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Androidスマホのhtml編集の無料アプリ:WebMaster's HTML Editor Liteのレビューと使い方

サイト作成のためにAndroidスマホのhtml編集の無料アプリをPlayストアで探したらWebMaster's HTML Editor Liteが使い易くて良いと思った。

WebMaster's HTML Editor Liteのレビュー

WebMaster's HTML Editor Liteの入力画面
入力画面 via WebMaster's HTML Editor Lite

Playストアで「html編集」や「html editor」を検索するとWebMaster's HTML Editor Liteが上位に出て来て直ぐに見付かる。何年も前から提供されていて相当に人気があるようだ。実際にダウンロードとインストールで確かめると基本性能がしっかりしているのが安心して使える。

サイト作成のhtmlやcssなどのコードを普通に打ち込む分には悲しみは少ない。ちょっとした構文が一発で出せたり、コードを検索して移動できたり、別のコードと入れ換えたりできるのは流石にhtml編集に特化した利点を持っていて便利だし、喜びこそ多い。

サイト作成は一般的な文章アプリでも構わないけれども文字コードか文字エンコーディングが合わなくて失敗する可能性がある――ソースコードが不意に文字化けして支障を来す――からサイトのファイルをアップロードする直前にはなるべく専用のhtml編集を使いたいと考える。

ただしバグなのか、スマホ、またはタブレットの機種やAndroidのバージョンによって編集中に他のアプリへタブを切り替えると止まってしまう場合があって酷いし、動作が不安定そのものなのが最大の欠点なんだ。

普通、できれば使いたくないけど、ところがAndroidスマホのhtml編集の無料アプリは基本性能が整ってなくて使い難いのが多いみたいなので、使わないわけには行かないと個人的に感じる。

WebMaster's HTML Editor Liteは動作が不安定そのものでも幸い固まったりはしないし、編集中に他のアプリへタブを切り替える際には注意してファイルを保存しておけば最初から全てやり直しではなく、html編集を途中から続けられるようになるから大丈夫なので、せめてアンインストールはしないんだ。

本当に良いかどうかについては不具合がアップデートで修正されるか、他に同じくらい基本性能がしっかりしていて動作も安定したAndroidスマホのhtml編集の無料アプリが手に入るのを待つしかない。

Playストアで「広告が表示されます」と載っていて昔はそうだったのかも知れないけれども現在は文字入力などに支障がない。入力画面の他に有料版のPro VersionのWebMaster's HTML Editorが紹介されているだけだ。多用するにはメインの入力画面が広告バナーで全く狭められないのは非常に助かるし、無料アプリではとても大事な要素だ。

WebMaster's HTML Editor Liteはhtml編集として落ち着いてサイト作成に取り組めるのが美点だし、広告が邪魔にならないデザインを確保しながら基本性能がしっかりしていて使い易いのは本当に素晴らしい。

返す返すも惜しいのはデバイスのタブの切り替えに付いて行けなくて意に反して止まってしまう場合があるという不具合の一点に尽きる。

どんなアプリでも多少のバグか何かが起きるのは完全に避けられないとすればWebMaster's HTML Editor Liteを取り立てて責める必要はないかも知れない。

WebMaster's HTML Editor Liteの使い方

日本語に対応してなくて使い方がちょっと分かり難いので、諸々のツールを翻訳して意味を掴みながら纏めておきたい。

スマホとタブレットで表示が少し違うけど、しかし機能は全く同じだから併せて捉える。

画面の最上段の五つのスイッチ

WebMaster's HTML Editor Liteの画面の最上段の五つのスイッチ
五つのスイッチ via WebMaster's HTML Editor Lite
  • +_NEW FILE:新しいファイル
  • ↗_OPEN FILE:ファイルを開く
  • SAVE:保存(タブレット)
  • ︙:メニュー
    • Save:保存(スマホ)
    • Save As…:……として保存/名前を付けて保存
    • Preferences:好み/設定

ファイルを変更する際の選択肢

WebMaster's HTML Editor Liteのファイルを変更する際の選択肢
選択肢 via WebMaster's HTML Editor Lite
  • Discard:破棄
  • Chancel:中止
  • Save:保存(ファイル名がある場合)
  • Save As…:……として保存/名前を付けて保存(ファイル名がない場合)

現行の編集中のファイルをどうするかを決定する。

NEW FILEを作成する際の五種類のタイプ

WebMaster's HTML Editor Liteの五種類のファイルタイプ
ファイルタイプ via WebMaster's HTML Editor Lite
  • HTML
  • JavaScript
  • CSS
  • PHP
  • Text

それぞれに専用のテンプレートが付いたり、短縮キーが相応しく変わったりするから作成する文書に合わせて選ぶと便利だ。

PreferencesのSettings(設定)の七項目と内容

WebMaster's HTML Editor Liteの設定画面
設定画面 via WebMaster's HTML Editor Lite
  • Editor:編集
    • Auto-Save File on Preview:プレビューでファイルを自動保存する
    • Fullscreen Mode:フルスクリーンモード/入力時の画面下のツール表示
    • Hotkeys:面白キー/デバイスのボリュームキーの上下でコピーとペーストやアンドゥとリドゥを行う
    • Gestures:所作/画面の左スワイプで最近のファイルを開いて右スワイプでプレビューを行う
  • Text:文章
    • Wrap Long Lines:長い行を包む/画面幅でソースコードを折り返す
    • Line Numbers:行番号
    • Code Completion:コード補完/コードの一文字目の入力で候補を表示する
    • System Word Completion:システムワード補完/実験的な学習機能らしい
    • jQuery Code Completion:jQueryコード補完/jQueryコードも一文字目の入力で候補を表示する
    • Auto-Indent:オートインデント/改行で行頭が揃う

