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些細な日常

12月, 2018の投稿を表示しています すべて表示

踊る!さんま御殿!!は川田裕美への気持ちをビリビリに引き裂かれたいとうあさこや光浦靖子の何気ない一言も愉快だ

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踊る!さんま御殿!! のクリスマス四時間スペシャルの超踊る!さんま御殿!!サンタ美女と菅田将暉、大泉洋が爆走4時間祭( 見どころ / OAまとめ )のサンタ姿で女子会のコーナーにアナウンサーの 川田裕美 が出ていた。 川田裕美| 川田裕美 以前から可愛くて好きだった。たぶん最初に気付いたのは ミヤネ屋 だったけれども殆ど記憶に残ってなくて振り返ってもメインの 宮根誠司 の隣にいつも明朗活発なアシスタントがいたなくらいしか感じない。可愛くて好きなのは確かだったにせよ、名前も知らずにはっきり注目せずに観ていた。ミヤネ屋を辞めて――2011年4月4日から2015年2月27日まで四年近くやっていた――所属も 読売テレビ からフリー( セント・フォース )のアナウンサーに変わってから他の番組で懐かしさと共に初めてはっきり注目するに至ったと思う。 「川田アナに学ぶ!好感度アップトーク術」 川田アナ…

ポテトチップス/馬鈴薯はカリウムとビタミンCとGABAと葉酸の効果効能を特徴的に持っている

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スナック菓子には蛋白加水分解物という微量の発癌性が指摘される添加物が使われる場合があるので、健康長寿のために個人的に細かく注意して キャベツ太郎などの一部の商品 しか好んで食べない。 ポテトチップスは原材料名を確認してみると味付けによって 蛋白加水分解物が使われたり 、使われなかったりする。メーカーによっても微妙に違うかも知れないけれども概してコンソメパンチやのり塩やうすしおは大丈夫みたいだ。気付いて久方振りに買って食べたら良い感じがしたし、美味しかった。 僕はいつも一日二食以下の食生活で、一袋のカロリーが三百以上とか多めのスナック菓子は普通の食事の半分程度として捉える。僅かばかりの間食として捉えると他の普通の食事と合わせてカロリーオーバーを引き起こし兼ねないから不健康だと感じる。栄養素も糖分や塩分や脂肪(油)の過剰が懸念される。スナック菓子を食べる際には他の…

ヤングケアラーに金では買えない本物の愛こそ人生の財産に他ならないと感じた

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大人を介護する子供が増えていてヤングケアラー(若い介護者)と呼ばれる。普通に勉強や進学ができず、重労働を強いられてしまう場合もあって社会問題になっている。 高齢化 と 貧困 によって共働きの親の子供が寝た切りの祖父母を介護するような状況が目立って来た。 テレビの報道特集の【ヤングケアラーが直面する現実】を観て知った 家族の介護や身の回りの世話を行う18歳未満の子供たち“ヤングケアラー”は高校生の20人に1人ともいわれている。経験者への取材から現状を報告し支援の形を考える。 ヤングケアラーが直面する現実|報道特集| TBS 目下、高校生の二十人に一人/クラスに二人程度がヤングケアラーとして通常よりも生活の時間を確実に削られている。驚くのは本人が 私を説明する言葉なんてあるんだみたいな ( 予告動画 )とヤングケアラーと呼ばれる自体に驚いてしまう。彼、または彼女が自分にとって誰…

宮川泰介の日大フェニックスへの復帰から再吟味される悪質タックル事件の命題

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日大(日本大学) フェニックス の宮川泰介がチームの監督やコーチのパワハラの非人間的な命令に逆らえないまま、試合中の反則行為で関学(関西学院大学) ファイターズ の奥野耕世を死ぬかも知れないくらい悍ましく負傷させるという 悪質タックル事件 を起こした。 すると記者会見まで開いて真摯に反省して偉い若者だと感心したけれどももう二度とアメリカンフットボールはやらないと気持ちを明かしてどうなるか、本当に止める決意の言葉を放っているのかを見守るように待っていたら半年近く経って選手として復帰すると分かった。 日本大学フェニックス| Forza!日本大学フェニックス 本人のアメリカンフットボールを好きでやはり続けたいもう一つの気持ちや誰もパワハラで無理に生活を変える必要はないはずの救済措置には頷きつつも一人の人間として言動に矛盾を残したのが個人的に悲しかったし、社会という今現在の日…

キャロル・サックが奏でるリラプレカリアという涙も輝くばかりの清らかな世界

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聴いて驚く音楽がある。否、このリラプレカリア(祈りの竪琴)の奏者のキャロル・サック(キリスト教の宣教師のミュージックサナトロジスト)が留意するように必ずしも普通の音楽ではないとすれば一つの耳の喜び、または魂の交歓そのものではないだろうか。さては涙も輝くばかりの清らかな世界を受け取る。心を洗われるとは他でもない今此処の衝撃に素晴らしく身を委ねては感想するべく発したい言葉も本当に必死だ。まるで花畑のように広がって行く命の尊さに触れながら気持ち良く生まれ変わる印象を持たされる。覚えて正しく、崇高な奇跡だと認める。 リラ・プレカリア(祈りのたて琴)|JELA---リラ・プレカリア キャロル・サックのリラプレカリアを初めて知った切欠はテレビの【祈りの竪琴(たてごと)】(こころの時代~宗教・人生~)だった。寝た切りの老人のベッドのそばで、竪琴を弾いて歌を歌いながら…

中国人がドルチェ&ガッバーナから人種差別を受けた怒りに不買運動を起こした

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ファッションブランドの ドルチェ&ガッバーナ が中国の上海で行われる予定だったファッションショーのために公開した広告動画が中国人を侮辱する内容だった。 Dolce & Gabbana under fire over racism accusations|DW News 中国伝統の箸でイタリア――ドルチェ&ガッバーナの国――伝統のピザのマルゲリータやカンノーリ(イタリアのシチリア島のペイストリー菓子)やパスタのスパゲッティを食べるという発想自体は友好的だから必ずしも悪くなかったかも知れないけど、ところが箸を棒切れと文化的に酷く矮小化して捉えたり、使い方が分からない中国人の姿が馬鹿にしたように見受けられたりして直ぐに問題視され始めた。この時点ではまだ大きな騒動にはならなかったんだ、しかし。結果的に中国全土のドルチェ&ガッバーナへの不買運動に繋がるという…