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些細な日常

7月, 2017の投稿を表示しています すべて表示

文体は作家にとって自己満足と人々を引き付けるくらい個性を打ち出すのに良い

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ブログのアクセスが久々に一日百人を越えたと飛び上がるくらい嬉しい気持ちを味わっている。素晴らしい世界だし、長続きしながらさらに上向きにアクセスが伸びるように努力しなければならないと思う。 記事の仕上がりを新しく変えて行きたい 自分を見失っては駄目だし、作家活動が天職で、少なくとも書くことはできるかぎり、幸せを味わいながら生きて行くのが面白いに決まっている。 投稿|結城永人 どんな作家活動が良いのか、自分にとって。気に入った仕方で行えばアクセスが伸びなくてうんざりしたまま、止めてしまいたくなるよりは益しだろうと以前から気付いていたものの初めて腑に落ちて来た。本当に駄目だと焦りが大きいせいで、ブログをしっかり続けるには自分こそ満足できる記事を仕上げないと詰まらなさ過ぎている。 詩人だけど、ただし作詩は厳禁なんだ。 メインのホームページ (ブログへ移転)から明らかな通…

ブラックキャブの運転手という必死に努力してしか叶えられない夢に

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イギリスのロンドンにはブラックキャブと称される伝統的なタクシーが走り回っている。百五十年以上の歴史を誇り、辻馬車の時代から人々の運搬を革新的に引き継がれた自動車の黎明期を思わせる小さめの箱形の車体は独特な趣きで愛され続けて来てさほど大きく変わることもなかったらしい。もはや街の名物の一つとして完全に定着しているかぎりで、ブラックキャブはロンドンと地元の人たちや観光客にとっても心から切り放せない存在に他ならないんだ。 目次 世界最高と目されるくらい厳しいブラックキャブの採用試験 人間にとって必死に努力するとは何か教えるブラックキャブ ブラックキャブの運転手が凄いのは世界観が新しいせいだ 世界最高と目されるくらい厳しいブラックキャブの採用試験 Taxi in London by Ralf Roletschek / GFDL 知って個人的に最も興味深く感じたのは運転手に…

痛風は高尿酸血症から来て腎臓も壊すからいつもプリン体の多い食品と尿酸には注意しよう

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どういう病気なのかが良く分からなかった痛風だけれども血液中の尿酸値が高くなるのが高尿酸血症で、原因となる尿酸が尿酸塩として関節の特に足の親指に溜まって激痛を生じさせると痛風と呼ばれる。 すなわち痛風そのものは高尿酸血症が引き起こす関節炎でしかないんだ。痛風と聞くと症状と病名が一つになっているようで、本当に良く分からなかったと思う。 テレビでチョイスの【30代から要注意!痛風の新常識】を観ていて、題名通り、かつてない知見を得て面白かったし、痛風を考えておきたくもなった。 目次 痛風が最も恐いのは腎臓を壊す なぜ高尿酸血症にかかるのか 痛風の予防はプリン体は取り過ぎない プリン体は取り過ぎないだけでも不十分だ プリン体が体内でも増やされる理由 尿酸値を高めない三つの食品 痛風を根本的に退けるための秘策 肥満はインスリンで尿酸値を上げる 肥満を改善するにはダイエットが必要だ 痛風…

Google日本語入力のキーボードで全角の英数字を打ち込む方法

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スマホを Moto G5 Plusに買い替えたら 文字入力のキーボードが Google日本語入力 だった。使うのは初めてではなかったものの本格的には未経験だったので、どうなるかと不安が心に過った。しかし暫く使っている間に慣れて来て特に支障はないと感じた。他の文字入力のアプリに変えもせず、数ヵ月、経った今でも喜ばしく使い続けている。 追記:2020年9月からGoogleの Gboard に日本語入力が統合されることになり、キーボードに新しくGboardの日本語を使えば全角の英数字も普通に出せる。 ただし一つだけ大きな難点がGoogle日本語入力には含まれていて全角の英数字が打ち込めないのではないかと悩まされずにはいなかった。 駄目だったらもはや止めなくてはならないと日本語の文字入力のキーボードとして僕にとっては重要な項目だった。 英数字は半角で打ち込めるから良いのではな…

