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11月, 2017の投稿を表示しています

量子コンピューターの人工知能は言語の壁を越える完全翻訳が可能ではないかな

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文章で作家活動をやっていて最も悲しいのは外国人に全く分かって貰えないところだ。いつも絵や音楽などの世界共通に受け取られる創作を羨ましいと思っていた。作家として人気者になりたくても実現されるスケールが、全然、違う。取り分け昨今のインターネットを踏まえると世界中の誰でも造作なく分かってくれるはずのない文章は本当に不利だと悔しいかぎりの心境を迫られずにいなかった。
スパコンを遥かに凌駕!国産量子コンピューター発表 via ANNnewsCH
しかし長年の夢が叶えられる状況を量子コンピューターに感じる。日本の研究チームが従来のスーパーコンピューター(ノイマン型)のおよそ百倍の処理速度を室温/常温で達成したらしい。量子ニューラルネットワーク(QNN:Quantum Neural Network)という。光を使って――「全長1キロのループ状の光ファイバーに光の粒を大量に入れ、この光の粒が『0』であると同時に『1』でもあるという量子力学の特殊な物理現象『重ねあわせ』を応用すること」(初の国産量子コンピューター)――実用性を高く仕上げた。これまで他の超伝導装置を使った場合には絶対零度(-273.15℃)/宇宙で最も冷たい場所付近の超低温でしか動作しなかったらしい。ひょっとすると日本版の光を使った仕様が量子コンピューターの国際標準になるのではないか。何れにせよ、実用性が高いほどに希望の光が差し込んで来る、日常生活へ。量子コンピューターを人工知能と組み合わせると完全翻訳が手軽に可能ではないかと期待してしまう。
人々は言語の壁を越える日が近付いている。現在でも翻訳は可能だけれども簡単な文章しか上手く行かない。意味と文脈と気持ちが十二分には捉え切れない。人工知能が人間が社会上で経験するのと同じように多種多様に学習しながらやらないと駄目なんだろう。現実に言語こそ人間が作り出し得た最も複雑な世界だし――そこから初めて神/無限知性/自然そのものもついに感じ取られるほどの究極の発明ではないかしら―――他のどんな世界よりも遅れて機械化されるのは致し方がないと捉える。求めても最後の最後まで残ってしまいそうだ。
裏返すと完全翻訳で言語の壁を越えさえすれば諸々の機械化も最高度に充実したといって良い状態に違いないと想像する。
研究チームによると、人工知能は人類の文書翻訳能力を2024年に、トラック運転手を2027年…

アナウンサーで気に入ったホラン千秋が芸能界で人の痛みが分かる苦労人だった

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ブログを更新する疲れが酷くて休みを増やすためにテレビをかけて目を瞑りながら横になってたりする。久し振りに色んなテレビ番組に触れながら何よりも驚かされたのはNスタホラン千秋だった。
ZAKZAKエンタメ公式さん(@zakzak_entame)がシェアした投稿 - 11月 11, 2017 at 7:08午後 PST
ニュースのアナウンサーだけど、しかし芸能人らしくて喋り方が非常にユニークなんだ。ハキハキし捲っていてコンピューターの音声出力みたいな趣きだから珍しい人が出て来たと思った。人工知能を搭載したロボットが流行っている昨今の世相に合っている様子だし、可愛くて面白いのも明らかだけど、ただし個人的にちょっと切ないとも感じた。生活上、時代の変わり目を如実に示されている。
ホラン千秋は声質がキンキンしていて聞き辛いのは偶さか避けたくなった。実際にチャンネルを変えてみると他のテレビ番組が特に良いわけでもないし、戻ったり、又避けたり、日毎、繰り返しながら過ごしていた。Nスタを含めてテレビ番組をあちこち観て回るうちに聞き辛いというホラン千秋のキンキン声に慣れてしまった。
そして考えながら、一生懸命、やっているせいなのだから別に構わないんだと気付いた。
ホラン千秋にニュースのアナウンサーとして納得すると逆にハキハキし捲っているのが聞き易く感じて来たし、一つの魅力だと新しく認めながら夕方のテレビはNスタを中心にかけるのが良いと落ち着いた。
気に入りながらとても感心したのは僕が聞きたいことを他の出演者にちゃんと聞いて番組内で引き出してくれた
大相撲の日馬富士の貴ノ岩への暴行問題で解説者が来ていた。テレビへの出演に慣れてないのか、解説者として呼ばれているのに専門的にいうべき言葉が出て来なかった。個人の感想/私見しか述べずにいた。
番組上、どうなるのかとちょっと焦りながらNスタを観ていた。個人の感想しか述べない解説者を起用するのではギャラを払うのはテレビ局の経費の無駄遣いになってしまうだろう。後から反省会で問題視されても不思議ではないと気が気ではなくなったりした。
聞いていて特段に面白いわけでもなかったし、ブレイクするならばともかく、誰でも思い付きそうな本当に世間話みたいな雰囲気が広がり始めていた。
咄嗟に尋ねたんだ、ホラン千秋が。解説者の個人の感想にそれはどうしてそうなのかというふうに質問を打つけなが…

マイケル・ジャクソンのThrillerに察するブルック・シールズの王子様で女性に良く持てる面白くて優しい男性のイメージ

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マイケル・ジャクソンが主治医の医療ミスという不慮の死を遂げた際の別れのセレモニーで身近な知り合いの一人のブルック・シールズがいつも王子様だったみたいに親身に回想していた。
彼は王様のように良くいわれますが、私がいつも知るマイケルという人は殆どが星の王子さまでした。今、思うとその本の一節、「この眠っている王子に私がとても心を動かされるのは花への忠誠です。眠っているときでさえもランプの火のような彼の目映い薔薇のイメージ。そうして私は思った以上にさらに彼はか弱いと認めました。ランプは守られなければなりません。一陣の風に吹き消されるのです」を共有したいです。
Brooke Shields: Michael Jackson Memorial via CNN.com(訳出)
聞いてイメージが一変したというか、童話の星の王子さまサン=テグジュペリ)はおよそ詩的な存在/詩人の魂にせよ、世間的にいって本当は女性に良く持てる男性だったのではないかと新しく閃いた。
諸々の作品を振り返って恋愛とは必ずしも結び付かない場合は少なくないけれどもマイケル・ジャクソンの本心は王子様と呼ばれるほどの面白くて優しい個性的な真実に含まれているに違いないと感じた。
Michael Jackson - Thriller via michaeljacksonVEVO
マイケル・ジャクソンのThriller(スリラー/怪奇物)のPVを観ると女性に良く持てる面白くて優しい男性のイメージが歌と踊りに加えて物語仕立ての表現から最も良く分かると気付いた。
一見すると恋人を怖がらせているだけの酷い奴でしかない。何が王子様なのか。全く気付かないくらいかけ離れている。
歌と踊りが格好良いし、ThrillerのPVでメインなので、マイケル・ジャクソンを気味悪い物語から真っ先に考えるわけではないから実際に苦しくはない。普通に格好良い歌と踊りから考えると王子様というか、むしろ人々から「king of pop」(ポップの王様)と称えられるさらに格上の存在として受け取られるのが間違いないと思う。
不思議なのは世間一般よりももうちょっと可愛く捉えていたんだ、ブルック・シールズはマイケル・ジャクソンが王子様だとすると。
実生活で知り合いだから歌と踊りの格好良い印象だけでは捉えられない様子を改めて伝えていたはずだった。
ThrillerのPVの物語とは何か。…

