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日本のカーリング女子の藤沢五月などが嫌いなのは期待をかけ捲っていたためで

平昌オリンピックを引き込まれながら観ていて最も大きな謎の一つが最終盤のカーリング女子の試合(カーリング女子、初の銅メダル!!)で、負けて欲しいみたいな感じの悪さが否定できなかった。正直にいって嫌いだった。以前は何とも思わなかったはずだし、日本代表の選手たちがメダルラッシュで大きく盛り上がっている平昌オリンピックの締め括りにカーリング女子が銅メダルを取るかも知れないイギリスとの大一番の対戦を観てながら急に不可解だったと振り返る。

さてもカーリング女子のチーム自体のLS北見を敵視するつもりは全くなかったのではないか。良く知りもせずに同国の日本列島の人々の注目を一心に浴びている様子をテレビ越しに妬んでいるとかしえない状況に追い込まれたに等しい自分こそ大嫌いだったし、非常に悲しかったのは間違いない。

居た堪れず、なぜかと日本のカーリング女子についてGoogleで検索してみたら補足のキーワードに「嫌い」と出て来て僕だけではないのかも知れないと気付いてさらにTwitterでもどうかと調べたら取り分けメンバーの藤沢五月を受け付けないという人が出て来た。確かに頷かれて試合のスキップ(エンド毎に計画を立てて得点に関わる最後の七番目と八番目のショットを放つ)をやっているからカーリング女子のイメージが他のメンバーの誰よりも集約されているせいみたいだった。

およそ気の強そうな人がそばにいれば鬱陶しいと否定される場合が多くてそうした気持ちに間違いはないにせよ、飽くまでも良く知らないから僕は藤沢五月について嫌いと断定したいとは考えなかった。

何はなくともカーリング女子が嫌いで、チームの中心人物として藤沢五月が許し難いという気持ちが膨らんでいた。

しかし暫くして変わるのを感じた。日本がイギリスに勝って奇跡的にも銅メダルを取ってからカーリング女子とそして藤沢五月への敵意が和らぎ始めた。本当に驚きながらテレビを観るしかなかった。歓喜に渦巻くカーリング女子のメンバー全員と銅メダルを望んで応援し続けていた日本の人たちに気持ちが近付いて行った。ついさっきまでの負けて欲しいみたいな感じの悪さからすると意外中の意外な現実に申し訳なくて静かに耐え忍んでいた。思い出は虚ろながら拍手を送りもせずに笑顔を作るのが精一杯なのが本音だったかも知れない。

考え返せば準決勝の韓国戦(惜しかった〜!カーリング女子準決勝 明日こそ、メダルへ!)に屈したのが原因だろう。観ていて惜敗というか、得失点差からスウェーデンにアメリカが負けたために予選リーグを、偶々、勝ち残った日本のカーリング女子のチームが首の皮一枚のチャンスを活かし切れなかった。平昌オリンピックの開催国の韓国が相手の準決勝は相当に厳しかったはずだし、スキップもメガネ先輩と愛称から国民的な人気を誇って止まない金恩貞(キム・ウンジョン)を擁する素晴らしいチームだった。今此処の正真正銘の大舞台で、勝利の花を咲かせない方がおかしいなのではないかと想像されるくらい有利だった。

日本は最初の第一エンドから三点を取られてすなわち後から覆すのは難しいビッグエンド(三点以上)を決められてしまったのが参った、観ていて飛んでもなく。引き離されるのを踏ん張りながら追いかけて最後の第十エンドで同点の延長戦に持ち込んだのは凄かったし、ついに負けても仕様がないと結果には納得したけれども試合展開に蟠りが残されてしまった。

折角の首の皮一枚のチャンスという決勝進出への又とない夢を無駄しながら安易にも捨て去ったのではないか

事前の予想では韓国に得意のビッグエンドを決められたら終わりみたいに良く聞かれていて予選で日本が勝ったのはそれを抑え込んだのが効果的な試合展開だったらしい。カーリング女子で唯一の成功を収めていて韓国は予選で日本以外に全く負けずに絶好調を維持していた。

御法度というか、だから準決勝でいきなり日本が韓国に三点を取られたのは飛んでもなく参ったし、酷い思いこそ余儀なくされたわけだ。

スポーツならばもちろんあり得るし、韓国が日本を研究して得意のパターンに試合展開を一生懸命に持ち込んだ可能性がないとはいい切れないにせよ、個人的に勝利の女神に見放された印象が強かったのではないか。

