ラドヤード・キップリングの豹はどのように斑点を得たかの日本語訳 結城永人 - 2021年7月12日 (月) イギリスの作家、小説家で詩人のラドヤード・キップリングの童話集その通り物語(1902)の収録作品の豹はどのように斑点を得たかの日本語訳を行った。 ラドヤード・キップリングの豹はどのように斑点を得たかの英語の出典 How the Leopard Got His Spots by Rudyard Kipling/ラドヤード・キップリングの豹はどのように斑点を得たか原文:Wikisource(作品集)朗読:LibriVox(ティム・バルクレイ) 両方ともパブリックドメイン(著作権なし)だから無料で自由に使って構わない。 関連ページラドヤード・キップリングの豹はどのように斑点を得たかの原文と注解 ラドヤード・キップリングの豹はどのように斑点を得たかの日本語の訳文 Illustration to How the Leopard Got His Spots from Garden City, N.Y. : Doubleday & Co., Inc / Public domainIllustration to How the Leopard Got His Spots by Kipling, Rudyard, Gleeson, Joseph M. (Joseph Michael), or Bransom, Paul, 1885- (ill.) / Public domain 皆が定期市を始めた頃、諸賢、豹がハイヴェルドと呼ばれる場所に暮らしていた。ローヴェルドやブッシュヴェルドやサワーヴェルドではなく、専ら何もなくて暑くて日の照ったハイヴェルド、そこには砂と砂のような色の岩と専ら砂のように黄色がかった草の茂みがあるのだと覚えておいてくれ。 麒麟も縞馬もエランドもクーズーもハーテビーストも暮らしていた;そして彼らは専ら全身が砂のような黄褐色だった。ところが豹、彼こそは全ての灰色がかって黄色がかった猫のような姿の獣の中で抜きん出て最も砂のような黄褐色で、ハイヴェルドの専ら黄色がって灰色がかった褐色に合う毛だった。これが麒麟と縞馬とその他の者には非常に不味かった;というのも彼が紛らわしく黄色がかって灰色がかった褐色の石か草むらの辺りに寝そべっており、麒麟か縞馬かエランドかクーズーかブッシュバックかモンテバックが通りかかれば彼らに不意打ちをその跳び跳ねる生活から食らわせようとするためだった。本当にそうなのだ! そしてさらに弓と矢を持ったエチオピア人(そのときは灰色がかった褐色に黄色がかった人だった)もいたが、豹とハイヴェルドに暮らすのだった;つまり両者は一緒に狩りを良くしていた――エチオピア人は弓と矢で、豹は専ら歯と爪で――麒麟もエランドもクーズーもクアッガもその他の全ての者もどっちへ跳ぶかが分からないまでだった、諸賢。本当にそうだった! 長い時間の後――動物たちは、当時、常しえに長く暮らしていた――彼らは豹やエチオピア人のように見えるどんな者も避けることを学んだ;よもや僅かずつ――麒麟が始めた、脚が最も長かったから――彼らはハイヴェルドから立ち去った。急いで何日も何日もかけて大きな森へ走っては専ら木々と茂みと縞と斑とぼつぼつの影で一杯のところへと隠れた:そしてさらに長い時間の後、薄暗がりの内外に半々に立ったり、身に落ちかかるつるつるの木々の影により、麒麟は斑々となって縞馬は縞々となってエランドやクーズーは暗くなり、小さな波形の灰色の線を木の幹の皮みたいな背中に持った;そうして声が聞こえたり、匂いが嗅げたりしたけど、どこで見えるかが明白に分かるときしか殆ど滅多に見えなかった。 彼らは専らぽちぽちの森の中で麗しく過ごしたが、一方では豹とエチオピア人が専ら灰色がかって黄色がかって赤色がかったハイヴェルドの外側へと走り回り、自分たちの朝食や夕食や茶会が悉くどこに消えたのかと彷徨っていた。