歯茎が痛くなったら粘膜だからビタミンAが足りているかどうかを先ずは考える

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五年に一度くらい歯茎が痛くなる。口の中が堪らないと悩まされる。久々に来てしかし歯周病ではないかと思った、咄嗟に。年のせいで、全身のあちこちと同じように歯茎も相当に弱っていると恐れる。歯垢から何年もかけて進行する歯周病がついにぽろっと出て来ないとはかぎらない。歯のぐら付きはないからまだ大丈夫だろうけれども酷ければ抜けてしまう歯だから歯周病では正しく悲しい。 ビタミンAを増やすと歯茎の痛みが取れる 以前から歯茎が痛くなると弱っているのは粘膜だから栄養素のビタミンAが足りてないせいで起きると考えてその前駆体の βカロチン のためにトマトや人参や南瓜などの赤い野菜を食事に増やすようにしていた。調べると緑の野菜でもほうれん草や韮やピーマンなど、多く含むものは幾つもあるから色はさほど関係ないらしい。ビタミンAを増やすと暫くして歯茎の痛みはいつも治るので、先ずは取り組ん…

TumblrブログにGoogleアドセンスが表示されない理由

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僕がブログの些細な日常をTumblrからBloggerへ移転した最大の理由の一つが Googleアドセンスのサイト広告 が表示されなくなった悲しみなんだ。 TumblrのGoogleアドセンスの空白| Super Leak 以前から不可解な動きをしていて外部サイトのJavascriptが十分に働かない面がTumblrには確認されていたので、他のソースコードも駄目になったりするけど、しかしちゃんと表示される場合もあるから様子を窺いながら待つしかないと思っていた。 去年、TumblrブログにGoogleアドセンスが消えてから一年近く経っても戻って来るという気配が殆どない。 Tumblrから新しいサイト広告が自前で入るように変わったのが厳しくてGoogleアドセンスが表示されるのはもう無理かも知れないと危惧されて些細な日常はさっさと移転するのが賢明だろうと感じた。 なぜ…

ヒアリは並外れた生命力だから特定外来生物の中でも対策は紛れもなく大変だ

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日本でも新しく発見され出したと注意が呼びかけられているヒアリは非常に激しい毒を持つ危険な生物なんだ。 Imported fire ants by Stephen Ausmus / Public domain 人間が刺された場合、スズメバチに匹敵するアレルギー反応の アナフィラキシーショック を起こして死んでしまうかも知れない。大抵は炎症(皮膚の発疹)で安静にすれば済むようだけれどもアレルギー反応から動悸や目眩などを経て意識障害に陥る可能性が稀にあるんだ。放っておくと死んでしまうかも知れないので、救急治療が必要になって来る。ヒアリの毒は非常に激しくてしかも致命的だから予めくれぐれも近付かないように警戒しなければならない。 恐ろしいのはスズメバチと比べてもとても小さくて地上で良く見られる働き蟻のヒアリで体長は2〜6mmしかない。人間の目には留まり難いから知らない…

肝心要の人を呼ぶ力があやふやなサイト運営でアクセスアップはどうする

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十年以上前、ホームページをガラケーで初めて開設した頃、 作詩の公園 でいつも誰か来ないか誰か来ないかと願い続けていた。他の詩のホームページの掲示板に自作詩を投稿してホームページをリンクしておく。すると管理人や訪問者が見付けて自分のホームページに来るかも知れなかった。メッセージを残したりする場合もあったけれども掲示板の投稿詩を介して主に交流するようにやっていた。 最初の数日間の気持ちは本当に良く覚えている。誰も来ないのではないかと不安が大きかった。他のホームページの掲示板の見ていると人の動きは十分に確認されたし、同じように自分のホームページにも誰か来ると期待していたけれども本当に初めてどうなるか、自分だけ全く違わないともかぎらないと予測が付かなくてドキマギし捲っている感じがした。 ちょっと人が来ると物凄く喜んで又別に誰も来ないと物凄く落ち込んで暫く繰り返して…

