件を解決するまでに百五十万人以上を目にしている可能性がある。
因みに宝くじで一億円が当たる確率はおよそ五百万分の一といわれる。見当たりの犯人の検挙数に換算すれば三四人分かも知れない。翻って宝くじで捉え直してみると見当たりは、一人、逮捕する毎に三千万円前後に相当する確率になっている。
一人でやっているわけではないし、捜査員はたとえ有能でも警察から指名手配の犯人の詳しい情報を――どこに出没し易いかなど――数多く貰いながら取り組んでいる見当たり捜査だから概して一般人にとっては懸賞金を狙うにせよ、遥かに大変で、成功する確率は宝くじの一億円を越えないともかぎらないかも知れない。
Umeda with Osaka Castle by Type specimen (Own work) [CC BY-SA 4.0], via Wikim…

藤井聡太四段の実力をNHK杯テレビ将棋トーナメントの森内俊之九段との対局で知った

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何年振りか、テレビで日曜日の午前中からNHK杯テレビ将棋トーナメントを観てみたくなった。十四歳二ヶ月で史上最年少のプロ棋士としてデビューして直ぐ様と最高記録の二十九連勝を成し遂げた藤井聡太四段が出て来たのが何といっても大きかった。
噂には聞いていたし、現在、最強と考えられる羽生善治二冠(元七冠の史上最多同時タイトル保持者)にも勝っていたので、どうにも手が付けられない強さだろうとは容易に想像できた。
しかし実際にどんな将棋を行うかは全く知らなかった。将棋を観るのは僕にとってNHK杯テレビ将棋トーナメントしかなかったので、第六十七回開催の二回戦だったけれども藤井聡太四段が出て来たのはチャンスだとテレビのチャンネルを合わせずにいられなかった。
もう一つ気になったのは対局相手が森内俊之九段だった。調べると近年は物凄く落ち込んで、半分、引退している(負けの多さが祟ってプロ棋士の順位戦という基本的なグループから外れてしまった)ともいわれるけど、とにかく一時期は羽生善治二冠と同世代で並び称されるくらい強かった。
プロ棋士のタイトルで竜王戦と二分される最高峰の名人戦で、五期連続、勝ち続けて本当に数少ない永世名人という称号も歴代十八番目に手に入れていた。すなわち十八世名人になった。近年では羽生善治二冠が歴代十九番目の永世名人/十九世名人になったらしいから森内俊之九段がちょっと早くてそれまで名人戦の決勝で対局してもタイトルを譲らなかったりしたわけだ。
将棋界では引退しないと永世名人の称号は名乗らないみたいで、現役中は実際に持っているタイトルか無冠ならば段位を肩書きにするのが習わしになっている。
森内俊之九段と呼ばれると現時点で無冠のプロ棋士だけど、しかし永世名人の資格保持者だから新人ながら何れは同じような立場に立つと有望株そのものの藤井聡太四段との対局はどうなるかが非常に興味が湧いて来たんだ。
第67回NHK杯二回戦第5局 via NHK囲碁と将棋
結果はそれぞれの調子が、そのまま、出たような感じで、落ち込んでどうしようもない森内俊之九段が伸び盛りで成長して止まない藤井聡太四段に百手もかからず、あっさり完敗してしまったようだった。
対局前の発言では森内俊之九段が「経験」と、藤井聡太四段が「全力」といっていたのが気になった。僕にとっては十八世名人などの歴史を大きく刻んで来た「経験」とキュボロの幼児教育な…