キーワードはタイトルに持って来い ブログにGoogle検索からどんな人が来ているかはGoogleの Search Console に登録すれば検索エンジンに集められたデータによって概略が掴める。 昔は特に要らないと思っていたけれどもGoogle検索での所有サイトのアクセスを考えるためには必須アイテムと呼んで良...
ランクブレインからGoogle検索を見詰め直そう どうすればサイトに訪問者を増やせるのか、アクセスを検索エンジンで伸ばそうとすると Google検索 を何よりも考えなくてはならない。 実際に些細な日常なんか他からは大して誰も来てないくらいなので、Google検索を少しでも詳しく知って検索結果に適切に掲載できるようにすることが...
サイトにGoogle+の記事を埋め込む Google+(サービス終了)のパソコン版が2015年11月17日に 新しいバージョンに変更されて サイトへの記事の埋め込みコードは取得できなくなっているようだ。 しかし古いバージョンだと Google+ 投稿の埋め込み にあるような仕方で、実際に使用できることが確認された(...
愛に通じる人生も嚔からでは涙色 又来ている、嚔百連発が。症状としては花粉症みたいなものだけれども体力が落ちて創作活動も鈍る。少し経てば筋肉痛になるかも知れないくらい嚔は強い運動なんだ。百連発では本当に疲れる。調子を落とすだけでは済まされない。直ぐに治るし、寝込むほどの悲しみではないから耐えながら生きる。 嚔...
COWCOWの正直な芸で裏表のない笑い 【公式】COWCOW コント【こういう人知りません?】 via COWCOW公式チャンネル お笑いというと COWCOW ( 多田健二 と 善し )が好きだ。ちょっと前にあたりまえ体操でブレイクしたのは嬉しかったし、ファン歴は長い。十年くらい経つのかも知れない。 名前も、...
著者のオーソリティーで検索エンジンからアクセスを引き出すための考え方 Google検索 はサイトの文章を誰が書いたのかを正確に読み取ろうとしているといわれる。 何よりも検索結果の品質を高めるためなんだけれども利用者に役立つ文章を膨大なサイトの中から選び出すのに 著者を信頼性として加味したい わけなんだ。 今まではページランクが重要で、少しず...
身近での父親の本当に生きた詩 児童期に父親が一円玉や五円玉を大きめの硝子瓶に溜め込んで箪笥の上に置いていたことがある。本人の口から理由を聞いた例はなかったけれども母親がいうには《いつか大きな価値を生む》みたいな気持ちだったらしい。何だろうと思ったものだ。 振り返ると 詩 だった、しかも生活に役立つ 本物の...
目指すべきリンク構築が面白くて 元々はホームページ( ブログへ移転 )に日記やエッセイは載せながらガラケーに保存してなかった。数年後からしかし保存するように変わったんだ。 なぜかというと三十代の後半に作家活動は二十代の前半から十数年にわたって打ち通しでやり続けて来たからもうそろそろ休むべきでないかと感じて一...
注目のテーマが広がってスタイルも創造しなければならない気持ち ブログの以前の記事を見ると文章が長くても段落が少なかったりする。本当に昔から日記やエッセイで気付いてはいたものの段落分けを減らして打ち続けるみたいにやりたいとむしろ考えていたせいだった。 しかし文字数が数千とか達するほどの記事だと読むのには相当に厳しい。 一息で数百字の感...
Google+のプロフィールをしっかり纏め上げて思うこと 創作サイトは作品が最重要だから作者のプロフィールはさほど大きくないはずだけど、ところがGoogle+(サービス終了)はプロフィールこそメインのコンテンツだと目覚めてしまった。 Google+はプロフィールをしっかり纏め上げておかないと気持ち良くやって行けなさそうに感じられ...
FL Studio Mobile 3のデモ版の公開に寄せて FL Studio Mobile 3 | FL Studio Plugin Beta via FL STUDIO by Image-line Software いつになったら来るんだと待ち兼ねた余りの FL Studio Mobileのバージョン3へのアップデート が発表から...
ブログにGoogle+のプロフィールバッジの埋め込みながら 何を考えているかというとブログの利便性を高めるべきだ。 きっとリンク付きのプロフィールバッジを埋め込めば訪問者にGoogle+(サービス終了)もやっていると気付いて貰い易いだろう。 Google DevelopersのGoogle+ Badgeで手軽に使えるんだ。因みにバ...
キーワードを吟味してサイト運営にレベルアップを サイトのアクセスを伸ばしたくて色々と考えてやっていいるけれどもランクアート(閉鎖)は別として個人のホームページやブログは一日に十人くらいがやっとだ。 ドラゴンクエスト (ゲーム)に例えるとレベル2で弱い弱いスライムにも瞬く間に倒され兼ねないような状態だろう。 本当に死...
