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10月, 2017の投稿を表示しています

アインシュタインはスピノザ主義者だから反核の物理学者として誠実そのものだ

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人類が核兵器を作り出すのに成功したのは物理学の特殊相対性理論に基づくらしい。すなわち「E=mc2」(エネルギー=質量×光速×光速)の公式に沿ってしか誰も考え付かなかった可能性が高い。
Albert Einstein by Oren Jack Turner, Princeton, N.J. [Public domain], via Wikimedia Commons
物理学の特殊相対性理論は一般相対性理論と共にアインシュタインの偉大な業績の一つに数えられる。現代人の生活を支える様々な機械の多くはアインシュタインの発見した自然界の認識に由来するようにも聞かれるし、高度な数式などは僕にはちんぷんかんぷんにせよ、とても凄い人だと賛嘆せざるを得ない。
しかしアインシュタインは核兵器について心を痛めていた。自分が物理学が好きで一生懸命に勉強してついに掴み取って皆に教えた特殊相対性理論が夥しい人殺しに使われるとは寝耳に水の悲しみというか、当初から全く望んではいなかったためなんだ。
第二次世界大戦でアメリカがルーズベルト大統領マンハッタン計画で世界中の有力な科学者に声をかけて何人も集めながら原子爆弾の開発を果敢に始めたけれどもアインシュタインは最初の切欠に不本意ながら関与していたとされる。
ドイツのヒトラー総統がヨーロッパでユダヤ人を迫害して実際に殺し捲っていたので、ユダヤ人の科学者たちが何とかしようと敵対するアメリカに原子爆弾を早く実現して叩き潰すように薦めたんだ。事前に物質の核連鎖反応が強大な爆発力を持つから大変な武器になると教えるためにアインシュタインにそうした手紙への署名を頼んでいたとされる。アイデアが特殊相対性理論から引き出されるとかノーベル賞を取っていて地位や名声が高かったなんて事情からルーズベルト大統領を十分に説得できるとユダヤ人の科学者たちが考えたせいかも知れない。
アインシュタインにとっては詳しく知られないままにアメリカのマンハッタン計画の立ち上げに加担する格好になってしまっていた。
改めて原子爆弾の開発を一緒に進めて欲しいと声をかけられたものの参加しなかったといわれているので、本当にやらかしたと不本意な人生に悔やんでいたのではないかと想像される。
アインシュタインもユダヤ人だからドイツのユダヤ人の大量殺戮に対抗しなくてはならないと感じたかも知れないし、止めたい気持ちは流石に…

小池百合子が立候補しないのに国政の政権交代を主張して希望の党を結成した心

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希望の党は本当に謎だった。小池百合子が結成したと発表した記者会見をテレビで観ていて国政の政権交代を目指す(政権選択のために候補者を適切な分だけ擁立する)と添えていたから普通ではあり得ないと思った。既成の政党が分裂した後の大きな会派でもなければ不可能ではないか。一から始めて国会の与党になるなんて聞いた例がなかったんだ。
小池知事が国政新党 「希望の党」代表就任を表明 via TOKYO MX
小池百合子は何を考えて希望の党を結成していたのか。最初から自分が立候補するつもりもなかったんだ。それは分かり易い、ただし。というのは東京都知事だから途中で職務を投げ出すわけには行かなかった。終わったら総選挙に出て希望の党の国会議員になるのかも知れないと頷く。
後から希望の党の代表として国政に参加すると考えると今直ぐに政権交代を目指すとした心構えに混乱する。
自分が国政に直接的に加担するつもりがなくて総選挙でも中心になってリーダーシップをはっきり示さないままでは勝てるわけがないから大口を叩いてるだけなのかと疑心暗鬼に囚われてしまう。
途中から民進党が合流するという展開になったので、かりに上手く行けば部分的でも自民党は議席を減らすし、幾つかの政党がどのように結び付くかによって政権交代が可能だったと捉えるしかないんだ。
だから小池百合子が考えていた全ては非常にシンプルだった。政治家としての心といって良いかも知れないけど、希望の党を結成した狙いは的確だった。
国会の議席の数合わせの込み入った算段に基づいているにしても自民党が縮小されて代わりに他の幾つかの政党がちょっとずつでも上がればどこかとどこかが連立するかぎりで本当に何とかなりそうな政局だったんだろう。
国民は戸惑っていたと思うし、小泉進次郎が「無責任」というのが余程と分かり易かった。聞き付けた小池百合子が「キャンキャン」と子犬扱いで返していたのがなぜだろうと感じたし、人間として小馬鹿にしているから底意地に優れないと国民の心象を悪くしそうだった。
結局、小池百合子は自分が分かり難い人間だと把握してないみたいなところが人気を落としてしまう最大の要因なんだろう。
希望の党で自分が代表として国政に入らないし、総選挙にも立候補しないで、政権交代を目指すと口に出すのは世の中で基本的に通用しないし、どう考えても小泉進次郎の「無責任」の指摘が当て嵌っているのが道理で…

小池百合子が日本で初めての女性の総理大臣を狙うとしても北朝鮮の電磁パルス攻撃を除いて小泉進次郎を打ち負かすのは厳しい

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安倍政権の次は自民党の小泉進次郎が日本の総理大臣の候補者になる可能性が高い。若くても国民から絶大な支持を得ているためだ。総選挙の開票速報では疾風のように当確を受け取っていた。全ての立候補者の中でも断トツの人気だったかも知れない。
目下の惨敗振りから小池百合子が希望の党を立て直して日本で初めての女性の総理大臣を意欲的に狙うとしても小泉進次郎が総裁として台頭した自民党に対峙してしまっては打ち負かすのは相当に厳しいと予測される。
もしも実現されるとしたら直ぐに挙げられる気がかりな要因は安倍政権の北朝鮮への対応だろう。
失敗して殺し合いから国内に死傷者を出したりすると大きく持ち上げている自民党に陰りが否応なしに見えて来る。
他の政党から総理大臣を改めて選出する際にはその候補者にきっと小池百合子は目立って含まれるに違いない。
アメリカでは北朝鮮が核爆弾を高空で爆発させる電磁パルス攻撃によって国民の九割が死滅するとまで試算されているらしい
Starfish prime by US gov [Public domain], via Wikimedia Commons
国内の電気や水道などのコンピューターで制御されるライフラインが悉く破壊されて田舎の自給自足の人たちしか生き残らないみたいな感じかも知れない。
一般的に自宅の地下に核シェルターを作るような動きも増え出していて危機感は非常に強まっている。
放射能の汚染が比較的に少なければ僅かな食料でも堪え忍んでいる間に誰かが助けに来てくれるのではないかと専ら外国からの支援に頼るしかなくなりそうだ。
かつて世紀の科学者のアインシュタインは「第三次世界大戦がどんな武器で争われるかは分からないにせよ、第四次世界大戦は石と棍棒で争われるだろう」と意味深な発言を残していた。
第三次世界大戦となると人類そのものが瀕死の事態に見舞われてしまってもはや科学文明こそ存続しなくなるほどの大惨事を招くからかりに全滅しなくても大昔と変わらない状態に逆戻りしてしまうせいだと考える。
北朝鮮が画策する電磁パルス攻撃は一つの現れではないか。敵国の生活基盤の凄まじい消滅から信じ難いほどの大量殺人を求めているようだ。二十世紀前半にアインシュタインも思い付かなかった第三次世界大戦の姿を見せ始めているとは過言ではない。
その後で小池百合子が日本で初めての女性の総理大臣に選出されると想像すると古代日…