アルメリノ・アナリンが歌った尾崎豊のI LOVE YOUとMISIAの逢いたくていまは気持ちが乗っていた

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テレビの音楽チャンプで第一回の歌唱チャンプにアルメリノ・アナリンが決定したのを観たんだ。
「逢いたくていま」 (MISIA) / アルメリノ・アナリン via tvasahi
プロ歌手を目指すフィリピン人の十七歳の女子高生で、他の出場者と比べて頭一つ抜ける声量だった。安心して聴けるからプロ歌手に近いと感じた。優勝して欲しいと考えていたら本当に優勝したから嬉しかった。声が十分に出ているかどうかがプロ歌手への第一条件だとすると他の出場者に打ち負かすのは厳しかったようだ。
皆さん応援そして見てくださり本当に本当にありがとうございました😢
皆さんのお陰で優勝することができました!
本当にありがとうございました😢
アルメリノ アナリン via Twitter
総じて日本の歌手は声量が足りないと思う。僕はMISIAしか本気で真剣に聴き込まない。それでも五オクターブの音域で、七オクターブのマライア・キャリーには劣る。アメリカ人だけれども日本人はやはり頑張って自覚的に練習しないと声量は自然には増して来ないのではないか。
古来の日本の音楽は別としてロックやポップスなどの欧米の音楽は伴奏の楽器も大きな音が出るし、歌手の声は同じくらい出ないとインパクトが薄い。メインでやるならば全体で、一番、目立たないとどうしても聴きながら不安になって来てしまうわけだ。
昨今の歌謡曲は欧米のロックやポップスなどが殆どだから日本人には最初から体質に合ってなくて歌うのは難しい状況なのを気に留めておくと良いと思う。
普通では駄目だと少しでも分かっていれば歌い方はそれだけ変わるに違いないし、重力に逆らって飛び立つ鳥のように日本人離れした思いから声はすんなり出易くなりそうだ。
アルメリノ・アナリンはフィリピン人で、公用語として英語が普通に喋れるようだから声量には向いていて昨今の歌謡曲で挑まれる歌唱チャンプには日本人よりもちょっと有利だったのではないか。
英語は日本語よりも強く発音する部分があるし、慣れていれば声も比較的に出易いと考えられる。
ただし審査員から日本語の発音を注意されたりもしていて表現力では不利だったとすると歌手としての評価そのものはチャラになる。
歌唱チャンプの準決勝で尾崎豊I LOVE YOUを歌ったのが初めて聴いたアルメリノ・アナリンの歌声だった
規定の選曲だったけれども詞の内容が深いから表現力が物凄く問われた。十…

韓国の反日感情に火を着けた日本の従軍慰安婦問題は朝日新聞の虚偽報道の吉田清治が大本だった

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知ると本当に驚かされるというか、一時期は総理大臣が正式に謝罪したり、テレビや雑誌で頻繁に取り上げられてもいた日本の従軍慰安婦問題は朝日新聞の虚偽報道に基づいていた。2014年8月5日に事実無根だと判明したらしい(朝日新聞が慰安婦問題で誤報認める)。
曖昧で良く分からない物事に惑わされる詐欺事件などが個人や法人で起きるけど、しかし国全体では非常に珍しくて初めてかも知れない。
僕は考える気もしなかったし、日本の従軍慰安婦問題はどうも胡散臭いと感じるばかりだった。世の中で聞いても話題のピントが合わなかったせいだし、何なんだろうという疑わしい印象からこそ抜け出せなかった。そして悲しいのは悪いのかと一人で思っていた、悩ましく。皆が延々と話し合っているにも拘わらず、ちゃんと考えなくては不味いみたいに全く認めなかったわけではないんだ。
だから今は少しほっとしている。朝日新聞の虚偽報道に基づくのでは正面に考えるのが人生の無駄ではないか。昨今は確かに巷で殆ど聞かれなくなって来た。
慰安婦問題“最終決着” 日韓で何が決められたのか via ANNnewsCH
2015年12月28日に慰安婦問題日韓合意が出されたのもちょっと不可解なんだ。日本の従軍慰安婦問題は朝日新聞の虚偽報道に基づくと判明してすなわち事実無根なのにやっていた。被害者の慰安婦のために十億円を保証するとかもう二度と双方で問題視しないなんて取り決めが含まれていたらしい。昔の総理大臣が正式に謝罪したから韓国との外交の記録に帳尻を合わせるしかなかったのかも知れないけれども誰が理解するのか。普通に考えて日本の従軍慰安婦問題は事実無根ならば日本は謝罪した前言を撤回しないと矛盾を避けられないだろう。
目下、韓国の反日感情は加速するばかりだ。慰安婦像を幾つも立てたり、慰安婦の日を法律で制定したりしている。日本との慰安婦問題日韓合意はまるでなかったかのように根本的に否定している。
韓国の大統領が変わったのが切欠だけど、しかし日本政府の嘘の上塗りの外交に韓国の国民が納得しないという気持ちが大きいのではないか。なぜなら馬鹿にされたに等しいからだ。矛盾を避けられず、延いては子供に飴を渡して泣き止ませるみたいな格好ではお前は何様だと反対に馬鹿にされるのも日本にとって当然ではないかしら。徹底的に抗議するために慰安婦像を幾つも立てるし、慰安婦の日を法律で制定して…

