立憲民主党は最初は合流するつもりだった希望の党から排除された枝野幸男が一人で旗揚げした政党なんだ 聞くや否や格好良いと思っていた立憲民主党の Twitter のフォロワーが 枝野幸男 の旗揚げから瞬く間に十万を越えたらしくて本当にビックリした。皆も同じではないか。望みも虚しい人生で一人で頑張ろうとする姿が共感されるならばやはり自分も似た境遇に置かれているせいだけれども正しいか...
初夏の光の花々:山躑躅(朱色/赤)と鈴蘭と日陰躑躅と淀川躑躅 ゴールデンウィークに写真撮影に出かけた。快晴で初夏の光を思う存分と味わえたようだ。 前回も快晴だった ものの今回は上回っていて写真の仕上がりはさらに明るい。嬉しいし、目覚ましい。 α5100 と Touit 2.8/50M で、結構、多めに撮ったけれども失敗作もいつになく少なかっ...
ハンバーガーの素晴らしい腹拵えの大切な日々 春先に 梅の花が咲く山 で初夏に他の花が咲いているかと出向いたけど、しかし雑草ばかりで特に何もなかった。 弁当に マクドナルド のハンバーガーを三つ持参した。写真撮影に意気込んだ思いは虚しかったにせよ、外で食事するのは余りに久し過ぎて面白かったし、高台から町を見下ろしなが...
書行による作家のための思考と存在証明 書くことがない。ということを書く。やはりない、書くことが。 終わったと書く。書いてみる。書くことが終わった。まだ終わらない気分の中で始まった始まりを終わらせるかどうかに悩みながら書いている。書けた。ということは書けるんだ。 嬉しい、書けると。辛かった、書けなくて。なぜなの...
Forever 21は二十一歳のココロを永遠にしようと名付けられた どこかで聞いて良いと思った。ファッションブランドの Forever 21 が日本に開店してアメリカからだけれども俄かに若い女性たちの注目を浴び始めた頃だった。もう五年以上は悠に越えてしまってそうだろう。時の経つのは早いものだ。過ぎ去ってみてはぐうの音も出ない。 Forever...
早苗と明るい空と小紫陽花|α5100とTouit 2.8/50Mの作例 町外れの田園地帯に写真撮影に出かけた。かつて一度だけやっていて山が見付かったりもしたので、春先だったけれども季節が違えぱ新しく何かないかとまた探してみたくなったんだ。 作例① 早苗の田園風景 田園風景が気持ち良くて初夏だから早苗が広がっていた。水面に微風が吹いていて早...