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関暁夫がやりすぎ都市伝説で読み解いたトルコのギョベクリ・テペ遺跡とフォトンベルトの地球との宇宙的な関連性への驚き

テレビで「信じるか信じないかはあなた次第です」のやりすぎ都市伝説のやりすぎ都市伝説SS緊急!人類の未来年表は残り27年…を観た。


ちょっと前に予告編で知っていつも好きだし、現在、コメンテーターとして人気沸騰中の女装ゲイのマツコ・デラックスが初めて出演するというのも興味を引かれていた。


都市伝説はずーーっと見てる!全部のシリーズ、見てる!


マツコ・デラックス/マツコ・デラックスが初出演!:やりすぎ都市伝説SS 緊急!”人類の未来年表”は残り27年... via テレ東プラス

僕もやりすぎ都市伝説への思いは一緒なので、確実に観るだけの自信はないにせよ――日毎、貧困生活に忙殺されながらテレビの時間を自由に取れないのも悔しいかぎりだ――マツコ・デラックスと共通点が見付かったのは面白かった。


予告編ではメインの関暁夫(Mr.都市伝説)のテーマが正しく恐ろしいくらい深入りした内容になっていて人工知能がどんどん発達して人類を脅かし兼ねない未来にまで触れ出していたのがまさかだったんだ。


真偽は別としても社会へ混乱を招きそうだからやりすぎ都市伝説のテレビ東京は放送するのを控えるべきではないか、たとえ好きでも本当に危ない魅力を孕んだ世界の驚くべき新奇な切り口へ突入して来ているのを認めざるを得なかった。


本編はいつなのかが目が悪くて見えなくて予告編では分からず、ただ楽しみに待つだけで過ごしていたら前半を完全に観逃してしまって午後十時からの後半にテレビのチャンネルを合わせられた。


もう眠るつもりだったけれども僅かでも観ると瞬く間に引き付けられながら最後までの一時間に興味が尽きという感じは全くしなかった。


やりすぎ都市伝説SS緊急!人類の未来年表は残り27年…は「宇宙から飛来した何かによって人類は一回確実にイジられてるわけ」(関暁夫)が予告編からテーマの中心だったはずで、丁度、本編は午後十時からの後半に入って核心を突くような仕上がりになっていたために前半を観逃しながら個人的には助かった。


関暁夫のトルコのギョベクリ・テペ遺跡フォトンベルトの地球との宇宙的な関連性の読み解き方について


何れも、全然、知らないので、世の中の新しい情報を得られるのが関暁夫のやりすぎ都市伝説の大きな魅力だと思う。そして読み解く結果が通常ではあり得ないほどに個性的で、もはや「信じるか信じないかはあなた次第です」の領域へ持って行かれるのが観ていて好奇心も嵌まってしまうわけだ。新しい情報そのものは正確だから全てを疑っても種々と考えさせられるのが素晴らしいと気に入る。


今回はしかし今まで以上に突飛なのが凄い。人類の誕生を一万年程前に訪れた宇宙人と結び付けながら2013年から巻き込まれている宇宙の高密度のエネルギーで現代人は将来的に異次元の遺伝子の透視術や瞬間移動などの超能力を備えると予測されていた。あり得ないとしかいいようがなくなる関暁夫のやりすぎ都市伝説の読み解き方で、全てを宇宙から関連付けられて受け取る気持ちは咄嗟に驚かされつつも可笑しいかぎりだったし、面白いのも間違いなかった。


ギョベクリ・テペ遺跡の丸く形取られた石造り

トルコのギョベクリ・テペ遺跡は人類史上初の神殿(地上の宗教建築物)や最古の象形文字(文字言語の起源)を含むらしくて一万年以上前に建設されていたと分かっている。


最も早い段階では一万五千年前にも利用された場所だった。すると人々の生活が概して旧石器時代の狩猟方式から新石器時代の農耕方式へ移り変わる時期(亜/終末期旧石器時代)に重なる。文明が打製石器から磨製石器へ、社会が放浪型から定住型へと一般的に大きく変化するところに発見されたトルコのギョベクリ・テペ遺跡は人類史上初の神殿や最古の象形文字を含めて非常に謎めいた魅力を放っている。


考古学でトルコのギョベクリ・テペ遺跡は神殿が農耕方式の生活から建設されたという定説を覆す可能性が特に注目されている。狩猟方式の生活からでも神殿が建設されたとなると従来の人々の文明観――紀元前幾世紀以内のメソポタミアとエジプトとインダスと黄河の四大文明などの大河流域の「肥沃な三日月地帯」(文明の揺り籠)から発祥したとされる――が根底的にずらされる。教科書が書き換えられるともいわれていて現代人の町作りを伴った集団的な生活様式そのものが何よりも神殿から始まった、何等かの宗教心の表れの信仰に条件付けられているかも知れなくなるわけなんだ。