ソースコードの結果のプレビューは有料版の機能なので、無料版では動作しない。

フルスクリーンモードがオンだとコード補完が使えない。

コード補完で表示されるリストは右上の「×」から閉じられる。無料版では選択可能で押しても挿入できないコードがある。その場合、ダイアローグに「Disable」(破棄)と「Install」(インストール/有料版のためにPlayストアへ移動する)が出て来る。

ファイルタイプに合わせてコード補完で表示されるリストは変わる。

無料版のコード補完はリスト項目一つまで使用できる。有料版だとリスト項目の全てを使用できる。

システムワード補完とjQueryコード補完はコード補完がオフだと使えないので、一緒にオンに設定しなくてはならない。

オートインデントは前の行に次の行が揃うだけなので、改行すればいつも同じだけ行頭が空くわけではない。

SettingsのOther(その他)の五項目と内容

  • Font Size:文字サイズ
    • tiny:矮小
    • small:小さい
    • normal:普通
    • medium:中庸
    • large:大きい
    • huge:巨大
  • Text Encoding:文字エンコーディング/現行のサイト作成のhtml5のマークアップで主流のUTF-8やその他にヨーロッパやアジアのタイプが幾つか選べる
  • Night Mode:夜間モード/暗い背景色
  • Rate Application:アプリ評価/Playストアで星付けやレビューを行う
  • Help:ヘルプ/主な使い方を表示する

画面の最下段一段目のサブツールバー

WebMaster's HTML Editor Liteの画面の最下段の二つのツールバーとコントローラー
二つのツールバーとコントローラー via WebMaster's HTML Editor Lite
  • ボタン(左端)/メインツールバーの表示の有無の切り替え
  • ファイル名/アプリで開かれた編集中のファイル名
    • Record Files:最近のファイル/現在のファイル名から過去に使用されたファイル名が順番に並んで押すと置き換えられる
      • Set As Preview File:プレビューとして設定/選択されたファイル名の長押しからのプレビュー
      • Clear List:リストを清浄する/選択されたファイル名の長押しからのRecent Filesのリストから除外
  • コントローラー
    • ↙:アンドゥ/元に戻す
    • 十字キー
      • Copy:コピー/カーソルの長押しから文字列を囲ってデバイスのクリップボードに保存する
      • Paste:ペースト/デバイスのクリップボードに保存された文字列を入力画面に貼り付ける
      • 虫眼鏡:検索
      • ↙:アンドゥ/元に戻す
      • ↑:上へ移動する
      • ↘:リドゥ/やり直す
      • ←:左へ移動する
      • ↓:下へ移動する
      • →:右へ移動する
    • ↘:リドゥ/やり直す

Recent Filesや十字キーで小画面を開いたら何も選択せずにデバイスで戻っても消えない。デバイスのカーソルを移動しても駄目で、何かの文字を入力するまで出続けてしまう。

CopyとPasteはデバイスの操作によって可能だから使う必要は特にないかも知れない。

検索メニューの三つの操作方法

WebMaster's HTML Editor Liteの検索メニュー
検索メニュー via WebMaster's HTML Editor Lite
  • Find:発見/Findに文字列を入力して「Find」を押すると記載済みのコードを発見して移動する
  • Replace:置換/Findと併せてReplaceに文字列を入力して「Replace」を押すと前者の文字列が消えて後者で置換して記載される
  • Goto Line:行へ行く/数字を入力して「Go」を押すとソースコードの行番号に相当する部分を表示する

検索メニューは右上の「×」から閉じられる。

スマホでは検索メニューとキーボードが表示されるとソースコードが殆ど見えなくなる。検索メニューを使った結果を確認するのが大変ならばデバイスで戻ってキーボードを消すと良いと思う。

画面の最下段二段目のメインツールバー

  • プレビュー
    • HTML Reference:HTMLの参考/プレビューの長押しで表示される
      • CSS Reference:CSSの参考/プレビューの長押し後に選択可能
      • JavaScript Reference:JavaScriptの参考/プレビューの長押し後に選択可能
      • Program Help:プログラムヘルプ/アプリの主な使い方/プレビューの長押し後に選択可能
  • 短縮キー/ファイルのタイプに応じてコードのための定型文が入力可能
    • " ":半角の二重引用符/長押しで幾つかのコードの定型文が入力可能

プレビューは有料版のみ使用できる。

Lite version:ライトバージョン(無料版)
コード補完がそれぞれのリスト項目の一つまで使用できてプレビュー機能は使用できない
Pro Version:プロパージョン(有料版)
htmlとJavaScriptとjQueryとphpとcssをサポートするコード補完のリスト項目の全てとプレビュー機能が使用できる

無料版のプレビューの最上段の「Get Pro Version」(有料版を取得)を押すとPlayストアへ移動する。 中央の「Contact us」(私たちと接触)を押すとアプリのホームページのメールフォームへ移動する。最下段にはプレビューの長押しから閲覧できる三つのコードの参考とヘルプのリンクが付いている。右上の「×」から閉じられる。

短縮キーの「" "」の長押しから表示される幾つかのコードの定型文のリストは右上の「×」から閉じられる。

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