スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

ラベル(神殿)が付いた投稿を表示しています

シリアのテル・ブラク遺跡は眼の偶像と貨幣の起源が興味深くて素晴らしい世界最古の都市だった

イメージ
メソポタミア文明の世界最古の都市と見られるシリアのテル・ブラク遺跡は紀元前六千年頃から人々の小さな集落ができていたらしい。古代にはナガルと呼ばれていた場所で、二千年後の紀元前四千年頃に都市が生み出されたとされる。そしてミタンニ王国が栄える紀元前十六世紀から十三世紀頃まで隆盛を極めていたようなんだ。丁度、テル・ブラク遺跡が人々の都市として小さな集落から拡大していたと考えられる紀元前四千年の後半から眼の神殿が建てられるようになった。数百体の眼の偶像が置かれていたのが名前の由来みたいで、とてもユニークな造形で引き付けられてしまった。テル・ブラク遺跡の眼の偶像は興味深くて堪らないくらい芸術的だEye idol, Middle Uruk [Public domain], via The Metropolitan Museum数百体の眼の偶像はどれも雪花石膏というアラバスターで作られていた。白が美し…

クレオパトラの生涯はカエサルやアントニウスとの付き合いで波乱万丈だった

イメージ
古代エジプトの女王だったクレオパトラ(七世)の墓が発見されるかも知れないといわれている。テレビの地球ドラマチックの「クレオパトラの墓を見つけ出せ!」で観た。タップ・オシリス・マグナ神殿という従来は気にも留めてなかった場所に可能性が出て来た。エジプトは広過ぎて遺跡を発掘するのにも手付かずの場所が数多く残されているようだ。Internal view towards South of the Osiris Temple in Taposiris Magna by Koantao (Own work) [CC BY-SA 3.0], via Wikimedia Commons考古学者のキャサリン・マルティネスがクレオパトラを熱心に研究しながら新しい場所に可能性を感じて好んで発掘するようになった。するとクレオパトラに繋がるような肖像付きの貨幣などの痕跡が出土して来たので、関係性が深まるし、タップ・…