関暁夫がやりすぎ都市伝説でトルコのギョベクリ・テペ遺跡を取り上げたのは考古学上の新説の可能性を宇宙から説明するためだったんだ。


現代人に直結する最初の文明がトルコのギョベクリ・テペ遺跡でなぜ起きたか、または人類の誕生といっても強ちではない農耕方式の定住生活というそれまでの類人猿に近い歴史とは決して相容れない画期的な社会形成がはっきり推し進められ出して来た要因とは何かについて宇宙人との交信が挙げられたけど、驚くのはとにかく星座の配置を的確に刻み付けたとされる一つの石柱に着目されていたせいだった。


調べるとバルチャーストーンと呼ばれる石柱で、最近になって一万三千年前に地球に彗星が衝突して小さな氷河期を齎した痕跡を残していたり、刻み付けられた星座群:双子座と魚座と狼座と蛇使い座と射手座と蠍座と天秤座の配置が同時代に宇宙に広がっていたりしたという状況がコンピューターで解析されるようになった。


彗星衝突以前、中東には広い範囲で大麦と小麦が自生しており、人類はここに定住するようになった。しかし衝突により気温が低下したたために、狩猟採集民は作物を育てる何らかの方法を編み出す必要に迫られた。


彼らは厳しい気候でも作物が育つよう水やりや種の選別を行い、これが現代の農業へとつながっていく。


研究者によると、石柱の彫刻はギョベクリ・テペの人々によって1,000年間も大切に扱われてきたようだという。すなわち地殻変動の記録であり、その影響の深刻さを示唆している。


石柱の彫刻から1万3,000年前の彗星の衝突によって気候が変化し最初の文明が生まれた可能性(英研究) via カラパイア

関暁夫はトルコのギョベクリ・テペ遺跡を人類の宇宙との更新の場として捉えながら文明の大きな移り変わりの第一条件を宇宙人の存在に求めたんだ。


何よりもバルチャーストーンで星座を的確に刻み付ける知性が突如として現れるように画期的なまでに急速ならば人類だけでは得難いものがあるためだ。


一般的にいって彗星が衝突して小さな氷河期が起こって人々が瀕死の状態を迫られたために祈りの気持ちが新たに芽生えて神殿を建造しただけではないか。絶望の淵を彷徨いながら星に願いをかけるほどの生き方は現代人でも同じだろうけれどもどうにもならない災いに死にかけながら夜空を見上げては生き延びる期待を込めてバルチャーストーンを作り出すのも可能性だったと想像するのは容易い。


だから恐いし、危ない、トルコのギョベクリ・テペ遺跡が宇宙との交信の場だったり、バルチャーストーンの知性が宇宙人から得られたりする関暁夫の見解を真に受けるならば完全に誤っているし。


少なくとも僕にはあり得ないので、主張されたやりすぎ都市伝説SS緊急!人類の未来年表は残り27年…も正しくその通りだし、いっそ演出こそ実に巧みだと反対にテレビ番組として称えざるを得なくなる。


宇宙から見られた地球のヨーロッパ上空

次いで関暁夫はフォトンベルトに入った地球の状態とギョベクリ・テペ遺跡とを結び付ける。


フォトンベルトは太陽系がすっぽりと入る高エネルギーの大きな輪だと考えて下さい。地球は今そのフォトンベルトの中に入ったばかりで、これから2000年かけてその中を通り抜けていきます。フォトンベルトの中に入れば入るほど地球に降り注ぐエネルギーは強くなり、予測のつかない強いバイブレーションが地球全体に生じることでしょう。



銀河系を移動する太陽系の地球は一万二千年の周期で二千年をかけてフォトンベルトを通り抜けて行く。現在、2003年から地球はフォトンベルトに入っているけど、丁度、トルコのギョベクリ・テペ遺跡の頃も同じだったと関暁夫は考える。


人類は高密度のエネルギーを地表で浴びながらそれ自身の遺伝子に突然変異を生じて様々な 超能力などの五感を上回る感覚を身に付けるように進化するかも知れないので、かつて宇宙と交信しながら宇宙人の存在を知るに至って大きな文明の移り変わりと共に生まれ変わったし、これから現代人もフォトンベルトの影響で一万二千年振りにそうなって行くと予測されているんだ。


僕は宇宙人との出会いについてはフェルミのパラドックスからヒントを得て考えながら「神から人間までの能力論的に定義される宇宙人は来ているわけなので、日常生活の感覚では経験されてないに過ぎない」と結論しているし、哲学的な認識だけれども人々の知覚そのものが極限的なまでに鋭く刷新されるかぎり、ひょっとしたら関暁夫のやりすぎ都市伝説の見解にも響き合う部分が全くなくはないと又驚く。


