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心拍数と寿命の関係:動物が呼吸の酸化ストレスで老化してしまう身体的な特徴

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Ears of golden wheat by Marisa_Sias [CC0], via Pixabay
大分前、もう十年か、はたまた二十年以上が経過したようだけれども心拍数と寿命の関係を覚えていた。改めて調べると本川達雄ゾウの時間 ネズミの時間が世の中で目立って取り沙汰される最初の切欠だったらしい。1992年に出版された本で、体格の大きな象と小さな鼠は心拍数と寿命が互いに相反する事実が著されていた。平常時、前者は心拍数が少なくて寿命が長いし、後者は心拍数が高くて寿命が短い。
象の心拍数と寿命一分で約三十回と七十歳程鼠の心拍数と寿命一分で約六五十回と二年半程
非常に興味深いのは寿命に対する通算の心拍数が十五億回付近(多ければ二十億回くらい)で重なって来る。
他の多くの動物でも同様の傾向を持っていて体格が大きいほどに平常時の心拍数が少なくて寿命が長い。
本川達雄のゾウの時間 ネズミの時間では動物の平常時の心拍数:心周期(一回の拍動の長さ/人間ならば大抵は一秒前後)が自然界の時間として捉えられたのが白眉だった。どんな動物も略十五億回の鼓動を打って死んで行くので、詩的にいえば心臓のリズムに差はない、長生きする象も早死にする鼠も生きる感覚そのものは変わるところがない。
そうした自然界の時間によればそれぞれに寿命は違っても死ぬまでの通算の心拍数が似通っている動物たちは同じくらい、すなわち平等に暮らしていると驚かされるわけなんだ。
いい換えれば天寿とは何かへの一つの科学的な認識/生物学的な知見が心周期に表現されているようだった。
動物は生きる感覚だけが本当に違うし、寿命よりも独自的で、例えば象は大きいゆえにゆったりして鼠は小さいゆえにせかせかしているのが生来のキャラクターと考えられなくはない。
実は、こういった時間を計り、体重との関係を考えてみると、どれも体重が重くなるにつれ、だいたいその4分の1(0.25)乗に比例して時間が長くなるということが分かっています。
4分の1乗というのは分かりにくい数字かもしれませんが、関数電卓でルートを2回押せば答えが出ます。まぁ、大ざっぱに言えば、動物の時間は体長に比例すると考えてもいいですね。
つまり、体のサイズの大きい動物ほど、心周期も呼吸も筋肉の動きなんかもゆっくりになっていくということなんです。
本川達雄/ゾウの時間・ネズミの時間 本川達雄 氏 via…

日常生活で腰痛やギックリ腰を防ぐべき長時間でも楽な前傾姿勢の取り方

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二十代前半から僕は腰が物凄く弱くなった。たぶん作家活動のせいで、丸一日、座ってパソコンへ向かう生活が多かったのと筋力の低下によって十代までは想像もしなかった背中や腰の痛みに苛まれるようになった。

一度はギックリ腰(急性腰痛症)も起こしかけた。自分はどのくらい働けるのか、または世の中の仕事にどれだけ耐えられるのかのパフォーマンスを知ってみたくて二十四歳の春に夕方のカラオケボックスと深夜のコンビニエンスストアの二つのアルバイトを掛け持ちして一週間に何日間か十五時間近く勤務しながら探っていた。すると暫く経ったある日のこと、家に帰って眠ろうと目の前のベットへ身を傾けた瞬間に腰にギクッとまるで漫画の吹き出しのように大々的に思い浮かぶほどの激震が走るのを経験した。咄嗟に身を捩って引き起こしたのが良かったのか、異様な痛みが僅かに残された腰で済んだものの振り返って身動きを取れなくなっても不思議ではなかったと焦ったんだ。ギックリ腰に他ならないと初めて認めたし、二度とかかりたくないと相当に恐ろしい病気なのを覚えた。
日々の疲労が蓄積すると若くてもギックリ腰は起こるし、自宅の作家活動やカラオケボックスの部屋掃除やコンビニエンスストアの品出しなど、概して前傾姿勢を頻繁に取りながら腰への負担が増している生活だと尚更と危ないわけだろう。
自分は腰が物凄く弱いと気付いてから前傾姿勢に注意してなるべく腰を深く曲げないとか長時間は避けるなんて日常の動き方を変えた。ギックリ腰に関しては動き方が諸に影響して発症しそうだから急に大きく腰を曲げたり、屈んでから立ち上がる、分けても重いものを持っていて脚だけで立ち上がるのが難しい際には本当に腰を真っ直ぐにしたりして負担を少しでも軽減するのを心がけるようにしている。
加えて筋力の低下も良くないはずだから腹筋や背筋を主に鍛えながら腰回りを強くしておくのも大事だと考えて改善に努める。
様々な取り組みから昔よりも腰の痛みは少なくてギックリ腰も二度目はないけど、しかし違和感は完全にはなくならない。
近頃は歯磨きの場面が著しく辛い。洗面台へ前傾姿勢を取らざるを得ないのは浅くて角度はさほど付かないけれども健康のために一日一回ながら五分以上もやり出してから一層と耐え難くなって来たんだ。後から直ぐに背中や腰を十分に伸ばして作家活動などの日頃の無理が歯磨きで余計に祟って腰痛が酷くなってしま…

