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些細な日常

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人工甘味料のアセスルファムKが入った珈琲で大失敗

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一日二食以下の貧困生活が続いていて毎日の珈琲も砂糖入りに変えて少しでも栄養素を増やさないとどうしようもないと考えたんだ。 スーパーでペットボトルの900mlの珈琲を百円以下で探していると一種類しかなくて原材料を見ると要らない香料が入っていて目当ての糖分も知らない人工甘味料のアセスルファムKだから買うべきかどうかを悩んだ。安いのが他にないし、目当ての糖分だけは人工甘味料のアセスルファムKでちゃんと取れるのかどうかを後から調べるつもりで、香料と合わせて毒でもないだろうから多少は不健康でも貧困生活では仕様がないと三本くらい買って家に帰った。 アセスルファムKはやはり要らなかった Grayscale Portrait of Woman by NEOSiAM 2021 / Pexels 後日、飲みながら人工甘味料は久々ながら相変わらず、変に薄い甘さが不味くてやはり買…

ポテトチップスなどの蛋白加水分解物は微量の発癌性があるからなるべく避ける

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ポテトチップスが食べたいと思うけれども添加物が気がかりなんだ。分けても蛋白加水分解物に微量ながら発癌性が報告されている。長生きを注意深く考えるかぎり、やはり警戒せざるを得ない。 アミノ酸は、うま味のもと(グルタミン酸が有名)なので、多くの加工食品に「味付け」目的で加えられています。タンパク質を塩酸で分解することが多く、その際に、塩酸中の塩素が反応して、数多くの不純物ができます。その不純物の中に、クロロプロパノール類と総称される一群の物質があり、とくに、3-MCPDと1.3-DCPの毒性が高いので、WHO、FAOなどの国際機関を中心に安全性の検討がすすめられています。 2006年6月に、このFAO/WHO 合同食品添加物専門家会議(JECFA)が開かれ、3-MCPDと1.3-DCPの毒性を再評価しました。その中で、1.3-DCPについて、発ガン性が重大な…

キャベツ太郎から砂糖ととうもろこしを取り入れた一日

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目薬を付ける際には目を開けたままで一分くらい馴染ませると良い

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只、天井を見ながら暇だし、待ち切れなくて直ぐに動き出したくなるよ、およそ眠り込みでもしないかぎり。 思い付いたのは目をぐるぐる回しながら疲れを解すべきではないか。目薬の目を開けたまま、一分くらい持たせるには気分も優れて良さそうに感じる。 しかも楽しさの余り、目薬が終わっても余韻に浸りながら目を閉じていたくなるんだ。何もせずに目を休ませることが尚更とできてしまう。 目薬の使い方としては容器の先端を睫毛などの目に付けないことが大事だともいわれる。 雑菌が目薬に移ると容器の中で繁殖する可能性がある。それでなくとも早めに使い切るというか、使い残して古いものほどに危ないと覚えておくべきだ。 目薬の種類によって 添加物が少ないもの は薬の副作用の心配は減るけど、防腐剤も少ないし、短期間で使い切らなくては駄目だろう。

ドライアイのために目薬を買うことにした

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ソフトサンティア ( 参天製薬 )は添加物が少ないから良いと思う。 ただし薬効もさほど期待できない。パッケージに「人工涙液型点眼剤」とあるように涙を補充するだけのような感じなので、ドライアイが酷いとモイストタイプのものにして潤いを長引かせたかった気もするけど、いつものソフトサンティアに手が伸びてしまった。 ドライアイを自分で直すための補助と考えて目を休ませながら使わないとどちらにしても駄目だから悔やんではいない。 今日は予定通り、 瞬きを深く多く繰り返して ドライアイの症状は減って来た。 タブレットが創作活動に非常に適していて文章もどんどん書けるから勢い付いて直ぐに目が開き放しになるはずだ。嬉しいけれども危ない。 以前、職場で倒れた人がいたのと同じだ。物凄いスピードで軽作業をやっていて比較的にスムーズに動けるようなものだから余り飛ばし過ぎるのもどうかと怪しんでいたらや…