ジャミロクワイのVirtual Insanityというとカラオケで歌いたい曲のNo.1だった

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トヨタのカローラ・フィールダーのテレビCMでジャミロクワイVirtual Insanity(仮想的な狂気)を久々に聴いて懐かしく感じた。
Jamiroquai - Virtual Insanity (Top Of The Pops 1996) via jamirouquaiVEVO
ドラムがドカドカするのはちょっと古いようだけれども最初に聴いた二十代中盤の今から二十年近く前はとにかく格好良いばかりだった。大袈裟ではなく、世界で最も魅了されているのではないかと今時だとジャンスティン・ビーバーの乗りで全てを持って行かれる感じがしてしまった。あらゆる音楽の良さが結集してできていて時代という時代の人々に広まり切った耳の喜びを完膚なく教え込まされたためだったんだといってみたくもなる。
Virtual Insanityは爆発的なデビューから数年後のジャミロクワイにとっても全盛期そのものを示す渾身の一曲だったかも知れない
調べると無名時代に小さなライブハウスで偶さか見かけたSonyが多額の契約金を支払って自社レーベルに逸早く抱え込んだらしい。それこそ宝くじの大当たりで瞬く間に億万長者に登り詰めたようなシンデレラボーイだった、ジャミロクワイがアーティストとして。きっとスーパースターのマイケル・ジャクソンの後釜のように認められて尊ばれたわけではないかと僕はSonyの目敏いスカウトの思いを推測している。ジャミロクワイの音楽は元々の粗削りのままでも他からは飛び抜け過ぎていて超大物の風格が漂っていたんだ。
二十代中盤、ジャミロクワイがVirtual Insanityを引っ提げて来日してテレビの歌番組にも出ていた。歌とそして踊りというか、振り付けもくねくねしているのがユニークだと分かった。ビデオに撮って、毎日、観ていた。貧乏だから倹約するべきだと音楽はしっかり聴きたくても買えなかったせいだ。
個人的にカラオケで歌いたい曲のNo.1だと考え出したりしていたジャミロクワイのVirtual Insanityには英語の歌詞を頑張って覚えようとしていた記憶がある。
未だに一度もやってなくて青年期からカラオケ自体が疎遠な生活だけれども練習してみると物凄く難しい。メロディーは薄いから歌うのはさほど大変ではないと思う。ところが音楽の乗りがジャミロクワイのようにはダイナミックに表現し切れない。出だしは悪くないと納得しな…

千原ジュニアが明かしたテレビの裏側で冗談ではないくらい不評を買った小池百合子の性格を擁護する

小池百合子の言葉遣いは人々の胸にチクチク刺さるような印象を与える。ある意味では嫌みが込められていて聞くや否や寄せ付けたくないと思われ兼ねない。なぜ口走るのか。総選挙で代表を務めた希望の党の敗因として「排除、致します」と「さらさらありません」が大きく取り沙汰されて本人も謝罪している。いわなくても良いのに止められなかったとすると性格に起因しているはずだ。
全てが良く分かる情報を掴んだ。千原ジュニアビートたけしとテレビ番組に出演してゲストで小池百合子が登場した際に東京都知事として東京オリンピックが開催されるPRで良いバッジと悪いバッジを持って来て二人に一つずつ手渡したらしい。家庭ならば兄弟喧嘩を巻き起こすような感じだけれどもなぜ公平に扱わないのかと気がかりになってしまう。
小池氏は東京オリンピックのマークが入ったバッジを千原とたけしにプレゼントしたという。「すごく立派なバッジと、そうじゃないショボいのがあって、たけしさんには立派なバッジを渡して、『あなたにはこっちね』って(自分にショボい方を)渡したんですよ」と振り返り、「たぶんジョークなんでしょうけど、俺は何も思わなかったけど、それを見てた周りのスタッフは『なんやアレ!』ってすごく怒ってたんですよ。『逆やろ、普通』と。たとえば弱い方にエエやつを渡すか、もしくは同じのを渡すのが政治家ちゃうの?って」と明かした。
小池氏が不評買った振る舞い、千原ジュニア明かす via 日刊スポーツ
以前、ブログで千原ジュニアを取り上げて職場の面白さと楽しさについて気に入った意見を見付けたせいだった。お笑いでいつも下らない話とか馬鹿をやってばかりだとしても人間的には相当に凄いと認めている。彼がいうならば小池百合子の性格についても信用できる情報ではないかと又取り上げたくなってしまった。
テレビの裏側の人たち、すなわち番組のスタッフは二つのバッジをビートたけしと千原ジュニアで不平等に分ける小池百合子は政治家としてなってないみたいな気持ちにさせられてしまった。
確かに国を任せられる性格ではないのは明らかだ。民主主義をちっとも弁えてないのではないか。世の中に良いと人と悪い人がいてどちらかしか助けないのでは冗談にもならない政治家で、少なくとも現代の日本からは時代錯誤も甚だしいといわざるを得ないだろう。かりに総理大臣ならば、即刻、止めて貰わないと生活が苦しくて心…

画像や動画などのヴィジュアルコンテンツは訪問者を大きく引き付けて被リンクを増やす

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十月下旬で今年も後二ヶ月しかない。辛いのはブログのアクセスが予定通りに伸びるかどうか。年内に一日数百人を達成したい。
Black and white woman by felixheidrich91 [CC0], via Pixabay
今月に入ってからやっと訪問者が一日百人を越え続けている。Googleでの表示回数が千回を確実に越えていてクリック数が百回を偶に越えているという状況だ。
ブログを開設して十ヶ月で一日百人のアクセスだから平均すれば一ヶ月に十人ずつ増えているわけで、サイト広告で生活費を稼ぐには一日何千何万のアクセスが必要なのに何年もかかるのでは伸び率が悪過ぎて死んでしまうんだ――。
人気ブロガーのイケダハヤトまなしばにはなれないのか。あちこち宣伝して回りながら人々の注目を集めるのは大変で、やっても上手く行くかどうかは本当に難しいし、結局は検索エンジンの検索結果で頭角を表すのが先決なんだろうと感じる。記事を増やし捲りながら皆が気付いてリンクを貼って世の中に広めてくれるのを待つしかなくなる。
アクセス解析を確認すると検索エンジンからのアクセスアップが好調な記事ほどに外部サイトからのリンクを貰い易いみたいだ
当たり前といえば当たり前で、検索結果にかぎらず、人々に知られなければどうしようないし、訪問者の多い記事が被リンクのチャンスを多く得ているのは間違いない。
だから興味深いのは検索エンジンからのアクセスアップに連動しているところなんだ。
誰かがキーワードで何かを調べたかったドンピシャの記事が見付け出された好運さが心を軽くして自分のサイトにリンクを貼ろうと考えるのではないか。
Shaking hands by jackmac34 [CC0], via Pixabay
するとSEO(検索エンジン最適化)対策もキーワードマッチングがとても大事だろう。
Googleはどんどん進化しているし、取り分けランクブレインで検索エンジンの利用者の気持ちに当て填まる記事を的確に紹介するようになっているからブロガーは何も慌てる必要はないし、好きにやっていれば良いだけだけど、しかし被リンクの傾向からは微妙な差異も指摘され得る。
人間の気持ちは人間にしか分からないような部分があるのではないかしら
たとえコンピューターの人工知能が発達しても検索エンジンでドンピシャのキーワードマッチングには行き届かない感じがす…