RIZAPでダイエットに成功した佐藤仁美はシャープな美貌で恋人が欲しかったんだ

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佐藤仁美が痩身、「女優だったことを思い出した」 via JIJIPRESS/時事通信芸能動画ニュース
RIZAP(ライザップ)のCMは短期間で大幅に痩せるダイエットの実例が驚かされるけれども佐藤仁美が出演して余りの変化というべき以前からの腹の凹みように笑ってしまった。
RIZAP(ライザップ)「佐藤仁美」編(15秒)ARIZAP(ライザップ)「佐藤仁美」編(15秒)BRIZAP(ライザップ)「佐藤仁美」編(15秒)CRIZAP(ライザップ)「佐藤仁美」編(6秒)DRIZAP(ライザップ)「佐藤進化」編(15秒)RIZAP(ライザップ)「佐藤仁美」総集編
僕は昔の姿を知っていて佐藤仁美は気に入りの俳優だった。いつの間にかテレビのバラエティー番組で人気者になっていたのは良かったけれども同時に太り始めていたとRIZAPのCMで良く分かった。忙しくも交遊関係が広がって酒好きが祟ったせいだったみたいだ。頻繁に飲んだ酒太りの腹だったと思う、ダイエットで物凄く凹んだのは。アルコールを分解する代わりに例えばユビキノン(コエンザイムQ10:細胞膜の酸化を防ぐビタミン様物質の補酵素)を作れないなどの要因から余計に老け易くなるはずだし、顔付きは三十八歳の年相応よりも幾らかのっぺり弛んでいるような感じがしないではない。ただし体型は十年前の美貌を取り戻したといって良い。ドラマで初めて見て引き付けられた頃を思い起こさせる。
佐藤仁美はシャープだった、雰囲気の全てが。だから好きだったと改めて認める。バラエティー番組で人気者になって久しく、もう殆ど忘れかけていたようだ。知ればまさか太り続けていたわけで、見た目は庶民派というか、どんどん普通のおばさんに近付くばかりの三十代を過ごしていんだろう。
自分のキャラクターもあり「どんな開き直っていく自分がいた」と、だらしない体型を暗に認めてしまっていたという。それが「痩せたらモテるかも」という思いから、ダイエットを決意した。見事に減量したが「まだモテない」とこぼしつつ「これからですね」と前向きだった。
佐藤仁美、12.2キロ減量で「菜々緒ちゃんとかぶる」スラリと美脚アピール via oricon
四十歳間近で気持ちが変わったのか。不思議なことに同年代で気に入りの女性が多い。ブログで取り上げた中では村治佳織(ギタリスト)とMISIA(歌手)と国分佐智子(俳優)と小林麻耶(…

血管年齢を若返らせて血行を全身的に促進する一酸化窒素を増やす握力と鼻呼吸

先月の終わりから、二週間以上、嚔百連発が続いている。たった一日の寝冷えから寒暖差アレルギーを引き起こして治らなくなっているというと本当に相変わらずの惨状だ。十年前ならば、一日、寝て直ぐに止まったはずなので、老化が原因としか考えられない。
二三日ならば未だしも長く治らないから体力が物凄く落ちる。大体、一週間で風邪に等しい。二週間でもはや寝たきりに近付く。弱ったところで、花粉症などの他のアレルギーを併発しているのか、またはドライアイが悪化し易いのか、数日前から目もショボショボで、何事にも気が進まなくなっているんだ。
今回は毎日の膝屈伸で筋力は上がって筋肉痛は比較的に起きかったけれども新しく気付いたのは寒気だった。
桜が散っても冬物を着ているなんてかつて経験がなかった。四月の始めに満開で写真を撮りに出かけたかったけれども体力が物凄く落ちて駄目だったり、本当に酷い。以前よりも明らかに耐え難い状態で、年々と老化が襲いかかっているのは否定できないと思う。
しかし寒気があるから直ぐに治らないのではないか。血の巡りが滞るのが影響しているようだ。嚔と鼻水が寒気によって尚更と余儀なくされてしまうのは間違いない。
考えて分かって来たのが体内の一酸化窒素(NO:Nitric Oxide)の低下が血流を後らせて血管年齢を下げる老化の一因になっている
鼻風邪ともいえるけど、年を取るほどに寒暖差アレルギーにかかり易くて治るのも長引くと困り果てるのは普段から寒気が増しているせいかも知れないから注意しなくては行けないだろう。
1998年のノーベル医学・生理学賞の対象となった一酸化窒素(NO)は、重要な生体内生理活性物質のひとつである。血管は内側に内皮細胞層、そしてそれを取り巻く平滑筋細胞層によって構成されている。内皮細胞の中で産生されるNOは、平滑筋を弛緩させ、それにより動脈を拡張し、ひいては血流量の増加と血圧の降下を引き起こす物質として発見された。この生理作用以外にも、脳の記憶・学習や身体への異物の進入に対する生体防御反応を担っていることが明らかとなり、NOは現在最も注目されている。
一酸化窒素による血管の弛緩を調節する仕組みの一端を解明 via 京都大学
体内に一酸化窒素を十分に確保すると血行促進が全身で期待されるんだ。血管年齢については動脈硬化の要因のプラークとの関係から捉えられる。
虫歯や歯周病の歯垢のプラー…

眩暈や吐き気を起こす激しい腹痛から倒れても辛いのは過敏性腸症候群の重症か

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又来た、激しい腹痛が。突如、約一年振りの災いだ。しかし症状はもっと酷くなっている。顔面蒼白で目の前がチカチカして息も絶え絶えのところから吐き気まで催すほどだから眩暈も相当に激しかったし、布団に倒れても辛くて完全に藻掻き苦しむ他はなかった。
加えて腹痛の収まりも非常に悪くて排便すれば何とかなりそうだと水を必死に飲みながらトイレへ駆け込むけど、しかしさほど上手く行かなかった。
下腹部の上の方に大便が残って痛みを発しているようなので、それを出すしかないのではないかと考えながら一時間くらい過ぎたトイレの後に漸く藻掻き苦しむばかりの激しい腹痛が収まって来た。
だが、終わりではない。幸い就寝できるくらいには和らいだ腹痛だったけど、少し残っていた。明け方の五時頃、しくしく漫然と苦しいというか、または細かい針で刺されるようなチクチクが広がって起こされざるを得なかった。
トイレへ駆け込んでも排便するのほ殆ど無理で、安静にしてもやはり酷いのは酷いし、丸一日、休むしかない感じがしつつも水を飲んではトイレへ駆け込むのを何回も繰り返すまま、三時間くらい経って漸く耐えられる状態には戻って来た。

一日を過ぎても幾らか続くし、余談を許さない腹痛で、何なんだ、この病気は、一体全体と調べてみると恐らくは過敏性腸症候群(IBS:irritable bowel syndrome)の重症が最も近いようだった。
過敏性腸症候群の三つの基本的な症状
排便するや否や腹痛が収まる:可成とすっきりできる腹痛で排便する頻度が変わる:回数が増減してしまう腹痛で排便する状態が変わる:便秘や下痢などが来る
日頃、佳くありがちな神経性の腹痛の一種で、心理的なストレスなどから脳と腸との情報伝達が阻害されて取り分け腸の活動が強められている。腸が知覚過敏に陥っているわけで、例えば自律神経失調症から来易いかも知れない。脳と腸との自律神経の無意識の結び付きが壊れていると腹痛に襲われるのが過敏性腸症候群なんだ。何も食べなければ十分に収まるとも聞く。腸が入り込んだ食べ物で異常に刺激されなくなるほどに落ち着くせいみたいだ。
日本人は一割以上が経験している。島国の伝統的な村社会というか、皆に仲間意識が強いから、現実、人間関係が上手く行かない心理的なストレスに囚われ易い身なのを反映してそうだ。罹患率は子供に多くて老人に少ない。神経の活動が若いほどに活発だから過敏…

