癒し系男子と呼ばれて ある女性に「癒し系だから」と聞かされた、自分のことを。かねて「可愛い」とも聞かされていて一つの印象が府に落ちたようだった。噂では以前から耳にしていて男性としてはカッコいいというタイプではないのかも知れなかった、女性からすればか。男性からはカッコいいも可愛いもどちらも聞かされた例は...
常食の黒酢と黒胡麻で安定した血圧と反省されるコレステロール 健康診断で血圧の上が117だった。去年が107で、一昨年が98だったので、少しずつ伸びていて何なのかと思う。アフリカのピグミー族の110以下で脳卒中が起きないとされるレベルを越えてしまったので、やおらがっかりした。しかし決して高くはないし、120以下ならば低いといえるはずだ。来年...
警戒するべき交通違反の車が増えているぞ かつて暗闇にパトカーが潜んでいるのが見えて何だろうと思った。自転車で信号待ちで、すると信号無視の大型トラックが通り抜けて忽ちパトカーが出て来て追いかけて行ったんだ。合点したのは以前も見ていた、信号無視の大型トラックを。だから多いんだ。多くてパトカーも見張っていた。考えると右...
mineoの複数回線でデータ制限を6GBへ 今月は残り一週間で、スマホの5GBのデータ制限を越えようとしている。動画は大して観てないにも拘わらず、一ヵ月を持ち堪えられなくなってしまった。 mineo の初月の契約が月末で、5GBを、丸々、繰り越すような形で半年くらい経っていたわけなんだけれども少しずつ減って今月からはそうし...
ドアーズのロックは社会への扉を開く ドアーズ のボーカルの ジム・モリソン は元々は詩人だったらしい。するとバンド名も確かに独特な響きを持っていたと今更ながら驚くけど、詩だったんだ。 ウィリアム・ブレイク という詩人の言葉で、それは オルダス・ハクスリー という文学者が自著の 知覚の扉 (エッセイ)のタイト...
鮮烈な紅葉に燃え盛る情熱の命 秋の暮れ、朝日に照らされた鮮烈な紅葉に触れた。紅葉が過ぎれば木々も幹と枝ばかりになってしまうわけだとするとまるで消えかけた蝋燭の炎が一際と輝きを増すような最後の瞬間に燃え盛る情熱を重ね合わせてみたくもなってしまう。 普段にも況して命をまざまざと思い知らされる状況といっ...
クリィーミーマミで息吹きも新たに 小学校の高学年か、アニメの 魔法の天使クリィミーマミ が大好きだった。金曜日の夕方にTV放映されていたと思うんだけれども急いで帰宅して観逃したくない気持ちだった。本当に自分でも珍しくてなぜこんなにまで引き付けられるのかが訝しかったりもした。 クリィミーマミ新作ムックが発売決定...
小林一茶の懐かしい俳句 僕にとって俳句は馴染み深いものがある。というのは幼稚園で良くやっていた。気付いてみると仏教の幼稚園だったので、御釈迦様との関わり合いが多かったし、その流れで俳句といっても 小林一茶 ばかりなんだけども仏教徒だった彼の作品が授業に取り入れられていたんだろう。記憶に残っているのはどれ...
俳句の規則/字数と季語と切れ字 現代では俳句も他聞に漏らさず、定形詩としての意味合いは薄れているにせよ、只、基本的には幾つかの規則によって表現されると思う。世界で最も短い詩といわれておよそ十七文字で完成するわけだけれども自分でも分かっているようで分かってないのかも知れない。俳句の規則を改めて纏めながらさらに明確...
働き手のレンズ:職場の面白さと楽しさ 職場について面白さは仕事にあり、楽しさは人間関係にあるというふうに捉えている。両方が揃っていると居心地にも殊に優れるし、仕事が興味深ければ熱心に打ち込めるのはもちろんにせよ、加えて人間関係も円滑ならば一層と捗るのではないかしら。労働者のみならず、企業にとっても生産性が上がるわけな...
ブログがlinkタグのcanonicalのミスから復活した インデックスステータス via Search Console Super Leak のSearch Consoleでのインデックスステータスが、大分、改善されて来ている。ちょっと前、暫くの間は停滞していたもののやはりhtml編集でhead内に linkタグのcanonica...
セルフコントロールによって真面目に生きなくてはならない もう二十年近く前になるか。アパートの大家が部屋に訪ねて来て珍しいと思って用事の内容は覚えてないんだけれどもちょっと何かを告げて帰った。ドアを閉めて部屋の奥へ戻ろうとすると又直ぐに呼び鈴が鳴らされてドアを開けると大家だった。用事ならば一回で済ませてよ。別に構わないし、腹も立てなかっ...
ラーメンと僕~経験が人を形作れば生きるヒントもそこに~ 二十代の中盤、中々、貧しい生活を強いられた。一時期ながら数日を水だけで過ごしたこともあった。腹の減り過ぎた余り、食事のメニューを紙に書き並べて飢えを凌いでいた。自分でも初めてなので、驚いた。驚いたといっても心身共に弱り切っていたせいか、印象はとても薄かった。鉛筆の芯の欠片くらい小...
ブロガーの域 十数年来、詩のホームページをやりながらブログはメインではないという気持ちがあってどこか力が抜けてしまっていたようなんだ。それはそれで一つの魅力かも知れないんだけれども詩や他の創作と比べても遜色がないくらいブログを徹底して載せても良いのではないかと考え出している。文字数も平気で千文...
ブログがlinkタグのcanonicalでトップページしかインデックスされてなかった このところ、Google検索に Super Leak の記事がインデックスされないという状況が続いていた。何なのかと思いながら更新せざるを得なかった。記事がインデックスされないと検索結果に表示されないからアクセスアップに繋がらない。クローラーは来ているはずなので、コンピューターの...
パンくずリストが気に入った サイトの子ページにトップへ戻るためのリンクを貼る。以前は一つくらいしかやってなくてそれだけでも十分ではないかと思っていた。誰も使わなさそうだ。しかし分からない。初めての訪問者は道に迷わないともかぎらない。僕が管理人として知り尽くしているからといって同じように見ては行けないだろうと...