選挙に参加して投票するのは人生経験だ

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総選挙で希望の党に勝って欲しいのに自民党に負けた。なぜかは正しいと思う。政局へのゴタゴタが多かったし。只単に国会の議席が欲しいに過ぎないのでは議員なんて本当に誰でも良いというか、団栗の背比べでしかないだろう。くじ引きで決めてもきっと同じだ。
細かく見れば人柄によって違うかも知れない。不正が横行する政治よりは何も起こらないのを望む。そして生活が良く変わるならば有り難いはずだから理念や政策を考えながら議員、または政党へ投票するのも面白そうだ。
とはいえ、一人でやっても意向が反映するとはかぎらない。何も変わらない選挙だと思うと気持ちは冷めずにいない。やはりくじ引きと同じではないか。どうにもならず、望みもしない結果を受け入れるしかない悲しみは外れにぴったりだ。
当たっても偶々では参加しても仕様がないと考える。選挙はくじ引きのイメージから捉えると投票しようにも腰が重くなるばかりだ。
参ってしまう。勝って欲しい議員、または政党が見付からないと難しいのではないか。世の中を見渡しても選挙に参加する人たちの熱気は並々ではないくらい盛り上がっている。未来は明るいと期待する気持ちが根本的には求められると思う。
実際に意向が反映するかどうかを抜きにして議員、または政党を応援したいかぎりは応援するべきだとすると選挙での投票も一つの人生経験なのは間違いなくて教訓を得られるはずだ。
期待してもしなくても結果的に生活が本当に良くなるかどうかを気にかけながら後から又考えればさらに人間的に成長できもする。
選挙の統計で日本の投票率が年々と下がり続けていて低いと知る
国政選挙における投票率の推移 via 総務省
先日の希望の党が負けて自民党が勝った総選挙でも五割くらいの有権者しか投票所へ向かわなかったらしい(衆院選投票率は53.68% 戦後2番目の低さ)。
民主主義と呼んで良いのかどうかも怪しまれずにいない状況だ。選挙に参加しない人たちの気持ちはどうなるのか。立候補者が汲み取っていれば大丈夫だけど、しかし他の人たちが違っていて積極的に応援するとなると相手にされ難くて不幸が押し寄せて来てしまう。構わないから選挙に参加しない人たちはいるわけだろう(爆弾でも落ちて来るような緊急事態ならば幾ら何でも皆で止めたいと願うのではないか)けれども苦しみの絶えない世の中を想像するともうちょっとでも手を貸す必要があるのも不思議ではない。
ネッ…

自民党が圧勝して安倍政権が又続いた総選挙を希望の党への不信感から総括する

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総選挙で自民党が圧勝した。希望の党は素晴らしかったので、日本の将来を思うと政権交代を今直ぐに実現しないまでも下地だけは作って欲しかった。ちょっと悔やまれずにいない。
さては希望の党を新しく立ち上げた小池百合子にとっては政治生命が危ぶまれるほどの惨敗振りではないか。
現任の東京都知事も早々に辞めるべきという過酷な流れに巻き込まれてしまってそうだ。
可哀想としか呼べない。現実に希望の党は日本の将来を思うと必要だったし、新しく立ち上げた小池百合子は少しも間違ってなかったと考える。
National Diet Building by Kestrel (Own work) [CC BY-SA 4.0], via Wikimedia Commons
本人は希望の党へ合流する予定だった民進党へ「排除、致します」とか「さらさらありません」なんて口に出したのが国民の心象を悪くしたと反省しているらしい。
聞くと何だろうと訝る。本当は違う。総選挙のために民進党から希望の党へ誰でも連れて行くといった前原誠司の民進党の代表としての補足が足りなくて訳が分からなくなったのが希望の党の不人気の根本的な原因だと僕は思う。
小池百合子は民進党と前原誠司を騙したのではないか。だから希望の党は逆に怪しまれて皆に嫌われるしかなくなる。自民党を倒すにしても立候補者や選挙資金を調達する仕方が人間的に愚かしいのでは負けるのも正しいほどの情けなさだろう。
本来は小池百合子の「排除、致します」や「さらさらありません」について前原誠司が民進党の代表として自分が勝手にやったか、または騙されたと説明責任をちゃんと果たすべきだったんだ。
どうして希望の党に民進党が部分的にしか合流しなかったのか
小池百合子は全員を受け入るとは話し合われた予定に含まれないと国民へ伝えた。そして前原誠司の民進党の党員たちを説得する手腕が問われもしていた。想像すれば自民党を倒せると期待する余り、政治家として張り切り捲って大口を叩いてしまったんだろう。一つの政党から他の政党へ誰でも連れて行くなんて普通ではあり得ない。そのことを前原誠司が小池百合子の考え方を補足するように後から国民へ伝え切れなかったんだ。
恥ずかしかったのかも知れないし、仕様がないけれども自分が勝手にやったと白状すれば希望の党はイメージダウンをさほど被らなかったと推測される。
小池百合子の動向からはちょっと…

ブログのアクセスアップのために学びたいまなしばのままはっくの溢れる楽しさ

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まなしばのままはっくという月間百万ページビューに迫るような人気ブログを見付けた。楽しさが溢れているのが特徴的で、ブロガーとしてブログのアクセスアップのために学びたいと感じた。
世の中の人気ブログの多くは楽しさが目立つ。だから楽しさはブログのアクセスアップに重要だと考えるけれどもまなしばのままはっくは頭一つ抜けているかも知れない。他では感じないくらい溢れていて凝縮されたイメージで伝わって来る楽しさが気持ち良いんだ。
Active blowing bubbles child by freestockpro.com [CC0], via Pexels
珍しいのはテーマが幾つかに分散している。月間百万ページビューに迫るような人気ブログだと殆どの場合は一つに絞られているはずだった。検索エンジンからのアクセスアップでブログのテーマが分散しているとサイト評価に不利と聞くし、一つに絞れば全ての記事の関連性が強くてキーワードで検索結果の掲載順位が上がり易いみたいなんだ。ところがまなしばのままはっくは雑記帳に近くて僕の些細な日常はそうした運営スタイルが似ているから学んだら人を呼ぶには余程と役に立てられるのではないかと気になってしまう。
タイトル通り、12月から始めたこちらのブログですが、2014年3月において、月間1万PVを超えました。ありがとうございます。
月間アクセスが1万PVに!ブログ開設4ヶ月で心掛けた4つの事 via ままはっく
ままはっくは開設して四ヶ月で一万ページビューを達成していたらしい。一日に三百人くらい来ていた。個人的に信じられない。十ヶ月で一日に百人がやっとの些細な日常だし、SEO(検索エンジン最適化)対策の計画では、一年、かかっても仕様がない感じがする。
ブログのドメインが全く違っていてままはっくはWordPressを使った有料の独自ドメインのブログだからBloggerを使った無料のサブドメインの些細な日常よりも検索エンジンにドメインのサイト評価で有利だとすれば頷けなくはないかも知れない。
しかしガンガン訪問者を増やして数年で月間百万ページビューにまで迫っているのは凄いとしかいえない。一日に三万人くらい来ているわけなので、アフィリエイトの金儲けも月収十万円を楽に越えると推測されてしまう。僕にとってもはや垂涎の的だけれども正真正銘の人気ブログに他ならない。
溢れる楽しさが人を呼び…

薬害エイズ事件の被害者で国会の参議院議員の川田龍平が結婚してから免疫力を標準値まで上げていた

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今まで見て来た同時代の政治家で最も心を動かされたのは川田龍平だった。薬害エイズ事件の被害者として血友病の血液製剤からエイズに感染してしまったものの積極的に声を上げてそうした団体と共に当時の血液製剤の基準を監査していた厚生労働省や提供した製薬会社を法的に訴えて勝ったんだ。以降、国会の参議院の選挙にも立候補して当選を何度か繰り返しながら政治活動を続けて現在に至っている。
川田龍平 メッセージ via Ryuheiouen
エイズは発症しないだけで、感染したままらしくていつ死んでもおかしくないような状態だから生きているのは奇跡だと感じさせるのが詩的だし、命の尊さを体現する存在に他ならないから素晴らしく気に入っている。
川田龍平は2008年2月に三十二歳でジャーナリストの堤未果と結婚したけれども川田龍平 堤未果と結婚して起こった変化とは?によると健康面で非常に調子を上げているらしくて微笑ましく感じた。
昔と比べればもはや必ずしも死の病とはいえないし、治療薬が全くないわけではないにせよ、エイズは感染から発症すれば免疫力が下がり続けてどうしようもなくなるほどの重病なのは間違いない。
本人は児童期に薬害エイズ事件でのエイズ感染の治療のために母親からそうした病名を告知されてから自分は「どうせ長くは生きられない」と思い悩んでもいたようだ。
YouTubeの公式チャンネルで公開された川田龍平インタビューを観るとかつて学校でいじめを受けていたりして世の中のエイズへの無理解から死の病に冒された不吉な存在として差別されていたから将来への不安だけではなくて社会的にも相当に酷い目に遭っていたと本当に良く分かった。
しかし結婚して元気が新しく湧いて来たというのが恋愛の重要性を真実に教えてくれているし、本当に知って正しく詩そのものを人生で表現していると受け留めながらビックリ仰天せずにいられない。
川田龍平はエイズが発症したかどうかの検査をしょちゅう行っていてエイズウィルスの非検出を連発してCD4という免疫力を示す値が1000くらいまで上がって標準値の700~1300に入った。
風邪も引かないと聞かれるし、現時点で健康といって差し支えないだろう。
良く笑うようなって心理的なストレスが減ったり、食生活が改善されて栄養状態が優れたり、堤未果の内助の功を含めて様々な要因が考えられるけれども根本的には結婚したせいだから恋愛の力…

