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アリーナ・ザギトワのマサルは日本の忠犬ハチ公のモデルの秋田犬の赤毛だった

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ザギトワ選手に贈る秋田犬 保存会が披露 大館 via 秋田魁新報
何てふわふわなのか。かねて所望されて日本の秋田犬保存会が贈呈すると発表していたロシアのフィギュアスケート選手のアリーナ・ザギトワ秋田犬のマサル(MASARU)の子犬が本人の意向から決定して初めて公開された。生後五十日程の雌で、子犬にしては意外と大きいと良く知らなくて見た瞬間に可愛らしさと共に驚いて言葉を失った。
秋田犬は大型犬で成犬だと体重60kg/体高70cmにも上るらしい。だから子犬でも普通よりは大きいんだろう。日本の天然記念物に指定されてもいるらしくて自然界の「貴重な国民的財産」(文化財)の一種だった。
野生では許可なしに採集/伐採してはならないと文化財保護法で規定されていて飼育/移植するのは原則的に不可能だけど、しかし家畜は例外みたいだ。秋田犬などの犬の天然記念物ならば野生には存在しなくて家畜として扱われる。どこかで人間から入手するしかないから採取せずに法律には触れないし、飼育するために強いて許可を取る必要はない。通常ならば天然記念物を指定した国の文化庁か地方の条例の窓口(役所)へ先ずは申請して果たして承認されるかどうかの手続きが法律的に求められるのを省かれるわけだ。
アリーナ・ザギトワも秋田犬保存会から秋田犬のマサルを貰ったかぎり、直ちに飼育して構わないし、もはや人々から何一つ咎められはしない。
遠藤会長(49)=衆院議員・大阪18区、日本維新の会=によると、アイスショー出演のため来日中のザギトワ選手と5日に横浜市内で面会。いずれも雌で生後50~60日前後の赤毛3匹と、虎毛と白毛各1匹の写真を見せたところ、ザギトワ選手が15分ほど考えて赤毛のうちの1匹を選んだという。
ザギトワ選手へ贈る秋田犬決まる 赤毛の子犬、自ら選ぶ via 秋田魁新報電子版
聞いてこれも驚くべき初耳だったけど、つまり秋田犬には三つの毛色がある。調べると他にも胡麻があってその他は何れも裏白という背裏の全身の腹側や脚先が白くなければ雑種/別種として秋田犬には含まれない。
見慣れたのは赤茶けた毛色で、同色の柴犬とどうも区別できないと以前からから悩んでもいた。柴犬は小型犬だから大きさが全く違って秋田犬の半分程度なのは分かり易いけど、しかし大きな柴犬だと小さな秋田犬にも見える。本当にそっくりだし、それぞれの同色の毛色での見分け方は元々の体格…

伊豆丸剛史:刑務所を出ても虚しい障害者や高齢者の社会復帰を支援する良い男

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犯罪を行い、刑務所へ服役して刑期を終えて出て行っても社会復帰が難しいために罪を又犯して刑務所へ逆戻りしてしまう事例が後を絶たない。
近年、特に問題視されるのが知的障害や精神疾患などの生活自体が最初から厳しい累犯障害者と一般的に就職難に直面し易い再犯高齢者の二つの事例が挙げられる。
何れも昔からあったし、悩ましかったと捉える。しかし前者は人権への意欲の高まりで気付く人が増えたせいで、後者は社会そのものの高齢化によって目立って来たわけだろう。累犯障害者も再犯高齢者も人々が理解しないかぎり、根本的に防げないので、世の中が優しく変わって来たのは拍手を送りたい。放り出して構わない状況ではないので、悩ましかったら先ずは自覚を持ってどう救い出すべきかを考え込む生活が大切なんだ。本当に考えるだけでは悶え苦しむばかりで、抜け出せない常日頃ではないか。はっきりいって累犯障害者も再犯高齢者も人々にとっては差別意識と結び付いた悲しみを孕んでいるから場合によっては相手にしないし、それこそ昔は理解する気持ちが乏しくて積極的に対処されもしなかったように想像される。考え込んで誰もが社会の一員だったり、人間という仲間なんだと知らないと何も始まらないに等しいのを恐れて止まない。
事実上、必要なのは人々の福祉の拡充以外にあり得ない。日本はどうか。少しずつ進められているようで、たとえ刑務所から出ても行き場がなくて罪を又犯すような障害者や高齢者を支援して世の中の累犯や再犯も防止する先駆者として一人の良い男、長崎県地域生活定着支援センターの伊豆丸剛史所長(2009年から2017年までは当該の運営を移管されたNPO法人の生き生きネットワーク・長崎に所属)に辿り着いた。テレビの居場所があれば立ち直れる~累犯障害者 社会で生きるために~を観ながら偶さか気に留まった。辿り着いたなんて敢えて遠い道程だった響きを添える言葉遣いを取りたがるのはいつもならば詩人だからなのに加えてやはり僕自身が以前から総じて差別絡みの社会問題を何とかして欲しいと求め疲れ切っていたせいだ。優しく変わる世の中の貴方と明らかに出会えた感じがしたのが稀有な経験だった、本当に。気持ちが入っているし、伊豆丸剛史の累犯障害者や再犯高齢者を問題視する能力は非常に高いと畏敬の念さえもまさか抱いてしまった。
最も厳しいのは服役を終えた障害者や高齢者を社会福祉へ繋げられ…

