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素直で真面目な性格なのに清原和博は覚醒剤に手を出したなんて望まれた道を間違えたせいだ

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清原和博が覚醒剤で逮捕されたのはなぜか。プロ野球の大スター、または国民的なヒーローというとイチローが越えたかも知れないけど、元々は長嶋茂雄で、次が清原和博だったのではないか。二人と比べればまさかの転落人生の真相をいみじくも追ってみたくなる。噂では相当に良い人だったらしい。町中で車を自転車で擦られても怒るどころか、真っ先に相手が怪我をしてないかどうかを心配していた。普通かも知れないけど、こうしたことが他に幾つもあるし、探せば大量に見付かりそうなくらい速やかでは本当に素直で真面目な性格だったと感じる。きっと親思いの子供が周りに騙されて非行に走るみたいな格好になっているよねCrystal Methamphetamine by Radspunk [CC BY-SA 4.0], via Wikimedia Commons清原和博の場合は少年期には野球一筋で親孝行をしていた。高校野球の甲子園で華々し…

高樹沙耶の大麻事件への揺らいだ意固地さというプロファイル

ブログにアメリカでは大麻を合法化したい人たちがいると取り上げていたけれども大麻所持で逮捕された高樹沙耶も調べてみるとそうした流れに乗っていたようだ。海外での大麻の使用経験を公言していたという情報も出て来て騒然とする気持ちがしてしまった。
本人は益戸育江(本名)として高樹沙耶という芸名はもう大分前に使わなくなっていて今年の参議院選挙に出馬していたらしい。医療用の大麻の解禁を公約に掲げて活動しつつも落選していたんだ。ひょっとすると日本で全面的に大麻を合法化するための足掛かりにするつもりだったのではないかと勘繰られずにはいない。
高樹沙耶というとテレビのバラエティー番組でコメンテーターとして出演しているのを良く見ていた。スキューバダイビングをやっていると知って健康的な生活を好んでいるのかと幾分とも微笑ましかった気持ちを覚えている。そこからするとまさかの事件発覚だったわけで、医療用の大麻を解禁したい…

ヴァレンティーナ・リシッツァのベートーヴェンのピアノソナタ第八番《悲愴》は斬新さに唸らされた

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Beethoven Sonata No. 8 in C minor Op. 13 "Pathétique" Live via ValentinaLisitsa
高校時代にクラシック音楽を聴き始めて三十年近く興味や関心を示し続けて来たけれども全く先例がないような印象を受けた。ピアノの指捌きが余りにも造作なくて楽譜の正確さが犇々と伝わって来た。音が十二分に弾けていてメロディーにリズムとテンポが乗り移っているので、何と呼ぶべきかと咄嗟に箸を落としてしまいそうになる、かりに食事中ならば。考えると単純明快ながら音楽と出会っていたわけだろう。
ベートーヴェンのピアノソナタ第八番《悲愴》の演奏はテンポがちょっと早過ぎる。しかしリズムは生きていると思う。ヴァレンティーナ・リシッツァはリズムを適切に伝えるためにテンポを上げているのかも知れない。他の作品でもちょっと早過ぎるみたいな演奏ばかり…

ヨーゼフ・ハシッド~失恋から精神を病んだ悲運のヴァイオリニスト~

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ヨーゼフ・ハシッド(ヴァイオリニスト)は重度の統合失調症でロボトミーの脳外科手術を受けて暫くして亡くなった。
第二次世界大戦の頃で残虐な科学兵器(毒ガス、核爆弾など)が初めて開発されて人体実験さながらの使われ方をしていた。というか、実際に敵国の捕虜がそうした研究所で殺されていた事実もあったようだ、戦地での情報収集にかぎらず。ロボトミーも目的は違えど、どうなるかは良く分からないままだからやはり悲惨な状態が招かれても仕様がなかったと思う。
Josef Hassid - violinist, Achron - Hebrew Melody for violin and piano via Daniel Kurganov, violinist
僕が気になったのは彼が精神を病んだのは失恋が切欠だった。失恋で精神を病むというのは個人的に親近感を覚えてしまう。
青春期に理想的な人が消えたショックは大変なものだっ…

ロボトミー殺人事件の悲劇性への人生学的な考察

かつて精神科の療法でロボトミーと呼ばれる脳外科手術が広く行われている時代があった。脳内の一部の繋がりを遮断すると気分が落ち着くとチンパンジーで試してから人間にも適用されるようになった。可哀想なのは人間だけではないし、動物実験の倫理的な問題(病気とは防ぐためにあり、治さざるを得ないなんて手遅れではないか、遺伝子を組み換えて病気を防ごうとすることもまだ治す他はなかった代わりに過ぎないのではないか)はあるけど、とにかく厳しい副作用を数多く伴っていたり、取り分け人格に異変を齎すという非人道的な結果を生み出していたらしい。
開発した医師はノーベル賞を貰ったものの施術した患者の一人に銃撃されもしていた。そしてロボトミーの手術を受けた患者や取り巻きの団体がノーベル賞の取り下げを求めているようだ。ノーベルが開発したダイナマイトが戦争/紛争で人々を大量に殺戮しているのと似ていると思う。ただしロボトミーについ…

神の知性と必要な努力で実現できる幸福を

朝、起きて気持ち良かった。姪が死ぬかも知れないから一日の尊さが如実に感じられた。当たり前過ぎる、可笑しいくらい。些細な日常としか呼べない。分かり切っているんだ、僕には。驚くにはもちろん及ばない。
考えると最後の不幸ではないか。詩的にいって不幸は自分の選んだ道なんだ。逃げ出すことはいつでも簡単にできる。漫画だけれどももしも宝くじのBIGでキャリーオーバーの六億円が当たらないことが不幸だとしたら当たったと空想するか、外れて人生を学ぶかのどちらかで逃げ出せるよ。直に受け取って心の肥やしになるような不幸こそ最後にしたいと僕は認めている。
どうすれば幸福になれるだろう。本質的には神の知性に従わなくては行けない。すなわち自然の法則に逆らっては人生は手懐けられないのではないか。嫌なことばかりが大波と押し寄せて来るようだ。自分の災いに満ちた人生を振り返るかぎり、サイトのアクセスが伸びないという事実は象徴的な…

治療抵抗性統合失調症でクロザピンの使用に同意した理由

姪が死ぬかも知れない。精神科に一年ちょっと入院していて治療抵抗性統合失調症としてクロザピンの使用を求める同意書が家に送られて来たんだ。重篤な副作用があるから万一を踏まえれば避けるには越さない薬ではないかと思う。
先ずは断った。しかし医師の説明を聞いて仕様がないと受け入れざるを得なかった。
統合失調症は長引かせると脳に損傷が広がる可能性がある。幻聴が出ているらしいので、もう危ないかも知れなかった。精神の変調だけならばともかく、感覚の異常は脳から来ていると考えられそうだ、個人的な見解だけど。
元々、姪は軽度の知的障害と診断されて保護施設に入っていた。何年か、暮らしていたもののそこからグループホームに移り住むことができなくて精神科に入ることになってしまったんだ。
統合失調症が影響していてグループホームに馴染めなかったとすると、可成、姪の病歴も長引かされたわけだ。
調べていて軽度の知的障害と統合失調症が重…