勉強が良くできるようになるための寝起きの高い集中力は快眠なしにあり得ない

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睡眠負債が人間のパフォーマンスを著しく低下させると知って当面は自律神経失調症を自力で治すためにも早寝早起きで体内時計を整えるのが得策だと実践していて気付いたのはどうも朝早くが好調だった。
ブログを執筆するのもいつも起きて直ぐで、数時間で数千字を仕上げる。やっているとどんどん集中力が下がって行く感じがする。疲れるから当然とはいえ、以前のままでも同じだったかも知れない。
Autumn beautiful church by Ales Krivec [CC0], Pexels
人間のパフォーマンスは快眠で上がるけれども実際に発揮される集中力のピークは起きて直ぐに訪れる
テレビで主治医が見つかる診療所の最新!認知症を完全回避する名医の脳育法2時間SPを観ていたら脳について睡眠中に記憶が整理されるのが精神的な疲れを癒すのではないかとヒントを得た。
きっと起床直後に集中力が高くて人間のパフォーマンスが上がるのは脳で記憶が整理されて活動そのものの自由度が上がっているせいだろう。
昼寝が役立つといわれるのも同じで、結局、一時的にでも脳の記憶が整理されると頭がすっきりしてやる気も改めて増して来ると考えられる。
かつて精神力を高めるために勉強するべきだといったけれどもそれでは実際にどう勉強するのが最も効率的な結果を得られるのかを明らかにできそうだ。
人間のパフォーマンスを上げる第一条件として脳の自由な活動が肝心だと根本的に認識されずにいない
寝て起きて直ぐの精神状態が人間にとって集中力が素晴らしく冴えていて頭の回転が早まるし、意欲的で記憶力も増しているので、勉強が良くできるようになるためには脳の自由な活動を少しでも多く掴み取り得る生活の仕方が求められて然るべきだろう。
ガリ勉は朝にかぎるみたいな感じか、格言的に表せば。現代の睡眠時間は人それぞれなので、夜起きるならばその暗がりの中で目覚めた瞬間を取り逃してならない。人間のパフォーマンスが上がっているところで、頑張ってこそ受け取る成果や身に付く経験も大きくて要するに学力は伸びると予測する。
世の中の多く人たちは忙しい朝を迎えていて勉強する暇なんてないかも知れないので、ちょっとした取り組みを積み重ねて行ったり、せめて休みの日だけでも朝から一心不乱に挑んだりするのが大事だといっておきたい。
ただし全ては快眠に基づいている。睡眠負債を抱えないためには七時間の睡眠時間…

ウォーターサーバーのアクアクララが設置された家でいつも飲んでいる水の感想

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家にウォーターサーバーが設置されて五年くらい経つ。僕が入れたわけではないので、気にも留めずにいた。貧乏に苛まれるほどに自分で飲みたい富士山の霊水などは買えなくなってもはや自宅のウォーターサーバーばかり使うようになっている。
どんな水なのかとチェックするとアクアクララだった。健康被害は特にないし、家に住んでいる誰も死んでなくて病気にもかかってないから一先ずは普通に良いと思う。

水は健康に重要だけど、しかし栄養素を取るのが主要な目的ではない。一番、大事なのは健康の維持に必要な水そのもの(H2O)をしっかり取って他の病原菌を始めとした有害成分を減らす。その上で初めてミネラルなどの栄養素が含まれていて健康に有利かどうかを問うべきだと考える。
ウォーターサーバーのアクアクララの水の成分を調べると地域毎の水道水を細かく濾過した純水に四種類のミネラル(カルシウム、マグネシウム、カリウム、ナトリウム)を独自に配合したデザインウォーターが開発されて届けられていると分かった。
純水は水そのものに近くて水そのものは超純水と呼ばれる。何れも健康に注意すると好んで飲むべきではなさそうだ。スーパーでクリアウォーター(純水)を飲料水として見かけるし、平気で売っているけれども必ずしも勧められない理由としては体内のミネラルを逆に取り込んで体外に排出する可能性が挙げられる。いきなり健康被害は出て来ないにしてもミネラルが不足している人にとってはちょっと厳しいかも知れない。
アクアクララのデザインウォーターは純水で病原菌などの健康被害の可能性を安全に抑え込みながら健康に役立つミネラルを適度に付け加えるという考え方が理に適っていると感心する。
そして日本人好みの軟水に仕上げているらしい。含まれるミネラルが比較的に少ないわけだけれども水の不純物を含まないと他の成分を取り込む性質を考えれば軟水はその傾向が強い。料理に使うと食材の様々な成分を取り込み易いから日本食の繊細な味わいには昔から軟水こそ欠かせなかったとも聞く。陸地が狭くてしかも大方が火山の噴火からできたせいで、流れる川にミネラルがさほど溶け込まなかった。かねて日本人は生活用水として軟水に慣れていて日常的に親しみを抱いていたんだろう。水道の浄水設備が一般化された現在でも好きな気持ちは変わらないように想像される。
ホームページには「世界基準の品質」と載っていてアクアクラ…

アフィリエイトで月収百万円を稼ぎ出すブロガーになる夢を語る

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サイト広告で生活費を稼ぐと希望して止まない。現状、些細な日常で一日百人がやっとのアクセスだから無理としかいえないにせよ、開設して一年が過ぎてないから検索エンジンでのサイト評価が定まらないのが厳しいと必ずしも悲観してはいないんだ。
来年から訪問者が格段に増えなければ何もかも大転換を迫られるかも知れない。
自殺だけは避けたい。しかし死力を尽くして駄目ならば作家活動は天職だから現世に思い残すことはないとも日増しに感じる。ブログのアフィリエイトが最後の生きる道ではないか。
本当に成功するかどうかが分からないのが辛い。衣食住が足りていれば冒険的で面白い毎日だったはずなのに生活費が儘ならないのは詰まらないかぎりだ。危ない橋を渡りながら生きた心地がしない。よもや飛べない気持ちが幸せを呼び覚ますヤルバルクイナしか笑えなくなりそうだ、詩的にいって。希望する思いが透き通っているせいにして将来へ何も掴めなくても愉快だと納得するだけだ。
Okinawa rail by Agostini Sylvain (Own work) [CC0], via Wikimedia Commons
しかし少しでも可能性を信じるためには成功例が欲しい。アフィリエイトで上手く行った人を知れば自分でもできそうだと期待感が膨らむ。能力はあると考えてやっているから頑張って近付きたいし、サイト作成を参考にしたり、サイト運営を見習ったりするのにも役立つはずだ。
一人だけ良いと思うブロガーを見付けた。リンクは敢えて載せないでおく。というのも人知れず、やっているみたいな感じなんだ。
無名に近くてアフィリエイトで成功するとは普通はちょっと考え難いけれども逆に信用できてしまう部分もある。
サイトのアクセスアップに知名度が必要なのは間違いないけど、ところが検索エンジンから狙うとなると重要なのはコンテンツの品質が第一だ。世の中で注目されなくてもGoogleYahoo!から良質と認められれば人はガバガバ呼べるようになる。僕も一時的ならばドカンと来たし、恐ろしいほどの大波で押し寄せる訪問者を経験済みだ。
アフィリエイトで月収百万円を稼ぎ出してそうなブロガーはとにかくSEO(検索エンジン最適化)対策が万全だと舌を巻いた。
一つのブログが上手く行ってコツを掴んでもうちょっと増やして収益化が存分に安定するという理想的な形を実行できているんだ。
アクセスアップを…