検索エンジンからブログに来る人はキーワードに相応しい記事を求めている

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ランクブレイン を踏まえるとGoogle検索ではブログもキーワードに相応しい記事しか検索結果には載らない。どこまで正確に働いているかは未知数にせよ、理想的にはブロガーがキーワードに相応しい記事を仕上げる必要はない。すなわちGoogle検索はランクブレインでキーワードに相応しい記事を勝手に見付けるからブロガーはどんな作為も持たなくて良いんだ。 アクセスアップの可能性を高めるためにはブロガーは記事の質を高めるべきだと思う。 検索エンジンからブログに来る人はキーワードに相応しい記事を求めている。 満足して帰る。些細な日常の現状を打破しよう。訪問者が一日五十人をしっかり越えているところで、百人へ向けて本当に重要なのは直ぐに帰れないくらい満足させられるブログかどうかに尽きる。受け取ると心から感動して身動きが取れなくなる。記事の質を素晴らしく高めなくてはならないと考え…

西田ひかるのデビュー当時の最高に素晴らしかった輝きへ

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西田ひかる の 二十五周年記念の動画 を見付けて出だしから聴こえて来たデビュー曲の フィフティーン と十五歳だった当時の無邪気な素振りの映像に大変な懐かしみを覚えてしまった。 本当に超大好きで、たぶん心から引き付けられた最初のアイドル歌手だった 25th Anniversary 西田ひかる~あれもこれも PV Collection~|ponycanyon 個人的には二曲目の Nice-catch! から「何だろう、この人は」と完全に嵌まった。高校時代、良さが分からないままに何も感じないようにただただ追いかけずにいらなくなるなんて稀有な経験だったと振り返る。 気付いたらCDアルバムの Clear と ビデオ と 写真集 で同名の P-CAN ISLAND の三点セットを造作なく買い込んでいた。 十年後のお宝ブームで写真集の P-CAN ISLAND に八万円までプレミアが付いて、当時、 極貧でど…

ページランクのSEO効果はコンテンツとの相互作用から捉えよ

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Yahoo! JapanのYahoo!カテゴリが終了すると報じられた( 「Yahoo!カテゴリ」サービス終了について )。アメリカのYahoo!と同じように日本でもついに不要と判断されたらしい。 天使のモノクロームが登録されて とても嬉しかったから残念としかいいようがない。たった一年くらいで、しかも期待されたアクセスアップには殆ど繋がらなかったから構わないかも知れないけれども念願が叶った思い出の場所を失うのは寂しいかぎりだ。もう二度と見聞きされなくなる、実地には。 しかし改めて纏めておきたい、Yahoo!カテゴリが期待外れだったというサイトのアクセスアップに繋がらなかった原因について。 僕がサイト運営で不充分だったとすれば改善しなくてはならない。いつまで経っても同じ過ちを繰り返すばかりでは目も当てられないだろう。全ての所有サイトが成長しないのも当たり前だから本…

キャベツ太郎から砂糖ととうもろこしを取り入れた一日

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松島の海と象徴的に切り離せない父と息子の物語

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七月の第三月曜日は 国民の祝日 で海の日だ。海というと僕は出かけた経験が殆どないし、記憶も朧そのものなんだ。なぜかはやはり泳げないせいだろう。プールも同じだけれどもいつも縁がなかった。 水辺ならば魚釣りの池や川が余程と好きだったし、振り返って思い出も数知れないくらい良く親しまれていた。 ところが海もとても印象に残っている場面がある Matsushima Shidaikan Sokan by Ippukucho / CC BY 一度だけ出かけた宮城県の松島の海だった。日本三景(松島・天橋立・宮島)に含まれる国内で最も有名な絶景の一つだけれども小学時代の夏休みに父親に連れられて二人だけで訪れた。 遠くまで点在する島々が遥かに霞んで行く光景が幻想的で如何にも不思議だったと覚えている。 秋田県の祖母の家から自宅に帰る途中に車で立ち寄ったんだ 大好きなカブトムシやクワガタムシ…