プラークコントロールで口内環境のバランスを良好に保って口臭も少なく減らす

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人間の口の中には一千億から三千億個の細菌が住み着いている。歯を磨かないと六千億から一兆個と倍以上に増えるらしいけれども腸の中と同じように善玉菌と悪玉菌と日和見菌に分かれて勢力争いを繰り広げている。

目次
口内バランスは善玉菌と悪玉菌で九対一が望ましいプラークコントロールの三つの方法について第一に歯磨きが大事だ第二に食生活が大事だ第三に唾液が大事だ就寝前のプラークコントロールは効力が高い口臭の少ない寝起きは口内バランスに優れる

口内バランスは善玉菌と悪玉菌で九対一が望ましい
数多くの細菌の集まりを顕微鏡で観察すると花畑に似ていてフローラとも呼ばれる環境を持った腸内に悪玉菌が必要以上に増えると排出される毒素や免疫力の低下などから様々な病気を引き起こすかも知れない。
口内環境も腸内環境と似ている。悪玉菌が増えると虫歯や歯周病という歯の病気の原因になるけれどもさらに全身でも病気にかかり易い状態を強いられる。腸内環境とは細菌の作用が少し違って免疫力の低下には直接的に結び付かないようだから健康への被害は比較的に少ないものの悪玉菌や毒素が血管を通って全身に広がると調子が落ちると考えられる。
歯磨きと歯周病の記事に歯以外の病気を危惧して幾つか取り上げたけれども諸々の原因として最も厳しいのが歯周病菌の吐き出す毒素だった。
口内環境で特徴的なのは悪玉菌が歯のプラーク(歯垢)や歯石に住み着いて領土を拡大するように自陣の勢力を増して行くところなんだ。善玉菌と繰り広げる細菌同士の争いにプラークや歯石がバリアーの役割を果たしている。一旦、住み着くと非常に強力で、敵対する善玉菌や日和見菌の勢力だけではもはや速やかに数を減らせない。プラークならば人間が歯ブラシで、歯石ならば歯医者が専用の器具で打ち壊して行かないかぎり、悪玉菌の勢力は広がる一方とも過言ではないんだ。
腸内環境の場合には善玉菌と悪玉菌の割合は七対三のバランスが良好といわれる。悪玉菌もいないと善玉菌がもきっちり働かないみたいなので――栄養を産出するとか独自の素晴らしい能力を発揮するべく活性化するためには敵も必要で、ライバルと切磋琢磨してこそ健康のために活躍する場を得られ易いと聞く――ある程度の悪玉菌はいるのが望ましいせいなんだ。または悪玉菌自体も全くの不要な存在ではなさそうで、腸の中に入って来た他の病原菌などを秀でてやっつけたりすると人間にとって役立…

歯周病を予防する歯磨きとプラークや歯石の歯周病菌の毒素に対する歯と歯茎の健康の食生活

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僕は食事の前の一日に一回だけ歯をしっかり磨くように心がけている。食事の後は口の中が酸性に傾いて歯が溶け易い状態だから歯磨きはしない。水で濯いで食べ物の残りを細かく減らしながら口の中をアルカリ性へ中和させて歯の再石灰化(唾液に含まれるカルシウムが歯を強くしてくれる)を早めに促すに止める。そして一日に何回も行うと歯や歯茎を傷付けるかも知れないからやはり歯磨きはしないんだ。
Toothpaste, toothbrush and a glass of water by Bru-nO [CC0], via Pixabay
歯の再石灰化を踏まえると何も食べずに過ごすのが効果的なので、歯磨きはきっと寝る前に行うのが最良だろう。歯磨き粉のフッ素も虫歯を予防するためには同じように間隔を取りたいから寝る前の歯磨きこそダブルの威力を発揮すると期待する。
十数年来、歯磨きについて普通の硬さの歯ブラシにフッ素入りの歯磨き粉を僅かに付けて歯と歯の隙間や歯と歯茎の境目を念入りに上下左右と表と裏でおよそ三分くらいかけるという方法を考え出して取り組みながら取り立てて問題は生じてない。
注意点が幾つかあるから挙げておきたい。歯ブラシは毛先がへたると洗浄力が落ちるから何ヵ月も使うのは厳しい。歯磨き粉は研磨剤が入ってないのを選びたいけれどもステイン(着色汚れ)が取れなくて必ずしも使うわけには行かないのが辛い。時間は三分くらいでも長くて心理的に焦ったり、動かし続ける手が疲れるのが大変なんだ。しかし虫歯になると耐えられないと同時に歯周病/歯槽膿漏で歯が抜けるのを避けるためには厳しくても辛くても大変でも頑張るしかないだろう。

目次
歯ブラシの使い方には二つのパターンがある歯磨きで気がかりな点を一つ抱えていた歯周病菌に基づく歯以外の病気歯周病の二つの進行度合いと主な症状どうして歯にプラークや歯石ができるのか歯と歯茎の健康を維持する栄養素と健康成分カルシウムと歯についてビタミンCと歯茎についてカテキンと除菌について特定のフラボノイドと解毒について

歯ブラシの使い方には二つのパターンがある
一頃、歯磨きの向きについて縦磨きと横磨きはどっちが良いのかと悩んだりもした。個人的にアニメのDr.スランプ アラレちゃんのオープニングで縦磨きをやっていたような1980年代は同じだったけれども後から横磨きが良いと多く聞かれるようになって変えてた…

