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ソーシャルメディアでのサイトの宣伝効果はアクセス解析のリファラー/参照元のURLで分かる

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サイトのアクセスアップのためにソーシャルメディアへリンク付きの投稿を行う。
Social media by FirmBee [CC0], via Pixabay
実際にどのくらい人が来るかはアクセス解析(Googleアナリティクスなど)のリファラー/参照元にソーシャルメディアのURLが表示されるかどうか、そして表示されれば数によって投稿のリンクが、何回、押されて使われたかが分かる。
自分で行わず、他の誰かがサイトを共有した場合でも同じで、ソーシャルメディアでの宣伝効果がアクセス解析のリファラー/参照元には反映している。
主なソーシャルメディアのリファラー/参照元
Facebook/フェイスブックfacebook.com(デスクトップ)m.facebook.com(モバイル)l.facebook.com(Link Shimのデスクトップ)lm.facebook.com(Link Shimのモバイル)※Link Shim(リンクシム)はスパムリンクへのアクセスを防止するためのフィルタリングだ。Twitter/ツイッターtwitter.comt.co(短縮URL)Google+/グーグルプラスplus.url.google.comはてなブックマークb.hatena.ne.jphtn.to(短縮URL)
それぞれのURLの後半には半角スラッシュ(/)で区切ってディレクトリーのアドレスが付いていてサイトへのリンクが貼られた投稿ページを個別に示している場合もある。
Twitterやはてなブックマークなどの一部のソーシャルメディアではサイトへのリンクに短縮URLが生成される。するとアクセス解析のリファラー/参照元に表示されても同じソーシャルメディアから人が来たとはかぎらないから注意しなくてはならない。短縮URLが他のサイトに貼られて使われる可能性が出て来る。元々のリファラー/参照元からリダイレクトされた短縮URLのサイトの二次的なリファラー/参照元が表示されているので、たとえ押されて人が来てもどこに貼られたリンクかは分からなくなってしまうわけなんだ。
Twitterだとサイト内のリンクは殆ど短縮URLに置き換えられるので、アクセス解析で「t.co」が見付かったら来た人はTwitterのツイートなどに貼られたリンクを使った可能性が非常に高い。
はてなブックマークだとFacebookやTwitter…

normalize.cssを最新バージョンで使おう

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Bloggerの2017年の公式テーマのContempoとSohoとEmporioとNotableのソースコードの冒頭付近にnormalize.cssが付いている。

normalize.cssはcssの標準化を意味していてブラウザ毎のサイトのcssのデザインの互換性を保つためのcssの独自のソースコードなんだ。
normalize.cssはデフォルトのHTML要素のスタイルにクロスブラウザを一貫して良く供給する小さなCSSファイルです。それは従来型のCSSリセットへの現代的でHTML5に対応した代替です。
normalize.cssについて via ニコラス・ギャラガー(訳出)
開発者の一人がニコラス・ギャラガーという。昨年からモバイルで使い易くなったウェブアプリのTwitter Liteの制作にも参加したらしい。世界有数のソーシャルメディアのTwitterに関与するとは相当な経歴の持ち主だろう。
しかしプロフィールによれば人類学や哲学や自然科学を背景に活動しているようで、T・S・エリオットの詩:リトル・ギディングの一節を銘として引用していたり、一介の開発者、プログラマー以上の存在というか、只者ではないと畏怖を覚えさえもする。
私たちは探索を停止しないだろう
そしてあらゆる探索の終了は
開始した地点に私たちが到着し
そして最初の場所を知るためにある
T・S・エリオットのリトル・ギディング(訳出)
人間として素晴らしいという印象を与える。どんなブラウザで閲覧してもサイトのデザインが同等になるように仕向けるnormalize.cssには一つの思想が込められているに違いなさそうだ。自己批判の精神に共感するし、誰もが平等に暮らせる世界観や人道主義が反映してこそ生み出された方法がnormalize.cssではないか。ニコラス・ギャラガーの優れた性格、心惹かれた詩人の好きな言葉から捉えるとサイト作成で使わないわけには行かないくらい良いと思う。
Bloggerの公式テーマに入っているのはバージョンが3.0.1で、古いのではないかと調べてみると確かに数年前のソースコードだった。現在では8.0.0までバージョンアップされている。ブラウザが絶えず、進化するので、normalize.cssはサイトに取り入れて十分に機能するために更新される必要があるわけだ。利用者も一回の導入で終わりではなくて、適宜、最新…

cssで画像に文字を重ねる:グリッドデザインでアイテムのスペースを合わせて表示する

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サイト作成で画像に文字を重ねる場合にそれぞれの位置取りが難しい。加えてレスポンシブでデバイスの画面幅によってデザインが伸縮されると画像と文字のバランスが崩れ易い。二つの悩みを同時に解決するために最も相応しい方法はグリッドデザイン:displayのgridで、画像と文字のスペースを合わせて表示できるから正確だ。