地獄で救われないから見守る神を遠ざけながら今直ぐに死んでも幸せだと考える

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疲れ切って堪らない。気力も体力も限界だ。ブログのアクセスがスムーズに伸びないのが辛い。三ヶ月も足踏みだ。いつまで一日百人なのか。早くしないと死んでしまう。
本当に詰まらない現実だ。休むしかないと思う。働いても働いても金儲けに結び付かない、ブロガーとして全く――。
Mountaineering of dusk by Sanshiro [CC0], via Pixabay
なぜ神は救わないのか。分けても永遠の詩人の僕を無視するのでは誰も喜んでないんだ。地獄しか生み出さない。詩だけしか認めたくないのか。僕が喜べばおよそ皆が笑うだろう。死神と悪魔、そして何よりも親玉の閻魔を仕向けて人生の妨害ばかりする。苦しむ永遠の詩人を受け取って何が面白いのか。
良い加減に離して欲しい。つまり神は僕を独り占めするために世の中の誰も手を貸さないように取り計らっているわけだ。昇天させるつもりでもなく、現世で救われないままに生かし続けている。
ならば分かった。進むべき道も地獄にしか広がってない。いつでもどこでも死にかけながら生きて行くべきなんだろう。神だけが見守っている永遠の詩人が実情では作詩するのと変わらない。
言葉を自由に発する。世界の本質的な認識の喜び、天使と自然に触れ合う心の幸せ、ついに祈りを捧げて受け取る神からの途方もない愛以外を求めても仕様がないんだろう。
見渡すかぎり、死神と悪魔、そして何よりも親玉の閻魔を仕向けられた極めて不愉快な日常生活を強いられるかぎり、本当に詰まらないと嘆いていてもそれこそ誰がやって来るのか。
死ぬのが落ちだ。結局、誰も近寄らない。永遠の詩人が僕だけなのは如何にも尤もらしい。救われるなんてどうもやはり想像だにしない真実だ。
好き好んで誰が知りたいか。言葉もないよ、極限的に。気絶して流れ着く命たちは果てしもない時間に磨り減らされて現世で見聞きされたどんな原形も止めてなどいない。だからこそ僕も安穏と生きられるわけかも知れなかったにせよ――今此処の不幸の味わいを否甚だしく高められずに済んだかのようだ――普通は望まないのが賢いとさえも考えられる。
無理だから僕も真実に拘泥るのを大概にしよう。永遠の詩人の神だけが見守っている立場から理解されないと感じても人々にとって余程と妥当な認識ではないか。死神と悪魔、そして何よりも親玉の閻魔を仕向けられている。気持ち悪くて耐えられるわけがないのを打…

もう本当に時津風部屋力士暴行死事件の時太山と福岡猫虐待事件のこげんたも殺されて当然だとは考えられない

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十年前なので、今の若い人たちは知らないのではないか、時津風部屋力士暴行死事件を。大相撲の新弟子として時津風部屋に入門した時太山がたった数ヶ月後に業界用語で可愛がりと称する稽古を口実に親方と兄弟子から集団暴行(リンチ)を受けて死んだ。享年十七で本当に無惨な最期を遂げるばかりの印象を残した。
犯人は全て逮捕されて首謀者の時津風親方がやらせたから最も重い刑事責任を問われたけれども裁判所で下された判決は傷害致死の罪で六年の懲役でしかなかった。本人は何一つ反省していなかったはずだし、被害者の時太山への誹謗中傷を行いながら大相撲で親方の命令に背いた弟子としてもはや殺されて当然だとも考えていたようだった。だから軽過ぎる判決ではないかと僕は裁判所に呆れる他なかったというか、日本相撲協会を解雇されたとかテレビや雑誌で世の中に極悪人として大きく取り上げられたなんて状況が踏まえられた審理に基づくにせよ、刑罰への虚しさを禁じ得なかった。
以来、僕は大相撲を観ないと決めた。それまでもさほど注目してなかったけれども自分自身に誓って人殺しを禄に悔い改めもせず、命の尊さを少しも知らない時津風部屋の親方と兄弟子を生み出した世界には関わりたくなかった。日本では戦国時代の武家社会に匹敵する時代錯誤も甚だしいわけで、容認しては永遠の詩人として現代に思う存分と生きられなくなるのではないか。考えるほどに背を向けてしまう以外に本心に相応しい誠実さはなかったんだ。
時太山というとこげんたを思い出す。これもやはり今の若い人たちは知らなさそうで、時津風部屋力士暴行死事件よりも古いから尚更と仕様がない。ちょっとだけだけれどもとにかく福岡猫虐待事件で死んだ子猫だった。犯人は野良猫だから殺されて当然だと考えていたようなところが時津風親方と心理的に近かったし、命の尊さを少しも知らない人間によって引き起こされた事件としてイメージが重なり合って来たんだ。こげんたは本当に無残な最期を遂げるばかりの印象を残していたわけで、あるとき、不意に世の中に広まった写真などから全身が傷だらけでボロ雑巾のように亡くなった時太山を知るや否や憐れみこそ親身に繋がらずにいなかった、空にでも。
遠い雲の連なり via 天使のモノクローム
それぞれの事件には時代も影響していたかも知れない。残酷な衝動が野蛮な性状によって歯止めを失いながら社会に露呈されたんだ。さもな…

ミシュランガイドの一つ星を掴んだラーメン店の鳴龍の一人での小さな立ち上げ

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東京都の山手線の大塚駅から徒歩で五分の場所に開店しているラーメン店の鳴龍が一人で立ち上げたという個人経営で、しかも客席が僅かに十席と小さいのに世界各地の料理の名店を紹介するミシュランガイドミシュランガイド東京の2017年のラーメン部門で一つ星を掴んだと知って驚いた。
一人でもやればできると人生に希望が持てそうだ。どんなに無名でも道は開かれるのではないか。夢の途中の僕には本当に大きな励みになる。
才能は気付かないと花開かないし、鳴龍がミシュランガイドの一つ星で世の中に著しく知れ渡るのは好運そのものだけれども一人で立ち上げた本人が適当では先ず無理だったはずだと思う。
醤油拉麺 via 鳴龍
店主の齊藤一将は何年も中華料理を他の店で修行してから自分の店を初めて持ったらしい
経歴としては料理の専門学校を卒業してホテルの中華料理部門で九年間を勤めて自分の店を持ちたいし、ラーメンが好きなので、名店のちゃぶ屋へ転職した。そして店主の森住康二からラーメンに特有の製麺などの詳細な知識を学んだんだ。ちゃぶ屋のグループ店の表参道MISTの料理人になったり、暫くして香港MISTに異動したけれども最終的に料理長に昇進したりして思う存分と腕を奮ってから鳴龍へ独立した。
野球選手のイチローの努力と重なる。夢を叶えるための計画性が甚だしく明確なんだ。どちらも世界に通用する能力を示していた。人生の進むべき道を好きな気持ちから生き甲斐を自覚して一つに極めるような物事への取り組み方が人々にも最も受け入れられ易いのではないか。とても重要なんだと鳴龍の齊藤一将の経歴と共に改めて感じる。
本当に脇目を振らない情熱をだろう、自作詩でいえば。分かっている僕が駄目なのは恋愛に即して歌っているせいかも知れない。ならば作家活動に置き換えるべきだ。読者を恋人のつもりでやればもっと上手く行きそうだろう。ブログのアクセスアップでも良く聞かれるのは訪問者へラブレターを出すように記事を仕上げなくてはならない。どうしてかと少なからず、不可解でなくもなかった(訪問者は現実に恋人ではない)けれども皆に物事としっかり向き合ってないと受け入れる気持ちそのものを削いでしまうために不味いんだ。
齊藤一将が凄いのは鳴龍の立地条件が必ずしも芳しくなかった。山手線の大塚駅の近くは都心とはいえ、人通りがさほど多くないようなので、自前のラーメンの実力を試すようにや…