安倍内閣の総辞職の可能性から小池百合子の魅力からブロガー議員のおときた駿

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国会で安倍総理の森友問題が財務省の文書の書き換えと結び付いて大変な波紋を広げている。与野党を含めて内閣の総辞職が取り沙汰されるほどの耐え難い社内問題に発展して来てしまった。
国民への背信に及んだ財務省を十分に統括できなかった安倍総理の責任が誰よりも重いのは紛れもない政治的な事実だろう。
巷で総辞職と聞いた途端に思い浮かんだのは小池百合子の死だった
否、人間としては生きているし、東京都知事として元気に働いているから気に病んだりする必要はない。
小池都知事「座を降りる」 希望の党代表辞任を表明
個人的に全てが終わったと改めて悲しまざるを得ないのが前回の総選挙での希望の党の惨敗で、代表だから大勝すれば総理大臣に就任する可能性があったのに失われてしまっていた。しかも責任を取って国政から退いて都政に専念するように変わっていたので、当分、帰って来ないか、たとえ帰って来たくても今直ぐなんて恥ずかしくて無理だと察するから泣けるんだ。情けない不人気振りから一年も経ってないところで、人々から駄目だと忽ち見做され兼ねない。小池百合子が改めて国会を目指す、そして日本の総理大臣を飽くまでも狙うとすれば東京都知事として大注目の2020年の東京オリンピックを成功に導いた後こそチャンス到来ではないか。信用を甚だしく勝ち取るかぎり、最初で最後の人生の大勝負へ打って出るつもりで頑張り抜いても良いと思うし、人気者にとってはきっと容易い取り組みだろう。
安倍内閣が総辞職ならば総選挙が迫って来る。予想外のスピードで日本の将来を考え直さなくてはならない。野党が内閣不信任案を提出するかも知れないといわれる状況なんだ。森友問題での財務省の文書の書き換えの背任で、与党も賛同しないとはかぎらない。内閣不信任案を通すには衆議院で過半数の賛成が必要だから現時点で野党だけでは無理にせよ、与党が日本の内閣支持率をチェックしながら有権者の三割以下に落ち込むと安倍総理を続けさせるのは危ない(次の選挙で勝てない/汲み入れた民意が古い)と感じて寝返るのではないか。
普通に考えるとない、直近の総辞職は。というのは社会問題が安倍総理とはかぎらないせいで、財務省の不正行為なので、この発端の森友問題に安倍総理がはっきり絡んで来ると間違いなく与野党で意見が一致するだろう。内閣支持率も一割くらいに落ち込むかどうかはちょっと定かではなくて森友問題が分かり難い…

