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上島竜兵の志村けんへの死ぬほどの愛着/南部虎弾の別れの言葉から想像されたもの

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お笑いの 上島竜兵 ( ダチョウ倶楽部 )が亡くなった。享年六十一。首吊り自殺と聞いて本当に驚かされた。もしかすると初めてのことだけど、とにかく死と対極にあるような笑いの世界で成功した人が自ら命を絶つというのはかつて記憶になかった。なぜかと考えずにもいられなくなる。 人を喜ばせて生かすお笑いが死を求めるのはそれ自体で矛盾した行為だから、中々、捉え難い。何か手がかりはないかと情報収集を続いているとダチョウ倶楽部の元メンバーで、初期のリーダーでもあった 南部虎弾 ( 電撃ネットワーク )の上島竜兵への別れの言葉がヒントになりそうだった。最も身近で芸能界の古くから接して来た一人の回想がどんな人だったかを親身に受け取らせる。 南部虎弾が明かす恩人思いの上島竜兵 自分が七十で、約十個下の上島竜兵が六十一歳。何で死ななきゃ行けないんだ。何で自殺しなきゃ行けないのか。全く分かりません…

伊良部秀輝が自殺した原因はミッドライフクライシスによる鬱と飲酒だと考える

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プロ野球選手の 伊良部秀輝 が自殺したと知ってショックを受けたことがあった。もう十年以上前になる。2011年の夏、享年四十二と早過ぎたのに加えて大好きな投手の一人だったので、とても残念に感じた。 伊良部秀輝が大好きだった記憶 Hideki Irabu records his first strikeout in Majors in 1997| MLB 伊良部秀輝は日本を代表する速球派の投手で、1993年に158キロで日本記録を更新した。如何にも豪腕という力強い投球、取り分け平成の名勝負と謳われた強打者の 清原和博 との白熱した勝負など、心底と魅了されたものだった。 日本プロ野球で最多勝や最優秀防御率や最多奪三振といった主要なタイトルを幾つも獲得して国内最高の投手と見做されるようになった1997年にアメリカのメジャーリーグのニューヨークヤンキースへ移籍した。 このとき、…

熱中症の対策は水分だけではなくて塩分などのミネラルも補給するのが望ましい

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地球温暖化などの環境破壊 の影響か、世界の平均気温は上がり続けていて日本の夏の暑さも昔とは比較にならないほどの危険性を示すに至った。 人口動態統計月報(概数)(平成30年9月分) via 厚生労働省 ( PDF ) 近年、国内の 熱中症 で死亡する人は年間最大で千人を越える。主に六月から九月にかけての夏の猛暑や酷暑が災害とも捉えられるくらい酷い。野外でも室内でも体温の異常な上昇を避けるべく、涼しく過ごすことを心がけなくてはならない。 目次 湿球黒球温度/暑さ指数が21℃以上になると熱中症に注意を要する 汗をかくと水分と一緒に失われる塩分などのミネラルも必要になる 効果的な塩分摂取を覚えて急な暑さにもバテないような健康を図る 湿球黒球温度/暑さ指数が21℃以上になると熱中症に注意を要する 熱中症は湿度と輻射熱(直射日光や反射光などの熱移動の温度)と気温に基づく 湿球黒球温度 …

奇跡のリンゴの木村秋則の人間の健康と地球の環境に役立つ自然栽培の農業

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十年以上、経って久方振りに思い起こされた農家の 木村秋則 が相変わらず、面白くて他でもない興味と関心によって引き込まれた。 爆報!THEフライデー の おしどり夫婦&ベストセラーのその後大追跡SP で取り上げられていて個人的に プロフェッショナル 仕事の流儀 の りんごは愛で育てる/農家・木村秋則 を観たとき以来の懐かしさを感じた。 木村秋則は世界で初めて無農薬・無肥料――水で希釈した食酢を手撒きで防虫に使用するだけの科学薬品を全て除外する仕方――の自然栽培の林檎を完成した農家だけど、とにかく自殺せざるを得ない正しく死に物狂いの努力から新しい分野を切り拓いた人生が感動そのもので衝撃を受ける。優秀な芸術家の例えば ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ ――真実に絵一筋の人生から炎の画家とも呼ばれる――などに良く知られるような周囲の無理解に打ち克ってこそ生き延びる姿が人間としても甚…