なので日本のカーリング女子のチームは藤沢五月を含めてもう勝ってはならないと少なくとも平昌オリンピックは終わりなのが真実に他ならないと感じたくなって銅メダルへの準決勝のイギリス戦ではあからさまに敵意を抱かざるを得なくなったようだ。

面白いのはもしかすると思いが一緒だった、日本のカーリング女子のチームとそして藤沢五月とも。

普通に考えてスポーツとして準決勝の韓国戦の第一エンドは大失敗そのものではないか。得意の粘り強い試合展開に持ち込めなくて実力を出し切れないのはもちろん、負けるのが当たり前になってしまったとメンバー全員が分からない気持ちではないはずだろう。ショックから立ち直れず、銅メダルも無理なのが天の定めなのをまさか勝利の女神から代弁するために嫌いと感じていたといいたい。

日本が平昌オリンピックのカーリング女子で銅メダルを取ったのはたとえ無惨に失敗した直後でも大丈夫なのが本当なんだと良く知ると笑ってしまう。

これはこれで、当たり前だし、別段、珍しくない。どんなスポーツでも負けた次の試合にショックが酷くて勝てないとはかぎらないわけで、勝利の女神はいつも予想外にやって来る。

驚くべきなのは僕個人の思いがカーリング女子へ自分でも気付かないくらいに大きくて期待をかけ捲っていた

いつも負けてばかりだから無理に勝たなくても良いみたいにほのぼの観ていて四年に一度のオリンピックで選手たちは必死でも分かり難かったんだろう。

偶々、予選を通過して優勝するかも知れないところに差しかかったために是が非でも夢を叶えて欲しくならざるを得なくなっていたと改めて認める。

準決勝の韓国戦の第一エンドの劣勢で力尽きたとも過言ではなく、全てが終わったと心底と泣きが入ったにも拘わらず、元々のほのぼの負けても構わない部分から内面的にしっちゃかめっちゃかに陥りながら日本は何をやっているんだと逆上するし、鬼コーチもさながらに憎しみが芽生えるのも抑え切れなかった。

一言ではカーリング女子に自棄を起こした。日本がオリンピックで決勝に進出するなんてもう二度とないのではないか、本当に最後のチャンスという人生で最も稀な思いから観ていたみたいだ。反省するとどっちに転ぶかは分からない勝敗の行方をテレビで何気なく追い求めるだけの経験には収まらなかった。

どうしても後一つ勝ち残って欲しいというか、準決勝の韓国は非常に手強い相手ならば得意のビッグエンドを避けてしまう試合展開から日本はせめて手に入れた首の皮一枚のチャンスを広げないと余りに虚し過ぎた。

良く知って笑うし、それが最善策だったかどうかは取り入れずに負けただけの日本からは十分に分からない。または選手たちが試合中に狙っていたのにメガネ先輩で名高い金恩貞がスキップのイメージからして巧妙な韓国にまんまと阻まれたせいだとすると弱かったから仕様がないと納得するしかない。何れにしても勿体なさ過ぎる余りの準決勝だったわけだ。

落ち着いて捉えると嫌いも何もない。敵意を脱してもはや不可解ではないかぎり、藤沢五月をスキップにオリンピックのカーリングで初めて獲得した日本の女子チームの銅メダル(カーリング女子 快挙の5人に銅メダル授与)を貴重だと感じる。

そして僕も人生で成功を収めるために殺気立つような取り組みは無意識でも止めるべきだ。

日本のカーリング女子は試合中の笑顔が人々に取り沙汰されていて確かに上手く行っていたわけだから凄い。予選突破も銅メダル獲得も負けて当然なのに奇跡を起こしたのはなぜかはポジティブシンキング(積極的な思考)が功を奏した可能性が高い。笑う門には福来るの諺通りの恵みを得たとすると真似したくなるのが人情というか。喜んで見習いながら運を味方に付けた頑張りを求める日々は吝かではない。

参考:カーリング 記憶に残るアジア勢対決 カーリング女子準決勝 日本vs.韓国 カーリング女子 競技結果 カーリング、銅メダルに笑顔と涙 LS北見の5選手が表彰式で 笑顔と「そだね〜」と「おやつタイム」戦いの軌跡

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