目次
グリッドデザインで画像に文字を重ねるソースコード画像の中央に文字を重ねる画像の右上に文字を重ねる画像の左上寄りに文字を重ねる文字の位置取りを余白で調節する区分けしたレイアウトで画像に重なる文字を整序させる画像の中央の下のスペースの中央に文字を重ねる文字を整序して位置取りを余白で調節する文字の幅を確保しながら画像に重ねる

グリッドデザインで画像に文字を重ねるソースコード
画像に文字を配置するスペースの割合を計算する計算されたスペースの中に文字を実際に配置する
cssのdisplayのgridはコンテンツを縦横に配置して個々に調節できるし、それぞれを重ねるのも配置するスペースを同じに指定すれば良いだけだから簡単なんだ。
サンプルに一枚の画像を使ってスペースに文字を重ねて表示するグリッドデザインのソースコードを色々な仕方で考えてみたい。
画像の中央に文字を重ねる
重なる文字
html
<div class="grid-pile"> <img src="画像URL"> <p> 重なる文字 </p> </div>
css
.grid-pile {display:grid;} .grid-pile img {border:1px #000000 solid;box-sizing:border-box;grid-column:1/4;grid-row:1/4;} .grid-pile p {font-size:large;padding:0.5em;color:#483d8b;background-color:#7fffd4;box-sizing:border-box;grid-column:2/3;grid-row:2/3;}
displayのgridはそれだけだとコンテンツは別々のスペースに表示される。コンテンツを重ねるには配置するスペースを全体的か部分的に揃えなくてはならない。
サンプルは…

Bloggerでヘッダー画像の「テーマ画像の作成者」をブログのフッターに表示する

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Bloggerはウェブのテーマのカスタマイズ/Bloggerテーマデザイナーの「背景」からヘッダー画像を設定できる。デフォルトで用意された中から画像を選んで取り付けるとブログの最下段のフッターには「テーマ画像の作成者」と本人の名前のオリジナル画像のページへのリンクも表示される。自分で写真や絵をアップロードしてヘッダー 画像を取り付けるとブログのフッターには何も出ない。
僕はブログのヘッダー画像に写真を使っているけれども自分で撮影するとか作成したわけではない。幸せの良さとして素晴らしく気に入ったクリスティン・フォークトの写真を使っている。ライセンスがパブリックドメインと変わらないクリエイティブコモンズのCC0だから出典を示さず、誰でも勝手に使って良いんだけれども気前良く提供してくれた本人への感謝を込めて少しでも紹介しておきたいと思う。
ソースコードで「テーマ画像の作成者」は表示できる

Bloggerのカスタマイズでヘッダー画像を自分でアップロードするとブログのフッターの「テーマ画像の作成者」は出なくなるから無理かと思った。ところがソースコードを調べてみるとデフォルトで用意されたヘッダー画像を使った場合と同じように記述すればコンピューターに読み込まれてテンプレートに表示されると分かった。所定のメッセージと共に作者名とオリジナル画像のURLのリンクを設定できるからブログに新しく取り入れた。
Bloggerブログの「テーマ画像の作成者」のソースコード
テーマのhtml編集かバックアップ/復元のダウンロードからソースコードのVariable(変数)タグのBackground(背景画像)を編集する。
<Variable name="body.background" description="Background" type="background" color="$(body.background.color)" default="$(color) none repeat scroll top left"  value="$(color) url(https://example.jpg) no-repeat scroll top center /* Credit: 作者名

Bloggerブログでページリスト(先頭)と人気の投稿の見出しタグを変更する

Bloggerブログの2017年の公式テーマのContempoとSohoとEmporioとNotableのカスタマイズで、記事/追加ページの固有タイトルの見出しタグをh3からh1に、そしてブログ名の見出しタグをh1からh2に変更した。何れもhtml構文SEO対策のためだけれどもさらに他の部分との見出しタグのバランスを考えるとページリスト(先頭)と人気の投稿のガジェットを使っているので、それぞれのh3をh2に変更するべきなんだ。
ページリスト(先頭)はトップやアーカイブなどのインデックスページで表示される。見出しタグがh3だとh1のブログ名に対して大きさが一つ飛んでしまっている。h2にすると順番良く並んだマークアップになる。
人気の投稿は記事/追加ページの本文の下に置かれている場合に見出しタグを変更した固有タイトルのh1に対してh3だとやはり一つ飛んでしまっていてマークアップの流れが損われているからh2に変更したいと感じる。


目次
ページリスト(先頭)ガジェットの見出しタグを変更するソースコード記事/追加ページの本文の下の人気の投稿ガジェットの見出しタグを変更するソースコードコメントのタイトルはh3だけれどもsectionが付いてるから敢えて変更しない