森友学園の疑惑の根幹:安倍総理を財務省の決裁文書の書き換えと佐川国税庁長官の辞任から考える

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安倍総理の森友学園の疑惑が非常に深まって来た。財務省が安倍総理のために国有地の売却(もう廃止された貸付けから前提される十年以内の売り渡しの制度に基づく)を知り合いの森友学園:妻の安倍昭恵も名誉校長を務める学校法人へ不当に値下げしたかどうか、評価額の九億五千六百万円からゴミが埋まっているなどの理由で八億二千万円程度を差し引いて約一億三千万円に決めたのは適正かどうかが昨年の二月に国会の参議院予算委員会で追求され始めた。
決裁文書についての調査の結果 via 社民党OfficialTweetpdf
九月から大阪地検(大阪地方検察庁)特捜部が事件として捜査していて森友学園への国有地の売却の決済文書の原本を近畿財務局から入手したらしい(大阪地検、財務省を背任罪等の容疑で捜査へ…安倍首相の関与解明も)。森友学園の疑惑が発覚した翌月には会計検査院が参議院予算委員会の要請から調査を始めていてやはり気付いていたらしい(会計検査院も2種類の文書把握)けど、何れにしても最初に財務省から国会へ提出された国有地の売却の決裁文書と見付かった原本との内容に食い違いが出て来て書き換えられていたとも分かったんだ。なぜなのかが改めて問われていて安倍総理が森友学園への国有地の売却へ関与したのを誤魔化すためだったと考えられずにいなくなっている。
当初、森友学園への国有地の売却の責任者だった理財局長の佐川宜寿が疑惑が発覚した翌月に国会のの財務金融委員会で政府参考人として安倍総理には関係ないという主旨の答弁を行ったんだ。
そういう価格につきまして、こちらから提示したこともございませんし、先方から幾らで買いたいといった希望があったこともございません。
保存期間一年未満とされております個別の面会のやりとり控えについては残ってございません。
佐川宜寿/第193回国会 財務金融委員会 第8号 via 国会会議録検索システム
すなわち先方との事前の価格交渉はなかったとか交渉記録は事後に速やかに廃棄されたなんて仕方で、森友学園の疑惑を退けていた。財務省の理財局の一存で適切な手続きに則って評価額から八億円程度を値引きして国有地を売却したならば他の安倍総理も誰も関与してなかったわけだ。
財務省の決裁文書の書き換えは佐川宣寿の答弁から間もなくの「2月下旬から4月にかけて」なので、彼の森友学園の疑惑を打ち消したい意向に合わせて画策されたか、…

ミスターラグビー/平尾誠二の日本のスポーツの未来へのメッセージ

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平尾誠二は日本のラグビー界を第一線で牽引して来た。高校時代に伏見工業高校から全国大会で優勝を果たすと大学時代には同志社大学から大学選手権の三連覇を果たす。そして社会人の神戸製鉄に入ると日本選手権の七連覇を果たしたり、二十代の全盛期は優勝三昧の現役生活を送っていたに等しい。日本代表にも十九歳から選出されて新しく開催された四年に一度のラグビーワールドカップの第一回から第三回まで予選を勝ち残って本大会へ進出している。第二回ではジンバブエ戦で日本の初勝利に貢献したらしい。1998年に三十四歳で選手を引退してからは神戸製鉄や日本代表の監督として2000年まで活躍して日本選手権で優勝したり、ワールドカップの本大会へ四回目の進出を遂げたりしていた。
Rugby World Cup 2019 Promo via 2019 All For Japan Team
一昨年、胆管癌によって五十三歳の若さで、急逝したけど、来年、日本で開催される第九回のラグビーワールドカップのアジアで初めての招致にも意欲的に携わった(ラグビーワールドカップ2019組織委員会の理事・事務総長特別補佐)らしくて観るのを心待ちにしていたのではないかと非常に悔やまれる感じがしてならない。
平尾誠二はラグビーだけではなくて人間性も凄いと友人の山中伸弥との関係から分かって来た。するとスポーツの捉え方がとても魅力的だったので、ブログで改めて取り上げてみたくなった。英語でSportsの本来の意味は気晴らしだけど、ちゃんと分かっていて自分自身に盛り込んでいる人だったように感じる。生涯、選手としても監督としても気晴らしというスポーツの本来の意味を少しも取り溢さず、誠心誠意、楽しくやっていたのではないか。人柄は弾ける笑顔が非常に印象的なんだけれども根っからの明るい性格だとすればラグビーに自分らしさを爆発させて生きていたと驚かされる。
端的にいって美しい存在を体現しているイメージが相当に気に入ってしまう
知ると未来が輝かしい。生きるとは何かの指南役みたいで、どんな人にも幸せな世界を想像させるのではないか。取り分けスポーツ好きの子供たちへの影響力が大きそうで、それこそ今此処が楽しいという正しい日本語を通じて真実を新しく掴むべき切欠を与えると考える。漠然とやって気付かないよりは間違いなく益しだろう。
「スポーツの原点というのは、たとえば子どものこ…

