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些細な日常

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初夏の七つの花々の写真と俳句

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久し振りにカメラを持って地元の大きな公園に写真の撮り歩きに出かけた。 前回の 初夏の晴れた公園の花々 から六年振りになる。カメラとレンズは同じで、Sonyの α5100 とZeissの Touit 2.8/50M をまだ使っていて何よりも手振れへの注意が怠れない。しかしそれだけに光の多い今の時期の屋外での写真撮影はシャッタースピードを十分に稼げるから気楽にやれるし、非常に嬉しいと思う。 七つの花々の写真と俳句の記事のリンクと抜粋 山躑躅の写真と俳句:最後の力を振り絞って生きよ 出かけた公園は東京ドーム数個分の広さで、中心の芝生の広場を階段付きの小さな山が半分くらい囲んでいる。小さな山に最も多く生えているのが山躑躅で、今の時期は真っ赤に燃えるような状態で、山火事ではないけど、とにかく衝撃的な印象を与える。 鈴蘭の写真と俳句:死んでから有名になっても 公園の小さな山の頂上に展望台があってその近くの脇道のそばに鈴蘭の…

α5100とTouit 2.8/50Mの初夏の晴れた公園の花々の撮り歩きの五つの作例

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ゴールデンウィークの前半、四月三十日に良く晴れて暖かったので、地元の公園に愛用の カメラのSonyのα5100 と レンズのZeissのTouit 2.8/50M を携えて花々の写真の撮り歩きに出かけた。 目当ては何といっても山の裏道でひっそり咲いているのを見付けて 大喜びした鈴蘭 だ。 好きな花だけど、しかし白一色で小さいからピントが合わなくて動かなくても写真撮影には手強いとも知った。最初は失敗ばかりだったし、スマホやコンパクトのカメラでは被写体の輪郭を十分に取れなくて――光の少ない木陰の鈴蘭にかぎればもはややるだけ無駄の散々な境地を強いられるばかりだ――たとえ一眼レフのカメラでも露出やシャッタースピードや絞り値などをしっかり覚えて細かく調整しないと厳しかった。鈴蘭との出会いは写真家として相当に練習になった。 二年目の去年は山の裏道の鈴蘭の集落へ何度も足を運んで試行錯誤を繰り返しながら 蕾 や 葉っぱ や 満開 や …

花々のマクロ撮影は世界が変わる瞬間を色鮮やかに写真に残せるのが嬉しい

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マクロ撮影 はどんな被写体でも世界が変わる瞬間を写真に残せるのが面白いと思うけれども取り分け花々だと色鮮やかに仕上がるから今正に見方が新しく生み出されていると求められるリアリティーが増して来るようでいつも嬉しい気持ちが大きい。 ミラーレス一眼カメラのα5100 にさらに 等倍マクロレンズのTouit 2.8/58M を購入して以来、写真のマクロ撮影の作例がどんどん増えて行くばかりだ。 最初は世界が変わる瞬間に怖がっていたかも知れない 被写体を傷付けるのではないかと一つの慣れ親しんだ見方の崩壊、または逸脱に心を僅かにも苛まれずにいなかったような感じがする。しかし常日頃のイメージだけが正しいわけでは決してないはずだし、写真のマクロ撮影は被写体に隠された新しい真実をはっきり引き出せるところが良いんだと考えるほどに積極的に取り組めるようになった。 とはいえ、実際に取り組んでみるとマクロ撮影によって被写体への一つ…

鈴蘭の蕾に待ち遠しい初夏へのカメラ考察

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森へ行くと鈴蘭が蕾を覗かせていた。四日前の 写真撮影 で立ち寄ったら茎だけだったから早いと驚いた。もう直ぐに満開だろう。初夏の息吹きを感じる。鈴蘭の花が待ち遠しくも写真に収めるならば来週一杯こそ最高に違いない。再来週以降も暫くは枯れないにせよ、雨風で汚れたり、蜘蛛の巣が張ったりするので、真っ白なままを端的には狙い難そうではないか。 しかしやはり本当に厳しいのはピント合わせだ、カメラにおいて 鈴蘭の蕾を撮りながら一年振りに思い知らされる現実だった。天気は快晴で、シャッタースピードも四桁の1/1000sだから手振れの心配はなかったのに仕上がりに気乗りしないのは描き込みなんだ。似た花のスノーフレイクは四日前の写真撮影でもまずまずだったけれども鈴蘭は小さい分だけ写りが悪くなってしまう。白一色の花でコントラストも低いかぎり、カメラはフルサイズのセンサーでなければ描き込みが不足せざるを得ないようだ。 α510…