カフェイン中毒の死亡し兼ねない危険性を減らすために珈琲やエナジードリンクなどの依存性を覚えておこう

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普段の何気ない食生活でカフェイン中毒を起こす人が増えていて卒倒したり、そのまま、酷過ぎると死亡したりまでしている。一部では錠剤で一度に大量にカフェインだけを取って反対に自殺を試みるなんて場合も出て来ているみたいだけど、とにかく使い方を誤ると非常に危険な毒物に囲まれている世の中だったと驚かされるんだ。
Morning Coffee by Eneas De Troya [CC BY 2.0], via Flickr
昔から珈琲やお茶(緑茶、烏龍茶、紅茶)にカフェインが含まれていて健康被害は少なかった。
二十世紀に入って栄養ドリンクが発売されてカフェインが含まれていた。元気が出る成分としてすなわち気力を高めるために使われているらしい。会社で残業中に良く出されるし、世の中に大きく広まっている。有名なのはリポビタンDやアリナミンVだ。課長などが持って来てもう少し頑張ってくれと皆に配ったりすると中には飲みたくないのに無下に断れない社員もいて見付からないように「好きじゃないからあげるよ」と手渡されて僕は余分に貰う。
児童期から家の冷蔵庫に偶に入っていて何だろうと感じながら栄養ドリンクを飲んでいた。気付くと会社から貰って来て親が飲まずに置いていたはずだったけれども、中々、美味しかったので――何となく気持ち悪いから積極的に望みはしなかった――次はいつ入っているかとちょっと期待したりもしたような記憶がある。
同時に今でいうエナジードリンクの一種も発売されていた。元祖はオロナミンCだったのではないか。栄養ドリンクと似ているけれども炭酸入りで成分はカフェインとビタミン類が多いくらいだから値段も高くないし、他のジュースとさほど変わらない。
例えばタウリン1000mg配合とか滋養強壮のための目立った成分は得られないわけだ。
時代と共に思春期のリアルゴールドを経て青春期のデカビタCへ至るまでエナジードリンクを偶に飲んでいたけれども値段が同じで瓶がどんどん膨らんで行くから何だろうと感じていた。人気だったせいかも知れないし、様々に多様化されて発売されるように変わって来た。
二十代前半の貧乏生活ではビタミン類を補うためにサプリメントの代わりとしてエナジードリンクを一週間に一本くらい買うような時期もあった。
さらに同じ値段で容器が膨らんで瓶の他にペットボトルでドデカミンやライフガードを目にしてサプリメントの代わりならば…

ロシアにとってスパイとフェイクニュースは何の意味があるのか

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アメリカのトランプ大統領が誕生したのはロシアのスパイの後押しがあったからだといわれる。大統領選挙の相手に不利な情報のフェイクニュースをソーシャルメディアで流したりしていたらしい。
何もかも嘘みたいだけれどもアメリカで実際にロシアのスパイがFBI(連邦捜査局)にマークされていたり、Twitterなどでフェイクニュースのアカウントを削除する動きが出ていたりするから本当なんだろう。
ヨーロッパでは移民が暴動を起こすとロシアのスパイとフェイクニュースで人々が翻弄されて只でさえも危惧される社会の火に油を注ぐような格好で民主主義が崩壊する危険性まで拡大されている。
ドイツではソーシャルメディアの提供元が不審なアカウントを削除しないと多額の賠償金を余儀なくされる法律/フェイクニュース対策法を新しく制定したらしい。
たとえば、違法コンテンツが投稿された場合、フェイスブックなどのSNS運営企業は、24時間以内にその投稿を削除しなければならない。この法律はドイツ国内のみの適用となるが、マース司法相は、ヨーロッパ各国で同様の措置が取られるよう強く訴えかけていくという。
罰金58億円! ドイツの「フェイクニュース対策法」は功を奏すか? via Wired
ロシアにとってスパイとフェイクニュースは何の意味があるのかは良く分からないし、専ら国際情勢で有利な立場を得るために行われているとしかいいようがない。例えば北朝鮮がハッキンクで世界の軍事機密やビットコインを盗むみたいなサイバー攻撃ならば分かり易い。国が疲弊しているから不徳な手段を用いてでも立て直すつもりなんだ。ところがロシアのスパイとフェイクニュースは動機がさほど見えないから取り敢えず、大雑把に捉えておくしかないみたいな感じになってしまう。
日本にもロシアのスパイが来ていて結果的に収賄で逮捕された役人もいたと聞いた。大使館の外交官に成り済まして近付く。少しずつ金銭を渡して気持ちに取り入りながら最終的に国の極秘事項を不法に教えて貰うという流れになっている。
アメリカではもう既に分かっていてロシアの大使館は非常に警戒されて周りに監視カメラを多めに設置したりしておく状況なんだ。
Медведь у водопада Птичий by СтаниславС (Own work) [CC BY-SA 4.0], via Wikimedia Commons
日本とロシ…

生きる化石と呼ばれるシーラカンスは実に三億五千万年前の姿を止める魚だった

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古生代のデボン紀の中頃に出現してその後半から姿を変えず、三億五千万年前のまま、止め続けている古代魚の一種がシーラカンスで、生きる化石と呼ぶに相応しい存在を代表的に保っている。
Finding the ceolacanth | DenoFish via Nat Geo WILD
目下、南アフリカの北東海岸のチャルムナ川の沖やインド洋のコモロ諸島の海のラティメリア・カルムナエとインドネシアのスラウェシ島の近海のラティメリア・メナドエンシスの二種類の現存が確認されている。
何れも水深150~700m程度の海底谷の洞穴を住処に泳いでいる。人間が普通に海を泳いでいて遭遇する可能性は極めて少ない。しかし近年はディープ・ダイビングで水深100mでも数十分は潜水できるようになって接触しながら詳細な研究調査が少しずつ行われているらしい。
テレビのシーラカンス “生きた化石”を追え!(地球ドラマチック)でやっていたけれども広い海で、中々、見かけられないし、20℃くらいの水温を好むからなるべく深い方が遭遇し易くて100m程度で浅いと寒流が訪れるのを待たなくてはならないんだ。
シーラカンスが化石以外の生魚として初めて見付かったのが1938年の南アフリカの北東海岸のチャルムナ川の沖で、漁師の網に引っかかったラティメリア・カルムナエだった。
南アフリカのイースト・ロンドン博物館の学芸員だったマージョリー・コートニー=ラティマーが海洋生物の標本を様々に収集していて漁師が引き上げた網から珍しい魚を見ているという噂を聞き付けて何なのかと気に留めながらもしも又出て来たら報せるように頼んでいたらしい。
そして世紀の大発見が齎されたんだ。当時は化石から中生代の白亜紀の終わりの約六千五百万年前に恐竜などと共に絶滅したと考えられていたシーラカンスだったので、まさかの本当にあり得ない衝撃が世界を駆け巡ったに違いないだろう。
一見して他のどんな魚とも似てないというか、鰭の様子が細長くて数量が多い――胸鰭と腹鰭と第一尻鰭が二つずつと第二尻鰭と第一背鰭と第二背鰭と第三背鰭と尾鰭が一つずつの十基十四枚を持つ――のが風変わりで、気持ちを引き付けられずにいない。体長150cm前後で体重100kg以上と比較的に大柄の体格にしては弱々しい感じがするけれども古代魚ならば普通で、さほど急いで泳がなくて良かったせいだろうと悠久の印象を与える。見て…