日本のカーリング女子の藤沢五月などが嫌いなのは期待をかけ捲っていたためで

平昌オリンピックを引き込まれながら観ていて最も大きな謎の一つが最終盤のカーリング女子の試合(カーリング女子、初の銅メダル!!)で、負けて欲しいみたいな感じの悪さが否定できなかった。正直にいって嫌いだった。以前は何とも思わなかったはずだし、日本代表の選手たちがメダルラッシュで大きく盛り上がっている平昌オリンピックの締め括りにカーリング女子が銅メダルを取るかも知れないイギリスとの大一番の対戦を観てながら急に不可解だったと振り返る。
さてもカーリング女子のチーム自体のLS北見を敵視するつもりは全くなかったのではないか。良く知りもせずに同国の日本列島の人々の注目を一心に浴びている様子をテレビ越しに妬んでいるとかしえない状況に追い込まれたに等しい自分こそ大嫌いだったし、非常に悲しかったのは間違いない。
オリンピック(The Olympic Games)さん(@gorin)がシェアした投稿 - 2月 24, 2018 at 5:43午前 PST
居た堪れず、なぜかと日本のカーリング女子についてGoogleで検索してみたら補足のキーワードに「嫌い」と出て来て僕だけではないのかも知れないと気付いてさらにTwitterでもどうかと調べたら取り分けメンバーの藤沢五月を受け付けないという人が出て来た。確かに頷かれて試合のスキップ(エンド毎に計画を立てて得点に関わる最後の七番目と八番目のショットを放つ)をやっているからカーリング女子のイメージが他のメンバーの誰よりも集約されているせいみたいだった。
およそ気の強そうな人がそばにいれば鬱陶しいと否定される場合が多くてそうした気持ちに間違いはないにせよ、飽くまでも良く知らないから僕は藤沢五月について嫌いと断定したいとは考えなかった。
何はなくともカーリング女子が嫌いで、チームの中心人物として藤沢五月が許し難いという気持ちが膨らんでいた。
しかし暫くして変わるのを感じた。日本がイギリスに勝って奇跡的にも銅メダルを取ってからカーリング女子とそして藤沢五月への敵意が和らぎ始めた。本当に驚きながらテレビを観るしかなかった。歓喜に渦巻くカーリング女子のメンバー全員と銅メダルを望んで応援し続けていた日本の人たちに気持ちが近付いて行った。ついさっきまでの負けて欲しいみたいな感じの悪さからすると意外中の意外な現実に申し訳なくて静かに耐え忍んでいた。思い出は虚ろながら拍…

日本のメダリストたちから振り返ってしまう平昌オリンピックへの特別な感情

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昨日の昼過ぎ、平昌オリンピックから帰国する日本代表の選手団が全日空のチャーター機で成田空港に到着した(平昌五輪の選手団が帰国)。ロビーに五百人以上が待ち構えていて大変な盛り上がりを見せていたらしい。
個人的に選手団の帰国にまで注目するオリンピックはかつてなかったし、どうなるかと思ったけれどもメダリストは首からそれぞれのメダルをかけて先頭から続いていた感じだったので、人々の期待通りの出方が演出されていたようだった。さらにメダリストだけ集まって花束の贈呈や写真の撮影会(フォトセッション)も催されていた。日本代表としてやっているから選手団が直ぐに解散せずにオリンピックの会場から帰国した後に記者会見や報告会などを開くのは当たり前だとしても途中の空港でもちょっとしたセレモニーがあるんだとはっきり覚えた。
そして驚いたというか、選手団の一人一人は晴れやかな表情で、疲れているのに又大勢の視線に晒されて面倒臭いみたいな印象を与えるわけでもなく、本当にオリンピックの日本代表に選ばれた事実を誇らしく受け留めているようだった。
平昌オリンピックの日本代表の選手団の十九人のメダリストたち
「チームがんばれ!ニッポン!」さん(@team_nippon)がシェアした投稿 - 2月 26, 2018 at 7:20午後 PST
金メダリスト(四種目で六人)
羽生結弦/フィギュアスケートの男子シングル小平奈緒/スピードスケートの女子500m高木美帆/スピードスケートの女子団体パシュート佐藤綾乃/スピードスケートの女子団体パシュート菊池彩花/スピードスケートの女子団体パシュート高木菜那/スピードスケートの女子団体パシュート高木菜那/スピードスケートの女子マススタート
銀メダリスト(五種目で五人)
高木美帆/スピードスケートの女子1500m平野歩夢/スノーボードの男子ハーフパイプ渡部暁斗/ノルディック複合の男子ノーマルヒル小平奈緒/スピードスケートの女子1000m宇野昌磨/フィギュアスケートの男子シングル
銅メダリスト(四種目で八人)
原大智/フリースタイルスキーの男子モーグル高梨沙羅/スキージャンプの女子ノーマルヒル高木美帆/スピードスケートの女子1000m藤沢五月/カーリング女子吉田夕梨花/カーリング女子吉田知那美/カーリング女子本橋麻里/カーリング女子鈴木夕湖/カーリング女子
夕方になってメダリストの記者会見(平…