公園での晩春の花々の写真撮影

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久し振りに写真の撮り歩きに公園へ出かけた。カメラとレンズは α5100 と Touit 2.8/50M だ。レンズは手振れ補正が付いてなくて辛いし、大分、写真を撮ったからもうそろそろというか、偶には交換しても良さそうだけれども止められない。何しろ、仕上がりの透明感が清々しくて気に入っている。 昨年、 鈴蘭を見付けた穴場 を目指した。ピントが合わなくて非常に苦しんだし、枯れかけてもいたので、もう一度、早めに行ってそして頑張ってみたかった。大好きな花なので、悔いは少しも残したくない。 しかし鈴蘭は一つも咲いてなかった。周りに生えていたはずの雑草もなくなっていて市役所で刈り取られたかも知れないので、本当にショックを受けずにはいなかった。地面を詳しく調べてみると細長い茎が幾つも伸びていたから五月に入れば大丈夫かも知れないとも感じた。 今春は寒い日が続いていたし、咲くのが遅れているだけならば鈴蘭を写真に収めるチャン…

MOTOROLAのMoto G5 Plusを使い出してのスマホレビュー

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店頭で実物を確認しないで、 インターネットでBIGLOBEに注文してしまった から少し焦った。二日で届いて、随分、早いと感心しながら開梱して手に取った感触はとにかく素晴らしかった。 全体的に小気味良い丸みが施されていて非常に持ち易い 以前、スマホの工場で働いていたことがあるから何種類も記憶に残っているけれども Moto G5 Plus の感触は断トツだ。大きさと重さのバランスが巧みに取られているとしかいいようがない。5.2インチの画面だから大きくて手に合わないのがちょっと辛いくらいで、デザインを優先すれば5インチの画面の Moto G5 こそ小さめで良いはずだと予想していた通りだったし、完全に納得してしまった。 背面のカメラの縁取りが大きくてそのままでは邪魔かも知れない。カバーを着ければ気にならなさそうだけど、しかし僕はやってないので、カメラを傷付けないために保護シートだけ貼った。出っ張りが机などに打つか…

BIGLOBEの格安SIMでMoto G5 Plusにスマホも買い換え

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スマホの タッチパネルが不調 だったけれどももはや画面の大半が反応しなくなってしまった。どうしようもない。最短でも四年くらい持たせるつもりで勢い込んで購入したにせよ、予定を変更せざるを得ない。 古いスマホが一年しか使わずにあるからメインに切り替えるか、または新しいスマホに買い換えるかと悩むけれども前者は今ではもう不便に感じるし、出費は嵩むものの通信契約も踏まえると後者が望ましいようだ。 ブログにも載せず、黙っていたけれども格安SIMは BIGLOBE が、一番、良かった。手持ちのスマホが auだからmineo にしていて次回からは通信契約をBIGLOBEに変えようと考えていた。 安い。調べると通話付きの6GBで二千円ちょっとだからmineoの通話付きとデータのみの3GBの二回線よりも三百円くらい下がる。一年で四千円近く助かる。 丁度、春先の入学や入社のシーズンのせいか、キャンペーンをやっていた。新しくスマホ…