Googleからブログに一日百人の訪問者を得たから何が良かったかを認識してアクセスアップをさらに加速しよう

昨日からブログのアクセスが急増している。二日連続だから、可成、面白い。上向きがさらに続いて行ってもはや落ちないのではないか。
一日百五十人に近くてGoogleから一日百人を初めて達成しているのが考え通りの結果だからとても嬉しい。
四ヶ月くらい横這いで苦しんでいただけにブロガーの夜明けみたいだ。
考えてもGoogleから一日百人の訪問者を得るのは難しくないはずだったから呪われているとしかいいようがなかったけれども振り返ってみるとサイト年齢が一年以下では細かいところで嫌われるせいだったんだろう。
何が良かったのかを今此処で認識しておくと将来的にきっともっと助かる。
サイト年齢が上がるとそれだけでブログのGoogleでのサイト評価が上がるはずならば細かいところで取り零しても気付かないかも知れない。
一日千人で頭打ちを被ってしまったらサイト広告で生活費を稼いでもギリギリの毎日を強いられるから避けたい。
できれば月収五十万円でも狙いたいし、するとブログのアクセスも一日一万人以上が必要だ。
SEO(検索エンジン最適化)対策を学ぶには最初の一年のサイト運営が物凄く大事で、Googleから信頼性がないと嫌われ易いところからどうすれば好かれるかを精確に身に付けるべく様々な方法を掴み取るチャンスの時期に他ならないと思う。
ブログの上向きのアクセスのためのSEO対策
大前提はタイトルにキーワードを入れた数千字の記事をなるべく凝縮した内容数多く増やして行く。
だから簡単なんだ、創作活動に慣れているかぎり。SEO対策では文章が最重要だから作家にとっては取り分けおちゃのこさいさいの世界でしかないだろう。
ただし厄介なのがGoogleの検索アルゴリズムで、サイト評価が上がるにはサイト年齢が信頼性に関与するからブログも記事が良いだけでは一日百人の訪問者を得るのに五年くらいかかるのではないか。
アクセスアップを加速させるためにSEO対策が激しく求められずにいなくなってしまう。
念のために注意しておくと訪問者に好かれないコンテンツではアクセスは伸びない。
Googleが、一番、面白いのは人間に好かれるコンテンツを好きになろうとしているところだ。すなわち検索エンジンのコンピューター、またはロボットをそのように仕向けたいと、日夜、励んでいるためだ。サイトのアクセスアップは管理人が人々に受け入れられるコンテンツを実現しているという自…

Bluetoothの脆弱性:Blueborneへの対策について

パソコン、スマホ、タブレットなど、様々なデバイスに搭載されている無線通信規格のBluetoothにハッキングの恐れのあるBlueborneという脆弱性が発見された。
Bluetoothの無線通信からデバイスに侵入して誰でも遠隔操作が可能なので、プログラムが破壊されたり、データが盗み取られたりするかも知れないというとても危険な状態に陥ってしまっているんだ。
複数のデバイスを接続する暗号化に抜け道が残されていたためだけれどもBluetoothはWi-Fiと並んで現今で最も主要な無線通信規格だから酷い。
全世界で八十億台以上がBlueborneでハッカーに乗っ取られ兼ねないともいわれている。
僕はスマホからタブレットへのテザリングでいつも使っているから知ってまさかのBluetoothの脆弱性だったし、一体、どうすべきなのか、もう使えないのでは不便過ぎるし、速くても電池を食い易いWi-Fiだけでは困るばかりで、本当に参らざるを得なくなった。
Blueborneを回避する有効な二つの対策
Bluetoothをオフにするシステムアップデートを行う
BlueborneはBluetoothの脆弱性で無線通信で接続する暗号化の抜け道からハッカーに侵入されるからそれを切っておけば大丈夫なんだ。
Armisが2017年の9月12日に発表してデバイス毎にメーカーのセキュリティーパッチが続々と提供されているので、可能なかぎり、システムアップデートを行うべきだろう。
因みにiOS(Mac、iPhone、iPad)はバージョン10以降でBlueborneのセキュリティーパッチは必要ないらしい。
僕はスマホとタブレットが駄目で、それぞれ、MOTOROLAとSonyでシステムアップデートを確認したけれども提供されてない。ArmisからBlueborneが発表されて一ヶ月を過ぎてセキュリティーパッチが出ないのではサポートはもう終わりか、少なくとも対応が遅過ぎる。
Androidは恐ろしい。本家のGoogle以外のメーカーはプログラムの不具合にセキュリティーパッチをちゃんと配布するつもりがないわけだろう。スマホとタブレットの買い方を改めて考え直さないと行けなくなってしまう。
全体から捉えても中心的な機能の一つのBluetoothがハッキングの危険性に晒されるなんて想定外だし、もう二度と起こらないかも知れないにせよ、暫くして放…

立憲民主党は最初は合流するつもりだった希望の党から排除された枝野幸男が一人で旗揚げした政党なんだ

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聞くや否や格好良いと思っていた立憲民主党のTwitterのフォロワーが枝野幸男の旗揚げから瞬く間に十万を越えたらしくて本当にビックリした。皆も同じではないか。望みも虚しい人生で一人で頑張ろうとする姿が共感されるならばやはり自分も似た境遇に置かれているせいだけれども正しいかぎりは応援したくなる気持ちが自然だ。
10月8日立憲民主党代表枝野幸男@新橋 via 立憲民主党
民進党の前原代表が希望の党の小池代表と話し合って、党ごと、そちらへ連れて行くと決めたらしい。総選挙を控えて安倍内閣を打ち倒すために前原代表が民進党の衆議院の党員へ呼びかけて無所属から希望の党の公認で立候補するように一旦は納得された。ところが合流する間際に申し出ても全員は駄目だと希望の党から排除される場合も出て来てしまったんだ。リベラルと呼ばれる護憲派の党員が多かったらしい。政党を移動するならばおよそ理念や政策で打つかり兼ねないので、前原代表が、党ごと、連れて行くと呼びかけた時点で余程と怪しかったけど、あぁ、やっぱり上手く行かないみたいな感じを免れなかったわけだ。民進党の副代表だった枝野幸男も護憲派のリベラルで希望の党に入れないまま、行き場を失った。もはや後には引けないし、完全に無所属で総選挙に臨むよりはそうした仲間を集めながら政治活動を行うべく政党を新しく作るのが良いと考えたんだろう。暫く経って立憲民主党が枝野代表と共にできた。
どうせならば最初から前原代表の希望の党への呼びかけに納得するよりも拒否して離脱するべきではなかったのではないか。
枝野幸男は潔くないし、政治家として信念が緩いと見做されてしまう。場合によっては前原代表と小池代表に密かに騙されたみたいな形だから洞察力が鈍くて情けないかも知れない。ただし政局がどうなるかを予め掴み切れないのも人間だろう。今此処の抜き差しならない状況から最善の策を講じるならばたとえ何一つ上手く行かなくてさえも素晴らしい世界なのは間違いないと思う。後れ馳せながらでも立憲民主党を立ち上げてみせた枝野幸男の心意気は政治家として逆に忍耐力が凄いと驚かされる。
苦境に強いというと信念に優るとも劣らないくらい重要だ、人生において。すなわち根性なしにどんな道も切り開けない。弱いほどに死を待つばかりの悲しみを余儀なくされる。人々を日々の不幸から救い出すのが政治家の役目ならば忍耐力を持って逃げ…

小池百合子の希望の党はユリノミクスのベーシックインカムが素晴らしく面白い

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衆議院の選挙が始まって主な政党の代表者の第一声をテレビで数多く取り上げている。人々へのイメージが殆ど決まってしまいそうな感じだから物凄く大事にしなくては行けないのではないか。
小池百合子の希望の党は安部一強政治を倒すと「お友達」(身内のために働いて国民を無視する姿勢)を否定する演説が目立ってしまっていて当初の政権交代を目指すとした意気込みからちょっと後退した感じがする。
他方、安倍晋三の自民党が逆に上手いというか、それまで一言も触れられなかったような「全世代型の社会保障」という言葉で突如として大きく盛り上がって来た感じがしてならない。
先日の政策発表で小池百合子が経済政策の一つとしてベーシックインカムを新しく打ち出した。社会保険の枠組みを従来から画期的に作り替えるアイデアで、雇用保険や国民年金などの一部の人たちしか貰えない制度を撤廃して全員に毎月七万円とか支給するような制度に変えるつもりらしい。
本人はアベノミクスに対抗してユリノミクスと呼んでいる独自の経済政策に数えられるけれども知ってベーシックインカムは福祉政策にも繋がるから非常に合理的だと驚いた。
赤ちゃんも毎月七万円とか貰えるとすると子供が多い家庭はそれだけで金持ちになれるわけで、日本は金儲けに子供をどんどん増やすような国に変わるに違いないだろう。少子化対策にしっかり繋がる。ただし様々な社会問題を引き起こす可能性も増して来ると懸念される。例えば子供のための給付金を親が自分たちの贅沢のために勝手に使ってしまうようでは本末転倒ではないか。ベーシックインカムを導入するには慎重な議論が求められる。
小池百合子は分かっているのか、ヨーロッパでもまだ実験的な段階とベーシックインカムについては余り大きな声では語らないでいるんだ。
自民党が気付かされて安倍晋三を中心に利点として取り上げたかも知れない。教育の無償化を主張するために「全世代型の社会保障」という言葉を持ち出しているわけだ。雇用保険や国民年金は大人しか対象ではないから国のそうした主要な社会保障に子供も新しく含める意味合いに即して選挙で意欲的に訴えている。
小池百合子が希望の党の政策発表でベーシックインカムと共に「全世代型の社会保障」と少しだけ口に出していた。
僕はピンと来てこれはヨーロッパの新しい政治学の反資本主義の立場から出て来る発想ではないかと考えると素晴らしく面白いと注目させ…

