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ライアンダンのI'll Be There(ジャクソン5)|友情歌

2007年に発表されたライアンダンI'll Be Thereが友情歌として胸に響いた。

作詞作曲はベリー・ゴーディ・ジュニアボブ・ウェストウィリー・ハッチハル・デイヴィスで、オリジナルの歌手はジャクソン5になる。

1970年にジャクソン5のアルバムのThird Albumの収録曲とシングルで発表された。

ジャクソン5の最大のヒット曲で、全世界で六百万枚以上を売り上げたとされる。

メインヴォーカルは十一歳(録音時)のマイケル・ジャクソンで、曲の多くを受け持つけど、もう一つ、ベースのジャーメイン・ジャクソンが歌うパートもあってデュエットの楽曲になっている。

マイケル・ジャクソンの述懐によるとI'll Be Thereはジャクソン5の経歴を決定付ける歌で、グループが人気を博したバブルガムポップ:子供向けのポップミュージックを越える能力を持つことを示した。

ライアンダンのI'll Be Thereのカヴァーは双子のデュエットで声質と息の合ったかけ合いが特徴だけれども歌自体も相当に素晴らしい。分けてもメインヴォーカルはオリジナルの少年時代のマイケル・ジャクソンを彷彿させるほどに艶やかで伸びのある歌唱と正しく天使のように透き通った歌声が稀有だと瞠目させられる。アレンジも極めてドラマチックで、歌の世界がどんどん盛り上がりながら煌びやかに繰り広げられるのが良いと思う。

歌詞の内容

出だしの部分;

誓いを交わし、救いを取り戻す
愛がある、そこに行く
手を差し伸べる、信じて疑わない
名を呼んでそこに行く

そしておぉ――そこに行って君を癒し
夢の世界を築き、嬉しくも君を見付けた
強い愛でそこに行く
君の力になり、抱き締め続ける――僕はそう、僕はそう

原文

You and I must make a pact, we must bring salvation back
Where there is love, I'll be there
I'll reach out my hand to you, I'll have faith in all you do
Just call my name and I'll be there

And oh - I'll be there to comfort you
Build my world of dreams around you, I'm so glad that I found you
I'll be there with a love that's strong
I'll be your strength, I'll keep holding on - yes I will, yes I will

ジャクソン5のI'll Be There(訳出)

愛は救いというモチーフが友情を込めて歌われている。傑出して素敵なのは「信じて疑わない」(I'll have faith in all you do)という一文だ。人々の通い合う心を真っ直ぐに教えている。子供向けの作品だから衒いないのかは何れにせよ、猜疑心からは敵対心こそ生まれ易いわけで、これほどにも友情から遠いものはないかも知れないから注意したい。歌われるように信じる気持ちこそ大事にしなくてはよもや救いの愛がやって来る幸運にも恵まれなさそうだ。

その他のカヴァー

十五組の楽曲;

世界でカヴァーが続々と生まれているI'll Be Thereは友情歌のスタンダードな名曲に他ならない。

関連:結城永人の友情のスタンダードな名曲選集

参考:I'll Be There I'll Be There by The Jackson 5 The Jackson 5 – I'll Be There Lyrics Cover versions of I'll Be There by The Jackson 5

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