ついには空腹の余り、鼠や甲虫やハイラックスを食べた、そうして豹とエチオピア人は酷い腹痛に見舞われた、そうして両者共にバフィアン――犬の頭の吠える狒々、南アフリカ中で真に最も賢い動物と面会した。 Illustration to How the Leopard Got His Spots by Kipling, Rudyard, Gleeson, Joseph M. (Joseph Michael), or Bransom, Paul, 1885- (ill.) / Public domain これは賢いバフィアン、犬の頭の狒々という南アフリカ中で真に最も賢い動物だ。私は彼を自分の頭の中で作り上げた像から描いて彼の名前をベルトと肩の上と座っているものの上に書いた。 私はそれをコプト語と象形文字と楔形文字とベンガル語とビルマ語とヘブライ語と呼ばれないもので書いた、なぜなら全ては彼がとても賢いからだ。美しくはないが、非常に賢い;さらに絵の具箱から着色したかったが、私にはできなかった。 彼の頭の周りの傘のようなものは様式化された鬣だ。 バフィアンにいった豹(とても暑い日だった)、「獲物は全てどこに消えたのか?」。 するとバフィアンは目配せした。〈彼〉には分かった。 バフィアンにいったエチオピア人、「土着動物の現在の住処を教えてくれるかい?」(それは全く同じことを意味したが、エチオピア人はいつも長い言葉を使った。彼は大人だった)。 するとバフィアンは目配せした。〈彼〉には分かった。 そこでいったバフィアン、「獲物は他の点へと向かった;もはや我から汝への助言は、豹よ、できるかぎり、早く他の点へと向かうことだ」。 するとエチオピア人はいった、「それは大変に結構だが、土着動物がどこへ移り住んだのかを知りたいな」。 そこでいったバフィアン、「変化するべき時ゆえに土着動物は土着植物と結び合わされた;我から汝への助言は、エチオピア人よ、できるかぎり、早く変化することだ」。 豹とエチオピア人は困惑させられたが、土着植物を見付け出そうと旅立った、するとやがて、何日も経った後、総じて影によって専ら斑に斑点に斑々に点に斑模様に切れ込みに細かい線に斜めの細かい線になった木の幹で一杯の大きく高く伸びた森が見えた(早く大きく口に出せばどんなに〈正しく〉影の多い森に違いなかったかが分かるだろう)。 「これは何か?」といった豹、「専ら暗いばかりにしても小さな光の欠片で溢れるばかりだ?」。 「分からない」といったエチオピア人、「しかし土着植物なんだよ。麒麟の匂いがするし、麒麟の声がする、しかし麒麟は見えない」。 「奇妙だな」といった豹。「日差しから入って来たばかりだからかも知れない。縞馬の匂いがするし、縞馬の声がする、しかし縞馬は見えない」。 「ちょっと待て」といったエチオピア人。「俺たちが連中を狩ったのは大分前のことだぞ。きっとどんなものだったかを忘れてしまったんだ」。 「馬鹿な!」といった豹。「俺はハイヴェルドの連中を完璧に覚えている。取り分け髄入りの骨を。麒麟は、体高、約17フィートで、頭から踵まで専ら朽ち葉色の黄金色だ;そして縞馬は、体高、約4フィート半で、頭から踵まで専ら灰色の淡黄褐色だ」。 「うーん」と土着植物の森のぽちぽちの影を見ながらいったエチオピア人。「ならば連中は燻製所の熟れたバナナみたいなこの暗い場所に姿を現すにはずだ」。 しかしそうはならなかった。豹とエチオピア人は、一日中、狩りをした;すると彼らの匂いはしたし、彼らの声はしたけど、彼らは一つも見えなかった。 「お願いだから」と茶会の時間にいった豹、「暗くなるまで待とう。この日中の狩りは完璧な恥晒しだよ」。 なので彼らは暗くなるまで待った、そうすると豹は何者かが全くの縞に枝々を抜け落ちる星明かりの中でふんふんと息を吸うのを聞いてその音へ跳びかかると縞馬みたいな匂いがして縞馬みたいな感じがした、そして打ち倒したとき、それは縞馬みたいに蹴ったが、見ることはできなかった。