マインドフルネスは人間の心だけではなくて脳や遺伝子にも優れた効果を発揮する瞑想なんだ

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欧米で仏教に由来する瞑想が流行っているとちょっと前から聞いていた。キリスト教が主流の国々で、東洋思想へ憧れを抱いた極一部の人たちがマニアックに取り組んでいるせいではないかと思った。
例えば日本の座禅が人気だったりするし、文化的にいって他の寿司やONE PIECEや日本刀と変わらないような気持ちがする。
ところが実際はもっと認知度が高そうだと改めて驚いた。マニアックな人たちだけではなくて社会的な広がりをはっきり見せ始めていたんだ。
今、めい想が大ブーム!宗教性を排除し、「マインドフルネス」の名で世界中に広まっている。その理由は、最新の脳科学により、わずか数日の実践で脳が改善することが分かってきたためだ。ビジネスの世界では効率をアップさせると大人気。さらに医療の現場では、うつ病の再発防止などでも応用されている。
新・瞑(めい)想法 "マインドフルネス"で脳を改善! via NHKネットクラブ
サイエンスZEROで取り上げられていて欧米では仏教に由来する瞑想が方法論的に確立されて脳の健康に役立つと会社や病院などでも導入されながら一般化されて来ているのを知った。
マインドフルネス(mindfulness)は注意/心がけを意味するけれども仏教の考え方の念、または気付きを踏まえて瞑想を表現しているんだ。
The Great Buddha of Kamakura by gavilla [CC0], via Pixabay
精神上、物事への執着を解き解したり、常日頃の雑念を振り払ったりするのが仏教の念、または気付きなんだ。瞑想によって高めると心が安定してそれ以外の何にも惑わされなくなる。日本の座禅が完全に当て嵌まっている。内面的に集中力を磨き上げる方法といっても良い。
欧米ではジョン・カバット・ジンがマインドフルネスの概念を生み出して普及に努めたらしい。科学者だけれども禅やヨガを学んだ。瞑想がストレスの軽減に繋がるから人々の生活に有効だと分かって伝えて行った。
現今、GoogleやYahoo!などの大企業が社員にマインドフルネスを取り入れて個々の能力を発揮し易くて生産性を増すように業績を上げたり、イギリスの病院では取り分け鬱病に効果があると認められて軽度の場合には投薬よりも良いと治療に率先して使って再発率を下げるほどの成果を出したりしている。
マインドフルネスは脳の健康に繋がるとい…

ハンバーガーが美味しいと肉が好きな気持ちはいつも元気に過ごすのが幸せなんだ

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姪がマクドナルドのハンバーガーを食べたがる。美味しいと思っている。ジャンクフードなので、どんなに好きでも普通ではない気持ちが珍しいというか、個人的に覚束ない。一生懸命に望むほどの喜びが認められているんだ。
面白いのはアメリカのトランプ大統領もそうなんだ。来日して安部首相とゴルフをやっている際の昼食がハンバーガーだったらしい。超大金持ちなのにジャンクフードが好きだから日本で用意されたんだ。マクドナルドではなかったにせよ――トランプ大統領も食べた!話題沸騰の人気店のハンバーガーは人生最高の美味しさ――ハンバーガーを食べたがる気持ちは姪と同じだから笑ってしまう。
普通が一番という感覚で食事を捉えているせいだし、いい換えると生き方が身近な世界を何よりも大事にするために普通に美味しいハンバーガーが食事で真っ先に選ばれ易いんだろう。
姪は昔から肉が好きだといっていた。やはりトランプ大統領も同じで、来日中に安部首相と鉄板焼きの夕食――安倍首相夫妻とトランプ米大統領夫妻が夕食会=銀座うかい亭――に出向いたと伝えられている。好きだからやはり日本で用意されたたわけだけれども食感の柔らかみと甘味と旨味のハーモニーが気に入っているのではないか。
ある意味、僕とは正反対だ、いっそ生野菜サラダしか食べたくないかぎり。
Red Robin burger by Mike Gonzalez (Own work) [CC BY-SA 3.0], via Wikimedia Commons
好きな食べ物は本質的に人生に役立つかどうかで決められていると考える
すると肉が必要なのは蛋白質が簡単に取れるのが原因なんだ。
姪もトランプ大統領もいつも元気に過ごしたいと人生を捉えていて気力と体力に満ち溢れた状態を幸せとして求めていると感じる。
ハンバーガーはジャンクフードとして肉でも速やかに食べられるのが利点だし、手軽そのもので、生き方と考え方の両面から止められないくらい好きなんだろう。
姪は精神科に入院していて毎日の食事の栄養バランスは取れているはずだけれども退院したらせめて肉の過剰摂取には注意して欲しいと願う。
尿酸が増えると痛風になるし、健康でも腎臓への負担で免疫力が下がるから元気は出なくなる。
況んや悪玉菌が優勢の腸内環境を強いられては健康にとって身も蓋もない食生活だろう。
超大金持ちのトランプ大統領ならばどんな病気にかかっても大…

人工甘味料のアセスルファムKが入った珈琲で大失敗

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一日二食以下の貧困生活が続いていて毎日の珈琲も砂糖入りに変えて少しでも栄養素を増やさないとどうしようもないと考えたんだ。
スーパーでペットボトルの900mlの珈琲を百円以下で探していると一種類しかなくて原材料を見ると要らない香料が入っていて目当ての糖分も知らない人工甘味料のアセスルファムKだから買うべきかどうかを悩んだ。安いのが他にないし、目当ての糖分だけは人工甘味料のアセスルファムKでちゃんと取れるのかどうかを後から調べるつもりで、香料と合わせて毒でもないだろうから多少は不健康でも貧困生活では仕様がないと三本くらい買って家に帰った。
後日、飲みながら人工甘味料は久々ながら相変わらず、変に薄い甘さが不味くてやはり買いたくない商品だと改めてうんざりしながらアセスルファムKを調べたら泣きっ面に蜂の大失敗だった。
カロリーがない。エネルギーにならないから砂糖とは本当に味が似ているだけで栄養は得られないと初めて知った。馬鹿らしい買い物を強いられてしまった。
情けないのはパッケージに小さく「カロリー0」と載っていた。目が悪くて気付かなかった。さもなければ目的に合わなくて駄目だとせめて買わずに済んだに違いないから後悔した。
Sad face by it's me neosiam [CC0], via Pexels
人工甘味料のアセスルファムKは香料と同じように健康において殆ども余計な添加物でしかないのでは要するに内臓が疲れるだけだ
成分的に及ぼす悪影響も幾つか気がかりで、肝機能障害、リンパの減少、インスリンの過多が挙げられる。何れも僅かだからもちろん国の食品規制の対象にはならず、商品に普通に使われると思う。
長生きを求めるし、なるべく健康寿命を伸ばしながら暮らすためには避けるには越さないので、良く覚えておきたい。
最も気がかりなのはインスリンの過多だ。人工甘味料のアセスルファムKはカロリーがないにも拘わらず、膵臓が甘さで反応して砂糖の場合と変わらず、血糖値を下げるホルモンのインスリンを放出するらしい。必要以上に続くと効き目が次第に落ちて来てしまうのがインスリンの特徴なので、暴飲暴食などと同じように糖尿病を始めとした生活習慣病の危険性を高める。血糖値が下がり難いと老化も早めるかも知れない。
飽くまでも僅かなので、神経質に拘泥り過ぎても心理的なストレスから又別の不調こそ招き兼ねない。笑いなが…