写真の被写体に合った構図による臨場感

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クリオネの記事 を仕上げるのに写真を引用しようと Wikimedia Commons をチェックしていたら数も少ないし、気に入ったのがなかった。 あちこち探し回っていてOpenCage(閉鎖)というサイトが動物の写真を クリエイティブコモンズ の商用可で提供していてクリオネの写真で幾つか気に入ったのが見付かったので、使わせて貰って非常に助かったんだ。 管理人はDaiju AzumaといってGoogle+もやっていた。 Chamaeleo calyptratus by Daiju Azuma / CC BY-SA 写真はサイトと同じようにクリエイティブコモンズの商用可で使って構わないみたいだ。見ると画質がGoogle+(サービス終了)ではさらに上がっているようだから嬉しかった。 写りが本当に良いと思う。被写体が分かり易くてしかも背景に甚だ溶け込んでいるから自然さが際立っている。臨場感が素晴らしい。 柔らかみが特…

観葉植物の写真を透過光で撮る

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雪も降って冷え込みも、可成、厳しい一月中旬、しかしながら今日は晴れて室内への光の流れがいつになく良かった。 日差しの角度が好ましくて写真日和とも過言ではない感じがしてしまった。 窓辺の観葉植物の葉に光が透過されて幻想的な世界が浮かび上がって来た カメラも α5100 と Touit 2.8/50M で室内ではシャッタースピードが上がらなくていつも苦しんでばかりなのに楽勝だった。上手く行けば1/1000sも越えるくらいだから十二分の明るさだろう。 珍しく絞った、レンズを幾らか。カメラの面白さを久々に味わった。屋外で撮影してないし、近頃は室内で開放絞りばかり使わざるを得なかったので、明るさを減らさないためにレンズは全く絞れないという不自由さから解き放たれて嬉しい気持ちがした、本当に。 ピント内が少しぼやけているようだけど、しかし良いのかも知れない。屋外の太陽の下でビシッと取れた写真のようにはたぶん透過光だから…

ハクバのレンズクリーナーキット30を購入した

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α5100 のレンズに幾らか埃が見付かってやはりレンズが撮影中は出っ放しだから注意しなくてはならないと思う。 カメラのレンズを擦るのは注意を要する スマホのカメラはいつもレンズを拭いてから使うけど、布もできるかぎりは傷にならないようなタイプを選ばなくてはならなかったんだろう。特に気にかけてなくて、従来、本当に不味かったと焦った。 出先で専用の布を持ち歩いてなければ埃は払うくらいに止めるべきだと改めて考えさせられた。レンズに傷が付いたらカメラは終わりだ。死んだに等しくて写真は正面に撮れなくなる。 ハクバのレンズクリーナーキットの購入 購入品のハクバの レンズクリーナーキット30 は布というか、レンズのための紙が付いているんだ。使い方としては埃を落としてさらに汚れがあればクリーナーの液を、一滴、染み込ませてレンズの中心から周辺へとぐるぐる渦を巻くように拭いて行く。埃で擦ってレンズに傷を付ける可能性があるか…

マクロレンズの開放付近はピントがとても狭い

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個人的には絞り値を上げたい。されど室内の蛍光灯で光が足りないと開放付近でシャッタースピードを稼ぎながら手振れを防がなくてはならないとも思う。 ISO感度を上げてもカメラとレンズは大丈夫かも知れないし、写真の解像度は低いかも知れないけど、どうしても開放付近を選んでしまいたくなる。 開放付近で自然の光を活かすときのマクロレンズのピントは一考だ 自然の光を活かすためにはISO感度はなるべく上げないにかぎるという他はない、写真撮影において。または僕にとって開放付近こそ自然の光を最大限に取り込めるために願わしくて望ましい気持ちがして来る。 しかしながらピントが狭くなるからマクロレンズならば狙いをそれだけ細かく付けることも求められる。微妙かも知れないにせよ、気持ちがあるか、ないかでも結果は変わりそうだ。 マクロレンズの開放付近は狙いを細かく付けると思いながらシャッターを押したい。 関連ページ 花々のマクロ撮影は世…