たぶん血圧サージを抑えれば脳卒中や心臓病による突然死を防げるかも知れない

父親の死因が心臓病の心筋梗塞だった。朝早く起きて一人で静かに倒れていたために誰も直ぐには気付かなかったんだ。救急車を呼ぶのが遅れて病院でよもや帰らない人になった。
以来、どうして朝早くなのかとずっと不審に思っていた。二十年近く経ってしまったけれども父親が倒れたのが他の時間帯だったら誰かが直ぐに気付いて一命を取り留めたかも知れなかったわけだ。呪わしい感じも何となくしないではなかった。
父親は一人で朝早く過ごす時間が短くても好きだったとしか考えようがなくて参った
いつも家の誰よりも先に起きて水を飲んで新聞を読んだり、テレビを観ていたりしたのではないか。
水を飲むのは健康的だったにせよ――寝ている間に人は汗をかく一方で脱水に傾くから起きて生きるために必要な水分を補給するのは重要だ――突然死の恐れを前々から少し受け取っていた。
父親は酒と煙草が手放せなかったし、魚を良く食べていたから必須脂肪酸のバランスは非常に良くて(オメガ3のαリノレン酸/体内でDHAやEPAに変わる油が魚には多いためだ)体調は万全だったはずだけれども野菜や果物や乳製品が少なくてビタミンとミネラルが不安だった。酒は利尿作用でミネラルを排出するし、煙草は酸化ストレスでビタミンを消耗する。食事を健康的に取っていてももうちょっと考え直さないと早死にし兼ねない。享年六十だから実際に長生きとは呼べなかった。
もしも倒れるとすれば早起きは控えるべきではないだろうか。しかし好きだからどうしても止められなかったと想像してしまうんだ。
硝子瓶に一円玉や五円玉を溜め込んだり、生き方そのものが詩的だったので、朝早く起きるのも同じ気持ちだったようだ。自作詩でいえばパストラルだけれども神と結び付くような幸福感を味わうために目覚めると共に暫くの間は人生の祈りに代えて一人で静かに過ごしたかったのかも知れない。
結局、父親が心臓病の心筋梗塞で朝早くに倒れたのは運命として頷く他はなくなった。
一人で過ごしていて誰にも見付かり難かったにせよ、真実に崇高な発想に基づくかぎり、もはや止めるわけにも行かなかったから亡くなったのは酒と煙草が手放せずにミネラルとビタミンが及ばなかったはずの食生活から悔やまれた。
ところがためしてガッテン!の血圧急上昇の真犯人 「血圧サージ」にご用心!を観たら一層と詳しく分かって来た。
人は朝起きるだけで血圧が上がり易くて脳卒中や心臓病で…

藤井聡太は将棋なしには生きられないつもりの棋士で勝負にはブルース・リーの截拳道並みの集中力で挑むから強いんだ

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どうして藤井聡太は棋士として勝ち続けるのか。将棋のずば抜けた強さの秘密を知りたいと感じる。プロデビューから間もなくて頑張っている姿が自分に重なる部分は非常に大きいし、正しく興味や関心を引かれずにいないせいだ。
これからタイトルを取って国内で最高位の竜王や名人にもなって行きそうな藤井聡太の将棋を心の励みに頑張れば僕もサイト広告で生活費を稼ぐという夢を叶えるのはブロガーの千人に一人の確率ながらもっと易しくなるかも知れないと期待してしまう。
藤井聡太の棋士としての強さの秘密は幼児期にキュボロをやって頭の回転を著しく早めたとか森内俊之九段との対局を観て読みの鋭さを認めたなんて考えたけれどもさらに気持ちが物凄く重要だと分かって来たんだ。
A shogi board by Corpse Reviver (Own work) [CC BY 3.0], via Wikimedia Commons
テレビで天才棋士 15歳の苦闘 独占密着 藤井聡太(NHKスペシャル)という特集をやっていた
藤井聡太は五歳で将棋を始めたらしい。十四歳で日本に将棋ブームを巻き起こすほどの時の人になってしまったけれども年齢から捉えると九年間の努力が実を結んだ結果だったわけだ。良く頑張ったとしかいいようがないと感心する。
自分に置き換えると作家活動は二十年以上でどうにもならないから人生の道を間違えている可能性が些かも否定できなくなる。しかし各人各様だから目標実現にかかる時間は一概に括るべきではない。どうにもならないまま、長引かせる無力感は命取りだし、生計も立てられなくては危険だから止めるべきだとしても捨て難い夢の魅力に惜しまれる制限は完全にはないのではないか。死ぬまで、否、死んでもやり続ける思いこそ最終的に功を奏するし、人生の道を夢へ向けていつか新しく切り開くはずだと信じて止まないわけだ。
児童期から相当に負けず嫌いだったというエピソードが藤井聡太については語られていた
将棋に負けると引っ繰り返って仰向けに藻掻き苦しみながら泣いていたらしくて本当に尋常ではなかった。勝敗への拘泥りだけでは頷き切れないので、負けず嫌いの性格にも況して人生で夢を叶える気持ちが定まっていたせいではないかと驚いた。
生きていても仕様がないほどの悲しみがある。夢を生き甲斐として捉えれば分かり易い。止めるのは手足と失うのと同じだし、上手く行かなければ地…

野生の砂猫の赤ちゃんのこんにちはみたいな感じが神々しく透き通る祈りだった

準絶滅危惧種で数を減らし続けている野生の砂猫の赤ちゃんが貴重にも世界で初めて撮影された動画(Sand Cat Kittens Spotted in the Wild for First Time/初めて野生で見付かった砂猫の子猫)を観た。

Sand Cat Kittens Spotted in the Wild for First Time via Panthera Cats
砂猫そのものが言葉を失うくらい可愛いと気付いた切欠だったけれども赤ちゃんだけにさらに輪をかけたようにどうしようもなく可愛くて印象深かった。
親猫が餌を探しに出かけた隙に巣の草むらから少し出て来て追いかけたかったのかも知れない。良く分からなくて右往左往するといっても殆ど動かないから気持ちこそ受け取られた。カメラに気付いたのか、視線が不意に固まったり、数多くのフラッシュを浴びつつも意に介さず、辺りを静かに窺ったりしている様子が如何にも幼いらしくて微笑みを誘われないわけには行かなかった。
こんにちはみたいな感じがした。何もないし、ただ潜んでいた草むらから出て来て親猫を探そうとしているだけにも拘わらず、世界へ存在を小さくも明らかに刻んでいるせいだろう。よもや挨拶が詩的に交わされてそうではないか。包み込むような時空の個物への不断の優しさが胸に広がって来るほどの砂猫の赤ちゃんの世界で初めて撮影された動画による野生での発見だった。
神々しい、一言では。自作詩のパンと牛乳を読み返したくならせるのは迫真だけど、とにかく本当に可愛いとしかいえなくて誰でも心底から思考が止まってしまい兼ねない。祈りも透き通る経験が得られては大満足の人生だろう。
僕にとっては少なくとも疑いを差し挟む余地は全く残されてない。素晴らしい瞬間に巡り会えたと野生の砂猫の赤ちゃんに思う。今此処の全てに感謝するのは些かも造作ない。延いては好運が訪れるとか予想以上の喜びに与るなんて浮き立ちさえもする気持ちにまでなって来てしまう。
最高とも過言ではないし、他の猫の赤ちゃんと大きく変わらないはずなので、砂猫にかぎってどうしてと驚きもするにせよ、好きだからこそ気に留まり易かったせいならばやはり本音を大事にする生活が良いんだ。