小林麻央の贈り物の時間を読む~癌闘病の死相を突き破って咲いた笑顔の心~

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僕は 小林麻耶が可愛くて好き で、アナウンサーとしてテレビに出ているのを見るといつも嬉しかった。気付くと妹の 小林麻央 がいて姉と同じようにアナウンサーとして活躍していたんだ。一見して雰囲気が対象的で可愛いよりも美人というタイプだったと感じる。大人しくて淑やかで素敵な女性なのは間違いなかったし、だからこそ世の中でも人気者だったはずだけど、個人的に興味がないというか、比べてはもっと面白いばかりの小林麻耶しか眼中になかった。テレビで見かけても特別に注目したりはしなかった。 今改めて凄いと認めてブログの些細な日常にも小林麻央を取り上げないわけには行かなくなって来た 2017年6月22日に乳癌によって他界された。享年三十四歳と癌で亡くなるには非常に若かったのが殊更に悔やまれもする。早期発見に失敗して治療が手遅れになってしまったのが最大の原因かも知れない。 海老蔵、…

キャロル・サックが奏でるリラプレカリアという涙も輝くばかりの清らかな世界

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聴いて驚く音楽がある。否、このリラプレカリア(祈りの竪琴)の奏者のキャロル・サック(キリスト教の宣教師のミュージックサナトロジスト)が留意するように必ずしも普通の音楽ではないとすれば一つの耳の喜び、または魂の交歓そのものではないだろうか。さては涙も輝くばかりの清らかな世界を受け取る。心を洗われるとは他でもない今此処の衝撃に素晴らしく身を委ねては感想するべく発したい言葉も本当に必死だ。まるで花畑のように広がって行く命の尊さに触れながら気持ち良く生まれ変わる印象を持たされる。覚えて正しく、崇高な奇跡だと認める。 リラ・プレカリア(祈りのたて琴) via JELA---リラ・プレカリア キャロル・サックのリラプレカリアを初めて知った切欠はテレビの 祈りの竪琴(たてごと) (こころの時代~宗教・人生~)だった。寝た切りの老人のベッドのそばで、竪琴を弾いて歌を歌…

死に損いブロガー:ブログのアクセスが落ち込み続けてやる気がなくなっても

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今年の夏、八月にGoogle検索からブログのアクセスが、約一年半前の開設( 有料の独自ドメインに変更した のは半年程前)以来、最高に伸びて一日三百人も見えて来てとても喜んでいたのに翌月からかつてないくらいアクセスが落ちて翌々月もさらに酷くなって今月は一日百人を得るのもやっとで、やる気がなくなって記事を作成して更新するのが物凄く大変になってしまっている。 検索パフォーマンス via Search Console Googleの検索アルゴリズムがたぶん大きく変わったのかも知れないけれどもアクセスアップのためにブログのSEO(検索エンジン最適化)対策を色々と幾つも試してもどうにもならずに二ヵ月以上を苦しみ続けている。 ラベルページの検索避け を外してインデックス可能にしたり、 構造化データにキーワードの項目 を追加したり、 日付のリンクをアーカイブにして 記事ページへの…

謎に満ちた心の優しい愛:谷川俊太郎の詩にMISIAが曲を付けたKISS AND HUG

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気に入りの歌手のMISIA が 面白い詩人の谷川俊太郎 の詩に曲を付けて歌っていたと知って興味や関心が涌き上がらずにいなかった。 2007年にJ-WAVEの KISS AND HUG (ラジオ)のBenesse HUG HUG CHUという「未来に世界へ羽ばたいていく子供たちのために!」のコーナーで谷川俊太郎の詩集を紹介していて本人が反対にBenesse HUG HUG CHUを聞いている子供たちのために書いた詩にMISIAもやって来て曲を付けてテーマソングになったらしい。 Embrace by Christiana Rivers on Unsplash 曲名はラジオ番組と同様に KISS AND HUG という。MISIAのシングルの Royal Chocolate Flush の四曲目に収録されている。タイトルの英語を訳すと接吻と抱擁で、欧米人ならば挨拶で日常的に…

チャカ・カーンのI'm Every Womanは命の輝きの爽やかなR&Bだ

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Chaka Khan - I'm Every Woman on Jimmy Kimmel 1973年にファンクバンドの ルーファス のボーカルとしてデビューした チャカ・カーン がソロ活動を開始した1978年のデビュー曲に発表したのが I'm Every Woman だった。今から振り返ると四十年前の音楽だけれどもちっとも古びない感じがして改めて良いと思う。 R&B(リズムアンドブルース)の楽曲では比較的に珍しくて爽やかな印象を与える。クールなソウルとしては ブランニューヘヴィーズの Never Stop や ジャミロクワイの Virtual Insanity のようなシャズファンクの乗りが好きな一曲だ。お洒落な心地良さというか、または気持ちから捉えると和やかな楽しさが際立っている。総じて素敵な音楽だろう。 久々に聴いたチャカ・カーンの動画はアメリカの …

