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些細な日常

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あわだまで取るビタミンCと重曹が良い感じ

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健康のための 運動は糖分を取りながらやるのが良い ということで、飴を舐めながらやっている。唾液も出易くなるから 口臭を消したり 、それ自体が健康にも役立って一石二鳥とも笑う。 どんな飴を舐めるか。色んなものが売られていて糖分以外の成分が気になるけど、近年。コロナウイルスに纏わる健康被害としてスパイク蛋白質(細胞に取り付くための突起物)が心配される。毒性があるといわれて 感染 や ワクチン接種 や シェディング で不調を来すかも知れない。取り除くものとしてビタミンCと重曹があって果物味のソーダ飴に、両方、入っているものがあって良いと思う。 ビタミンCと重曹は、それぞれ、健康に役立つ効果があるし、以前から気になっていたもののコロナウイルスの健康被害に対して、俄然、注目したくなる。 あわだま (パイン)が良い感じがする 市販の果物味のソーダ飴に重曹はソーダ用で必ず入っている。商品によって果汁は入ってないものもあるので、なる…

白い恋人という北海道の人気の土産物の菓子を食べてみた感想

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北海道で人気の土産物として菓子の 白い恋人 (石屋製菓)が挙げられる。1976年に発売が開始されてから現在では年間に二億枚程度を生産するほどに良く買われているようだ。国内ではもはや白い恋人という名前を聞いたことはない人はいないくらい北海道の菓子として知名度は高いかも知れない。加えて海外からの旅行者にとっても日本を代表するものの一つに数えられる。 僕は買ったことはないし、北海道へ行ったこともないけれどもそうした人から土産物として貰うことは偶にあった。大抵、一枚だけ挙って食べて終わりで、何ということもない菓子だからむしろどうして国内や海外で物凄い人気なのかを訝っていた。記憶に残るような格段の印象はなかった。 しかし初めて一箱貰って九枚入りの定番のホワイトをしっかり味わいながら食べてみたらこれは確かに人々が唸って店に殺到してもおかしくないくらい素晴らしい菓子だとついに認めるに至ったんだ。 ラングドシャと…

トランス脂肪酸の恐怖:動脈硬化の原因のマーガリンやショートニングやファットスプレッドは避けたい

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安くてカロリーも低くなく、沢山、食べずともそれなりに栄養が取れるから惣菜パンは良いと思う。日本に特徴的な食品とも聞かれて確かに人気があってパンの売り場では数多くの種類を見かける。食事代わりになって直ぐにしかも軽く済ませられるのが便利なダイエット食品として頼もしい。 僕も昼食に惣菜パンを二個なんて日もあるけど、ところが残念なのは取り分け貧乏人には助かって止まないはずの安いという大量生産品にかぎって原材料にマーガリンやショートニングやファットスプレッドが良く使われている。元々、バターよりも安いから代替品として使われ始めたようで、安いパンにこそ含まれるのは当たり前かも知れないんだけれども1990年代頃から食品の安全性が問われるうちに人体に有害な トランス脂肪酸 が見付かって欧米を中心に注意が呼びかけられている。 すぐにわかるトランス脂肪酸| 農林水産省 脂肪の分子に炭素の二重結合がある不飽和脂肪酸の中で、…

ポテトチップス/馬鈴薯はカリウムとビタミンCとGABAと葉酸の効果効能を特徴的に持っている

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スナック菓子には蛋白加水分解物という微量の発癌性が指摘される添加物が使われる場合があるので、健康長寿のために個人的に細かく注意して キャベツ太郎などの一部の商品 しか好んで食べない。 ポテトチップスは原材料名を確認してみると味付けによって 蛋白加水分解物が使われたり 、使われなかったりする。メーカーによっても微妙に違うかも知れないけれども概してコンソメパンチやのり塩やうすしおは大丈夫みたいだ。気付いて久方振りに買って食べたら良い感じがしたし、美味しかった。 僕はいつも一日二食以下の食生活で、一袋のカロリーが三百以上とか多めのスナック菓子は普通の食事の半分程度として捉える。僅かばかりの間食として捉えると他の普通の食事と合わせてカロリーオーバーを引き起こし兼ねないから不健康だと感じる。栄養素も糖分や塩分や脂肪(油)の過剰が懸念される。スナック菓子を食べる際には他の普通の食事を代わりに減らす気持ちを大切に…