薬害エイズ事件の被害者で国会の参議院議員の川田龍平が結婚してから免疫力を標準値まで上げていた

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今まで見て来た同時代の政治家で最も心を動かされたのは川田龍平だった。薬害エイズ事件の被害者として血友病の血液製剤からエイズに感染してしまったものの積極的に声を上げてそうした団体と共に当時の血液製剤の基準を監査していた厚生労働省や提供した製薬会社を法的に訴えて勝ったんだ。以降、国会の参議院の選挙にも立候補して当選を何度か繰り返しながら政治活動を続けて現在に至っている。
川田龍平 メッセージ via Ryuheiouen
エイズは発症しないだけで、感染したままらしくていつ死んでもおかしくないような状態だから生きているのは奇跡だと感じさせるのが詩的だし、命の尊さを体現する存在に他ならないから素晴らしく気に入っている。
川田龍平は2008年2月に三十二歳でジャーナリストの堤未果と結婚したけれども川田龍平 堤未果と結婚して起こった変化とは?によると健康面で非常に調子を上げているらしくて微笑ましく感じた。
昔と比べればもはや必ずしも死の病とはいえないし、治療薬が全くないわけではないにせよ、エイズは感染から発症すれば免疫力が下がり続けてどうしようもなくなるほどの重病なのは間違いない。
本人は児童期に薬害エイズ事件でのエイズ感染の治療のために母親からそうした病名を告知されてから自分は「どうせ長くは生きられない」と思い悩んでもいたようだ。
YouTubeの公式チャンネルで公開された川田龍平インタビューを観るとかつて学校でいじめを受けていたりして世の中のエイズへの無理解から死の病に冒された不吉な存在として差別されていたから将来への不安だけではなくて社会的にも相当に酷い目に遭っていたと本当に良く分かった。
しかし結婚して元気が新しく湧いて来たというのが恋愛の重要性を真実に教えてくれているし、本当に知って正しく詩そのものを人生で表現していると受け留めながらビックリ仰天せずにいられない。
川田龍平はエイズが発症したかどうかの検査をしょちゅう行っていてエイズウィルスの非検出を連発してCD4という免疫力を示す値が1000くらいまで上がって標準値の700~1300に入った。
風邪も引かないと聞かれるし、現時点で健康といって差し支えないだろう。
良く笑うようなって心理的なストレスが減ったり、食生活が改善されて栄養状態が優れたり、堤未果の内助の功を含めて様々な要因が考えられるけれども根本的には結婚したせいだから恋愛の力…

ウォーターサーバーのアクアクララが設置された家でいつも飲んでいる水の感想

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家にウォーターサーバーが設置されて五年くらい経つ。僕が入れたわけではないので、気にも留めずにいた。貧乏に苛まれるほどに自分で飲みたい富士山の霊水などは買えなくなってもはや自宅のウォーターサーバーばかり使うようになっている。
どんな水なのかとチェックするとアクアクララだった。健康被害は特にないし、家に住んでいる誰も死んでなくて病気にもかかってないから一先ずは普通に良いと思う。

水は健康に重要だけど、しかし栄養素を取るのが主要な目的ではない。一番、大事なのは健康の維持に必要な水そのもの(H2O)をしっかり取って他の病原菌を始めとした有害成分を減らす。その上で初めてミネラルなどの栄養素が含まれていて健康に有利かどうかを問うべきだと考える。
ウォーターサーバーのアクアクララの水の成分を調べると地域毎の水道水を細かく濾過した純水に四種類のミネラル(カルシウム、マグネシウム、カリウム、ナトリウム)を独自に配合したデザインウォーターが開発されて届けられていると分かった。
純水は水そのものに近くて水そのものは超純水と呼ばれる。何れも健康に注意すると好んで飲むべきではなさそうだ。スーパーでクリアウォーター(純水)を飲料水として見かけるし、平気で売っているけれども必ずしも勧められない理由としては体内のミネラルを逆に取り込んで体外に排出する可能性が挙げられる。いきなり健康被害は出て来ないにしてもミネラルが不足している人にとってはちょっと厳しいかも知れない。
アクアクララのデザインウォーターは純水で病原菌などの健康被害の可能性を安全に抑え込みながら健康に役立つミネラルを適度に付け加えるという考え方が理に適っていると感心する。
そして日本人好みの軟水に仕上げているらしい。含まれるミネラルが比較的に少ないわけだけれども水の不純物を含まないと他の成分を取り込む性質を考えれば軟水はその傾向が強い。料理に使うと食材の様々な成分を取り込み易いから日本食の繊細な味わいには昔から軟水こそ欠かせなかったとも聞く。陸地が狭くてしかも大方が火山の噴火からできたせいで、流れる川にミネラルがさほど溶け込まなかった。かねて日本人は生活用水として軟水に慣れていて日常的に親しみを抱いていたんだろう。水道の浄水設備が一般化された現在でも好きな気持ちは変わらないように想像される。
ホームページには「世界基準の品質」と載っていてアクアクラ…

