早苗と明るい空と小紫陽花|α5100とTouit 2.8/50Mの作例 町外れの田園地帯に写真撮影に出かけた。かつて一度だけやっていて山が見付かったりもしたので、春先だったけれども季節が違えぱ新しく何かないかとまた探してみたくなったんだ。 作例① 早苗の田園風景 田園風景が気持ち良くて初夏だから早苗が広がっていた。水面に微風が吹いていて早...
日向の草の葉に留まる七星天道 草花に 七星天道 を良く見かける。というか、いるところにはいるみたいな感じがする。同じ時間、同じ場所で繰り返し出会えるわけなんだ。星の数がラッキーセブンだし、色も明々と情熱的なので、目にすると矢庭に気分が上がってしまう。 七星天道は出会えると嬉しくなる 写真に収...
明るい日差しの松葉菊の鮮やかさ 住宅街の歩道に 松葉菊 が咲いていた。珍しいと思った。民家の庭先では良く見かける。同じ歩道を進んで行くと他の珍しい花が続々と咲いていて市役所の看板があったので、さては公共的に植えられているみたいだった。 松葉菊は真ん丸の赤紫の花が幾つも並んでいてまるでメダルを散りばめたよ...
森林浴はいつでも心地良いものだ 人は木々に囲まれていると自律神経が安定するらしい。 フィトンチッド という成分が漂っているせいみたい。木々が細菌や虫などの外的から自らの身を守るために放出している。不思議に役立ってしまう、人にも。 木々が酸素を生み出しているので、空気も良いし、本当に気持ちが落ち着くのを感...
子猫との元気な触れ合い 僕が走るや子猫も走った。そばにいるとゆっくりしていたので、まだ走れないのではないかと思っていたら大間違いだった。 物凄い勢いで追いかけられた。動画からGIFアニメを作っているけれども画面が揺れてしまったのは勢いの良さに周章てたせいだ。 子猫との触れ合いから素晴らしい思...
とても可愛い子猫との貴重な出会い 公園に入るとミャーミャーという鳴き声が聞こえて来て見に行ったら子猫が一匹だけで取り残されたように佇んでいた。 捨て猫なのか、親猫とはぐれたのか、僕も家に連れて帰るわけには行かなくて甚だ可哀想だった。幸せを祈りながらせめて出会いだけは大切にしなくてはならないと考えた。 ...
庭石菖のsimple is bestに咲いた花 庭石菖 (にわぜきしょう)はデザイン性に富んでいる。花が小気味良く並んでいて風通しを感じるんだ。空間の抜けが好ましい。芸術的に綺麗な雰囲気が漂っていてsimple is best(簡潔なのが一番だ)といいたくなる。庭石菖には自然の美しさを味わうと共に創作活動を学ぶ。見逃せない...
どんな花が好きかと訊かれたら鈴蘭と僕は応えよう 公園の小山の天辺に向かう道が幾つもあって日陰の多い脇の方へ進んで行ったら 鈴蘭 の集落に出会した。とても嬉しかった。小さな花が鈴生りに咲いていて大きな葉を立てている様子が素晴らしく気に入っているんだ。 しかし難しい、写真に収めるのは鈴蘭を。如何せん、花が小さくて白一色なの...
マクロ撮影はカメラのピントが狭くて周りがぼけ易い 姫女苑 (ひめじょおん)の花の間に 花潜 (はなむぐり)が挟まり込んでしまった。 α5100 と Touit 2.8/50M でのマクロ撮影は本当に面白い。屋外で晴れの日だとプログラムオートでシャッタースピードが楽に上がるので、手振れ補正がなくても何の心配も要らないだろう...
白詰草に蜜蜂が飛んで来た 公園に写真撮影に出かけた。 α5100 と Touit 2.8/50M で作例はベストショットではないか。見事なリアリティーだ。 蜜蜂 が 白詰草の花 を動き回るからシャッタースピードが要求される。結果は1/250sだった。ちょっとした水の流れが1/400sといわれるので、半...