日本と韓国の友好を示した小平奈緒と李相花の平昌オリンピックでの最高の場面

平昌オリンピックのスピードスケートの女子500mで小平奈緒が優勝して金メダルを獲得した。数日前の1000mで銀メダルだったけれども雪辱を果たした格好だったから流石に強いとテレビで観ていて唸った。
小平奈緒 日本女子初金!小平奈緒の銀メダルをノーカットで!
スピードスケートの女子の中短距離で、昨年から圧巻の成績を残していたらしくて1000mでは昨年の十二月のワールドカップ(ソルトレイクシティー)で、1分12秒09の世界新記録を樹立して500mでは十五連勝、国内外の他のレースを含めると二十四連勝を飾っていた。
事前の予想で小平奈緒か平昌オリンピックのスピードスケートの女子1000mと500mの何れも金メダルを間違いなく取れるみたいな印象を与えていた。
どちらかというと連勝のない不安な1000mで、幾分かは案の定の銀メダルだったので、直近の世界記録保持者でも四年に一度のオリンピックの大舞台では偶さか厳しいのかと感じたし、本当に負けない500mでも同じように現実は危ういのではないかと逆に不安に駆られながら視線を向けるしかなくなってしまっていた。
オリンピック(The Olympic Games)さん(@gorin)がシェアした投稿 - 2月 18, 2018 at 7:02午前 PST
金メダルを獲得した瞬間は本人の得意の種目だからやはり大丈夫なんだと感じると共に世界中で他を寄せ付けない実力を出し切ったのをはっきり認めながら唯一無二の素晴らしさに心から頷かれた。
普段ならばもう終わりのスポーツで、感動と興奮に際しては余韻に浸るばかりだけど、ところが試合直後のインタビューが物凄く面白かった。
小平奈緒のキャラクターが際立っていて相手の質問を何度か打ち払っていた。専任の結城コーチと二人三脚でここまで来たといわれるとそうではなくて支えてくれた全ての人たちに感謝したいと受け付けなかったり、獣のような滑りだったといわれるとそうかどうかは分からないけれども十分にやれたから良かったみたいに切り返したりしたのが可笑しかった。かりに相手の気持ちに合わせるならば結城コーチとの苦労に苦労を重ねた涙ぐましい日々や獣のような滑りを実現できた集中力の尋常ではない高さについて口を割っても良かったかも知れない。やらないのはなぜかと咄嗟に考え込ませた。念願が叶って長らく待ち兼ねた金メダルを獲得したばかりだからそれこそ色…

肋骨を骨折していた渡部暁斗の平昌オリンピックのノルディック複合は本当に大健闘だったんだ

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平昌オリンピックのノルディック複合の団体は日本が四位(48分18秒6)に終わった。
個人の金メダル候補で、ノーマルヒルとラージヒルは二位(銀メダル)と五位と何れも残念な結果に終わったものの世界屈指の実力者の渡部暁斗を擁した日本はどうなるか、二つの金メダルと銀メダルと銅メダルを一つずつ取ったドイツが圧倒的に有利で、今季のワールドカップの成績を踏まえるとノルウェーとオーストリアが続いているようだったけれどもトップに食い込んで二位かせめて三位に入ると凄いと期待しながら注目していた。
平昌オリンピックのノルディック複合の団体の日本選手
渡部善斗(第一飛躍/第一滑走)山元豪(第二飛躍/第三滑走)永井秀昭(第三飛躍/第二滑走)渡部暁斗(第四飛躍/第四滑走)
日本は前半のジャンプで三位に付けて一位のオーストリアと十九秒差、二位のドイツと十三秒差から後半のクロスカントリーのスタートを切った。四位でスタートを切ったノルウェーが六秒差だった日本に直ぐに追い付いて一緒に追い上げて行った。しかし序盤からドイツが大きく引き離したので、その後はオーストリアとノルウェーと日本の銀メダル以下の争いに変わった。
クロスカントリーは渡部暁斗にチャンスが大きいから終盤まで渡部善斗と永井秀昭と山元豪で繋いでオーストリアとノルウェーのベースに付いて行くと良かったはずだけれども三番手の山元豪が得意のジャンプでは活躍したものの不得意のクロスカントリーで一分くらい引き離されてメダル争いから日本は脱落してしまった。
オリンピック(The Olympic Games)さん(@gorin)がシェアした投稿 - 2月 22, 2018 at 3:13午前 PST
平昌オリンピックのノルディック複合の団体の試合結果
金メダル:ドイツ(46分09秒8)銀メダル:ノルウェー(47分02秒5)銅メダル:オーストリア(47分17秒6)
試合を観ながら日本は前半のジャンプで三位だったのが敗因だと考えた。
テレビの解説では踏み切りや飛行の細かいミスが指摘されていた。事前の予想でもオーストリアが一位になるのは驚きで、むしろ日本が上回るべきだったかも知れない。後半のクロスカントリーで、選手同士が集団で滑るならば多少の順位の入れ替わりは関係なさそうだけれどもオーストリアを引き離しておくと日本とは逆の結果だったともいえる。
クロスカントリーは一人で滑ると風を諸…