砂猫と作家魂に火を着ける存在への俳句

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Chat des sables by Clément Bardot (Own work) [CC BY-SA 4.0], via Wikimedia Commons
砂猫が可愛い。幅広い顔と薄茶色の毛が特徴的だ。中央アジア、西アジア、北アフリカなどの一部の地域にしか生息しないけれどもそうした砂の多い乾燥した風土に適応している。
見た目から砂に混ざって外敵に捕まり難いと直ぐに分かる。全身が薄茶色の毛という周りの砂と同様の保護色で覆われているためだ。
Миколаївський зоопарк, кіт барханний by Yara shark (Own work) [CC BY-SA 4.0], via Wikimedia Commons
加えて耳の毛が長くて砂が入らないとか足の裏も毛が長くて熱い地面を歩い易いなんて利点も持っているらしい。
Sand cat by Malene Thyssen (Own work) [CC BY-SA 3.0], via Wikimedia Commons
脚や尻尾に黒い線が幾つか付いているのも本当に可愛いとしかいえない。踞っていると気付き難いけれども全身の砂に紛れる漠然とした印象とは非常に対照的なんだ。黒い線が脚や尻尾では如何にも明瞭に感じる。気付くや否や殊更と引き付けられ捲って言葉を失うくらいだから参ってしまう。
作家として終わりではないか。言葉が続かないのでは死んだに等しい、よもや。どうやって生き延びられるのかと砂猫の可愛さから考えずにいられなくなる。
俳人の松尾芭蕉が絶景の松島に無言の句を残した心境が改めて今思い起こされもする。
さては命懸けで言葉を掴まなくては行けないから砂猫は作家魂に火を着ける存在に他ならないだろう。
砂猫や可愛いほどに暮れる秋
十月始めでまだ冬の足音も聞こえないけれども秋の実りを人生の作家活動の在り方と捉えて可愛い砂猫と共に言葉を失って終わり兼ねない気持ちを詠んでみた。
言葉選びが尋常ではないと知る。最初に下句を「秋の暮れ」で違うのではないかと反対に上句を「砂猫よ」に変えてみたものの上手く行かないから全体的な調整を改めて細かく強いられてしまった。結局、下句を「暮れる秋」にすればイメージが自然に流れるのが気に入って完成した。
僅かないい回しで真実を損うし、言葉を失った作家の死に物狂いの境地、すなわち風狂を徹して表現するのは正…

佐藤仁美に俳優として注目した非婚同盟が人生の暗黒時代に通じるドラマだった

テレビのバラエティー番組でも良く見かける俳優の佐藤仁美今夜くらべてみましたでかつて嵌まり込んでいた人生の暗黒時代について語ったんだ。
「30、31の歳の頃に仕事が無くて、何もやることがなくてぼーっとしていた」、「クロスワードとか、なんとか無双が流行っていて斬りまくっていた」(佐藤仁美、仕事がない“暗黒”時代にハマっていたこととは?
その他にも粘土で狸を作って友人に贈っていたりしたらしい。
俳優から外れて望まないまま、一人で部屋に篭って時間を潰すしかなかったのでは可哀想だったと感じた。
人生の暗黒時代を余儀なくされていたというとバラエティー番組でいつも見かける明るい様子とは正反対のキャラクターだから咄嗟に驚かされもした。
しかし以前から知っていた僕にとっては何となく思い起こされるような部分が出て来てさらに訝られたんだ。
もしかすると佐藤仁美を俳優として良いと初めて見出したドラマの非婚同盟に出演していた時期と結び付き得ると年号を調べて確かめてみたくなった。
佐藤仁美の誕生日が1979年の10月10日で、非婚同盟の放映日が2009年の1月5日から4月3日までだったので、照らし合わせると撮影されたのはきっと二十代終盤だから人生の暗黒時代といわれる状況に重なるかも知れないし、とても近くて通じるに違いないと分かって来た。
昼の三十分のドラマで、今はもうやってないみたいだけど、東海テレビ制作昼の帯ドラマとして放映されていて何十年も続いていた。
僕は観た記憶は殆どなかった。ところが非婚同盟だけは物凄く面白くて、毎日、楽しみにしながらチャンネルを合わせるくらい気に入ってしまった。本当に意外な経験だった。
佐藤仁美が主演で結婚しないという考えを持つシングルマザーだった。観ていて二十歳の娘に好きな人ができて結婚したいと打ち明けられて、遮二無二、対立する場面が今だに脳裏に焼き付いている。母親に結婚してはならないと拒まれた二十歳の娘は悔しがって自室のベッドへ飛び込んで突っ伏して泣いていたけど、まるで海豚のように見えた一瞬が詩的で青春期の恋を巧みに描き出しているドラマだと感心したんだ。若者に特有の親心を振り払い切れない生き様を的確に示しているのではないか。非婚同盟は人間の内面性をきっちり捉えた脚本ならば主役に抜擢された佐藤仁美は俳優として相当に優れているとも予感された。
演技を見ていると何とも思わないようにド…

キャンディーズが「普通の女の子に戻りたい」と解散した理由は契約満了だった

忘れかけていた昔ながらの大きな謎の一つが又解かれたようだ。又といいながら他に何も思い起こせない気持ちは不思議でしかないにせよ、とにかくキャンディーズが解散した理由が明るみに出て来たのは嬉しいかぎりで、児童期から分からなくて良く考えて過ごしたものだと四十年近く経っては感慨深さまでも受け取ってしまう。
年がバレる(四十年近く前が児童期だから四十代後半ではないか)のはさておき、本当に好きだったというか、リアルタイムでは茫漠としておよそ覚束ないかぎりのアイドルグループでしかないのが僕にとってのキャンディーズに抱かれたイメージだったけれどもいつも可愛いみたいな感じがして幾かでも引き付けられていたのは事実だった。
もしかすると生まれて初めて気に留まったアイドルグループとすると人生で相当に意味ありげな気持ちもして来なくはない存在だからキャンディーズを改めて振り返ってみるのも面白いに違いない。
好きだとはっきり気付きかけたところで、引退されたような記憶が残されている。
実際には芸能界を同時に止めてしまったわけではなかったし、アイドルグループとして解散しただけだったんだ。しかし急にいなくなってこれからという盛り上がり始めた期待感こそ雲散霧消の親身な虚しさを避けられなかった瞬間が訪れたのが非常に印象深く思い起こされもするんだ。
さながら理想的な人との別れだった
自作詩の総決算では「あっという間に消えて行った」と歌ったけれどもキャンディーズも被らずにいない。精確にいうと三人組でセンターの伊藤蘭(ランちゃん)が一等に好きで、自分の中でキャンディーズと同義なくらい大きく気になっていた。解散してもう二度と伊藤蘭がキャンディーズとして帰って来ないはずの気持ちは寂しかったし、親身な虚しさと相俟っては狼狽えるばかりの心を強いられさえもしていたわけだったと頷く。
噛み砕いていえばやる瀬ない思いだったかも知れない。一人の人間として堪り兼ねる人生そのものみたいに驚きの余り、もはや泣くに泣けなかった――。
キャンディーズの解散はコンサート会場で、突然、本人たちから発表されたらしくてそうした場面がテレビでしょっちゅう見かけられた。
全面的に取り沙汰されたのが「普通の女の子に戻りたい」と打ち明ける言葉だったんだ。
返す返すも紛れのない社会現象を巻き起こしていた。伊藤蘭の口から飛び出して来たのが個人的には最も切なかったけれども他の…