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些細な日常

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コロナワクチンのシェディングとスパイク蛋白質を減らす食品

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去年から湿疹や汗疹が出て驚いた。前者は投薬で相当に減らしたけれども僅かに残っている。後者は今年も夏に出ている。どちらも生まれてからかかった記憶が殆どない。何でそんなことになるのかと考えると周りにコロナワクチンを打つ人が増えたせいで、シェディングを食らったくらいしか思い付かない。 僕は コロナウイルスは対処法 を自分で考えてやっていてコロナワクチンは打たず、たぶん一回も感染してない――検査も受けてなくて少なくとも発症したことはない――といえるけど、とにかくコロナワクチンのシェディングは噂で聞いただけで、本当にあるのかどうかが良く分からないので、もしもあるものならば対処法を含めて考えておきたい。 目次 コロナワクチンのシェディングの可能性について コロナワクチンのシェディングとは何か コロナワクチンが産生するスパイク蛋白質 コロナワクチンのシェディングの危険性 コロナワ…

日本人がジャニーズ事務所で行われた性加害よりも恐れていること

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イギリスの公共放送のBBC(British Broadcasting Corporation/英国放送協会)が日本のジャニーズ事務所の創業者の ジャニー喜多川 の性加害について取り上げたドキュメンタリーの J-POPの捕食者:秘められたスキャンダル に衝撃を受けた。 目次 ジャニー喜多川の性加害は三重苦の酷さだった マスコミがジャニーズ事務所の問題を伝えたがらない 日本人の犯罪を黙認する感覚が社会を歪ませる 他人に迷惑をかけないことで維持される平和の危険性 日本人のジャニーズ事務所への矛盾点の捉え方 善と悪の二面性の見方には自己欺瞞が必ず潜んでいる 無責任な世の中を広げて駄目になって行く日本 国の統治者が悪いとやはり国民も同じように悪くなる ジャニー喜多川の性加害は三重苦の酷さだった BBCドキュメンタリー「J-POPの捕食者:秘められたスキャンダル」【日本語字幕つき】| BBC…

大坂なおみの精神を病んで鬱状態に陥った赤裸々な告白を考える

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大坂なおみ が2021年の全仏オープンで試合後の記者会見を行わず、問題視されるというニュースがあって何だろうと思っていたら数日後の大会期間中に棄権するという本人のツイートがあって同時に鬱状態とも明かされて衝撃が走った。 皆さん、これは数日前に投稿したときに想像したり、意図したりした状況ではありません。今、トーナメントや他の選手や自分の健康のために最良なのは棄権して皆さんがパリで行われるテニスに目を向けるように戻すということだと考えます。決して邪魔したくありませんでしたし、タイミングが理想的ではなく、メッセージをはっきりできたら良かったと受け入れてます。もっと大切なのは精神的な健康を決して矮小化したり、そうした言葉を軽率に使わないことでしょう。真実、私は2018年の全米オープンから長期間の鬱状態に陥っており、対処しながら本当に大変な時間を過ごして来たとい…

サイトへのAMPのとても簡単な導入手順

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普段、Google検索を使っていて AMP の実装サイトはブラウザで瞬時に開いたりして表示速度が圧倒的に速い。というのもGoogleにサイト内容がキャッシュされていてサイトへ行かずに出て来るためだ。 AMPサイトならばGoogle検索でのサイト評価が上がるとも聞かれるし、訪問者の利便性を高めると共に検索エンジンからのアクセスアップにも繋がるはずだ。 羨ましくて自分でもやってみたいと思うけれども既存のサイトを専用のコードで書き換えなくてはならないか、またはオリジナルとは別のAMPサイトを作成しなくてはならないのが大変だから無理だと何もせずにいた。 ところが好奇心からサイトへのAMPの導入手順を調べていたら意外とできそうな感じがし来て実際にやってみたら最初はエラーを連発して相当に苦しんだにしても色々と細かく学びながら成功するや否やとても簡単だったと振り返ってしま…

クレーの理解者は対象を持たない自我が面白い

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一目で面白い構図と色使い、そしてタッチを感じてパーフェクトな芸術作品だし、絵だと唸らされた。 One who understands by Paul Klee / CC0 クレー の 理解者 という。どう考えれば良いのかだけが物凄く分からなくてまるで挑戦状を叩き付けられたようだった、永遠の詩人の胸に。事物の本質を認識する僕に時間に換算すれば二三秒でも手も足も出ないと思わせたクレーに先ずは称賛を送っておきたいと思う。 注意すると僕は何もかも知りたいのではない 知りたいのに分からない生活が最も腹立たしい。クレーの 理解者 には良さがあるのではないか。面白いのは確かだけれども感性ではなくて思考において本当に見るべき世界が秘め隠されてしまっている絵だとすれば非常に歯痒い気持ちがしたわけだった。それこそ見たいし、クレーだけが独り占めしているというか、何一つ分からないままでは僕…

Googleと僕~自分らしさを貫くにも長所から~

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十年以上前、ガラケーでインターネットを初めてやるようになってホームページを開設して作詩するようになって生活の幅が広がった。 Googleと歩んで来た気持ちが凄く強い時代 検索エンジンは Google を使っていてシンプルで見易いから良いと思って何気なく選んでいた。ガラケーの画面メモにGoogleのトップページを取り込んで検索窓から直ぐに色んなサイトを見て回っていた。 当時はGoogleの他に検索エンジンが幾つもあって使い心地は団栗の背比べと大差がなかった。しかし気付いてみればあれからGoogleが断トツに伸びていたと驚く。世界でトップの検索エンジンに上り詰めた。検索エンジンは他では影が薄くなるばかりだ。ユーザーエクスペリエンスで人気を大きく博したGoogleなんだろう。ただ見易いだけだったと僕は振り返らずにいない。 人気なんて本当にちょっとしたことだろう しかし…