ポテトチップスなどの蛋白加水分解物は微量の発癌性があるからなるべく避ける

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ポテトチップスが食べたいと思うけれども添加物が気がかりなんだ。分けても蛋白加水分解物に微量ながら発癌性が報告されている。長生きを注意深く考えるかぎり、やはり警戒せざるを得ない。 アミノ酸は、うま味のもと(グルタミン酸が有名)なので、多くの加工食品に「味付け」目的で加えられています。タンパク質を塩酸で分解することが多く、その際に、塩酸中の塩素が反応して、数多くの不純物ができます。その不純物の中に、クロロプロパノール類と総称される一群の物質があり、とくに、3-MCPDと1.3-DCPの毒性が高いので、WHO、FAOなどの国際機関を中心に安全性の検討がすすめられています。 2006年6月に、このFAO/WHO 合同食品添加物専門家会議(JECFA)が開かれ、3-MCPDと1.3-DCPの毒性を再評価しました。その中で、1.3-DCPについて、発ガン性が重大な健康影響であると結論しました。農水省は、…

キャベツ太郎から砂糖ととうもろこしを取り入れた一日

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ハシビロコウはじっとして動かずに活かす

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中央アフリカの東寄りの南スーダンやザンビアに主に生息するらしい大型の鳥で、ハシビロコウが気に入ってしまった。 ハシビロコウは人間みたいな姿形で親近感を覚える Balaeniceps rex at Walsrode Bird Park, Germany by Olaf Oliviero Riemer / CC BY-SA 日がな一日、水辺に立ち尽くして獲物の魚を自らの気配を消しながら待ち構えるというふうに過ごしている。 個人的に動物の写真を撮るのと同じだから面白い。静止して自らの気配を消さないと動物は逃げ易い。昆虫や魚が多いけれども人に慣れてない動物を近付いて写真に収めるにはカメラ以外の知識が強く求められるわけだ。 ハシビロコウに親近感を覚えるのは何よりも姿形が人間と被っているせい――まるでズボンのポケットに手を突っ込んで遠くを窺っているかのよう――だけれども体長が1m以上にも及ぶ。 Balaenic…

やはり綿菓子は可愛くて好きだ

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綿菓子のケーキ。本当に可愛いと思う。 grow high like this cotton candy cake by kitchen ghosts 食べたら直ぐになくなりそうだ、余りに溶け易くて。 綿菓子は昔から好きだった 縁日では必ず買っていた。綿菓子のない縁日なんて考えられないくらい好きだったし、心から気に入っていた。ふわふわだから良いんだ。可愛い。 中学時代、デパートに自分で作りながら買うという綿菓子の機械が置いてあるのを見付けて友達と何回かやったりもした。 小銭を入れるとざらめがバーッと機械の端から流れ出して来て割り箸を真ん中に翳しながらぐるぐる回していると目に見えないほどの綿菓子が少しずつ絡め取られながら集まって一つに膨らんで行くからとても不思議な感じを覚えた。 いつもペチャッとした小さな綿菓子しかできなくて縁日で売っているような真ん丸の大きな綿菓子を期待するほどに参ったけど、しかしながら…

ソーダアイスを真夏に

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新しいホームページ( ブログへ移転 )が完成したので、 Tumblr の説明文のリンクも変えたよ。何ヵ月も案じていた移転作業が終わって気持ちがやっと落ち着いた。況んや世界も晴れやかに生まれ変わった。 真夏にソーダアイスを食べるようだ。デザインは全く変えてなくて落ち着いたままの色合いのホームページだけれども胸に秘めた情熱の激しさは色鮮やかなソーダアイスに負けないつもりだ。