カメラのレンズ交換は埃避けに水を撒いた風呂場で行うにかぎる

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マクロ撮影はカメラのピントが狭くて周りがぼけ易い

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姫女苑の花の間に花潜が挟まり込んでしまった。 α5100 と Touit 2.8/50M でのマクロ撮影は本当に面白い。屋外で晴れの日だとプログラムオートでシャッタースピードが楽に上がるので、手振れ補正がなくても何の心配も要らないだろう。作例の絞り値はf/6.5で、シャッタースピードが1/625sだった。普通にやっていて手振れするとは考えられなくて虫が幾らか動いたり、花に微風が吹いたりしても写真ではピタッと止まる。抜群の描写力で世界の一瞬を余すところなく伝え届けられるかのようだ。 マクロ撮影だとピントが狭くなる 被写体の僅かな前後差でぼけが広がる。作例は上の姫女苑の下側の花弁にピントが合っていて花芯の盛り上がった中央でも大きめにぼけている。絞り値を上げるとピントは広くなるといわれているけれどもf/2.8からそこそこ絞っているf/6.5でも相当なものだ。 最初に知らなくて開放絞りのf/2.8で写真を撮り…

Touit 2.8/50Mを装着したα5100に昂る写真撮影への気持ち

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α5100 に Touit 2.8/50M を装着した。持つとずっしり来る。気持ちが昂る、写真撮影へ。 デザインも落ち着いた感じがして素敵ではないか。黒で統一されもした。昂りつつも気持ちは引き締まるようだ。写真撮影に興奮して手振れしたくないので、況して手振れ補正の利かない組み合わせだし、有り難いとも考えてしまう。 α5100とTouit 2.8/50Mでの第一歩を踏み出してもう既に使い出している レンズの動作音がジーコジーコ鳴るのは動画撮影だと収音されるくらいといわれていたけれども本当にそうだろう。しかし写真撮影は集中すると気にならないようで、聞こえなくなるくらい打ち込んで励みたいものだとも感じる。個人的には大きな支障はなかった。 画質は極めて素晴らしい。描き込み、色乗り、ぼけ味、とにかく唸らされる。Touit 2.8/50Mは高くて買うかどうかは悩んだけれども手に入れて大正解だったとしかいえない。写…

ZeissのSonyのEマウント用の等倍マクロレンズ:Touit 2.8/50Mのマクロプラナーを手に入れてしまったよ

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本当に高いし、十万円もするので、 α5100 にキットのズームレンズと望遠レンズに加えて単焦点の35mmも持っているし、当面は要らないのではないかと感じた。しかしマクロレンズということで、室内の物撮りや何かに適しているのは間違いなかった。 Zeissの Touit 2.8/50M を手に入れるまでの自分自身の経緯 Touit 2.8/50Mを買うとなるとカメラも考えた。α5100はセンサーがAPS-Cなので、フルサイズのものにした方が十万円のレンズでは合っているのではないか。しかしカメラもフルサイズで買うとなると三十万円近くの出費は避けられない。α5100も買ったばかりなので、もはや止めるべきかと悩んでしまった。 SonyのEマウントに気に入ったマクロレンズはZeissしかない APS-Cのものだけど、他に好ましいのはフルサイズのGレンズでもうちょっと高いんだ。しかし大き過ぎて幾ら何でも僕には厳しそうだ…

α5100とSELP1650で室内の蛍光灯での写真撮影に進展が得られた

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α5100 と SELP1650 の写真撮影で、ISO感度をマニュアルで設定してやってみた。 蛍光灯が真上だとオートでもまずまずの仕上がりだけど、逸れて来ると上がって来てノイズも避けられないので、jpegファイルでは甚だしくは感じないにせよ、画質のためにはたとえスローシャッターでもマニュアルでISO感度を下げるべきだと考えた。 ISO感度とシャッタースピードのバランスをしっかり取りたい コンパクトのW170と同じようにISO感度を大きめに下げると写りは素晴らしい。しかしながら手振れもしょっちゅう出てしまう。カメラはセンサーが大きいほどに手振れが出易いといわれるし、取り分け一眼カメラだとISO感度を余りに下げ過ぎるのも厳しそうだ。 作例は400のISO感度で成功した。しかし800や1250でも良かったと思うし、撮影としてもその方がまだ無難だろう。デジカメinfoの DxOMark にソニーα5100のセン…