Xperia Z3 tablet compact wifiにアップデートでマシュマロ/Android 6.0.1が来た 昨年の ロリポップへのアップデート から一年近く経ってついにという感じか。国内版のタブレットの Xperia Z3 でマシュマロが使えるようになったわけなんだ。 アップデートの容量が952.9MBと非常に大きくてスマホのWi-Fiテザリングからではダウンロードに四時間以上もか...
Touit 2.8/50Mを装着したα5100に昂る写真撮影への気持ち α5100 に Touit 2.8/50M を装着した。持つとずっしり来る。気持ちが昂る、写真撮影へ。 デザインも落ち着いた感じがして素敵ではないか。黒で統一されもした。昂りつつも気持ちは引き締まるようだ。写真撮影に興奮して手振れしたくないので、況して手振れ補正の利か...
ツァイスのソニーEマウント用の等倍マクロレンズ:Touit 2.8/50Mのマクロプラナーを手に入れてしまったよ 本当に高いし、十万円もするので、 α5100 にキットのズームレンズと望遠レンズに加えて単焦点の35mmも持っているので、当面は要らないのではないかと感じた。しかしマクロレンズということで、室内の物撮りや何かに適しているのは間違いなかった。 Touit 2.8/50M を...
鮮やかな白と赤の皐月の花という自然の芸術 公園の入り口に白と赤の皐月が明るく咲き乱れていて写真に収めずにはいられなかった。通りかかるやとても気持ち良く見受けられた。 作例は α5100 と SELP1650 による撮影で、天気が良くて花盛りの皐月も輝かしいばかりの仕上がりになって喜ぶしかないと思う。 皐...
マーガレットと良く似た花の仏蘭西菊 道端に マーガレット が咲いているなんて珍し過ぎると思った。なので調べてみると似たような花が幾つもあるみたいで、可成、紛らわしくて本当に区別も付き難かった。 見付けた花は 仏蘭西菊 (ふらんすぎく) だろう。 考えながら ノースポール にしては花が大きいので、やはりマ...
スマホの液晶保護フィルムを考え直す 従来、スマホの液晶保護フィルムはカメラで晴れた日の屋外で見易くなるように反射防止とそれも含めて目の負担をいつでも和らげるためにブルーライトカットを踏まえながら選んで使っていた。 僕にとって Xperia Z3 が二代目のスマホだけど、前回と比べると貼るべき液晶保護フィルムも変...
朝の躑躅の鮮やかな花の海 躑躅 が真っ盛りだ。道路脇の植え込みに数多く並んでいる。 作例は手前から横向きに近付いてピントを合わせながら遠くへぼかして行くように撮影した。 α5100 と SELP1650 で、花の海も晴れた朝の光でとても鮮やかだ。分けても太陽は偉大だった。写真にとって光の色彩こ...
Sonyの一眼カメラのリストストラップを購入した 手持ちの α5100 のためにSonyの一眼カメラのリストストラップのEマウント用の STP-WS2 の黒を装着して写真撮影を行うようになった。 以前から付属品がネックストラップだったので、どうも写真家としての自分のイメージに合わないと思いながら何も付けずに使っていた...
パガニーニの悪魔扱いされたほどの音楽へ 生前、 パガニーニ (作曲家、ヴァイオリニスト)は人々から自身の演奏について「悪魔に魂を売り渡した代償として手に入れたものだ」と噂されていたらしい。録音が全く残されてないかぎり、一体、どんな音色が奏でられていたのかは現今では知る由もない。 Der Geiger Nicolo ...
お握りの炭水化物から脳のエネルギーのブドウ糖を取る お握り三個で昼に腹拵えをした。中身は左端が昆布で、中央と右側が鱈子だった。鱈子は アスキタキサンチンが含まれているから頭脳労働に良い かも知れない。創作活動を頑張れる。さらに昆布も海のミネラルを含んでいて体内での吸収率も高いんだ。 カルシウム が骨だけではなくて脳にも影響す...