再結成したCHEMISTRYの二回目のデビュー曲のPIECES OF A DREAMの新しいアレンジがお洒落だ

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火曜日の午後八時のテレビは何を観ればというか、ちゃんと観なくても休むためにせめてかけておくには谷原章介のゆったりした司会のうたコンが気に障らなくて無難だし、チャンネルを会わせてしまう。
歌番組で前身のNHK歌謡コンサートに引き続いて出て来るのは演歌歌手が多いけれども偶に違う。
谷原章介が司会のテレビ番組というと王様のブランチのイメージが圧倒的に大きいので、うたコンもそんなふうに若者向けで歌手を起用するように変わるのではないかと期待させもする。
先日は荻野目洋子と登美丘高校ダンス部が出て来て物凄く面白かったんだ。
暫くしてまた観るともなく、日中の作家活動で疲れ切った時間帯にうたコンをかけていたらCHEMISTRYが再結成したと出て来てかつて大ヒットしたデビュー曲のPIECES OF A DREAMを二回目の新しいアレンジで歌ったのが久々に聴きながら懐かしくもお洒落だと気に入りながら飛び付いた。
CHEMISTRY 『PIECES OF A DREAM』MV
via CHEMISTRY Official YouTube Channel
CHEMISTRYは堂珍嘉邦川畑要の男性歌手の二人組/デュオで、昔、ASAYANというテレビ番組の企画のオーディションで結成された。
青年期にやっていてゲームセンターのアルバイトでセクシーな人や正直な人との話題に上ったのを良く覚えている。
前者はCHEMISTRYにとても喜んでいて取り分け堂珍嘉邦の顔立ちが綺麗だと驚いていた。聞きながら確かに間違いないと認めた。後者はCHEMISTRYに普通だったようだ――以前にBUMP OF CHICKENを褒め称えたのと比べて気持ちの盛り上がりが明らかに欠けていた――けれども川畑要をジャイアン(ドラえもんのガキ大将)に似ているといっていた。体型がさほど太っていないから捉え方に焦ったものの顔立ちはそうだろうと頷いた。
僕は二人には黙っていたけれどもCHEMISTRYについては音楽としてデビュー曲のPIECES OF A DREAMが良い曲だというのが第一印象で、堂珍嘉邦と川畑要も声の艶やさこそ特徴的だと感想を抱いた。
CHEMISTRYを改めて考えても世の中の男性歌手としては類例がなさそうで、本当に稀有な魅力を持っているのではないか。
しかし引き寄せられるのはやはり世界観だと気付いた、再結成して新たに繰り返されたお洒落なア…

春香クリスティーンは芸能人としてデーブ・スペクターを目指していたんだ

春香クリスティーンが来年の三月末で芸能活動を休業して勉強に専念するらしい。
昔、外国人を数多く集めたテレビのバラエティー番組に出ていたのを覚えている。目が留まった。喋りが外国人にしては聞き取り易くて目立った。そしてスイス出身で色白で目が大きくて可愛いと記憶に残ったんだ。
MarryGaret新宿ルミネエストさん(@marrygaret.shinjuku)がシェアした投稿 - 9月 9, 2014 at 10:39午前 PDT
一人でもテレビに出るようになって特別に政治や経済や文化のコメンテーターをやっていたみたいだ。
僕にとっては偶にそうしたワイドショーなどに出ているのを気付いて初めてではないし、少しは知っていたと昔を思い出すのが嬉しい存在だった。
政治や経済や文化の知識不足を痛感して勉強を芸能活動よりも新しく選んだ結果として休業を余儀なくされたようだ。
昨日、ミヤネ屋に春香クリスティーンが出て心境を述べていたのを観た。コメンテーターにデーブ・スペクターもいて自分も同じようになりたいと聞いたのは個人的に胸が震えた。良いと思うし、まさかの共通点だった。
デーブ・スペクターはいつも駄洒落ばかりキャラクターだけれども飽きないというか、あっさりしているところが聞いていて気持ち良い。どんな駄洒落でも同じような印象で受け取られる安定感に笑わされてしまう。いつも駄洒落ばかりのキャラクターの完成度が非常に高いと驚かされもするんだ、芸能人としては。考えると日本人に対してアメリカ人のセンスでやれば全て新しく味わわれるし、少なくとも駄洒落に特有の和やかな気持ちは外さないと分かっているせいかも知れない。
元々、性格が楽しくて好きにやっているだけではないかと想像しても自分らしくて自由な生き方に他ならないから素晴らしいし、憧れるほどの魅力を持っている。
春香クリスティーンはデーブ・スペクターを目指すとしたら本当に凄い。いわれてみるとちょっと似ている。地が出ているような雰囲気が漂う。作られたキャラクターと生きられた性格がどっちに転んでも嫌いにはなれないのは心根が正直だからに違いないと認める。テレビで観ていてホッとするところは二人ともそっくりだろう。
学歴を調べると上智大学の文学部新聞学科に入学したけれども中退していた。
本人は芸能活動を休業して勉強に専念する理由として挙げてもいたんだ。卒業するためにどこかの大学に…

日本的な潔さを気に入る若者の世の中の不正や矛盾に納得しない考え方は大切だ

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Twitterで大相撲の貴乃花親方に肩入れするツイートが好評だった。いいねとリツイートが普段よりも多い。若者が多くやっていると聞くけれども日本的な潔さが格好良いと感じるせいではないかと考える。
日馬富士の貴ノ岩への暴行問題で怪我が軽かったみたいな報道が増えている。そして日本相撲協会が裏で圧力をかけているとまでいわれ出した。貴ノ岩を匿った貴乃花親方から捉えると日馬富士は横綱として自分から引退を宣言するのが最後の品格のはずだが……。
結城永人 via Twitter
目下、人気者になりたいのにジェネレーションギャップを抱えていて若者と話題が合わないし、フォロワーが増えないのが最も辛いけど、しかしながら引き付けるツイートで知名度を上げて行けばチャンスはあると認める。
もしも日本的な潔さが若者から気に入られるとすればツイートで中心的に取り上げない手はないだろう。
一般的にいうと責任感や信頼性が求められているわけで、若者こそ敏感に察知して頷くとすると凄い。感性が鋭いんだ、やはりまさか精神も若々しくて撓やかで。世の中の不正や矛盾に納得しない考え方は大切だし、人間として良いと本当に思う。
A woman who spreads her arms by Pezibear [CC0], via Pixabay
もはや貴乃花親方のツイートへ喜ばしく反応した若者は素晴らしいと明らかに見直すかぎりだ
僕自身も自信を深める、作家活動に。日本的な潔さが注目するべきテーマだとブログでは「常識破りの正義感」として厳密に取り上げたけれどもTwitterで軽く触れながら皆も同じだと分かった。衝撃は殊更と大きい。
立憲民主党の枝野幸男の根性に感動した。合流するつもりの希望の党に排除された理由は憲法改正を拒んだだけだったのではないか。だから立憲と外側で新しく思い付いたみたいにも感じる。民主主義を守る気持ちがとても強いんだ。
結城永人 via Twitter
他にも立憲民主党の枝野代表のツイートもブログでは「凄まじい根性」と精確に載せたけれども日本的な潔さに関連した内容として貴乃花親方のツイートと同じようにいいねとリツイートが何れも多めだった。
考え返すといつも一人で頑張るしかない状態が寂しかったのではないか。頑張っていると気付かないし、または気付きたくないために頑張っていたはずの寂しい一人が胸に降りかかって来るようだ。どうしよ…