渡部暁斗がスキーのワックスを間違えて日本初のオリンピックのノルディック複合の個人の金メダルを取り逃した

ノルディック複合はスキーのジャンプとクロスカントリーを併せた競技で、現今、オリンピックの種目としてはジャンプが標準のノーマルヒルと大型のラージヒルのそれぞれに10kmのクロスカントリーの二つの個人とラージヒルを使ったジャンプに5kmずつのクロスカントリーの四選手の国別の団体がある。
日本の渡部暁斗が絶好調らしくて今季のワールドカップで総合優勝を果たすかも知れないので、オリンピックの平昌大会でも金メダルが期待されずにいなかった。
先日のノーマルヒル個人では銀メダルを獲得していた。実力者のエリック・フレンツェル(ソチオリンピックの金メダリスト)との一騎討ちみたいな感じで、ジャンプからクロスカントリーの終盤まで非常に接戦だったけれども最後に突き放されて追い付けなかった。
日本人はノルディック複合のオリンピックの個人でまだ誰も優勝してないんだ。
かつてキングオブスキー(スキーの王様)と称された荻原健司がワールドカップで三連覇や世界選手権でも二回の個人優勝を遂げながらオリンピックには、四回、出場して一回も金メダルどころか、銀メダルや銅メダルでさえも手が届かなかった。団体ではアルベールビル大会とリレハンメル大会で金メダルを獲得して最高の成績を残して来た日本だったけど、どういうわけか、しかし世界屈指の実力者がいても個人では優勝できないのがオリンピックのノルディック複合だと感じていた。
平昌オリンピックのノルディック複合の個人ノーマルヒルをテレビで観ていて渡部暁斗の銀メダルという結果は素晴らしくもやはり駄目かと住み着いた魔物に阻まれているようだった。
ところが絶好調だからもう一つのラージヒルは本当に期待できてチャンスが大きかったために新たに頑張って魔物でも何でも追い払って日本人で初めてのノルディック複合の個人の金メダルを獲得するのではないかと注目するばかりだった。
オリンピック(The Olympic Games)さん(@gorin)がシェアした投稿 - 2月 20, 2018 at 5:28午前 PST
テレビの解説者に荻原健司が来ていて本人は良く分かっていたかも知れないけれども渡部暁斗が平昌オリンピックのノルディック複合の個人で優勝すれば日本人で初めての快挙を成し遂げると同時に悲願達成なのは間違いなかったと思う。
調べると北野建設の実業団のチーム/スキー部で二人は師弟関係を築いているらしくて…

Bloggerの無料のブログサービスとしての特徴:成り立ちと使用感と二つの利点など

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無料ブログというか、ホームページを含めてもBloggerでのサイト運営が最も気に入っている。