たぶん血圧サージを抑えれば脳卒中や心臓病による突然死を防げるかも知れない

父親の死因が心臓病の心筋梗塞だった。朝早く起きて一人で静かに倒れていたために誰も直ぐには気付かなかったんだ。救急車を呼ぶのが遅れて病院でよもや帰らない人になった。
以来、どうして朝早くなのかとずっと不審に思っていた。二十年近く経ってしまったけれども父親が倒れたのが他の時間帯だったら誰かが直ぐに気付いて一命を取り留めたかも知れなかったわけだ。呪わしい感じも何となくしないではなかった。
父親は一人で朝早く過ごす時間が短くても好きだったとしか考えようがなくて参った
いつも家の誰よりも先に起きて水を飲んで新聞を読んだり、テレビを観ていたりしたのではないか。
水を飲むのは健康的だったにせよ――寝ている間に人は汗をかく一方で脱水に傾くから起きて生きるために必要な水分を補給するのは重要だ――突然死の恐れを前々から少し受け取っていた。
父親は酒と煙草が手放せなかったし、魚を良く食べていたから必須脂肪酸のバランスは非常に良くて(オメガ3のαリノレン酸/体内でDHAやEPAに変わる油が魚には多いためだ)体調は万全だったはずだけれども野菜や果物や乳製品が少なくてビタミンとミネラルが不安だった。酒は利尿作用でミネラルを排出するし、煙草は酸化ストレスでビタミンを消耗する。食事を健康的に取っていてももうちょっと考え直さないと早死にし兼ねない。享年六十だから実際に長生きとは呼べなかった。
もしも倒れるとすれば早起きは控えるべきではないだろうか。しかし好きだからどうしても止められなかったと想像してしまうんだ。
硝子瓶に一円玉や五円玉を溜め込んだり、生き方そのものが詩的だったので、朝早く起きるのも同じ気持ちだったようだ。自作詩でいえばパストラルだけれども神と結び付くような幸福感を味わうために目覚めると共に暫くの間は人生の祈りに代えて一人で静かに過ごしたかったのかも知れない。
結局、父親が心臓病の心筋梗塞で朝早くに倒れたのは運命として頷く他はなくなった。
一人で過ごしていて誰にも見付かり難かったにせよ、真実に崇高な発想に基づくかぎり、もはや止めるわけにも行かなかったから亡くなったのは酒と煙草が手放せずにミネラルとビタミンが及ばなかったはずの食生活から悔やまれた。
ところがためしてガッテン!の血圧急上昇の真犯人 「血圧サージ」にご用心!を観たら一層と詳しく分かって来た。
人は朝起きるだけで血圧が上がり易くて脳卒中や心臓病で…

血液と深く関わる腎臓は自然治癒力を維持するためのとても大きな役割を果たす

NHKスペシャルの宣伝で腎臓と長寿の取り合わせを聞いて本当ならば知らなかったし、寝耳に水の衝撃的な驚きに他ならず、健康への新たな発見が得られそうだと心から観てみずにはいられなくなってしまったんだ。
午後九時からの放送で、普段ならば風呂に入る時間帯に重なるかも知れないし、少しも観逃したくないと午後六時半くらいから風呂に入って用意万端に整えながらテレビの前で待ち構えていた。
放送されたのが“腎臓”が長寿を決めるだった。相当に面白かったし、僕にとっては興味と関心をいつになく掻き立てられる充実し捲った内容だったと振り返られる。
腎臓の自然治癒力を維持する健康と長生きへの決して無視できないという病気に対してとても大きな役割を果たすほどの血管の状態と深く関わる特有の機能を初めて知った。
すなわち人体で血液の状態を管理する臓器が腎臓だったんだ
健康を考えると如何にして良い血を作り出すかが極めて重要な日々の課題として挙げられる。
個人的には肝臓と大腸(腸内環境)の二大要因から捉えていて前者で栄養素を豊富に良い血を作り出して後者で妨害する悪玉菌の毒素を増やさないという生活を求め続けている。
食事では肝臓のための黒胡麻大腸のためのヨーグルトをなるべく絶やしたくないと思う。
しかし全身に流れているのが実際に良い血かどうかを最終的に調節するのが腎臓の役目だと分かったので、健康と長生きへ向けて今まで以上に労りが欠かせなくなくなったのも間違いところだ。
NHKスペシャルの“腎臓”が長寿を決めるでは血管網を通じた臓器間での情報伝達の営みを取り上げていて例えば酸素が足りなければ骨に赤血球を増やすように指令を出したり、血圧が高くて心臓が弱っていると受信すれば自らが塩分を排出して血圧を下げるように遂行したり、血管の状態を様々に管理している腎臓の生命にとっての重要性が明かされたわけだ。
病院でも多臓器不全の原因として腎臓が改めて注目され出しているらしい。
腎臓が不調に落ち込むと他の臓器も適切に管理されないゆえの悪い血によって須く病んでしまう
人体で最も大量の血液が流れ込んでいて老廃物が尿として外側に出て来るのは全体/原尿の1%でしかなくて残りの99%は内側に成分的に調節されて戻って行くみたいだけれども病気の科学的な治療では投薬の影響をそうした効果には無関係でも非常に受け易いんだ。
僕にとっては白眉だった。薬は副作用が予測でき…

吉田兼好の徒然草の書き出しは妙絶な日本語で覚えるのにも骨が折れなくて凄い

読んだかどうかも分からないくらい自然に記憶に刻まれる文章があって覚えるのに本当に骨折れない感じがするけれども日本の鎌倉時代の随筆家の吉田兼好/兼好法師の徒然草の書き出しの一文が凄いと思うし、妙絶な日本語ではないかと作家として学びもするんだ。
つれづれなるまゝに、日ぐらし硯に向ひて、心に移り行くよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、怪しうこそ物狂ほしけれ。
つれづれなるままに、ひぐらしすずりにむかいて、こころにうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなくかきつくれば、あやしゅうこそものぐるおしけれ。
手持ち無沙汰のままに、日暮らし硯に向かって、心に移り行く他愛ないことを、取り留めなく書き付けると、とても物狂おしいなあ。
吉田兼好の徒然草(仮名と訳文は筆者)
内容上、最後の「怪しうこそ物狂ほしけれ」の気持ちが出だしの「徒然なるままに」の何癖ない流れから驚異的に切り替えされているところが特筆に値するし、一度、読んだら容易に忘れられないほどの衝撃を与えている。
作家の良さというか、言葉で世界が変わる瞬間を鮮烈に捉えている。ただし恐ろしさを孕んでいるために只単に喜ばしいわけでもないのが、一体、何だろうと引き付けられる。精神を病んでしまうのではないかと身震いするほどの言葉遣いなのは間違いないし、考えたくても深入りするのを躊躇わされてしまう。
かつてフリードリッヒ・ニーチェ(哲学者)ならば思索の果てに発狂して最晩年は何もできなくなったといわれる。
吉田兼好が徒然草で取り上げた物狂おしさは《文章を介した思索の精神にとっての危うさ》と符合するのではないか。作家活動を健康的に続けて行くための認識、または方法への重要な示唆を与えているように感じる。吉田兼好本人には精神を病んだ形跡が全くなくて、生涯、作家として大丈夫だったらしいから参考にして良いはずだ。
興味深いのは「書きつくれば」と作家活動に自覚的だった。思索よりも文章とは何かを追求する気持ちが大きかったために発狂しなかったのではないか。しかし精神が崩壊する悲しみを捉えていた。吉田兼好が思索と無縁だったようには見えない。出家してお坊さんだったらしいので――名前を兼好法師と呼ぶ場合の法師は仏教の僧侶を指す――著作を除いても一般的に思索とは馴染み深い生活を送っていたと想像される。文章だけに終わらなかった全ては「心」を対象にした作家活動のせいだろう。胸のう…