スペシャルウィークに偲ばれる武豊との日本ダービーの優勝などの格好良い走り

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日本の名馬が、又一頭、天に召されたらしい。現役時代は中央競馬で十億円以上の獲得賞金を達成して引退後には種牡馬としても何頭もの有力馬を輩出し続けていた スペシャルウィーク が2018年4月27日に北海道の日高大洋牧場の馬房内で息を引き取った。享年二十三(1995年5月2日生まれだけど、毎年、元旦に一つ加算される馬齢のため)で本当に印象深い生涯を終えたとかつての競走馬としての栄光が偲ばれる。 4月23日(月曜)の放牧中に転倒し、左脚を強く打ったため、馬房内で経過観察をしておりましたが、本日、馬房内で転倒しているところをスタッフが発見し、午後4時40分頃に死亡いたしました。 ファンがとても多い馬で、現役時代に一緒に戦った馬たちが種牡馬として活躍している中、少しでも長く生きてもらいたかったものの、不慮の事故でこの世を旅立つこととなってしまいました。スペシャルウィ…

hideのROCKET DIVEにライソゾーム病の貴志真由子との心温まる交流に死の行方

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X Japan のギタリストだった hide のソロの音楽が凄く好きだった。取り分け ROCKET DIVE が第一印象から記憶に刻まれている。テレビで初めて観た瞬間にファッションセンスが何よりも素晴らしい。ピンクの髪に黄色のジャンパーがとても刺激的だった。振り返るとヴィジュアル系バンドというコンセプトを作り出したX Japanの特色を見事に引き継いでいたのかも知れない。曲も勢い良く情熱が迸るようで、聴いて気持ち良いかぎりだったから全てがパーフェクトなロックだと驚きを禁じ得なかった。 hide with Spead Beaver - ROCKET DIVE via hideofficialVEVO 夢と希望をかぎりなく、打ち上げるみたいなイメージが良いと思うんだ。本当に力強く訴えかける音楽で、それまでにも引き付ける作品は幾つも発表されていて購入したベストアルバム…

サイレンススズカの飛んでもない大逃げから骨折した最後の天皇賞(秋)の競馬

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生涯、忘れないというか、人生で本当に心に刻まれて止まない場面があるうちの一つに競馬の サイレンススズカ の最後の天皇賞(秋)が挙げられる。 1998 天皇賞(秋) via jraofficial 幸いにも動画で出ていて1998年のレースだから、丁度、二十年振りに又観て涙が溢れる感じだった。というのは骨折して――詳しくは左前脚の手根骨粉砕骨折を起こした――競馬に復帰できないどころか予後不良(回復の見込みがない)と診断されて安楽死(馬は脚を骨折すると生き延びるのが極めて酷いために)を余儀なくされさえもした。1998年の天皇賞(秋)はサイレンススズカの本当に最後の勇姿に他ならなかった。 当時、僕は二十代後半で、毎日、小説を書いていて休み時間の気晴らしにゲームをやったりして ダービースタリオン に嵌まっていた。競馬のゲームでサラブレッドの牡馬と牝馬をかけ合わせて強力な仔…

三島由紀夫が良い人過ぎて自衛隊へ憲法改正のためのクーデターを起こして切腹自殺を遂げさえもした日本とは何だろう

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昔から聞いて物凄く大きな謎だった問いが 三島事件 という日本を代表する小説家だった 三島由紀夫 が自衛隊へクーデターを起こして切腹自殺を遂げてしまった全てなんだ。 気持ちが錯綜し捲る。大金持ちで生活費が十分に足りていて何が不満なのか。数人の仲間と決起したようだけれども実際に大勢の自衛官たちに演説しつつも賛同を少しも得られずに失敗するのは最初から目に見えて明らかだと考えなかったのか。無念の死を免れずに切腹自殺を遂げさえもするままに人生を終えざるを得ないほどの飛んでもない願いが込められていたのか。さもなければ無茶苦茶だからどうでも構わない自己満足を欲していたのか。社会的に話題作りが目的で只単に目立ちたがり屋の性格に起因していたのか。本当に幾つもの疑念が浮かんでは消えて収拾が付かない感じにさせられる。 三島事件を調べると三島由紀夫の動機が真っ二つに割れるから理解する…