勉強しながら生き生きしていたのに学校嫌いになってしまうコンプレックスは持たないには越さない

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Children in the clasroom by klimkin [CC0], via Pixabay
学校で殆ど全ての子供たちが元気なのは小学二年生までだと思う。小学三年生から学校嫌いの子供たちが少しずつ増えて来る。最も大きな原因は勉強が分からない。または授業に付いて行けないせいだ。
理想的な人との恋愛ととても良く似ている。ほんの少しでも気に入らない部分を受け取ると好きだった何もかもが疑わしく変わってしまう。世界の終わりと共に彼と彼女は現実的な人との恋愛を改めて模索する。ダイアモンド越しに胸打たれる楽園が遠ざかるばかりの今此処で、衝撃な出会いを遂げた二人が力尽きて別れない可能性はもはや極めて低い。夢見られた喜びの消え去った純粋な絆が素晴らしくも重く引き離して行く生活の実態は心苦しさそのものだろう。
僕は小学三年生から家庭学習を取り入れた。というか、少しだけやっておいたら中学時代までは学校の授業だけで事足りた。姪も九歳頃に勉強ができないと初めて口に出していたので、小学三年生をどう乗り切るかが学校嫌いを避けるためには重要だと考える。
ある意味では世界の終わりに匹敵するわけだから人生の絶望感を抜け出せないと後々まで自分には教科書の内容などは理解できないと学校そのものに拒絶反応を起こし易くなりそうだ。
振り返ると中学時代でも高校受験を除くと学校の授業に違和感は少なかったし、詰まらないというのは気にし過ぎていた。学校嫌いは一般的に精神状態が大きいと思う。本当は勉強できる能力があるかどうか、成績の高低については問われなくて良かったんだ。
九歳頃に落ち零れの危険性が出て来る。歯が何本も抜け替わったりして慌ただしい日々を送りながら学校の授業への集中力が下がっている時期なのではないか。大事なのはその時点でコンプレックスを持たないようにする。皆に諸々の教科に向いているかどうかの才能のばら付きが年々と増して来るにせよ、中学時代までは違和感は少ないから学校嫌いで余計にやる気を失わなければもっと面白いはずだと想像する。
最初の生き生きした気持ち、学習への意欲、勉強したい思いをしっかり得られるかどうかに小学三年生以降の全てはかかっている
Children studying by klimkin [CC0], via Pixabay
理解できれば面白い。しかし学校の授業は基本的に知識の積み重ねだから後か…

アルベルト・アインシュタインの息子への手紙に受け取られた愛情に満ちて心温まる教育法について

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どうすれば人は頭が良くなるのか。僕がいつも思うのは性格を高めるのが一番だ。さもなければどんなに頭の回転が早いとしても現実に幸せを齎せはしないだろう。不幸を作り上げる人を頭が良いとは呼べない。良い性格から考え付く全てこそ大事だと捉えている。
例えば政治家の川田龍平科学者のジョン・フォン・ノイマンよりも頭が良いように認める。
学歴でいえば前者は日本で普通の偏差値の東京経済大学で、後者は世界有数の三校:ブダペスト大学(大学院)とベルリン大学とチューリッヒ工科大学だし、両者の知能指数は全く以て比べようもほどにかけ離れているだろう。
ところが性格は反対に著しく対照的なんだ。川田龍平は薬害エイズ事件でエイズに感染しながら国の民主主義的に愚かな運営を二度と繰り返してはならないと命の尊さを主張して止まないのにジョン・フォン・ノイマンは核兵器を開発して日本への原子爆弾の投下を少しも厭わずに余りにも無惨な大量殺戮に手を貸してばかりいたわけだった。
学校の偏差値や脳の知能指数だけで人は頭が良いと判断されるならばおよそ社会は成り立たなくなるかも知れない。翻って性格が良くないと世のため、人のためにどんな災いが招かれても仕方がないから予め注意しておきたい。
就中、性格の良い人の頭が良い。驚いたのはところで科学者のアルベルト・アインシュタインも同じだったらしい。息子の十一歳のハンスへの手紙を見付けて読んでみたら愛情に満ちて心温まる教育法が受け取られたんだ。まるで尾木ママ(教育評論家)のような印象を与えるくらい非暴力的な発想から子育てを理解していたのではないかと気付いたりもした。
Albert Einstein by Ferdinand Schmutzer [Public domain], via Wikimedia Commons
アルベルト・アインシュタインは世紀の科学者で、相対論(どんな座標系でも物理法則は変わらない)が従来の世界観を根底的に引っ繰り返して現代への扉を新たに開いたほどの認識だったし、頭の回転も常人を遥かに凌いでいたにせよ、かつて核兵器には招かれても手を貸さずに第二次世界大戦の二発の原子爆弾で荒廃し切った日本へは心を痛めた平和主義者だったので、人間的に優れていて性格は光り輝くばかりだったし、本当に頭が良いと感動しながら瞬く間に尊敬してしまう。
昨日、貴方から親愛な手紙を貰ってとても幸せでし…

日馬富士のモンゴル会での貴ノ岩への暴行問題と常識破りの貴乃花親方の正義感

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大相撲の横綱の日馬富士(伊勢ヶ浜部屋)が前頭の貴ノ岩(貴乃花部屋)に暴行して頭部への骨折などの重症を負わせた問題が起きていた。
発覚して詳しい事情が直ぐには掴めなかったけれども少しずつ明るみに出されて来て白鳳の制止を「うるさいよ」と怒鳴り、殴り続けて被害届出された日馬富士の酒癖を観たらついに真相を覚えたと頷けるくらい理解が進んだ。
モンゴル会というモンゴル出身の力士が集まって懇親を深めるための酒席で起きていたらしくて日馬富士は只単に酒癖が悪いに過ぎなかったと思う。もしも貴ノ岩が下らない口振りで馬鹿にしていたとすれば被害者面を見せるのも大概にして欲しいと幾許かは呆れるはずだった。暴行問題の張本人――日馬富士は直ぐに謝罪したり、はっきり認めていたので、本心だろうと合点したんだ――とはいえ、精神的な屈辱を強いるばかりの嫌がらせに苛まれて可哀想だったのではないかと疑念が全く生じなかったわけではなかったんだ。されど完全に覆された様相を呈している。
この関係者によると、日馬富士は、1次会から貴ノ岩をよく思っていなかったようだったという。
「貴ノ岩は挨拶をしたつもりだったが、日馬富士は『なんだ、あいつ』とちょっとムッとしたシーンがあったそうだ。2次会では、ビール、日本酒、焼酎、すごい量がテーブルにならんだ。最初、日馬富士と貴ノ岩は離れた場所にいたが、ビールをつぎにまわった貴ノ岩たち若手といつしか位置が近くになっていた」
最初は同席していた横綱、白鳳が「俺ももう年だよ」と皆を笑わせ、それを受けて鶴竜も「俺は休んでいるのでもっとダメだ」とツッコミを入れてなごやかだった。
その時、貴ノ岩や照ノ富士が「これからは若者の時代ですか」などと軽口を言い、皆がガハハッとなった。白鳳は「俺はまだまだ50回は優勝する」と笑っていたが、日馬富士は貴ノ岩の言い方が気に入らなかったようだ。
白鳳の制止を「うるさいよ」と怒鳴り、殴り続けて被害届出された日馬富士の酒癖 via AERA dot.
知らなかったし、初めて聞いてモンゴル会は面白そうだと驚いた。参加者の大部分が「ガハハッ」では正しく和気藹々としかいいようのない酒席が繰り広げられていたんだろう。
テレビのインタビューで創始者の旭鷲山(元力士)もモンゴル会で互いに争ったりするような騒動はかつて皆無だったと心境を重々しく述べていた。
暴行問題については被害者の貴ノ岩は加害…

