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白い恋人という北海道の人気の土産物の菓子を食べてみた感想

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北海道で人気の土産物として菓子の 白い恋人 (石屋製菓)が挙げられる。1976年に発売が開始されてから現在では年間に二億枚程度を生産するほどに良く買われているようだ。国内ではもはや 白い恋人 という名前を聞いたことはない人はいないくらい北海道の菓子として知名度は高いかも知れない。加えて海外からの旅行者にとっても日本を代表するものの一つに数えられる。 僕は買ったことはないし、北海道へ行ったこともないけれどもそうした人から土産物として貰うことは偶にあった。大抵、一枚だけ挙って食べて終わりで、何ということもない菓子だからむしろどうして国内や海外で物凄い人気なのかを訝っていた。記憶に残るような格段の印象はなかった。 しかし初めて一箱貰って九枚入りの定番のホワイトをしっかり味わいながら食べてみたらこれは確かに人々が唸って店に殺到してもおかしくないくらい素晴らしい菓…

結城永人の恋愛のスタンダードな名曲選集

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いつまでも聴いていたい恋愛のスタンダードな名曲を選んで紹介する。 恋愛のスタンダードな名曲十五選 Couple holding hands and walking on the beach by sasint [ CC0 ], via Pixabay ミニー・リパートン の Lovin' You / ラヴィンユー 作詞:ミニー・リパートンと リチャード・ルドルフ 作曲:ミニー・リパートンとリチャード・ルドルフ ジャンル:ソウル 発表年:1974 カヴァー: アナ・クリスチーナなど パーシー・スレッジ の When a Man Loves a Woman / 男が女を愛する時 作詞: カルヴィン・ルイス と アンドリュー・ライト 作曲:カルヴィン・ルイスとアンドリュー・ライト ジャンル:ソウル 発表年:1966 カヴァー: マイケル・ボルトンなど ロリ・リーバーマン の Killing Me Softly…

アニー・ブランチャードのDaydream Believer(モンキーズ)|恋愛歌

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2016年に発表された アニー・ブランチャード のカヴァーで聴いた Daydream Believer ( モンキーズ )が恋愛歌として胸に響いた。 モンキーズの Daydream Believer The Monkees from NBC Television / Public domain 作詞作曲は ジョン・スチュワート で、オリジナルの歌手はモンキーズになる。 Daydream Believer (1967/オリジナル) モンキーズのプロデューサーだった チップ・ダグラス が友人だった音楽家のジョン・スチュワートとアメリカのカリフォルニア州ロサンゼルスのハリウッドのローレルキャニオンにあった歌手の ホイト・アクストン のホームパーティーで会ってモンキーズの歌える曲はないかと尋ねたら提示されたのが Daydream Believer だった。 どんな歌かは作者のジョン・スチュワートによ…

ホームフリーのUnder the Boardwalk(ドリフターズ)|恋愛歌

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2009年に発表された ホームフリー のカヴァーで聴いた Under the Boardwalk / 渚のボードウォーク ( ドリフターズ )が恋愛歌として胸に響いた。 ドリフターズの Under the Boardwalk The Drifters from Coveralia / CC BY-SA 作詞作曲は ケニー・ヤング と アーサー・レスニック で、オリジナルの歌手はドリフターズになる。 Under the Boardwalk (1964/オリジナル) アトランティックレコード の共同経営者だった ジェリー・ウェクスラー がケニー・ヤングとアーサー・レスニックの出版社から Under the Boardwalk を見付けて自社のドリフターズに歌わせることを決めた。 ドリフターズの前作の Up on the Roof と関連している。恋人同士が海辺で過ごしていて日差しが強いからもっと涼しいとこ…

ジェラルド・ジョリングのタチアナ・シミッチを起用したCan't Take My Eyes Off You(フランキー・ヴァリ)|恋愛歌

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1992年に発表された ジェラルド・ジョリング の タチアナ・シミッチ を起用した カヴァーで聴いた Can't Take My Eyes Off You / 君の瞳に恋してる ( フランキー・ヴァリ )が恋愛歌として胸に響いた。 フランキー・ヴァリの Can't Take My Eyes Off You Frankie Valli in 1978| Frankie Valli 作詞作曲は ボブ・クルー と ボブ・ゴーディオ で、オリジナルの歌手はフランキー・ヴァリになる。 Can't Take My Eyes Off You (1967/オリジナル) フランキー・ヴァリも所属していた フォーシーズンズ の楽曲制作を行っていたボブ・クルーとボブ・ゴーディオの二人組が彼のソロのために着手した。 ボブ・クルーが先にCan't Take My Eyes Off Youという…