なので彼は「静かにしろ、おぉ、何の形もない輩め。理解できないものだからお前の頭の上に朝まで座ってよう」といった。 間もなく彼は唸るような声と打つかる音と大慌てを聞いた、するとエチオピア人が「見えない奴を捕らえたぞ。麒麟みたいな匂いがして麒麟みたいに蹴るが、何の形も持ってないんだ」と呼び出した。 「信用するな」といった豹。「その頭の上に朝まで座れ――俺と同じく。連中は何の形も持ってない――どいつも」。 そこで彼らは明るい朝の時間まで彼らの上に座り込んだ、そうして豹は「お前の机の端には何があるか? 兄弟」といった。 エチオピア人は頭を掻きながら「頭から踵まで専ら濃い朽ち葉色のような橙黄褐色で、麒麟のはずだ;しかし全身が栗色の斑で覆われている。お前の机の端には何があるか? 兄弟」といった。 すると豹は頭を掻きながら「専ら仄かな灰色がかった淡黄褐色で、縞馬のはずだ;しかし全身が黒と紫の縞で覆われている。一体、お前はどうしてしまったか? 縞馬。ハイヴェルドにいれば俺には10マイル離れて見えると知らないのか? お前は何の形も持ってない」といった。 「そうだ」といった縞馬、「しかしハイヴェルドじゃないんだよ。見えないか?」。 「今は見える」といった豹。「しかし全く昨日は見えなかった。どうしたことか?」。 「私たちを起こせ」といった縞馬、「すれば明かそう」。 彼らは縞馬と麒麟を起き上がらせた;すると縞馬は日光が縞々に落ちるばかりの小さな有刺低木林の方へ去って行った、または麒麟は影が斑々に落ちるばかりの高めの木々の方へ離れて行った。 「さぁ、ご覧」といった縞馬と麒麟。「こんなわけで、そうなったのさ。1――2――3! もはや君らの朝食はどこか?」。 豹は目を凝らし、そしてエチオピア人は目を凝らしたが、彼らに見えるのは森の縞々の影と斑々の影だけで、縞馬と麒麟の痕跡もなかった。彼らは今や歩き去ってその身を影の多い森の中に隠してしまうのだった。 「やぁ! やぁ!」といったエチオピア人。「それは学び甲斐のある術策だ。教えて貰え、豹よ。石炭バケツの一本の石鹸みたいにこの暗い場所に姿を現すのさ」。 「ほぉ! ほぉ!」といった豹。「石炭袋の辛子泥みたいにこの暗い場所に姿を現すと分かるとは大変な驚きかな?」。 「さて、相手を罵っても夕食は取れない」といったエチオピア人。「端折っていえば俺たちは背景に合ってない。バフィアンの助言に倣おう。俺に変わるべきだと教えた;もはや皮膚以外に変えるものはないので、それを変えよう」。 「何に」といった豹、大いに興奮して。 「上手く行く焦げ茶っぽく、紫が少しあり、暗青灰色気味に。虚や木の裏に隠れるには、丁度、良いだろう」。 なので彼は自分の皮膚をその場で直ぐに変えた、すると豹がそれまでにも況して興奮した;人間の皮膚が変わるのを前に見たことはなかった。 「しかし俺の方はどうか?」、彼はいった、エチオピア人の最後の小指が見事な新しい黒い皮膚に加工されたとき。 「お前もバフィアンの助言に倣えよ。彼は他の点へ向かうことを教えた」 「そうだった」といった豹。「俺はできるかぎり、速く他の地点へ向かった。この地点にお前と向かった、とても良いものだったが」。 「おぅ」といったエチオピア人、「バフィアンは南アフリカの地点を意図しなかった。彼はお前の皮膚の斑点を意図した」。 「何の役に立つのか?」といった豹。 「麒麟を考えろ」といったエチオピア人。「それか縞を好むならば縞馬を考えろ。連中はその斑点やその縞で完璧に満ち足りると判った」 「うーん」といった豹。「俺は縞馬のようには見えないな――とてもではない」。 「さて、決心しろ」といったエチオピア人、「俺はお前なしで狩りに行きたくないから、しかしお前がタールを塗った柵に対する向日葵のように見えるままでいるならば已むを得ない」。 