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些細な日常

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あわだまで取るビタミンCと重曹が良い感じ

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健康のための 運動は糖分を取りながらやるのが良い ということで、飴を舐めながらやっている。唾液も出易くなるから 口臭を消したり 、それ自体が健康にも役立って一石二鳥とも笑う。 どんな飴を舐めるか。色んなものが売られていて糖分以外の成分が気になるけど、近年。コロナウイルスに纏わる健康被害としてスパイク蛋白質(細胞に取り付くための突起物)が心配される。毒性があるといわれて 感染 や ワクチン接種 や シェディング で不調を来すかも知れない。取り除くものとしてビタミンCと重曹があって果物味のソーダ飴に、両方、入っているものがあって良いと思う。 ビタミンCと重曹は、それぞれ、健康に役立つ効果があるし、以前から気になっていたもののコロナウイルスの健康被害に対して、俄然、注目したくなる。 あわだま (パイン)が良い感じがする 市販の果物味のソーダ飴に重曹はソーダ用で必ず入っている。商品によ…

大谷翔平という野球の虫から目が離せない

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野球の世界一決定戦、WBC(World Baseball Classic/ワールドベースボールクラシック)の人気が最高潮だ。準々決勝まで五試合が国内で行われた時点で、テレビの視聴率が全て40%を越えたらしい。歴代最強とも謳われるチーム編成を果たしているけれども注目されるのは何といってもアメリカで二刀流という打者と投手の両方で大活躍中の 大谷翔平 に尽きる。 Shohei Ohtani| MLB 前回の2017年のWBCは選ばれたものの怪我で外れて今回が初出場ということもあって意気込みも並々ならないものがあると思うし、現在、二十八歳で野球選手として全盛期を迎えていて後にも先にも最高のプレイができるだろうと目が離せないくらい期待されるんだ。 野球の日本代表/侍ジャパンの2023年のWBC優勝に纏わる動画 Italy vs. Japan Quarterfinals G…

吉成名高のムエタイ三大タイトル獲得の偉業

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日本人のムエタイ選手、 吉成名高 がムエタイの本場のタイで最も権威のある三つのスタジアムのタイトルのルンピニースタジアム(ミニフライ級)とラジャダムナンスタジアム(ミニフライ級)とタイ国プロムエタイ協会(フライ級)を獲得するという快挙、しかも史上初の偉業を成し遂げた。 プロムエタイ協会とWPMFのWタイトル戦、2R KOで勝利しチャンピオンなることができました| 吉成名高 弱冠二十一歳で、これからも益々と飛躍して行くことになるのではないかと期待を募らせずにいられないムエタイ選手だと感じる。 ムエタイは立ち技最強と呼ばれる格闘技 ムエタイはタイの国技で、打撃が中心の格闘技だけれどもその他のボクシングやキックボクシングや空手やテコンドーなどの同じようなあらゆる立ち技の中でも最強と呼ばれるものなんだ。 【ムエタイ最強戦士】吉成名高!まだ伝説の序章!【試合映像】| 石井一成…

佐々木朗希の投球フォームの良いところ

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日本プロ野球で 佐々木朗希が完全試合を圧倒的な仕方で成し遂げられた のはなぜか。次元が違うと呼ばれるほどの内容を示した大きな要因の一つとして投球フォームのずば抜けた素晴らしさが上げられる。 佐々木朗希投手 先発前々日ブルペンにカメラが潜入【広報カメラ】|千葉ロッテマリーンズ 高校時代からプロ野球の最速レベルの163キロのストレートを投げて令和の怪物と呼ばれたけど、しかし決して筋肉が物凄く多くて怪力でやっているというわけではない。 一体、どんな良さがあって飛んでもない衝撃の完全試合を成し遂げることができた投球フォームなのかを調べてみた。 投球フォームの一般的な良いところ バランス 佐々木朗希| 千葉ロッテマリーンズ 広報室 前脚の左脚を高く上げることによって振り下ろすときに軸脚となる右脚で地面を強く蹴り込んで力を生み出せる。 ヒップファースト 腰の後ろ(尻の上)から始動して…

フィギュアスケートの浅田真央の人生の最終的な夢は自給自足の生活だった

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昨年の四月十日、 浅田真央 はフィギュアスケートの競技者としての現役生活にピリオドを打った。十五歳で初出場のフィギュアスケートのグランプリシリーズ2005のファイナルで優勝して以来、日本代表のトップで活躍し続けて来た。 浅田真央、涙の引退会見 今後はスケートに「恩返しできる活動を」|oricon 鮮烈なデビューから年が変わって数ヵ月後のトリノオリンピックは出場すれぱ金メダルが確実視されたものの年齢制限で、除外されてしまったんだ。まだ若いから次でも大丈夫かと思っていたらバンクーバーオリンピックで銀メダル、ソチオリンピックでは大失敗でまさかの六位に終わった。最強のライバルの キム・ヨナ や アデリナ・ソトニコワ が新しく現れたり、対峙しては厳しくも阻まれてばかりのオリンピックの金メダルだった。 今年の平昌オリンピックに浅田真央は出場するつもりだったけど、しかし二十代後半…

日本のメダリストたちから振り返ってしまう平昌オリンピックへの特別な感情

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昨日の昼過ぎ、平昌オリンピックから帰国する日本代表の選手団が全日空のチャーター機で成田空港に到着した( 平昌五輪の選手団が帰国 )。ロビーに五百人以上が待ち構えていて大変な盛り上がりを見せていたらしい。 個人的に選手団の帰国にまで注目するオリンピックはかつてなかったし、どうなるかと思ったけれどもメダリストは首からそれぞれのメダルをかけて先頭から続いていた感じだったので、人々の期待通りの出方が演出されていたようだった。さらにメダリストだけ集まって花束の贈呈や写真の撮影会(フォトセッション)も催されていた。日本代表としてやっているから選手団が直ぐに解散せずにオリンピックの会場から帰国した後に記者会見や報告会などを開くのは当たり前だとしても途中の空港でもちょっとしたセレモニーがあるんだとはっきり覚えた。 そして驚いたというか、選手団の一人一人は晴れやかな表情で、…

肋骨を骨折していた渡部暁斗の平昌オリンピックのノルディック複合は本当に大健闘だったんだ

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平昌オリンピックのノルディック複合の団体は日本が四位(48分18秒6)に終わった。 個人の金メダル候補で、ノーマルヒルとラージヒルは二位(銀メダル)と五位と何れも残念な結果に終わったものの 世界屈指の実力者の渡部暁斗 を擁した日本はどうなるか、二つの金メダルと銀メダルと銅メダルを一つずつ取ったドイツが圧倒的に有利で、今季のワールドカップの成績を踏まえるとノルウェーとオーストリアが続いているようだったけれどもトップに食い込んで二位かせめて三位に入ると凄いと期待しながら注目していた。 平昌オリンピックのノルディック複合の団体の日本選手 渡部善斗 (第一飛躍/第一滑走) 山元豪 (第二飛躍/第三滑走) 永井秀昭 (第三飛躍/第二滑走) 渡部暁斗 (第四飛躍/第四滑走) 日本は前半のジャンプで三位に付けて一位のオーストリアと十九秒差、二位のドイツと十三秒差から後半のクロスカントリー…