今春に咲き出した桜の花の写真を幾つか撮って来た

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サイバーショットの W170 を使った。七八年前のコンパクトカメラで、 一眼カメラのα5100を買って お役後免の状態に差しかかっているけど、どうするかと考えてしまわざるを得ない。画質としては力強い。画素数が10.1MPで、レンズがカールツァイスということで、写真の風合いが凄いと思う。線が太くて世界を色鮮やかに表現できる。これはこれで捨て難いものがある。α5100やスマホの Xperia Z3 とも違う、又別の個性の溢れる写真を残すことができるならば明らかに嬉しい。使って良いはずだ。 作例は桜の花を遠くから近付きながら撮影した順番に三枚を載せた ホワイトバランスがオートで晴天なのか、ちょっと赤っぽいけど、写真としては十分に許容範囲内だろう。原画のままで、編集してない。W170の発色の素晴らしさが出ているのではないか。カールツァイスのレンズの艶やかさも分かる。カメラのバランスとしてはコントラストがぎすぎす…

カメラのホワイトバランスがオートで被写体に合ってないことに気付いた

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α5100 とキットのズームレンズ/ SELP1650 で居間の蛍光灯の明かりで初めて写真を撮ったときに一枚の色味が異常だった。蛍光灯の明かりだとばら付きが出易いのかと思った。屋外でも夕暮れの明かりで似たようなことがあった。その後、自室の蛍光灯の明かりで色味が諸に合ってない写真を連発したので、考えながら分かって来たのがカメラのホワイトバランスのせいではないかということなんだ。 光の状況でホワイトバランスが嵌まり切らない α5100は蛍光灯でも何種類かあって自室のものは昼光色だけれどもマニュアルで合わせて確かめてみるとそれなりに良かった。ホワイトバランスがオートだとぴったり嵌まってなくて写真に白色の蛍光灯のように青みが増してしまうので、SELP1650を使うのはどうも難しい感じがして来た。 作例はPentelのぺんてるくれよん30色だけれどもα5100のjpegファイルの原画を Photoshop Ex…

ハクバのハイパワーブロワープロMを購入した

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ブロワーはカメラの埃を取り除くには必需品だ。空気で吹き飛ばせばレンズを傷付ける可能性は低い。そして一眼カメラだとレンズ交換でセンサーに埃が付くのも本当に不味い。埃を取り除くにはブロワーを使うことが基本らしい。目に見えるような大きさの埃でなけれぱ画質への影響は極僅かに止められるのかも知れないけど、しかし酷い埃が付いて取れなかったらメーカーに依頼するか、自分でやるにしても綿棒と無水エタノールを使わないと十分な結果は得られなさそうだ。センサーを壊したら修理で数万円はかかってしまう。大変な出費だ。むろん避けるべきだろう。 ハクバの ハイパワーブロワープロ の使用感とサイズ選びについて ハクバのハイパワーブロワープロMを購入して使い始めた。風量がしっかりしていて埃を申し分なく取り除ける。シリコンゴム製だから経年劣化などで内壁が崩れて風と一緒に出てしまう恐れもなくて使い易い。 二つのサイズがあってLとMなんだ…

マクドナルドのハンバーガーを五つ食べ切ったんだ

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大抵は三つで十分ながら二つ追加した。朝から創作活動に入ると蜂蜜を少し舐めただけで、他には何も食べずに長々と続けられる感じなので、健康に悪いといつも困ってしまう。せめて夜は何かを食べるけれども一日二食以下みたいな状態になると直ぐにズボンの腰回りもゆるゆるになるし、痩せ過ぎの危険信号が点らずにいなかったりする。なのでハンバーガー五つは食べる暇があれば多めにというところだった。栄養バランスを考えているので、しょっちゅうやっているわけではない。普段、腸内環境を最優先にした食生活だけれどもハンバーガーではオリゴ糖も酵素も食物繊維も少なくて効果的とはいえない。久し振りに食べて美味しかった。 作例の マクドナルド のハンバーガーは α5100とキットのズームレンズのSELP1650 で撮影された 一枚目はバランスに優れたf/7.1の絞り値で、色は淡めか。しかしスムーズに感じる。伸び伸びと世界が伝わる。元気なんだけ…