ガッツがなければ何年もかけてGoogle検索は研究できない

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昨日はブログのアクセスが午前中からとても好調で、いつもは人が多いはずの夜に同じくらいの上乗せがなかったのが悔しかったものの一ヵ月振りに一日百人に迫った。 ブログのアクセスがGoogle検索から伸びているのは望ましいかぎりの喜びだ 空に重く垂れ込めていた暗雲が漸く晴れて行くような爽やかな気分を味わう。物事が考え通りに望ましく進まない人生はどれだけ辛いかを反対に思い知らされてしまう。意外と気付かなかったけれども晴れやかな気分が本当に信じられないほどの衝撃を与えている。辛かったはずだ、今此処の大きな変化から捉え返してみるかぎり。もはや気落ちすると周りが良く見えなくて自分自身の感覚でさえもぼやけて掴み難くなるといわざるを得ないだろう。 度を越した悩みと同じで、辛さも巻き込まれて抜け出そうと考え倦ねるほどにそれ自体が分からなくなって忌まわしい状態こそ当たり前に受け…

フラワーピースのコレクションから再考される望ましいかぎりのサイト運営の仕方

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Google+(サービス終了)でフラワーピースのコレクションを開始した。花の写真を自作で主に追加して行く。詩的に平和が味わわれるように喜ばしく纏めるつもりだ。 好きな鈴蘭の花をモチーフにした ヘッダーの画像を鈴蘭の写真にできたのは嬉しかった。普通では無理なはずだったのに 地元の公園の山に咲いている と知った。鈴蘭の写真が直ぐに撮れるなんて奇跡としかいいようがないくらい衝撃的な経験だった。 個人的に好きな花で、かつて自作詩の 鈴蘭 を完成して以来は思いも相当に強まっていたんだ。 フラワーピースのヘッダーの画像の鈴蘭は元々はブログに使うために作成していた。しかしどうも合わない感じが止めていたんだ。 以前のテンプレートではパソコン/タブレットのウェブバージョンて鈴蘭を右寄りに切り取って左寄りにブログのタイトルとメッセージが入るようにしてヘッダーで使い出していたけれども 現在…

サイト広告で生活費を稼ぎたい気持ちは個人的に神のお告げに他ならなかった

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僕は作家として プロデビュー と Googleアドセンスに承認されて 実感した。サイト広告で生活費を稼ぐという考え方がGoogleアドセンスならば収益率が高いから現実味を帯びて来たせいだった。 作家として作品を売って印税を得るという考え方が二十年以上も実現せずにプロになる可能性が全くないところで、神のお告げとも過言ではないくらい喜んだし、自分には相応しいのではないかとサイト広告での収益化の前提条件のサイトのアクセスアップに改めて力強く励むようになった。 実際は物凄く厳しくて不可能に近い 巷で収益率が非常に高いといわれるGoogleアドセンスに承認されても例えば月収十万円に一日五千人くらいの訪問者が必要かも知れなくて一般的なホームページやブログの個人サイトでは先ず以てあり得ない数字が求められてしまうわけなんだ。 ただし神のお告げと認識するほどに背中を押されるようにサ…

Google検索のドメインのサイト評価の特徴

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ブログの ページのダウンロード時間を下げるように修正して Google検索でのサイト評価が元に戻るかどうかが気が気ではない。一ヶ月くらい落ちていたから上手く行くにしても同じくらいかかってしまいそうだ。直ぐには全く変わらないし、 Search Console で分かるデータも殆ど横這いでしかない。ただ下げ止まっているのだけが確実だと思う。 しかしながら最も恐ろしいのはGoogle検索でサイトのURLの冒頭に「site:」を付けて検索すると表示できるというGoogle検索のサイトのインデックスの状況で、ブログのトップページが先頭に来てなかった。 トップページがGoogle検索のインデックスの先頭に来ないということは何を意味するのか インデックス状況| Google 一般的にサイトのトップページは子ページからリンクが集中していてページランクが最も高いからサイト評価も相応に…