Bloggerの成り立ちはTwitterと結び付く
Bloggerは世界で最も利用者の多いブログサービスの一つだけれども元々はTwitterの創業者の一人のエヴァン・ウィリアムズがパイララボで開発したらしい。ブログやブロガーという言葉もBloggerから専ら来ているようで、だからそのままの名前が付いている(Blogger/ブロガー)のもコンセプトがオリジナルのせいだとも過言ではなかったんだ。考えると格好良いし、Bloggerはかつてホームページだけしかなかったインターネットに新たな地平を切り拓いていた。アイデアが画期的で、素晴らしいと感動を覚える。
1999年に始まって人々に大きく広まった2003年にGoogleにパイララボは買収されたんだ。以降、Bloggerはブログサービスとして現在に至るまでGoogleが提供し続けている。
エヴァン・ウィリアムズは2004年にGoogleを退社して2006年にTwitterをオブビアスで立ち上げた。Bloggerに続いて人々に又大きく広まったからビックリするし、さらに盛り上がってもいると思う。しかし何れにせよ、並外れた才気を示している結果だったのは間違いないだろう。
Bloggerは使用感がパソコン向けで辛い
僕は何も知らずにBloggerをやって日本ではさほど広まってなくて直ぐに気付かなかったせいかも知れない。やってみるとスマホでブログを作成するのが大変なので――公式アプリを使っても只単に投稿するのが精一杯みたいな現今――日本の他のブログやホームページのモバイル端末に対応した無料サービスに使用感は完全に劣っている。パソコンか、せめてタブレットでなくては厳しい状況で、たとえ色んなデザインが作り出せるとしてもウェブの編集画面が縮んだままだから面倒臭いのは事実だ。
スマホで気持ち良くブログを作成できないかぎり、もはや率先してオススメするわけには行かないと思う。
日本は海外と比べて特別かも知れないけど、ガラケーの頃からモバイル向けのホームページやブログの無料サービスが発展して来ているし、またはパソコンでやっても愉快なので、とにかく全てのデバイスに的確に対応した使用感こそ世界最高の水準とするとBloggerは追い付いてないといわざるを得ない。
一つだけ凄いの…

フリー素材のぱくたそは専属モデルの河村友歌が相当に可愛いと好印象を与えた

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サイトで無料で使える写真などのフリー素材のWebサービスは海外に多いけれども日本にもぱくたそ(PAKUTASO)を見付けて良いと思った。
ダイヤル式電話機の使い方がわからずスマホから電話する平成生まれ by すしぱく via ぱくたそ
ユニークな写真が貰えるというか、外国人からは得難いはずの日本人ならではの小綺麗に纏まったようなセンスと数多く出会えるのが日本のWebサービスとして流石に有り難い。
ぱくたそは画質も優れていて高品位な写真を提供していて素晴らしいと心から拍手を送る
ダウンロードはSのサムネサイズとMのブログサイズとLの高解像度版の三つ――ウェブで切り出ってトリミングの機能も付いている――から選べる。最高のLの高解像度版だと1MBを越えるような非常に大きなサイズになる。サイトで使うには一般的にMのブログサイズがスマホからパソコンまでの閲覧に適していて容量も軽くて必要十分だと思うけれども写真の画質に拘泥るとすると非常に大きくて重くてもオリジナルに近い状態で手に入るのが嬉しい。

アカウントの登録が不要で、非常に大きなサイズの写真を提供するWebサービスは海外でも珍しいと思うし、好意的に運営されている。難点なのはサイト広告が多過ぎるところで、フリー素材のボタンとも接近しているから押し間違えないようにしないと何も貰えなくなる。
ぱくたその利用規約を確認するとフリー素材のライセンスはパブリックドメインやクリエイティブコモンズのCC0とは一致してないから勝手には使えないと幾分とも注意を要する。
二次利用や商品価値を決める成果物の場合、事前に許諾やクレジット表記が必要な場合があります。(例えば、販売物として、カレンダー、名刺、スマホケース、Tシャツなど、全面にほぼ無加工で使われている場合に該当します。販売しない配布物、掲示物であれば問題ありません。)
ぱくたそのご利用規約・ガイド via ぱくたそ
作者の著作権が消滅したか、または放棄されたパブリックドメインやクリエイティブコモンズのCC0とぱくたそがフリー素材として最も大きく異なるのは商用利用が可能だけれども販売目的では不可能と定められているところだ。簡単にいうと著作権法の引用と同様に作品に取り入れた際の主従関係を守らなくてはならなくてフリー素材をメインに使って「二次利用や商品価値を決める成果物」を作成するのは是認されない。それ以外の…

