はてなブックマークを増やすためには実際に注目されるはてなブログと同じくらい頑張れ 結城永人 - 2017年12月2日 (土) 日本で人気ブログを持つためには訪問者からはてなブックマークを貰うのが最速の方法だろう。ただし厄介なのは一つや二つでは駄目なんだ。少なくとも三つ以上のはてなブックマークが付かないとタイムラインで皆に紹介されない。はてなブックマークのタイムラインに流れさえすればサイトのアクセスは逆に伸びない方がおかしいくらい影響力が大きいんだ。 どうすればはてなブックマークを貰えるだろう 頭を悩ませるけれども気付くと特段に何もしなくても記事にはてなブックマークが少しずつ付いていた。 ブログのアクセス解析でリファラーのリストに「hatena.ne.jp」が出て来るように変わった。誰かがはてなブックマークに貼られたリンクを使って訪問したせいなので、些細な日常の記事がはてなブックマークを貰ってリンク付きで取り上げられたのは間違いない。 なぜかはアクセスアップと共にはてなブックマークの利用者に知られ易くなったのが根本的に欠かせないけど、しかしさらに記事によってはてなブックマークが付くかどうかの傾向も分かったんだ。 本当に簡単だと感じる、僕にとってはどうすればはてなブックマークを貰えるだろうと悩んでいた時分と比べると。なぜ分からなかったのかが反対に不思議としかいえない。人間は悲しんでいると視野が狭くなるかも知れないし、物事を十分なまでに幅広くは知覚できなかったゆえみたいだ。 はてなブックマークの利用者ははてなブログをやっている場合も少なくない はてなブログははてなブックマークと連動しているからアクセスアップには日本で最有力のプラットホームだと思う。収益化についても無料版は提供元の広告付きで厳しいけれども有料版ならば外して自分一人で行うのは可能だし、数ヶ月で月収数万円を稼げるとも聞く。記事が良ければはてなブックマークがバンバン付くせいで、たぶん推測すれば一日五千人の訪問者を実現するのも楽勝なのかも知れない。 僕は無料ブログで収益化を速やかに目指したいのとGoogleの検索アルゴリズムを掌握するためにBloggerを使っている。はてなブックマークを余り多く貰い過ぎるとページランクの影響ばかりが増えて他のコンテンツなどがGoogle検索にどのように作用するかが分析し難くなるんだ。検索エンジンからのアクセスアップの様々な要因をなるべく均等に捉えながら綿密に研究するためにははてなブックマークでなくても外部サイトからのリンク/シェアを必ずしも急激に増やさないように運営する必要がある。 もちろんはてなブログに勝るとも劣らないくらいの人気ブログをBloggerでも持てると予測している。時間はもうちょっとかかるとしても一日五千人、一万人はきっと達成できるのではないか。さもなければサイト広告で生活費を稼ぐなんて口に出しはしなかったはずだろう。現今、貧困生活が続いているから正しく死に物狂いで取り組んで行きたいと考えている。 はてなブログがはてなブックマークを貰い易いのはそれぞれが連動しているから適しているわけだけれども本当にバンバン付いているというのは記事が良いかぎりでしか基本的にないんだ。 他のブログでも同じではないかと新しく目覚めた はてなブックマークがバンバン付いているはてなブログのような記事を仕上げるのがやはり適しているんだろう。実際にそうした傾向がBloggerブログの些細な日常のリファラーの結果から導き出された。はてなブックマークを貰っている記事ははてなブログの注目される記事と似ているし、取り分け文章力が近いようだ。 はてなブログはアイコンが万年筆だけれども行ってみると驚くのは一生懸命に書いている人、または何事も克明に記述するブロガーが多い。他のブログサービスよりももっとずっと本格的な内容の記事が作成されている割合が高いので、はてなブックマークの利用者ははてなブログを比較的に良く知っているとするとブログの記事の出来映えとして本格的な内容が当たり前ともう既に慣れているかも知れない。いい換えるとはてなブログの万年筆のアイコンに象徴されるような作家としての本気度が皆のはてなブックマークを付けるかどうかの最初の判断基準になってそうな感じがしてならない。 はてなブックマークの利用者に好かれないとはてなブックマークを貰えないわけなので、書く気持ちは一生懸命で、ブログの記述力を克明に保ちながらやるのが非常に重要なんだといって良い。 本当にテーマや文体は関係なくて人それぞれの趣味嗜好で選ばれているから面白いけど――世の中には色んな人がいると良く分かるからどうも知的な好奇心が擽られてしまう――とにかく些細な日常のはてなブックマークが付けられた記事に共通している条件は作家としての本気度以外には考えられない。 ならば頑張って頑張って頑張り捲るのがはてなブックマークを貰うための改善策だろう。 作家が天職の僕には自由な生活だから願ってもない利点を含んでいる。実行するのは簡単だし、ブログを自分らしく、思いのままに記事を作成すればきっと大丈夫なんだ。有り難い気持ちで胸一杯の手放し得ない真実と共に調子も尚更と上がらずにいないのは嬉しい。 コメント 新しい投稿 前の投稿
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