「斑点を付けるよ、それでは」といった豹;「しかし余り低俗な大きさにはしない。俺は麒麟のようには見えないな――とてもではない」 「俺の指先でやるまで」といったエチオピア人。「沢山の黒が未だ俺の皮膚には残されている。じっとしろ!」。 そうしてエチオピア人は自分の五本指を閉じ合わせる(沢山の黒が未だ彼の新しい皮膚には残されていた) と豹の全身に圧し当てた、すると五本指が触れたところはどこでも全て閉じ合って五つの黒い小さな印ができた。どんな豹の皮膚にでも気儘に見ることができるね、諸賢! 時々、指が滑って印が少しぼやけた;しかしどんな豹でも近くで見れば、現在、いつでも五つの斑点がある――五つの太った黒い指先からと分かるだろう。 Illustration to How the Leopard Got His Spots by Kipling, Rudyard, Gleeson, Joseph M. (Joseph Michael), or Bransom, Paul, 1885- (ill.) / Public domain これはバフィアンの助言に倣った後に斑点を持つようになった豹と皮膚を変えたエチオピア人の絵だ。 エチオピア人は本当に黒人なので、彼の名前はサンボだった。豹はスポッツと呼ばれてそれからずっとスポッツと呼ばれている。 彼らはぼつぼつの森に狩りに出て朝食である――1――2――3さんを探している。もしも少し見えたら1――2――3さんは遠く離れてないと分かるだろう。 自分の皮膚に合うからエチオピア人はぽちぽちの木の後ろに隠れたし、自分の斑点に合うから豹はぼつぼつの岩の岸の横に寝そべっている。 朝食である――1――2――3さんは高い木の葉を食べながら立っている。これは本当に「猫を探せ」みたいな謎々絵だ。 「さぁ、麗しく〈なった〉な!」といったエチオピア人。「何もない地面に出て寝そべるや小石の山のように見える。剥き出しの岩に出て寝そべるや一個の礫岩のように見える。葉の多い枝に出て寝そべるや葉を抜けて移ろう日差しのように見える;もはや道の真ん中に向かって寝そべるや特に何もないように見えるぞ。そう考えて喉を鳴らせ!」。 「しかし俺が全くこうならば」といった豹、「お前も点へ向かいなよ?」。 「おぅ、無地の黒が黒人には最良だよ」といったエチオピア人。「さぁ、一緒に行こう、そしてお前の――朝食――である――1――2――3さんに仕返しできないかを確かめるんだ」。 そこで彼らは立ち去りとその後はずっと幸せに暮らした、諸賢。それが全てだ。 おぅ、時折、大人たちが「エチオピア人はその皮膚を、または豹はその斑点を変えることができるか?」というのを聞くだろう。もしも豹やエチオピア人が一回もやったことがなかったら決して大人たちはそんな愚かなことをいい続けるとは思わなかった――よな? しかし彼らは決して再びやらないだろう、諸賢。全くそのままで満足しているのさ。 私は偉く賢いバフィアンだ、偉く賢い口調でいうが、 「景色に溶け込もう――それぞれに僕たち二人だけ」 人々が呼びながら――四輪馬車で――やって来た。しかし母さんがそこに…… そうだ、貴方が連れてくれれば行ける――保母は〈自分〉は構わないという 豚小屋まで行って農場構内の柵の上に座ろうよ! 兎を囃し立てよう、そして掠め行く尻尾を見ようよ! しよう――おぅ、〈何かを〉、父さん、貴方と僕であるかぎり、 もはや真実に探索に出ながら茶会まで戻らないまま、 ブーツがあるよ(僕が持って来たのさ)、そして帽子と棒があるよ。 さらにパイプと煙草があるよ。おぅ、一緒に出かけに来て――早く。 参考サイトHow the Leopard got his Spots 英語の小説の日本語訳 コメント 新しい投稿 前の投稿
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