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キュボロは人間性から脳を鍛え上げる幼児教育に最適の玩具だ

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Cuboro cubes by H005 (Own work) [CC BY-SA 3.0], via Wikimedia Commonsスイスのキュボロという玩具を知った。積み木と玉転がしが融合したような動的な立体パズルで、やれば創造力をあらゆる面で刺激されて人間の脳を鍛え上げるのに子供から大人まで非常に役立つのではないかと好感を抱いた。何をどうするかとちょっと案じただけでも面白そうなのは取り分け幼児教育に最適だろう。論理性が十分に身に付いてない精神にとっては知覚の直観的な対象こそ認識力に大きく作用するはずだし、そうして物事を速やかに考え出そうとするほどに脳も働き易くて栄養不足でないかぎりはどんどん発育して行くに違いない。cuboro - verblüffende Bahn aus nur 6 würfeln via cuboroAGキュボロが玩具として特徴的なのは木の温もりだと思う。…

教育論を本気で真剣に子供たちの未来のために打つにはどうすれば良いのだろう

二十世紀末、浅田彰は日本の教育について学生の学力崩壊を指摘していた。振り返ってみると十数年後には職場で「ゆとり世代」が上手く働けないみたいな社会問題として文部科学省への教育批判が出てしまったから物凄く的を得ていたし、先んじて観察眼が鋭かったと感心する。学校などというところは、語学なら語彙(ごい)と文法をきっちり暗記させればいい。臨機応変に会話する力とか、創造的に考える力とか、それは個々人が社会生活の中で身につければいい。果ては学校で「生きる力」を育てるなど、傲慢(ごうまん)だと思います。学校ではむしろ基礎知識の詰め込みを効率的にやって、後は個々人の自由な活動の機会を増やしていくべきでしょう。浅田彰/学問と知 浅田彰・京都大学経済研究所助教授に聞く via 日本財団図書館僕が注意すると遊ぶのも大事だと少年に訴える気持ちと殆ど重なっていて「個々人の自由な活動の機会を増やして行くべきでしょう」…