悪魔の頭脳を持つ男と呼ばれるジョン・フォン・ノイマンはコンピューターと核兵器を基本的に作り出していた

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人類史上最高のIQ(知能指数)は300で、かつて数学者のジョン・フォン・ノイマンが得ていたといわれる。IQの平均値は100だから常人と比べると三倍の能力だった。本人が実際にテストを受けたわけではないので、伝説の域を完全には免れない数値だけれども頭の回転が飛び抜けて早いのは固有の経歴から間違いないようだ。
EDVAC by U.S. Army Photo [Public domain], via Wikimedia Commons
何といっても衝撃的なのはコンピューターの生みの親と呼ばれる人類にとって余りに画期的過ぎる業績だろう。一人で完成してないので、本人のインパクトは些か薄いもののアメリカでEDVACの開発チームに設計のコンサルタントとして参加してプログラム内蔵方式という基本の動作原理を作り出した。コンピューターが例えば只の計算機とは違って色んなことができるように進化したのはそれこそプログラムを内蔵した方式を取っているためで、現行のコンピューターの殆ど全てに採用されている。発案者の名前からノイマン型コンピューターと呼ばれてもいるんだ。近年はプログラムを内蔵しない方式/非ノイマン型コンピューターの中から量子コンピューターがもっと小さくさらに高性能に作り出せるのではないか――量子の非局所性厳密検証に成功――新方式の量子コンピューターにも道――と研究されているらしいけれども一時代を築きながら依然として最有力のコンピューターはジョン・フォン・ノイマンなしには存在しなかった。
俺の次に頭の良い奴ができた。
ジョン・フォン・ノイマン via 心の常備薬
コンピューターが初めて完成した直後、如何にも喜んだらしい言葉を残していたジョン・フォン・ノイマンだったけれども人々の鼻に付くようなニュアンスが込められていた。自分はコンピューターよりも頭が良いと示しているから裏返せば自分以外の全ての人間はコンピューターに及ばなくて頭が悪いとすっかり見下していたみたいに聞こえる。ただし一号機はさほど性能は高くなかったせいかも知れないし、例えばIQ300以下のコンピューターに対して事実ならば無邪気というか、他愛ない一言でしかなかったとは思う。
ジョン・フォン・ノイマンは人間離れし切った突拍子もない存在で、後世、悪魔の頭脳を持つ男とも語り継がれていると知って驚かされた。
ある意味、性格が素直過ぎて人間的にも風変…

オニオンスライスに鰹節と醤油を合わせると美味しいのは健康増進のためなんだ

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家でオニオンスライスに鰹節と醤油を合わせていつも食べる。美味しいと思う。なぜなのか。玉葱と鰹節と醤油のの栄養の相性が良くて健康増進を図るのに適しているためだと考える。
オニオンスライスの玉葱の効果/効能
玉葱の栄養素はビタミンとミネラルが多種多様に含まれているから健康と長生きに万能の野菜という印象を与える。どんな料理に使ってもビタミンのミネラルの足りない部分を巧みにカバーできるから重宝するはずだ。
食物繊維とオリゴ糖の整腸作用
野菜として食物繊維が取れるのは当たり前だけれども玉葱はオリゴ糖も含まれているのが注目される。糖分が最も多い野菜らしい。しかし大部分がオリゴ糖なんだ。野菜に著しい食物繊維は水溶性で腸内の善玉菌の餌になるけれどもオリゴ糖も同じなので、玉葱は整腸作用が他の野菜と比べて高いといって良い。
人間の腸内の善玉菌は免疫力の七割を司るといわれていて健康と長生きに何よりも欠かせない存在なんだ。元気に暮らすためには最重要の要素だから整腸作用が大きい玉葱は食材として本当に素晴らしいと称えたい。
血液サラサラの三つの作用
他には血液サラサラを促す硫化アリル(アリシン)や硫化プロピルが含まれている。前者は血液の凝固を減らして後者は血管を拡張する。そして玉葱を切ると泣けて来るのはチオフィルフェネートのせいで、血栓を作り難い性質(血小板凝集抑制作用)を持つから食べるとやはり血液サラサラに向かう。オニオンスライスだと確実に多めに得られるだろう。だから人々も思い付いたとすると期待して良いわけだし、硫化アリルと硫化プロピルとチオフィルフェネートの三つの作用で血液サラサラを目指したい。
ケルセチンによる癌予防
ポリフェノールのケルセチンは癌細胞を抑制するらしい。日々、人間は五千個程度の癌細胞を生み出しては消し去りながら生存している。癌細胞を抑制する能力が低いほどに悪化して病気としての癌に罹患する確率が上がって来てしまう。必要な免疫力の七割は腸内の善玉菌が担っていて玉葱は食物繊維とオリゴ糖が役立つけれどもケルセチンも加わって残りの三割の免疫力にさらに働くんだ。有り難いし、癌予防に多めに役立つ。
玉葱は蛋白質も九種類の必須アミノ酸の全てを含んでいるらしくて栄養素のバランスは脂質を除いて本当に優れている野菜なんだ。
元々は滋養強壮の薬として使われていた。だからやはり本当に健康増進にとっても強力なんだ。
元気…

