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貴乃花親方が内閣府へ日本相撲協会の告発状を提出したとは格好良い

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大相撲の貴乃花親方が弟子の貴ノ浪が負傷させられた日馬富士の暴行事件の対応について日本相撲協会が不適切だと内閣府に告発状を提出したとホームページのメッセージで報告した。私は、本日、内閣府公益認定等委員会に対し、代理人弁護士を通して、公益財団法人日本相撲協会による本件傷害事件への対応が、事業の適正な運営の確保に重大な疑義を生じさせるものであることから、公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律に基づく立ち入り検査、質問及び適切な是正措置を求める勧告をしていただきたい旨の告発状を提出いたしました。
平成29年10月26日に、元横綱日馬富士公平氏による貴ノ岩義司に対する傷害事件が発生し、その後、本件傷害事件に関連して、日本相撲協会危機管理委員会による本件傷害事件の調査・報告、日本相撲協会理事会及び評議員会による決議等のほか、日本相撲協会横綱審議委員会による発言等があり、私は、平成30年1月…

自民党が圧勝して安倍政権が又続いた総選挙を希望の党への不信感から総括する

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総選挙で自民党が圧勝した。希望の党は素晴らしかったので、日本の将来を思うと政権交代を今直ぐに実現しないまでも下地だけは作って欲しかった。ちょっと悔やまれずにいない。さては希望の党を新しく立ち上げた小池百合子にとっては政治生命が危ぶまれるほどの惨敗振りではないか。現任の東京都知事も早々に辞めるべきという過酷な流れに巻き込まれてしまってそうだ。可哀想としか呼べない。現実に希望の党は日本の将来を思うと必要だったし、新しく立ち上げた小池百合子は少しも間違ってなかったと考える。National Diet Building by Kestrel (Own work) [CC BY-SA 4.0], via Wikimedia Commons本人は希望の党へ合流する予定だった民進党へ「排除、致します」とか「さらさらありません」なんて口に出したのが国民の心象を悪くしたと反省しているらしい。聞くと何だろう…

詩を降りる気持ちは皆から離れ去りながら初めて掴まれるように生きられていた

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世界を止めるわけでもなければ決して難しくはなかったはずなのに降りた詩は口に直ぐに出なかった。
慣れるし、あっという間にペラペラだから忘れっぽい天使(クレー)だったかも知れない、詩人として向き返して観想するかぎり。
Vergesslicher Engel by Paul Klee [Public domain], via Wikimedia Commons
どこから降りたのか。自分からだと人間は教える。ならば聞いたのは沈黙だった。しかし元々の詩は内面にはなかったはずだ。手に入れたのは自分の言葉からではない。言葉そのものが皆から来ていたわけなので、詩も同じだし、自分の言葉は最初から霊感ではない。
降りる気持ちの詩は霊感だ。だから人間も自分からだと見詰めるにせよ、霊感の詩を遡るかぎり、皆からしか妥当には認識されない。
人間は苦しむ。間違っていたのか。詩を降りる僕へ偽物のイメージを指摘していた。霊感が分か…

ヴィヨンの死刑と共に歌われた不幸な詩へ

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生活苦に苛まれるほどに親近感が湧いて来る詩がヴィヨンの首吊り人のバラードだった。
十五世紀の詩人で、ならず者みたいな生き方だったらしい。窃盗や暴力/殺人などによって幾度も投獄された。それこそ悪の詩人を地で行くという形で、三十歳を過ぎた頃に止まらない犯罪からついに絞首刑を宣告されてしまった。
ヴィヨンは現世に別れを告げるような思いで自らの死を控えながら首吊り人のバラードを歌ったとされる。墓碑銘ともまさか題されている。モチーフはいうまでもなく、自分らしさそのものだ、果てしなく、悲しい気持ちだったにせよ。
François Villon from the Grand Testament de Maistre [Public Domain], via Wikimedia Commons
結果的には減刑されて絞首刑は執行されずに地域:パリの十年間の追放処分だけで済んだみたいだけど、ただし後の消息は歴史的に…