エリー・ブルーナのJust the Two of Us(グローヴァー・ワシントン・ジュニアのビル・ウィザースの起用)|恋愛歌

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2015年に発表された エリー・ブルーナ のカヴァーで聴いた Just the Two of Us / クリスタルの恋人たち ( グローヴァー・ワシントン・ジュニア の ビル・ウィザース の起用)が恋愛歌として胸に響いた。 グローヴァー・ワシントン・ジュニアの Just the Two of Us Grover Washington Jr. by John Mathew Smith / CC BY-SA 作詞作曲はビル・ウィザースと ラルフ・マクドナルド と ウィリアム・ソルター で、オリジナルの歌手はグローヴァー・ワシントン・ジュニアの起用したビル・ウィザースになる。 Just the Two of Us (1980/オリジナル) プロデューサーのグローヴァー・ワシントン・ジュニアとマイク・マクドナルドを中心に試作ができるとヴォーカルを打診されたビル・ウィザースがお洒落な言葉への嗜好から…

イスマエル・ディヴィスのLight My Fire(ドアーズ)|恋愛歌

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2019年に発表された イスマエル・ディヴィス のカヴァーで聴いた Light My Fire / ハートに火をつけて ( ドアーズ )が恋愛歌として胸に響いた。 ドアーズの Light My Fire The doors from Elektra Records-Joel Brodsky / Public domain 作詞作曲は ジム・モリソン と ロビー・クリーガー と ジョン・デンスモア と レイ・マンザレク で、オリジナルの歌手は四人が所属するバンドのドアーズになる。 Light My Fire (1967/オリジナル) 制作者の名義はドアーズのメンバー四人だけれども実作の大半はロビー・クリーガーが手がけ、作曲にレイ・マンザレクが加わり、その他はジム・モリソンが二番の歌詞を書いたくらいしか関与してないとされる。 ドアーズの1967年のアルバムの The Doors に収録されて同年にシング…

ジェイク・ココのYour Song(エルトン・ジョン)|恋愛歌

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2013年に発表された ジェイク・ココ のカヴァーで聴いた Your Song / 僕の歌は君の歌 ( エルトン・ジョン )が恋愛歌として胸に響いた。 エルトン・ジョンの Your Song Popzanger Elton John in Nederland by Bert Verhoeff / Anefo / CC0 作詞は バーニー・トービン 、作曲はエルトン・ジョンで、オリジナルの歌手はエルトン・ジョンになる。 Your Song (1970/オリジナル) 最初に発表されたのは スリードッグナイト の1970年のアルバムの It Ain't Easy の 収録曲 としてだった。まだ大して売れない頃にエルトン・ジョンがコンサートの前座を務めていた彼等に自身の作曲した Your Song を提供する機会があった。スリードッグナイトはしかしアルバムには入れたもののエルトン・ジョンが発表する…

セバスチャン・ハンソンのMy Heart Will Go On(セリーヌ・ディオン)|恋愛歌

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2016年に発表された セバスチャン・ハンソン のカヴァーで聴いた My Heart Will Go On ( セリーヌ・ディオン )が恋愛歌として胸に響いた。 セリーヌ・ディオンの My Heart Will Go On Celine Dion by John Mathew Smith / CC BY-SA 作詞は ウィル・ジェニングス 、作曲は ジェームズ・ホーナー で、オリジナルの歌手はセリーヌ・ディオンになる。 My Heart Will Go On (1997/オリジナル) 1997年にセリーヌ・ディオンのアルバムの Let's Talk About Love の収録曲として発表され、シングルカットもされた。 しかし My Heart Will Go On が世界に名だたる知名度を得たのは同年の超大作の映画の Titanic / タイタニック の主題歌に使われたためだった。サウンド…

ジェナ・ドレイのWe're All Alone(ボズ・スキャッグス)|恋愛歌

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2006年に発表された ジェナ・ドレイ のカヴァーで聴いた We're All Alone ( ボズ・スキャッグス )が恋愛歌として胸に響いた。 ボズ・スキャッグスの We're All Alone #outoftheblues| Boz Scaggs 作詞作曲はボズ・スキャッグスで、オリジナルの歌手も彼になる。 We're All Alone (1976/オリジナル) ボズ・スキャッグスの1976年のアルバムの Silk Degrees の収録曲として発表された。 すると良い曲だと気付いて同年に フランキー・ヴァリ がアルバムの Valli に カヴァー を収録してシングルカットした。さらに ウォーカーブラザーズ もアルバムの Lines に カヴァー を収録してシングルカットした。 翌年の1977年にも スリーディグリーズ の カヴァー がアルバムの Standing Up For Lov…

ハリー・コニック・ジュニアの(They Long to Be) Close to You(リチャード・チェンバレン)|恋愛歌

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2009年に発表された ハリー・コニック・ジュニア のカヴァーで聴いた (They Long to Be) Close to You / 遥かなる影 ( リチャード・チェンバレン )が恋愛歌として胸に響いた。 リチャード・チェンバレンの (They Long to Be) Close to You Richard Chamberlain as Jim Kildare|Dr. Kildare 作詞は ハル・デヴィッド 、作曲は バート・バカラック で、オリジナルの歌手はリチャード・チェンバレンになる。 (They Long to Be) Close to You (1963/オリジナル) 1963年にリチャード・チェンバレンのシングルの Blue Guitar のB面として発表されて殆ど注目されなかった。 その後も ディオンヌ・ワーウィック のアルバムの Make Way for Dionne Wa…