自由が降って来るのも今此処の命を見詰めればこその人生の幸せに

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昨日は 自律神経失調症 に気付いて体内時計を整えようと午後九時に寝た。午前一時半に起きてしまってまた最悪だと思ったけれども引き続き午前四時半まで眠れたから睡眠時間は望み通りの七時間を越えて嬉しかった。ただしもう少し眠れそうなのに眠れないという気分が嫌だった。 振り返ると二十代からだけれども起きたくて起きたいという朝は一日もなかったのではないか。大体、プロの作家として生活費を稼げないという人生の不幸に心を押し潰されているせいだと思う。現世では起きていても詰まらないし、目覚めていても仕様がないという余りに深過ぎる絶望状態を無意識に抱え込んでしまっているためだろう。 しかしながら気持ち良く起きる朝こそ健康的だとすれば考え直すべきだし、今此処の命を見詰めながら生きる喜びを最大限に捉えるのが良いはずだ。 自由が降って来る。何一つ夢は叶わず、絶望しなければ間違っている生…

もやもや頭の自律神経失調症を自分一人でどう治そう

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三時間しか眠れなくて次に良く眠れば別に構わないし、昔はいつも大丈夫だったから真夜中なのに起きてブログの記事に取り組んだ。 ところが纏まらなくて五時間くらい無駄にしてしまった。 昼前に気温が上がって来て先月から続いていた 寒暖差アレルギー の止まらない嚔と鼻水と共に少しずつ増していた日中に眠くて眠ろうと目を閉じて横になると逆に眠れないという不可解で嫌な感じが頂点に達したみたいに頭がもやもやし出したんだ。 自律神経失調症を発症したと正しく考える 自律神経失調症 by びーちゃん 昨日、いったばかりだった、 Twitter で「 疲労の塊で、自律神経が乱れ捲っているせいではないか 」と日中に眠ろうとすると逆に眠れなくなるのを。早寝するつもりだったのにやはり駄目で、いつも大丈夫だから不味くても自分自身は平気だと午前零時まで起きていた。 午前三時にあっさり起きてしまって生まれて初め…

Googleハネムーンと銀河系の星の数を越える年間検索数から見えて来るアクセスアップの可能性を信じて

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ブログのアクセスアップは本当に可能かと訝らざるを得ない毎日を過ごしているけど、とにかく成長する度合いが少しずつならば本当に可能なのがブログのアクセスアップに他ならない。 些細な日常をBloggerで開設して運営期間が七ヵ月目に突入している。 最初は一日に一人の訪問者で仰天していた。まるで頂天眼の思いで、アクセスアップの喜びは否大きかった。ただし巨大な山の前で余りに霞み過ぎた一人の登山者のように先々へ懸念が立ちはだかっているのも事実だった。一日に一人の訪問者を得るのに大変な苦労を余儀なくされる。 Google検索から主にアクセスアップを狙って記事は タイトルにキーワード を入れて 文字数を多め にしながら増やして行くけれども暫くして漸く一日に五人とか十人なんて訪問者が増えて来る。 経験上、記事を増やして行けばブログのアクセスアップは間違いなく可能としか呼べないにせよ…

ページのダウンロード時間はSEO対策に超重要だから確認するのをいつも決して怠ってはならない

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竹内結子のInstagramは素敵な雰囲気のままでずっと消さないで欲しい

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竹内結子 が Instagram を開設した。観に行ったら写真は二枚しか載ってなかった。芸能人というか、分けても大人気のスター俳優だから写真を数え切れないくらい持っていて百枚くらいいきなりどばっと載せているのかも知れないと少しだけ密かに期待したのとは正反対の結果だった。 本当に開設したばかりという初々しいばかりの竹内結子のInstagramの様子だった 写真は開設して早々と載せたのが最低限の一枚ではなかっただけでも偉いみたいな印象を与えた。 不思議な感じがする。普通の人と、全然、変わらない。泣けて来る、考えると。またはソーシャルメディアやウェブサイトのインターネットの活動に慣れてないのではないか。写真の仕上がりは流石に何百万円のカメラを使っているはずだし――撮影したのは本人とはかぎらない――世間一般では大金持ちか、カメラのマニアしか手が届かない水準の非常に優れ…

