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些細な日常

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アフィリエイトで月収百万円を稼ぎ出すブロガーになる夢を語る

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サイト広告で生活費を稼ぐと希望して止まない。現状、些細な日常で一日百人がやっとのアクセスだから無理としかいえないにせよ、開設して一年が過ぎてないから検索エンジンでのサイト評価が定まらないのが厳しいと必ずしも悲観してはいないんだ。 来年から訪問者が格段に増えなければ何もかも大転換を迫られるかも知れない。 自殺だけは避けたいけど、しかし死力を尽くして駄目ならば作家活動は天職だから現世に思い残すことはないとも日増しに感じる。 ブログのアフィリエイトが最後の生きる道ではないか Okinawa rail by Agostini Sylvain / CC0 本当に成功するかどうかが分からないのが辛い。衣食住が足りていれば冒険的で面白い毎日だったはずなのに生活費が儘ならないのは詰まらないかぎりだ。危ない橋を渡りながら生きた心地がしない。よもや飛べない気持ちが幸せを呼び覚ま…

世の中のブロガーの一割だけが一日千人以上のアクセスを得てアフィリエイトで存分に儲けているらしい

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ブロガーの大半はサイト広告を使ってもしっかり稼げない。世の中の七割のブログは一日のアクセスが五十人以下みたいに聞く。そして一割が千人以上なので、月収一万円は固くて調子が良ければ十万円くらいまで稼げるかも知れない。 当面、十人に一人のブロガーというと簡単そうに受け取るにせよ、アクセスならば正しく厳しくて一日千人以上を目指さなくては生活費を稼げるかどうかは怪しい、アフィリエイトでプロとして存分に儲けるスタートラインにも立てないまま、終わるしかない。 面白いというか、数字の捉え方が特徴的だ。十人に一人のブロガーが一日千人以上のアクセスを得ているとは何だろう。アフィリエイトは易しいのか、難しいのか、どっちなんだと笑う。 誰にでもできる物事の中身が崖っ淵みたいな感じで、翻って崖っ淵では誰にもできない物事なのに見かけは反対になっているのがアフィリエイトの世界と呼ぶ他…

サイト広告で生活費を稼ぎたい気持ちは個人的に神のお告げに他ならなかった

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僕は作家として プロデビュー と Googleアドセンスに承認されて 実感した。サイト広告で生活費を稼ぐという考え方がGoogleアドセンスならば収益率が高いから現実味を帯びて来たせいだった。 作家として作品を売って印税を得るという考え方が二十年以上も実現せずにプロになる可能性が全くないところで、神のお告げとも過言ではないくらい喜んだし、自分には相応しいのではないかとサイト広告での収益化の前提条件のサイトのアクセスアップに改めて力強く励むようになった。 実際は物凄く厳しくて不可能に近い 巷で収益率が非常に高いといわれるGoogleアドセンスに承認されても例えば月収十万円に一日五千人くらいの訪問者が必要かも知れなくて一般的なホームページやブログの個人サイトでは先ず以てあり得ない数字が求められてしまうわけなんだ。 ただし神のお告げと認識するほどに背中を押されるようにサ…

サイト広告でプロデビュー

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今まで作家として本を出版して収入を得たいと考えていたけと、二十年くらい経っても目標が果たせないまま、ついに漸く芽が出たのが 審査に合格したGoogleアドセンス だった。作品を公開しているホームページでサイト広告を置いて稼げたら結果的には同じというわけで、プロデビューとすると本当に感慨深くて苦労した甲斐があった。 作家として収入を得る夢が叶ったのが嬉しい アフィリエイトの統計では殆どの人は一ヵ月に千円がやっとの厳しい世界らしいけど、しかし一円、二円から喜んでどこまで行けるかだと僕は期待している。夢も又膨らむよ、プロデビューを遂げたかぎりは。ホームページをもっとずっと良くして人々に必要とされるように尚一層と心がけたいと思う。 追記:サイト広告で収入を得るのは想像以上に難しい。 Googleアドセンスの場合はクリック課金制だから訪問者が多くないと、中々、上手く行か…