加藤一二三の年老いても元気一杯の食生活から受け取る長寿の秘訣

ひふみんの愛称で知られる将棋の加藤一二三(かとうひふみ)がテレビのメレンゲの気持ちに出演していて二人目のゲストだった野沢直子が自分の番が回って来る前に「もうお腹一杯じゃないですか」というくらい面白過ぎていたんだ。
ちょっと前にプロ騎士を引退すると発表してからテレビへの出演が増えている感じがする。メレンゲの気持ちの前は徹子の部屋で観たし、後は踊る!さんま御殿!!で観たんだ。本当にどれも面白くてチャンネルを止めざるを得なくならせるキャラクターを持っている。
昔から面白いと思っていたけど、しかし十四歳で二十九連勝と巷の話題を浚った藤井聡太との対局や棋士としての意見がはっきり分かり出した切欠だったのではないか。
加藤一二三は喋り方が物凄くどもっている。何かの病気ではないかと危惧する。病気ならば吃音症でどもるらしいけれどもたとえ面白くても笑っては行けないような雰囲気に包まれていたかも知れなかった。
現今、遅刻が多かったりしてどもりの原因とも見做されるADHD(注意欠如多動性障害:発達障害の一種)の可能性を含めて人々に取り沙汰されているけど、とにかく本人から病気は一つも公表されてないらしい。
知り合いにかつて健常者でどもっている人がいたし、振り返って考え合わせてみると加藤一二三もたぶん同じだという感じはしないではない。只単に言葉が口の動きに追い付いてないに過ぎなくて病気ではないのではないだろうか。健康ながら、性格上、偶々、物凄くどもっている印象が強まって来る。
しかし日常生活に支障が全くないわけではないはずだし、苦労していると察せられるかぎり、笑うのも控えるべきみたいな仕方で面白さがぼやけてしまう。
僕にとって加藤一二三は長らくも面白いのに笑い切れない日々を強いられていたとすると藤井聡太との接触を切欠に喜びが勢い良く飛び出すように解禁されたとも過言ではなかった。
本人は特に気にしてない様子だし、自分らしく、一生懸命に生きている中で面白いキャラクターを持っているならば別に笑っても良いのではないか。何も躊躇う必要はないし、理解するほどに出演しているテレビ番組も全て観ておきたくなるくらい引き付けられているんだ。
ひふみん、向日葵🌻さんたちといっしょ。 pic.twitter.com/VP1wvS02yS— ひふみん@本日NHKシブ5時VTR出演 (@hifumikato) 2017年8月23日
七十…

愛を込めてあげるプレゼントに透き通った血の流れを感じ取るための鏡ならば知らないわけもなかった

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姪が家に三回目の外泊に来た。又更に回復したようで、安心した、治療抵抗性統合失調症から。もはや見た感じは病人とは思えない。雰囲気の明るさを大きく取り戻していた。
妙な話、死体とは及び付かないというか、僕が目撃したのは透き通った心の持ち主父親が実際だったけれども病による死の影のような不吉さは心に微塵も降りかからずに済んだし、触れ合いの感覚も相当に安らがずにはいなかった。
一つだけ気がかりなのは喋り声が何かに押し詰められてそうに潰れていると思った。
人によって性格から身に付いていて必ずしも珍しくないし、喋り方の個性的な特徴として何一つ危ぶまれはしない。しかし姪には相応しくないのではないか。かつて激かわのお洒落さんだったはずだし、芸能人でいえば北川景子のような印象を与える暮らし振りが望ましいと考えてしまう。
心のどこかに思い悩みが潜んでいるために声を潰すに違いない。それは人生のとても小さな悲しみだろう。苦しまなくて良いから敢えて苦しんでみせるというと僕にも思い当たる経験は一つや二つではなかった。なぜ人は急に声を変えてさも押し詰められたように喋り出してしまうのか。拗ねながら笑わせるともなく、誰かとやり過ごされた小さな悲しみにとてもと微かに遅れて付け加えられる瞬間が好きなんだ。
もう追いかけはしない世界の残像の全てが可愛いと思う。耐えなければならない人生の重みが軽やかに浮き上がって行くように祈っていたわけならば喋り声が潰れるのも一つの信仰の現れだろう。特に問題はない。個性的な特徴か、または遊びならば自分でも行って感じ返せば周りでも偶に見かけた言動の健康な様子に含まれるに過ぎない。
しかし姪には不釣り合いなイメージだとしたら自分らしさを掴み倦ねているせいだろう。
健康とは何か。そして普通に生きるのはどうやって可能かを考えているに違いない。精神科から退院すれば病院の外で久し振りに皆と同じように暮らさなくてはならないからかつて会得していた記憶が遠退いてしまったように分からないだけだ。少しずつ実地に覚えて行けば良いはずだし、僕も理解者としてそばに付いているから姪はきっと自分らしさを掴み取るのも難しくはない。
知的障害でも軽度ならば社会へ適応して自立するのは感受性から可能だと考えられるかぎり、もはや普通に生きられない理由はないと僕こそ余計な心配を抱かせないように姪を見守るべく、日々へ思う存分と努めた…

