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人間の道徳の理性と社会的に通用する常識に纏わる真実の思考

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Blue butterflies in a dim forest by Stergo [CC0], via Pixabay 道徳とは何か。本質的にいえば人間が生きるために合理的に求める規範だろう。方法上、合理的という認識の実質/道徳心の前提条件は人それぞれで、思想や信条によって変わってしまう特徴がある。 僕はスピノザ主義者としてスピノザの哲学的な倫理学者としての方法を最重要視して理性を何よりも大事にして生きようとする。 定理二十四 真に有徳的に働くとは、我々においては、理性の導きに従って行動し、生活し、自己の有を推持する(この三つは同じことを意味する)こと、しかもそれを自己の利益を求める原理に基づいてすること、にほかならない。バルーフ・スピノザのエチカ(畠中尚志訳) 世の中で理性が感じ取らせる生きる喜びが道徳といって良い。スピノザ主義でなくても共通の認識は珍しくないかも知れない。しかし共…

貴乃花親方が内閣府へ日本相撲協会の告発状を提出したとは格好良い

大相撲の貴乃花親方が弟子の貴ノ岩が負傷させられた日馬富士の暴行事件の対応について日本相撲協会が不適切だと内閣府に告発状を提出したとホームページのメッセージで報告した。私は、本日、内閣府公益認定等委員会に対し、代理人弁護士を通して、公益財団法人日本相撲協会による本件傷害事件への対応が、事業の適正な運営の確保に重大な疑義を生じさせるものであることから、公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律に基づく立ち入り検査、質問及び適切な是正措置を求める勧告をしていただきたい旨の告発状を提出いたしました。
平成29年10月26日に、元横綱日馬富士公平氏による貴ノ岩義司に対する傷害事件が発生し、その後、本件傷害事件に関連して、日本相撲協会危機管理委員会による本件傷害事件の調査・報告、日本相撲協会理事会及び評議員会による決議等のほか、日本相撲協会横綱審議委員会による発言等があり、私は、平成30年1月…

SomeoneやPersonなどで一人分の性別なしの人称代名詞には単数扱いの三人称複数形のSingular theyが使える

中学生から英語を学び始めて三十年以上も経って物凄く基本的な事柄に気付いた感じがする。SomeoneやPersonなどで一人分の性別なしの人称代名詞はどうするのか。本当に初めて気付いた問いかけだし、英語を考えながらかつて思いも寄らなかったんだ。三人称の人称代名詞は単数形だと「he」か「she」と性別が分かれてしまっている。人間として性別なしに捉えるのは英語では難しい。というか、日本語でも思い当たらないのは同じだけど、相応しい単語がないんだ。物体ならば「it」で済んでしまうような文章が単数形の人称代名詞については得られなかった。昔は「he」が性別なしの人間としても使われていた。人間そのものが「man」と呼ばれていたのと感覚は同じだ。どちらも性別は男性ながら人間も捉えていた。しかし女性差別の英語として時代と共に避けられ出した。男性が人間そのものを捉える言葉遣いが当たり前ならば人間そのもののイメ…