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些細な日常

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ジャパネットたかたの利益還元祭の見て当たる十万円クーポンの懸賞に応募した

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ジャパネットたかた のテレビショッピングを観ていたら年末の大安売りを展開していてキャンペーンで商品を買っても買わなくてもプレゼントが貰える懸賞付きの利益還元祭を知った。 僕には家電製品なんて何も買えるわけがない貧困生活が続いているけれども十万円のクーポン券が百人に当たるかも知れないからジャパネットたかたの利益還元祭の見るだけの懸賞は応募しないと勿体ない感じがしてならなかった。 ジャパネットたかたのメンバーになった利益還元祭 第十九回ジャパネットたかた利益還元祭| ジャパネットたかたお知らせ担当 ホームページで名前や住所などを送信する。会員登録が必要なのかどうかが良く分からない。クーポン券の規約ではアカウントがないと無効になると載っていた。会員登録のアカウントの個人ページにしか入らないクーポン券みたいなので、事前に個人ページを持っていれば失敗しないだろうと考えてジャパネットたかたのメンバーになると決め…

見当たりの神と呼ばれた森本等警部の指定手配の犯人を人並外れて探し出した伝説的な捜査

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昭和五十三年から大阪府警察で取り入れられて、毎年、百人程度の指名手配の犯人を探し出している見当たりという捜査手法がある。仕組みはとても簡単で、捜査員は指名手配の犯人の顔写真から人相を覚えて街中に出るだけで良いんだ。人々を見渡しながら「見当たった」となれば何人かで取り囲んでもはや逃げられないように声かけて逮捕してしまう。自首せず、国内のどこかに潜伏するばかりの犯罪者がきっちり減らされて行くわけだ。 見当たり捜査は一度も誤認がないらしいから凄い Umeda with Osaka Castle by Type specimen / CC BY-SA 普通に考えると指名手配の犯人の顔写真から人相を覚えても撮影されてから年を取ったり、変装したり、整形手術を受けたりしていて探し出すのはもう無理だろうとたとえ交番の前の掲示板で見かけても最初からやる気が萎えずにいない。近年では指名手配の犯人に懸賞金がかかって…