痛風は高尿酸血症から来て腎臓も壊すからいつもプリン体の多い食品と尿酸には注意しよう

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どういう病気なのかが良く分からなかった痛風だけれども血液中の尿酸値が高くなるのが高尿酸血症で、原因となる尿酸が尿酸塩として関節の特に足の親指に溜まって激痛を生じさせると痛風と呼ばれる。
すなわち痛風そのものは高尿酸血症が引き起こす関節炎でしかないんだ。痛風と聞くと症状と病名が一つになっているようで、本当に良く分からなかったと思う。
テレビでチョイスの30代から要注意!痛風の新常識を観ていて、題名通り、かつてない知見を得て面白かったし、痛風を考えておきたくもなった。
何よりも大きいのは腎臓を壊す
痛風は贅沢病と呼ばれて肉食で多く取り込まれるプリン体が要因になって血液中の尿酸値が高くなると起きて来るけど、しかし関節炎の条件とされる尿酸塩は腎臓にも溜まり易いんだ。腎臓も障害を起こしてしまう。痛風と併発するのが痛風腎で、一旦、病んで機能が低下したら腎臓は他の場合でも二度と治らないというか、元通りの状態には回復しないらしいから注意がとても必要だろうと感じた。
腎臓に尿酸塩が溜まると良くないし、たとえ足の親指などから激痛の痛風発作に襲われなくても高尿酸血症によって同時に進行しているかぎり、健康を少しも損わないために常日頃と避ける生活が望ましい。
なぜ高尿酸血症にかかるのか
血液中の尿酸値が高くなるのは主に食事に含まれるプリン体を肝臓で分解してできる尿酸を腎臓が尿として十分に排出できないためなんだ。遺伝子によって難しい可能性もあってプリン体と尿酸の関係から高尿酸血症になり易い体質(少しのプリン体から多くの尿酸が作られる)というのも考えられる。いつも腎臓で不必要な尿酸が体外へ処理されるけれども追い付かないと血液に尿酸が増える。
高尿酸血症は体質によって差は付けられるにせよ、基本的に腎臓の機能が弱いか、プリン体を取り過ぎているか、両方の場合にかかるし、さらに痛風や痛風腎も起き易くなって来る。
健康ならばプリン体を取り過ぎるな
Good Food Display by NCI [Public domain], via Wikimedia Commons
痛風にかかるのは三十代以降の男性が多い。というのは女性は女性ホルモンのエストロゲンで血液中の尿酸値を低く抑えられるせいらしい。腎臓での尿酸の排出が促進される。年老いて女性ホルモンのエストロゲンが減ると女性でも痛風にかかる割合が高まるんだ。
プリン体が多い食品…

歯茎が痛くなったら粘膜だからビタミンAが足りているかどうかを先ずは考える

五年に一度くらい歯茎が痛くなる。口の中が堪らないと悩まされる。久々に来てしかし歯周病ではないかと思った、咄嗟に。年のせいで、全身のあちこちと同じように歯茎も相当に弱っていると恐れる。歯垢から何年もかけて進行する歯周病がついにぽろっと出て来ないとはかぎらない。歯のぐら付きはないからまだ大丈夫だろうけれども酷ければ抜けてしまう歯だから歯周病では正しく悲しい。
以前から歯茎が痛くなると弱っているのは粘膜だから栄養素のビタミンAが足りてないせいで起きると考えてその前駆体のβカロチンのためにトマトや人参や南瓜などの赤い野菜を食事に増やすようにしていた。調べると緑の野菜でもほうれん草や韮やピーマンなど、多く含むものは幾つもあるから色はさほど関係ないらしい。ビタミンAを増やすと暫くして歯茎の痛みはいつも治るので、先ずは取り組んでみなくてはならないとデルモンテのトマトミックスジュースの900mlを少しずつ、二三本、飲み終えた頃には相当に回復するのを感じたので、やっぱりビタミンAが十分に得られないまま、過ごしていたのが原因だったように認める。
歯磨きでひり付いてどうしようもない歯茎だったし、放っておくともしも起きてなくても歯周病を大きく呼び込んでしまいそうなのが不安だ。歯から歯茎が後退するのが危険信号で、同じように捉えると薄くなる前髪も心配が絶えないにせよ、歯周病こそ明らかに不健康だからさらに厳しく注意せざるを得ない。
どうしてビタミンAが急に不足するのか
ビタミンAは脂溶性のビタミンで体内に蓄積される。植物の色素に由来したカロテノイドのβカロチンだけではなくてそのままのレチノールならば動物性の食品の多くに含まれていて肉や魚の内臓が圧倒的に多いみたいだけれども個人的には卵や乳製品で普段から殆ど珍しくないんだ。一旦、十分に取っていれば暫くの間は足りると考えられる。毎日でなくても良いのは助かるけれども大丈夫だと思って余り取らないで、過ごしているとドーンと来て不調に陥るのではないか。急に不足するのは慢心のせいと捉えられる。
結構、どんな食品からでも得られるような栄養素なので、ビタミンAは気にかけないという部分も相当に大きい、僕にとっては。
少食でいつもギリギリの栄養状態だから歯茎の痛みから自覚して食生活を本当に改めて見直すべきだと感じる。
すると逆に怖い、どんな食品からでも得られるような栄養素なのに足…

キャベツ太郎から砂糖ととうもろこしを取り入れた一日

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キャベツ太郎(華道)は最も好きな菓子の一つで、市販の商品では添加物が少ない安全性と値段の安さからスナック菓子では購入の正に最有力候補になっている。
昔ながらの駄菓子みたいなイメージだから余計なものが、一杯、入ってそうな感じがするのに実際には、全然、違うから驚かされる。原材料を調べると他の新しい商品こそ味付けに拘泥り過ぎるばかりだから余程と危ないというのが現状だった。
菓子は砂糖が多いからそれだけでも不健康だけれどもさらに不要な添加物も多く入っているのでは全く食べたくも買いたくもなくなるわけだ。
注意しておくと砂糖は体内でAGE(終末糖化産物)を増やすから早死にを引き起こし得る。必要な栄養素なのに弊害もあるのがよもや健康は難しいと実感させる要素の一つだ。糖分の中でもブドウ糖は脳の唯一のエネルギーで、人間にとって頭の回転を早めるから非常に重要だけれども頼り過ぎては行けない。
砂糖については主成分がショ糖だけれども果糖とブドウ糖の二つの糖分がくっ付いている状態だから体内でエネルギーとして利用するべく分解するために肝臓への負担が増して来るのをAGEと共に十分に用心しながら食生活に取り入れるのが望ましい。
キャベツ太郎は添加物が幾らかは少ないだけに比較的に安心して買えるし、食べられるというスナック菓子だろう
味付けが濃くて一回で一袋は辛い感じがする。ソース味だから砂糖と合わさって尚更とこってり受け取られるのかも知れない。
いつも食事量が少なくて栄養状態がギリギリの僕には偶に食べるのもキャベツ太郎は悪くなさそうなので、好きだし、買っている。
珍しくというか、たぶん生まれて初めてだけれども物凄く引き付けられてしまった。
キャベツ太郎が食べたくて食べたくてどうしようもない気持ちがしてかつてないほどにどうにも食べずにいられないような思いを抱えてしまうのはなぜだろうと首を傾げた。
二三日、耐えていれば収まるかも知れないと何もしないでいた。ところが一向に収まる気配もないまま、耐えていても駄目だとスーパーで久し振りに手を伸ばして買おうと決断するに至ったんだ。
安くても生活費は辛いから大変で、日々の主要な食費に余分に付け加える菓子となると躊躇いを免れないから踏ん切りが問われるし、必要だ、選び取るには絶えず。
念願が叶ったとも過言ではない些細な日常ながらキャベツ太郎をついに漸く食べてみると無性に求める気持ちも急速に…