モニーク・クレマンのI'm Not in Love(10cc)|恋愛歌

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2019年に発表された モニーク・クレマン のカヴァーで聴いた I'm Not in Love ( 10cc )が恋愛歌として胸に響いた。 10ccの I'm Not in Love 10cc in AVRO's TopPop in 1974 from AVRO / CC BY-SA NL 作詞作曲は エリック・スチュワート と グレアム・グールドマン で、オリジナルの歌手は二人とも所属するバンドの10ccになる。 I'm Not in Love (1975/オリジナル) エリック・スチュワートが結婚して八年の妻からいつも愛しているといわないと尋ねられて、毎日、いっても意味を失う言葉だといって聞かせているうちに別のいい方として「I'm not in with you」(僕は君に恋してない)と逆心理を突くように思い付いたのが制作の発端になった。 …

マット・ダスク&カレン青木のYou Are the Sunshine of My Life(スティーヴィー・ワンダー)|人生歌

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2015年に発表された マット・ダスク & カレン青木 のカヴァーで聴いた You Are the Sunshine of My Life ( スティーヴィー・ワンダー )が人生歌として胸に響いた。 スティーヴィー・ワンダーの You Are the Sunshine of My Life Stevie Wonder and Burt Bacharach by Unknown author / Public domain 作詞作曲はスティーヴィー・ワンダーで、オリジナルの歌手も彼になる。 You Are the Sunshine of My Life (1972/オリジナル) 1972年のアルバムの Talking Book の収録曲として発表されて翌年にシングルカットされた。 冒頭の詞の二節すつのメインヴォーカルだけはスティーヴィー・ワンダーではなく、 ジム・ギルストラップ と ラニ・グ…

ローラ&アントンのLa Vie en rose(エディット・ピアフ)|人生歌

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2014年に発表された ローラ&アントン のカヴァーで聴いた La Vie en rose / バラ色の人生 ( エディット・ピアフ )が人生歌として胸に響いた。 エディット・ピアフの La Vie en rose Édith Piaf from Studio Harcourt / Public domain 作詞はエディット・ピアフ、作曲は ルイギ で、オリジナルの歌手はエディット・ピアフになる。 La Vie en rose (1947/オリジナル) 実際はルイギの作曲は名義だけかも知れず、エディット・ピアフは自分が作曲も行ったといっていたんだ。フランスの SACEM (Société des auteurs, compositeurs et éditeurs de musique/音楽作詞者作曲者出版者協会)に登録してなくて作曲に関して他人の名義を使うしかなかった。 当初、詞だけで…

クリスティーナ・グリミーのI Will Always Love You(ドリー・パートン)|恋愛歌

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2018年に発表された クリスティーナ・グリミー のカヴァーで聴いた I Will Always Love You ( ドリー・パートン )が恋愛歌として胸に響いた。 ドリー・パートンの I Will Always Love You Dolly Parton from RCA Records / Public domain 作詞作曲はドリー・パートンで、オリジナルの歌手も彼女になる。 I Will Always Love You (1973/オリジナル) 音楽の相棒で、指導者でもあった ポーター・ワゴナー との七年に及ぶ付き合いを解消してソロ歌手になるときに別れの曲として作られたといわれる。 1973年のアルバムの Jolene にされ、翌年にシングルでも発表された。 その後、1982年に本人が出演して音楽も手がけた映画の The Best Little Whorehouse in Te…

ブレイヴのI Just Called to Say I Love You(スティーヴィー・ワンダー)|恋愛歌

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2018年に発表された ブレイヴ のカヴァーで聴いた I Just Called to Say I Love You / 心の愛 ( スティーヴィー・ワンダー )が恋愛歌として胸に響いた。 スティーヴィー・ワンダーの I Just Called to Say I Love You Stevie Wonder by Alan Light / CC BY 作詞作曲はスティーヴィー・ワンダーで、オリジナルの歌手も彼になる。 I Just Called to Say I Love You (1984/オリジナル) 1984年に映画の The Woman in Red の主題歌として発表された。 当初、1979年に曲だけが日本のフォークデュオの ブレッド&バター に提供されていて呉田軽穂( 松任谷由実 の作詞家の異名)の作詞と 細野晴臣 の編曲で、 特別な気持ちで という作品に仕上がっていたらしい。ところが…

ロバータ・フラックのKilling Me Softly with His Song(ロリ・リーバーマン)|恋愛歌

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1973年に発表された ロバータ・フラック のカヴァーで聴いた Killing Me Softly with His Song / やさしく歌って ( ロリ・リーバーマン )が恋愛歌として胸に響いた。 ロリ・リーバーマンの Killing Me Softly with His Song Lori Lieberman| Lori Lieberman Music 作詞は ノーマン・ギンベル 、作曲は チャールズ・フォックス で、オリジナルの歌手はロリ・リーバーマンになる。 Killing Me Softly with His Song (1972/オリジナル) ロリ・リーバーマンが二十歳頃にアメリカのカリフォルニア州ロサンゼルスの トルバドール というナイトクラブで、まだ無名の歌手だった ドン・マクリーン の歌を聴いて大きな衝撃を受けたとチャールズ・フォックスとノーマン・ギンベルに話したのを切欠に作…