食後の美味い珈琲に問われる元気の活かし方 A cup of coffee by Chofaungfa Sridokrakby [ CC0 ], via Pixels 昼食を腹一杯と済ませた。珍しい。寝て起きても抜けない疲れで朝から茫然と過ごしてばかりの毎日なので、昼食なんて全く気が向かない。しかし腹ペコで体力を落とし...
クレーの絵が詩そのものなのは死と隣り合わせで意欲的な画家だったせいだ Paul Klee by Alexander Eliasberg [Public domain], via Wikimedia Commons 画家の クレー が四十歳過ぎの大回顧展のパンフレットに記した言葉が非常に興味深かった。現在は墓碑に刻まれているらしくて墓はスイスの彼...
胸に秘めるはありがとうの気持ちこそ Tumblr に Imgur の記事を共有していたらお祝いの画面が不意に挟まれた。気に入ったものを外部サイトから取り込むと一緒になって盛り上がってくれる。 人気の投稿の共有のお祝い via Tumblr 嬉しいよ、ちょっとした気持ちかも知れないけど。Tumblrもよもや些...
六月一日の誕生花の額紫陽花などの気持ち 手持ちの本で 額紫陽花 は六月一日の誕生花と載っていた。なので自分のものだと感じていた。 この前、しかし額紫陽花をブログに載せようと色々と調べていたら必ずしも六月一日の誕生花ではないということも分かって来た。誕生花には様々な見解があってまさか一つでは捉え切れなかったらしい...
Imgurならばアップロードした画像を外部サイトにスムーズに載せられるから好き ホームページやブログを様々なディレクトリー型の検索エンジンに登録している。するとバナーが使えるサイトもあってしかし画像のアップロードはできなかったりするとどこかのサーバーから画像のURLを持って来なくてはならないんだ。 今までGoogleのPicasaを使っていてバナー画像の...
紫陽花と大伴家持が短歌に詠んだ恋人を思う無邪気な心 公園の池のそばに 額紫陽花 が咲いていた。綺麗だと思った。色調が落ち着いていて姿形にコントラストが効いている。芸術性に溢れて受け留められる。 額紫陽花の花は真ん中のプチプチしたところと周りの大きな装飾花の中心らしい。一つの花に見えるけれども実際は小さな花が集まって咲いてい...
ゆったり肩肘張らずに 昨夜の 激しい腹痛 から一夜を明けて無事に生き延びたかと感じている。 ただし調子は必ずしも優れるわけではない。休みながらブログも頭を必死に働かせるように書くわけには行かないだろう。気持ちを流すようにゆったり仕上げるしかない。というか、いつも求められて然るべきなんだ、自己表...
激しい腹痛で息苦しく手足も痺れて顔面蒼白のままに気を失いかけるなんて 夕食後、本当に酷い状態に陥った。生活で増えてはいるけれども何ヵ月振りか、この世とおさらばかとも感じられた。腹痛を甘く見てはいられない。ひょっとすると健康だからこそ影響が大きいんだと考えたくなる。下痢でしかないとすれば悪いものを腸内から取り去るための症状なので、健康なほどに動きが強...
Google Fontsの日本語フォント/Noto Sans Japaneseはやはり使わずにはいられなかった スマホやタブレットでサイトを閲覧する場合、CSSで文章にフォントを指定しておいても殆ど反映しない。フォントをサーバーからブラウザに読み込ませなくては無理なわけなんだ。 Webフォントを使ってサーバーに使いたいフォントのファイルをアップロードするか、またはCSSに外部サイトから...
サイトにjQueryを使って開閉ボタンを設置した 天使のモノクローム(閉鎖)で写真素材のページは縮小版のサムネイルを並べて原寸大にリンクさせるようにしている。しかしサムネイルではなくて縮小版を大きく並べて一気に見られるのも写真素材を選び易いと思った。別のページを作っても良いけれども補足的な機能として同じページでできてしまえば別の...
学ぶべきは幸せを呼んだ恋愛で覚えた人柄こそ 昔から自作時を皆に読んで貰えないことが大きな悩みだった。考えたのは感動的に歌えば良いのではないか。皆の心を掴んで再び放さないような作品が必要だとすればそれしかないだろう。少しずつ感動的に歌うように努めて僕は望み出した。 人生の鑑として ゲームセンターの契約社員 が思い浮かんだ...
季語という俳句の魔力 猫が寝ている。数年前の写真でまるで死んだように見えるからサイトで公開するのは躊躇われたんだ。誤解されてはならない。 ガラケーで撮影したけれどもスマホで初めてエフェクトをかけてみるともう少し生きているように見えて来たかも知れない。 本当に可愛い。晩春にのらくら歩き...
言葉から実際に作曲していた自信作と呼んで良い音楽 結城永人 - お元気ですか via 結城永人 YouTubeで十七番目の自作曲に お元気ですか と題名を付けてミキシングも幾らか変えながら載せ直した。 いつにないことだけど、言葉から実際に作曲していたので、だから作品に題名を付けるのはいとも容易かった。 お元気ですか ...