Google検索を実験しながら茨の道でも病気になるまで苦労するな

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朝、起きたら目がカビガビだし、 酷いドライアイ に又見舞われているようだ。何日も続いたら本当に厄介だろう。無理が祟ったに違いない。 ブログのGoogle検索からのアクセスが落ちてしまって三週間も伸び悩んでいたんだ サイドバーのラベルを二千以上から百以下まで減らして クロールバジェットを確保して クローラーがブログ内を回り易くなるように、そして 文芸Webサーチ と 芸術系サーチエンジン という国内の有力な 検索エンジンに登録してページランクを高めて サイト評価が上がるように考えて変えてみた。 他にもGoogle+(サービス終了)と Twitter への投稿も 著者のオーソリティー からサイト評価を上げるためにしっかりやっていた。 振り返ると酷いドライアイも仕様がないと嘆くのはブログに加えてソーシャルメディアを二つも文字数を多めで更新しているせいだ。 Twitterは百四十字以内にしても…

イケダハヤトのまだ東京で消耗してるの?はブログとしての仕上がりが良いよね

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検索エンジンを使っていたら イケダハヤト の まだ東京で消耗してるの? を見付けた。 以前からブログのアクセスアップについて調べていて人気のブロガーとしてあちこちで名前が挙げられていて気に留まっていた。ブログ名のまだ東京で消耗してるの?もそうだけれども聞いた瞬間に頭に入って来る感じのイメージで、イケダハヤトとまだ東京で消耗してるの?、ブロガーとブログがセットになって非常に記憶に残り易いと驚きながらだかれ人々に好まれるのではないかと一人で想像していた。 直ぐには見に行かなかったし、プロブロガーとして膨大なアクセスを実現しているという生き方が日本では第一人者みたいな捉えられ方をしていて僕にとっては羨ましくも憧れるべき存在そのものだったけれども一日百人もあり得ない些細な日常の現状からでは 象と蟻の力比べ に他ならなさ過ぎる余り、何かを学ぶよりも悔しさが大きくてやる気を失…

BIGLOBE Wi-Fiが繋がらない場合の対処法

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BIGLOBE は公衆無線LANの BIGLOBE Wi-Fi をやっていてSIMカードの契約プランによって無料で使えたりもする。 追記:2020年1月28日までで従来の「DoSPOT」と「Secured Wi-Fi」の提供が終わり、2019年12月9日から新しく「Wi2eap」と「0000Wi2」と「Wi2_club」と「Wi2」と「Wi2_free」と「wifi_square」になる( BIGLOBE Wi-Fi 提供サービスエリア変更のお知らせ )。 BIGLOBE Wi-Fiはアクセスポイント/Wi-Fiスポットも全国に多くて非常に便利なんだ。 スターバックス プロント ロッテリア タリーズ セブンイレブン イトーヨーカドー 他にも提携先は幾つもあってアクセスポイント提携先一覧によれば全国に十分に展開されている感じで、有り難い。 使わない手はないと喜んで設定してみると実…

やりすぎ都市伝説の「信じるか信じないかはあなた次第です」のフレーズが耳に残って離れない関暁夫だけど

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二回くらいしか観てなくてもっと観たいと待っていたテレビ番組が「信じるか信じないかはあなた次第です」のフレーズが耳に残って離れない やり過ぎ都市伝説 (元々は やりすぎコージー の中の芸人都市伝説)だった。流石にもうそろそろパターンが掴めて来たし、飽きてしまった感じもしないでもなく、昨日、三回目を観ていたんだ。 面白いのは何といっても 関暁夫 の特別取材のコーナーだ 海外で専門家を交えた大掛かりな様子が情報の確かさを煽っているのが唸らされる。 従来ならば本当かどうかが余程と問われていたはずで、取り分け ノストラダムス の大予言が二十世紀末に多く取り沙汰されてどっちなのかと感じながらテレビを観ていた。世界滅亡説がありながら二十一世紀に何事もなく、移行してしまった後で、もう終わりではないかと考えた、人々を巻き込んだリアルなオカルトというテーマは。 UFO(未確認飛行物体)とかU…