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相手に訊きに行く|隣人の騒音の対処法

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二十代で初めてアパートに一人暮らしを行って隣人の騒音に悩まされることがあった。 音楽大学の近くで、学生が部屋で楽器の演奏の練習を良くするために壁には防音が施されているアパートと不動産屋からいわれたけれども実際には何もないような感じで、日中だけだけれどもピアノの音などが遠くの部屋からでも確実に聞こえる状態だった。 平穏な日々を破壊する隣人の騒音 Melancholy man in the dark by 1866946 [ CC0 ], via Pixabay ある日、物凄く辛かったのが壁にビービーと響くような音が断続的に、一日中、現れるようになってしまった。 普段の楽器の音と比べたら余りに小さ過ぎるけれどもそれこそ正しく耐えられない音だった。 何日も続くので、気持ち悪いし、一体、何なんだと原因不明の不快感に苛まれた。 壁を挟んだ隣の部屋から鳴っていると推測されてどうしようかと考えた。 このとき…

ブレイヴのI Just Called to Say I Love You(スティーヴィー・ワンダー)|恋愛歌

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2018年に発表された ブレイヴ の I Just Called to Say I Love You / 心の愛 が恋愛歌として胸に響いた。 Brave - I Just Called To Say I Love You (Official Video) via C-Wave Records 作詞作曲は スティーヴィー・ワンダー で、オリジナルの歌手も彼になる。 スティーヴィー・ワンダー (1984/オリジナル) 1984年に映画の The Woman in Red の主題歌として発表された。 当初、1979年に曲だけが日本のフォークデュオの ブレッド&バター に提供されていて呉田軽穂( 松任谷由実 の作詞家の異名)の作詞と 細野晴臣 の編曲で、 特別な気持ちで という作品に仕上がっていたらしい。ところが、急遽、スティーヴィー・ワンダーが自分で使いたいと差し止めて自分で作詞も行った I Just Called to Say I …

ジョナサン・モフェットのドラムの8ビートの切れ味の鋭いグルーヴ

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Michael Jackson's Drummer Jonathan Moffett Performs "Beat It" via Drumeo ドラマーの ジョナサン・モフェット が マイケル・ジャクソン の Beat It を叩いている動画を見付けた。8ビート(eighth note rhythm)の切れ味の鋭いグルーヴに引き込まれる。リズムを刻んでいるだけで素晴らしいドラムの世界を著しく覚える。いつまでも聴いていたくなる感じがして本当に凄い。 8ビートのドラム:グルーヴの基本的なパターン Vier viertel takt by Havelbaude [Public domain], via Wikimedia Commons 譜面では四分の四拍子で、一小節に八回のハイハット(金物)を打つ間にバスドラム(大太鼓)とスネアドラム(小太鼓)を一回ずつ交互に、二回、繰り返して叩く…

丸山純奈という声の強さが印象に残るPOLUのメインボーカルの出会えて本当に嬉しい素直な歌手

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音楽チャンプ の中高生制服チャンプに 丸山純奈 が決定した。僕は目が悪くてテレビはかけても殆ど聞いているだけみたいな状態がちょっと詰まらないものの挑戦者の中で声の強さが一番で、最も印象に残る感じがしたから順当な勝ち上がりだったと納得している。 前回の歌唱チャンプ もそうだったけれども挑戦者は総じて良く頑張っているから観ていて好感を抱く。 「I Love You」 (クリス・ハート)/ 丸山純奈 via tvasahi 決勝戦で クリス・ハート の I Love You を歌った。どこかで聴きながら良く知らない曲だった。かつて外国人の日本語の歌番組/ のどじまんTHEワールド! に出ていた人が歌っているらしい、調べると。実際に観ていたと個人的に思い起こされた。黒人の太めの男性だ。プロ歌手にいつの間にか変貌を遂げていたんだ。クリス・ハートの I Love You の本人の歌声を聴くと日本的な叙情性が大きな特徴だし、声の強…

モーツァルトのアイネクライネナハトムジークを聴いて出会える神様への無邪気な心へ

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いつ頃からかは良く覚えていない。たぶんしかし高校時代だったのかも知れないというのが モーツァルトの音楽 を聴きながら神様と出会った。 当時、 ベートーヴェン が大好きだったので、何といっても 交響曲第五番《運命》 のジャジャジャジャーンが印象強いばかりだった、モーツァルトへの記憶は殆どない。クラシック音楽というとベートーヴェンが代名詞みたいな状態で、他には チャイコスキー と マーラー くらいしか聴いた感じがしなかったはずだ。 興味や関心からいうと十代の少年期にクラシック音楽を欲したのは僕の場合はオーディオが大きかったと振り返られる。とにかく良い音とは何かを知りたかったのではないか、世の中で。愛読書も 月刊HiVi だったり、どんなシステムで良い音が聞けるのかを知りたくて探し回っていた。 なのでクラシック音楽は色んな音が細かく入っていて自前のオーディオが良い音を出しているかどうかを確かめる意味合いが非常に強かったし、…