株式市場のマネーゲームで世界同時株高

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日本の株式市場が高騰していて日経平均株価が1992年の二万二千九百円台を二十六年振りに更新したといわれる。史上最高値はバブル経済と呼ばれた1989年の三万八千九百円台らしいので、まだ一万六千円以上の開きが残されているにせよ、1991年にバブル経済が崩壊した直後の水準まで日本の主立った企業/二百二十五社の株価が懐かしくも上昇している。不況が続いていて2008年に六千九百円台まで落ち込んでいたからさらに十年で三倍以上と急激に持ち直して来たんだ。
日経平均株価 via 日本経済新聞社
株式市場とは何か。会社で証券取引所に資本金の株式を公開している場合に売買が可能になって実際に取り引きが行われる状態を指している。株式を公開していて誰でも売買が可能な銘柄を持つ会社は上場企業と呼ばれる。証券取引所によって格付けされたりして例えば東京証券取引所(東証)ならば一部や二部やマザーズなんて分けられるようだけれども国内で有名な会社は大抵が一部上場企業に含まれる。株式は資本金だから買う人が会社の所用者(株主)だし、適宜、代表の社長を含めて取締役を選任するなどの会議(株主総会)が開かれて経営にも影響を及ぼすんだ。取り引きされる株式は買う人が多いと値段が上がって少ないと下がるので、人気によって商品と同じように変動する価格/値動きを持っている。だから市場だけれども株式は何かを生産するわけではないし、上場企業が魅力的かどうかの評価額を示しているかぎりの株式市場そのものは生産力に基づく商品やサービスの財市場とは区別される。他の債券(借入)と併せた証券市場、さらに財市場を生産力から実体経済と捉えると反対の資産市場の方面で、外国為替(通貨価値:貨幣の対外的な交換比率)も併せた金融市場の一つに数えられる。
僕は普段から投資と縁がないし、良く分からないので、この際、改めて復習しておきたい。貧乏だから生活費すらも危うくて無理とはいえ、将来、もしかしたら投資を行わないとはかぎらないから予行学習にもなる。何れにせよ、経済を理解するための知識を得られて嬉しいのは間違いない。
巷でマネーゲームといわれるのは金融市場の取り引きが主体で、株式市場も入っている。それ以外では不動産などの実体経済での過剰な売買が投機的な意味合い(売るために商品が買われている)からマネーゲームといわれたりもする。
たぶん数学者のジョン・フォン・ノイマン…

マインドフルネスは人間の心だけではなくて脳や遺伝子にも優れた効果を発揮する瞑想なんだ

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欧米で仏教に由来する瞑想が流行っているとちょっと前から聞いていた。キリスト教が主流の国々で、東洋思想へ憧れを抱いた極一部の人たちがマニアックに取り組んでいるせいではないかと思った。
例えば日本の座禅が人気だったりするし、文化的にいって他の寿司やONE PIECEや日本刀と変わらないような気持ちがする。
ところが実際はもっと認知度が高そうだと改めて驚いた。マニアックな人たちだけではなくて社会的な広がりをはっきり見せ始めていたんだ。
今、めい想が大ブーム!宗教性を排除し、「マインドフルネス」の名で世界中に広まっている。その理由は、最新の脳科学により、わずか数日の実践で脳が改善することが分かってきたためだ。ビジネスの世界では効率をアップさせると大人気。さらに医療の現場では、うつ病の再発防止などでも応用されている。
新・瞑(めい)想法 "マインドフルネス"で脳を改善! via NHKネットクラブ
サイエンスZEROで取り上げられていて欧米では仏教に由来する瞑想が方法論的に確立されて脳の健康に役立つと会社や病院などでも導入されながら一般化されて来ているのを知った。
マインドフルネス(mindfulness)は注意/心がけを意味するけれども仏教の考え方の念、または気付きを踏まえて瞑想を表現しているんだ。
The Great Buddha of Kamakura by gavilla [CC0], via Pixabay
精神上、物事への執着を解き解したり、常日頃の雑念を振り払ったりするのが仏教の念、または気付きなんだ。瞑想によって高めると心が安定してそれ以外の何にも惑わされなくなる。日本の座禅が完全に当て嵌まっている。内面的に集中力を磨き上げる方法といっても良い。
欧米ではジョン・カバット・ジンがマインドフルネスの概念を生み出して普及に努めたらしい。科学者だけれども禅やヨガを学んだ。瞑想がストレスの軽減に繋がるから人々の生活に有効だと分かって伝えて行った。
現今、GoogleやYahoo!などの大企業が社員にマインドフルネスを取り入れて個々の能力を発揮し易くて生産性を増すように業績を上げたり、イギリスの病院では取り分け鬱病に効果があると認められて軽度の場合には投薬よりも良いと治療に率先して使って再発率を下げるほどの成果を出したりしている。
マインドフルネスは脳の健康に繋がるとい…