クリスティン・フォークトの日常生活をドラマチックに表現した写真は本当に素晴らしい

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写真の良さは元々は記憶が目に見えるところにあったと思う。過ぎ去った時間が目の前にある驚きが人々を衝撃的に魅了して世の中に広まったのではないか。一つの魔法なんだ。どんな写真でも同じだけれども被写体に注目するとしかし気付かなくなる。写し出された世界が只単に見えると共に奇跡的な味わいを持っていて如何にも写真らしくスタイリッシュに表現するのは難しい。
Woman's face in winter by Kristin Vogt [CC0], via Pexels
クリスティン・フォークトは完璧だと甚く感動した。何気ない瞬間が魔法にかかって写真に生まれ変わっているとすると本当に素晴らしくて些細な日常だから個人的に相当に引き付けられもするんだ。
日常生活がドラマチックに受け取られるのは写真家が実現した奇跡的な味わいのせいだ。スタイリッシュな撮り方が非常に際立っている。精妙でちょっと分かり難い――写真家において全てが上手く行き過ぎて恐いくらい自然そのものに纏まっていてイメージに込められた気持ちの詩も透き取っているようだ――けれども被写体に注目するとドラマの一場面を確かに思わせる。人生の流れから取り出され記憶ならでのリアリティーが尊ばしくも存分に繰り広げられている写真なんだ。
センスがお洒落なので、ファッション雑誌の切り抜きのようにも受け取る。知るや否や焦った、どこかでパクったのでは不味いと無料で使える写真にしては完成度が飛び抜けているし。もはやGoogleの画像検索にかけてチェックせずにはいられなかったけれどもクリスティン・フォークトは自分の写真を公開している可能性が非常に高いだろう。美しさも被写体そのものはさほど金銭を費やしてなさそうだからファッション雑誌のプロの写真家でなくても本人の表現力でカバーできる範囲に収まっているのは間違いないと思う。
Golden retriever by Kristin Vogt [CC0], via Pexels
A woman with a smile by Kristin Vogt [CC0], via Pexels
Half-eaten blueberry donut by Kristin Vogt [CC0], via Pexels
Dawn beach by Kristin Vogt [CC0], via Pexels
何でも構わないけれどもク…

耳から生えて来た毛を抜こうとする夢を見たのは心理的に何を意味するのか

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昨夜は眠れなかった。午前零時でも目が冴えているから徹夜しながらブログの記事を仕上げて明け方にでも眠るしかないと考えた。珈琲を飲んで交感神経を高めながら夜中に目覚ましくやってみると調子が出なくて書いては消すの繰り返しに陥ってしまった。午前四時に眠くなって来たので、文章は白紙のままだけど、仕様がないと気落ちしながら部屋の明かりを消して布団に入って目を閉じたんだ。
次いで起きる間際に夢を見たと覚えていた。耳から毛が生えて抜くという以前もあったかも知れない嫌な感じの夢だった。長く伸びて来る一本の毛で、力一杯、引き抜こうとする。痛ましくて血が噴き出すかも知れないし、完全に果たせたかどうかも定かではない状態を強いられ続けながらもう助けて欲しいと魘されるように起きた。
時計を見ると午前七時半頃で、三時間くらいしか眠れなかった。寝る前に珈琲を飲んだから仕様がないはずだし、今夜こそ早めにしっかり眠るしかないと考える。
Foggy morning forest by Couleur [CC0], via Pixabay
しかし嫌な感じが残っていて気持ち悪い夢をはっき見てしまったから心理的に何を意味するのかを改めて調べてみたくなった。
頭髪や体毛以外の特殊な部位に毛が生える夢は総じて良くないらしい。現実に不調を来す恐れがあって不幸の前触れみたいに夢占いで捉えられていた。
近頃はテレビの音が以前よりも聞こえ難いのではないかと耳の不調が懸念されてもいたので、そこに生えて来た毛を抜こうとする夢を見たのはイメージがぴったりではないかと驚いた。
僅かだから疲労感から主に来ているとすると数日前に寒暖差アレルギーで嚔と鼻水が止まらなかったり、もうちょっと前からはドアイアイの目の痛みが非常に増していて何も見たくなくなったりしていたのが思い当たる。
ブログをいつも長文でしっかり更新する疲労感がピークに達しているようだから休みを増やして不調を立て直そうと努めていた矢先に耳から生えて来た毛を抜こうとする夢に繋がったのかも知れない。
辛かった寒暖差アレルギーと目の痛みは何れも収まって来たと感じたのが昨日だったし、テレビの音も再び聞き易く変わったと喜んではいたんだ。
だから念押しという仕方で、気持ち悪い夢を見ざるを得なかったと納得している。
三時間しか眠れなくて睡眠負債を全く避けられないと不愉快なところで、受け取る夢占いも不幸の前触…

人間が空を自由に飛び回れる時代はジェットスーツで着実に近付いているようだ

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イギリスのリチャード・ブラウニング(発明家)が自作のジェットスーツで時速51.53キロをマークしてギネスブックのジェットエンジンパワースーツ装着での最高スピード記録に世界最高記録として認定された。
Real life Iron Man sets new flight speed record via Guinness World Records
一纏まりで飛行している姿が面白い。イメージが飛行機やヘリコプターとは、全然、違う。翼もプロペラもないんだ。ジェットスーツは腕に装着した六発のマイクロガスタービン式灯油エンジンだけで空中に浮かび上がっている。ロケットに近いスタイルだけど、ところが全方位的に飛翔し易いのは飛行機やヘリコプターに似ているんだ。腕を動かして推進するエンジンの向きを簡単に変えられる。どこへでも直ぐに飛んで行けるわけで、日常生活へ導入してみたいと物凄く想像させるアイデアだ。
現状では身近でエンジンから炎が噴き出して危険とか装備が幾つも嵩張って用意するのが大変なんて難点は色々とあるにせよ、人間の移動手段として従来にない時代を切り拓いていて空を飛び回りながら地上と変わらずに自由に活動するのも夢ではなくなる未来へ着実に近付いているようで、とても喜ばしく感じる。
発案者のリチャード・ブラウニングはアメリカで人気のアイアンマンという漫画:マーベルコミックのバワードスーツに着想を得ているらしい。ジェットスーツはアイアンマンスーツとも呼ばれている。知らなかったけれども初出が1963年だからパワードスーツのアイデアそのものは五十年以上も前から考え出されていたわけだ。
能力:アイアンマンの標準型アーマーは、優れた腕力・スピード・飛行能力を持っている。両手にはリパルサー・ビーム、胸にはユニ・ビームを搭載している。特殊な用途に応じて、複数のタイプのアーマーが存在している。
アイアンマン via マーベル公式
リチャード・ブラウニングのジェットスーツを知って個人的に思い付いたのは日本のアニメのバブルガムクライシスのハードスーツだった。アイアンマンのパワードスーツと殆ど同じだ。大好きなアニメで少年期にピデオが発売されたのを見付けたけれども青年期にテレビでバブルガムクライシス TOKYO 2040がシリーズで放映されたのが完成度が高くて非常に素晴らしかった。物語と演出が抜群で心底と引き付けられ…