自然倍音列を活かしたハーモニーに優れた音楽世界を念頭に置いてエレクトロを作曲している

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結城永人 - Original 26 Demo: Electronic via 結城永人 楽器の音には倍音が含まれていて実際の音の他にも音が高く含まれているらしい。長調の音階に当て嵌まって和音(一度、三度、五度、七度)にも影響を与えている。自然倍音列といわれるんだ。 例えばハ長調だとドレミファソラシのどの音を鳴らしても全ての音が含まれている。高くなるほどに倍音は人間には聞こえないし、一つの音が大きく聞こえていて楽器の音階が分かるわけだった。 自然倍音列から音楽を考えると長調の音階と和音の世界がハーモニーに満ち溢れ捲っているのではないか。 自作曲の Original 26 をロ長調のエレクトロとして追求してみたくなった 自然倍音列のハーモニーは基音から五度が近くて三度が遠いらしい。三和音(一度、三度、五度)に含まれる二つの音程が離れているから特徴として捉えて作品に取り入れている。 音楽で五度の音程は非常に…

ヴァレンティーナ・リシッツァのベートーヴェンのピアノソナタ第八番《悲愴》は斬新さに唸らされた

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Beethoven Sonata No. 8 in C minor Op. 13 "Pathétique" Live via ValentinaLisitsa 高校時代にクラシック音楽を聴き始めて三十年近く興味や関心を示し続けて来たけれども全く先例がないような印象を受けた。ピアノの指捌きが余りにも造作なくて楽譜の正確さが犇々と伝わって来た。音が十二分に弾けていてメロディーにリズムとテンポが乗り移っているので、何と呼ぶべきかと咄嗟に箸を落としてしまいそうになる、かりに食事中ならば。考えると単純明快ながら音楽と出会っていたわけだろう。 ベートーヴェン の ピアノソナタ第八番《悲愴》 の演奏はテンポがちょっと早過ぎる。しかしリズムは生きていると思う。 ヴァレンティーナ・リシッツァ はリズムを適切に伝えるためにテンポを上げているのかも知れない。他の作品でもちょっと早過ぎるみたいな演奏ばかり…

deadmau5のSome Chordsはドラムのとても気持ち良いエレクトロダンスミュージックだ

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聴いていてゴム毬が跳ね捲るような感じのするドラムなんだけれども床に潰れて膨らむ様子までもが克明に伝わって来るところが凄いのではないか。 deadmau5 - Some Chords via Ultra Music そうした弾力がリズムを活かし切っているゆえに deadmau5 の Some Chords は本当にとても気持ち良いドラムを鳴らしているといってみたくなるんだ。 曲想は至ってシンプルで、三分ちょっとでもう良いと止めたくなってしまう。しかし七分以上もあるので、どうすれば持ち堪えられるのかと考えていたらドラムに魅力が詰まっていた。とても気持ち良いとリズムに乗りながら聴いていると大丈夫だった。 シンプルな曲想のせいか、一つ一つの音が耳に良く残る。冒頭から素直に盛り上がって行って音楽の喜びが頂点に達して締め括りを爽快に迎えるという。 deadmau5の Some Chords はそれが三分ちょっと…

Wiz Kharifaは生きたいように生きられるままにマリファナも吸うラッパーだ

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Wiz Khalifa - Pull Up ft. Lil Uzi Vert via Wiz Khalifa 美意識に惹かれた。 Wiz Khalifa (ウィズ・カリファ)というラッパーだけれども全身が刺青だらけで、しかも物凄く痩せている。極端なイメージに好奇心を掻き立てられてしまった。 YouTubeのチャンネルで彼の Pull Up ft. Lil Uzi Vert を聴いたら本当に居心地良さの溢れたようなサウンドだったので、気に入ったし、世の中には色んな人がいるものだと味わわれてもしまった。 否、刺青と細身と居心地良さの取り合わせなんて記憶になかったのではないか。格好良い。独創的だし、生きたいように生きられていて自分らしさを貫いているとしか称えようがない。 煙草を吹かし捲るのも特徴的で、もしかしたら違法薬物でもやっているのかと調べてみると マリファナ (大麻)に関連した容疑で逮捕されたこともあったら…