ただしフォトンベルトは科学的な認識として根拠が相当に怪しいらしいから真に受けて良いかどうかはやはり注意しなくてはならないだろう。


現在、そのような「不思議な」天体が、国立天文台をはじめとする世界の天文台やアマチュア天文家によって観測されたという正式な報告はありません。また例えば、もし太陽系の中に、ある程度の質量を持つ天体が存在すれば、たとえそれが太陽の向こう側などの観測しづらい場所にあったとしても、他の天体の運動に影響を与えますので、長期間気づかずにいるということはありません。


質問 10-6)「フォトンベルト」や「反地球(対地球)」ってあるんですか? via 国立天文台

フォトンベルトの場合は質量のない光子(フォトン)によって帯状に構成されているために通常ではばらばらになってしまって――それ自体では直進する性質を持つために――端から概念的に成り立たなくて実際には存在しないみたいだ。


調べると小説の最後の審判の日(ポール・オットー・ヘッセ)に起因して世の中に新奇な発想(ニューエイジ) としてオカルテックに広まった。人間の能力を格段に進歩させる原因:アセンション/上昇と捉えられるけど、とにかく虚構的に考案されたのが全ての発端だった。


ドイツの作家(天文学者ではない)ポール・オットー・ヘッセがフォトン・ベルトというアイデアを提唱したのは、1949年に出版した『Der Jüngste Tag(最後の審判の日)』という本の中である。無論、当時は人工衛星などというものは存在していない。本の内容は実際の観測に基づかないデタラメなものであった。ヘッセは歳差運動を否定し、太陽系そのものが2万4000年周期で公転していると唱えたのだ。



光子は物質との相互作用で電磁波を非常に強く生み出すゆえにもしもフォトンベルトが本当ならばその中で人類は原子爆弾を被るくらい飛んでもない影響を身体的に受けるかも知れないから引っ繰り返して同程度の非常識なまでに喜ばしく生まれ変われるとも願望されるわけだ。


近年、科学的に重視されるのはむしろ質量を持つ物質が宇宙で光子を大量に発生させるほどの猛烈なエネルギーを持つプラズマフィラメントの存在らしい、因みに。


プラズマフィラメントはフォトンベルトと似ている感じがするけれども輪のようには構成されてなくて宇宙に縦横無尽に網のように広がっている。宇宙の九割九分を埋め尽くすプラズマ(専ら分子が陽イオンと陰イオンに電離した気体といって良い)が走り抜ける電気:ビルケランド電流で固有の磁場を高めるために複数で同一方向に引き寄せ合って(ピンチ効果)螺旋状の結び付きを得ながらフィラメント状に構成される。出来上がったプラズマフィラメントはさらに幾つも密集するほどに渦巻きなどのもっと複雑な様相を呈しながらエネルギーを強大に膨れ上がらせて行く。宇宙の途轍もない広がりの仕組みを理解するための一つの手がかりにもなっている。


関暁夫のやりすぎ都市伝説のフォトンベルトは荒唐無稽と一般的に捉えられているので、知らないと信じ易いけれども、丸っきり、あり得ない――宇宙人が人類の誰一人として物理的に接触してないかどうかについては必ずしも定かではない現状かも知れないにせよ――とすると本当に笑ってしまいもするし、本人が持ち前のアイデアから主張するほどに個性が際立って打ち出されるのはエンターテイメントとして面白いと思う。


事実上、飽くまでも「信じるか信じないかはあなた次第です」という仮説だから人々を騙すとか欺くなんてつもりでやっているわけではないし、たとえ誤りだとしても認識の可能性を自由に追求するのが嬉しいから責め立てたり、もう二度と相手にしないみたいに遠ざけるのは個人的に気乗りしないんだ。


テレビで何度も観ていたけど、今回のやりすぎ都市伝説SS緊急!人類の未来年表は残り27年…はトルコのギョベクリ・テペ遺跡とフォトンベルトが初耳で、世界とは何かへの好奇心が甚だしく刺激されて本当かどうかを自分で考えて新しく覚えながら日常生活で知識を多く得られる切欠になったのが有り難い。


驚くし、関暁夫のMr.都市伝説としての独創的な興味や関心の向かう先へは心から引き付けられずにいない。やりすぎ都市伝説は好きだと改めて感じるままに今後も又観逃せないテレビ番組なのは否定できない。次回は何が飛び出して来るか、他でもなく、楽しみに待つばかりだ。


参考:人類史最古の神殿遺跡ギョベクリテペとは フォトンベルトの嘘と真相 完全解説! 「フォトンベルト」の嘘と真 プラズマが銀河を形成する

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