ハンバーガーが美味しいと肉が好きな気持ちはいつも元気に過ごすのが幸せなんだ

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姪がマクドナルドのハンバーガーを食べたがる。美味しいと思っている。ジャンクフードなので、どんなに好きでも普通ではない気持ちが珍しいというか、個人的に覚束ない。一生懸命に望むほどの喜びが認められているんだ。
面白いのはアメリカのトランプ大統領もそうなんだ。来日して安部首相とゴルフをやっている際の昼食がハンバーガーだったらしい。超大金持ちなのにジャンクフードが好きだから日本で用意されたんだ。マクドナルドではなかったにせよ――トランプ大統領も食べた!話題沸騰の人気店のハンバーガーは人生最高の美味しさ――ハンバーガーを食べたがる気持ちは姪と同じだから笑ってしまう。
普通が一番という感覚で食事を捉えているせいだし、いい換えると生き方が身近な世界を何よりも大事にするために普通に美味しいハンバーガーが食事で真っ先に選ばれ易いんだろう。
姪は昔から肉が好きだといっていた。やはりトランプ大統領も同じで、来日中に安部首相と鉄板焼きの夕食――安倍首相夫妻とトランプ米大統領夫妻が夕食会=銀座うかい亭――に出向いたと伝えられている。好きだからやはり日本で用意されたたわけだけれども食感の柔らかみと甘味と旨味のハーモニーが気に入っているのではないか。
ある意味、僕とは正反対だ、いっそ生野菜サラダしか食べたくないかぎり。
Red Robin burger by Mike Gonzalez (Own work) [CC BY-SA 3.0], via Wikimedia Commons
好きな食べ物は本質的に人生に役立つかどうかで決められていると考える
すると肉が必要なのは蛋白質が簡単に取れるのが原因なんだ。
姪もトランプ大統領もいつも元気に過ごしたいと人生を捉えていて気力と体力に満ち溢れた状態を幸せとして求めていると感じる。
ハンバーガーはジャンクフードとして肉でも速やかに食べられるのが利点だし、手軽そのもので、生き方と考え方の両面から止められないくらい好きなんだろう。
姪は精神科に入院していて毎日の食事の栄養バランスは取れているはずだけれども退院したらせめて肉の過剰摂取には注意して欲しいと願う。
尿酸が増えると痛風になるし、健康でも腎臓への負担で免疫力が下がるから元気は出なくなる。
況んや悪玉菌が優勢の腸内環境を強いられては健康にとって身も蓋もない食生活だろう。
超大金持ちのトランプ大統領ならばどんな病気にかかっても大…

アムールハリネズミは重症熱性血小板減少症候群を引き起こすマダニが付いているかも知れない特定外来生物だ

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日本の野山や市街にアムールハリネズミ(マンシュウハリネズミ)が増えているらしい。ピンと来ないけれども誰かがペットとして飼っていたのを捨てたんだろう。原産地は東アジアの中国大陸なので、日本では本来的に見かけなかったものの神奈川県小田原市や静岡県伊東市などの一部の地域で普通に見かけるくらい住み着いてしまった。
Amur hedgehog by Kim, Hyun-tae [CC BY 4.0], via iNaturalist
可愛いから捕まえて飼おうと咄嗟に探しに出かけたくなるけれども特定外来生物に含まれているから見付けてどんなに嬉しくても国内では違法行為を免れないと注意を要するんだ。
特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律
特定外来生物は個人でペットとして飼うだけでも国の許可を得ないかぎりは一年以下の懲役や百万円以下の罰金が課せられる(2017年11月時点)。巷で見付けたら「その場所の管理者や行政機関に相談することをお勧めします」(環境省)といわれている。捕まえても飼わなければ大丈夫で、因みに魚釣りなども特定外来生物が目当てだから禁止されているわけではない。
一般的にアムールハリネズミは見るだけで終えなくては行けない、かりに日本の野山や市街へ探しに出かけても。
Amur hegehog by Kim, Hyun-tae [CC BY 4.0], via iNaturalist
飼わなければ大丈夫だからせめて捕まえるだけでも試したくなるかも知れない。どんな感触なのかを知りたいし、針がチクチクして大変そうでも可愛いから手に取って確かめる気持ちを抑え切れないと予想される。
ところが止めるには越さない理由がアムールハリネズミには伴っていた。死ぬかも知れないので、本当に危ない。野生のアムールハリネズミにはマダニが付いていて刺されると重症熱性血小板減少症候群(SFTS/Severe fever with thrombocytopenia syndrome)を引き起こす可能性がある。必ずかかるわけではないものの年間でおよそ十人前後が亡くなっているらしい。
マダニが媒介する重症熱性血小板減少症候群
フタトゲチマダニ via 国立感染症研究所
全然、知らなかった、マダニが人間にとって致命的な存在だったなんて。重症熱性血小板減少症候群はウィルスによる感染症で、マダニが媒介している。
地域別で…

ダダイズムの精神状態は慈愛の念から自分自身の判断材料として活用すると良い

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姪が入院している精神科から家に来て五回目の外泊を行った。口調が早くなったというか、昔と変わらない喋りを新しく感じて治療抵抗性統合失調症は本当に完全に回復したようだった。明るい気持ちが自然に表現できていたので、病人の忌まわしい不吉さが十二分に払拭されているのを喜ばしく認めた。
一つだけ声の出し方が変わったままなのがちょっと訝しいんだ
弱々しくて生きていて済みませんみたいな印象を与える。世の中で偶に見かけるし、そういう性格に成長してしまったせいならば別に構わないけれども姪には合ってないような感じがしないでもない。
すなわち「恥の多い生涯を送って来ました」(人間失格)だと作者の大宰治が自殺したように危ない。
世の中で本当の自分を演じるのは精神的に不味い。皆が気に入らない役割を担ったりしながら日常生活で普通にやっている言動は反対で、偽物の自分を演じているわけだ。例えば又吉直樹の火花が売れるように多くの人たちがそれこそ人間の悩みで、なぜなのかと取り上げるのは文学的と考えるかも知れない。生きていて上手く行かない何かによって本当の自分が押し殺されて行くように悲しい。ところが大宰治は日常生活が内面的に入れ替わった状態を人間失格で取り上げていたんだ。いうと《何も演じられないのを演じるばかりの辛い気持ち》を余儀なくされている。ダダイズム/退廃主義の影響が大きいと感じるし、物事の価値観そのものを逆さまに捉えてしまっていたようだ。
私はもう歌なぞ歌はない
誰が歌なぞ歌ふものか
みんな歌なぞ聴いてはゐない
聴いてるやうなふりだけはする
みんなたゞ冷たい心を持つてゐて
歌なぞどうだつたつてかまはないのだ
それなのに聴いてるやうなふりはする
そして盛んに拍手を送る
拍手を送るからもう一つ歌はうとすると
もう沢山といつた顔
私はもう歌なぞ歌はない
こんな御都合な世の中に歌なぞ歌はない
中原中也詩人は辛い
日本でタダイズムの作家というと詩人の中原中也が最も分かり易いだろう。自作詩の詩人は辛いが象徴的で、詩人なのに歌うことが辛くなってしまった。すなわち本当の自分が世間一般の偽物の自分と等価に扱われているからだ。心の拠り所がないので、人生で廃墟にしか存在が得られないみたいな雰囲気のダダイズムを完璧に表現している。
Ruins by Chris M Morris [CC BY 2.0], via Flickr
中原中也もノイロー…