ページリスト(先頭)ガジェットの見出しタグを変更するソースコード
SohoとNotableはページリスト(先頭)ガジェットのタイトルはレイアウトから入力してもブログには表示されないデザインだから特に何もする必要はなくて見出しタグの順番も崩れない。
ブログには表示されないけど、2017年の公式テーマは四種類のどれも「投稿」という見出しがh2でインデックスページの記事の抜粋の直前にマークアップされているので、ブログ名のh1から「投稿」のh2、さらに記事の抜粋のタイトルのh3と順序良く並んでいる。
ContempoとEmporioでページリスト(先頭)ガジェットにタイトルを付けてブログに表示する場合はブログ名のh1から一つ飛んでh3になってしまうからh2に変更するのが望ましい。
テーマのhtml編集、またはバックアップ/復元のダウンロードで、マークアップのPageList1のidのwidget内からタイトルをh3を出力する独自タグとskin内からデフォルトで相当するデザインのcssを書き換える。
テーマ共通の書き換え前のwidget内の独自…

独自ドメインは検索結果での表示回数とクローラーの平均巡回数を増やす

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検索エンジンから好かれてブログのアクセスが大きく伸びると嬉しかったはずの独自ドメインへの移転は三ヵ月が過ぎても無料ブログの頃と殆ど変わらない。
日々、更新して記事を増やしているにも拘わらず、訪問者がさほど増えないのだからドメインパワーのSEO効果もないに等しいといわざるを得ない。
検索結果での表示回数は順調に増えている
検索パフォーマンス via Search Console
ただしGoogle検索での状況は改善している。一日の表示回数が二千回に迫っていて千九百回を越え始めたのが有り難い。無料ブログから独自ドメインへ移転して三ヵ月を過ぎてからかつてなかった状況が生まれている。
以前、七百件以上の記事を公開していても無料ブログの頃の表示回数は千五百回前後で先へ進み難かったんだ。
独自ドメインへ移転して三ヵ月で記事をさらに増やしたからGoogleで表示回数が幾らか増えるのは当たり前かも知れないけど、もう既に前々から止まりがちだった状況を踏まえるとドメインパワーのSEO効果でサイト評価が新しく上がったせいかも知れない。
検索エンジンに好かれるかどうかは時間がかかるし、半年以降にチャンスが広がるとも考えられるので、無料ブログから独自ドメインへ移転して三ヵ月ではアクセスそのものに著しいまでの変化は得られなかったにせよ、後三ヵ月で大きく伸びないとはかぎらないと改めて期待したい。
Search ConsoleのデータからいうとGoogle検索での表示回数が増えると他のクリック数や掲載順位も徐々に上がって来る傾向があるんだ。
検索エンジンでのサイト評価を知るためには表示回数が真っ先に注目されるし、将来的にアクセスアップが可能という判断材料にもなる。
ブログが独自ドメインを導入して一週間二週間一ヵ月と成長して来て二ヵ月から三ヵ月までのGoogle検索からのアクセスが横這いに近くて不味いし、サイト評価が頭打ちではないかと危惧される。少しだけ上向きなのもそれこそ記事が増えた結果に過ぎないかも知れないけど、とにかく表示回数が千五百回前後から二千回付近まで止まらず、順調に増え続けているのを吉兆と受け留めながら頑張って運営するつもりでいる。
クローラーの平均巡回数は倍増している
クロールの統計情報 via Search Console
Googleのクローラーはサイトに頻繁に訪れるとサイト解析が進み易くてコンテン…

Androidスマホのhtml編集の無料アプリ:WebMaster's HTML Editor Liteのレビューと使い方

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サイト作成のためにAndroidスマホのhtml編集の無料アプリをPlayストアで探したらWebMaster's HTML Editor Liteが使い易くて良いと思った。

目次
WebMaster's HTML Editor LiteのレビューWebMaster's HTML Editor Liteの使い方画面の最上段の五つのスイッチスイッチを押した後に出る選択肢NEW FILEを作成する際の五種類のタイプPreferencesのSettings(設定)の七項目と内容SettingsのOther(その他)の五項目と内容画面の最下段一段目のサブツールバー検索メニューの三つの操作方法画面の最下段二段目のメインツールバー

WebMaster's HTML Editor Liteのレビュー
入力画面 via WebMaster's HTML Editor Lite
Playストアで「html編集」や「html editor」を検索するとWebMaster's HTML Editor Liteが上位に出て来て直ぐに見付かる。何年も前から提供されていて相当に人気があるようだ。実際にダウンロードとインストールで確かめると基本性能がしっかりしているのが安心して使える。
サイト作成のhtmlやcssなどのコードを普通に打ち込む分には悲しみは少ない。ちょっとした構文が一発で出せたり、コードを検索して移動できたり、別のコードと入れ換えたりできるのは流石にhtml編集に特化した利点を持っていて便利だし、喜びこそ多い。
サイト作成は一般的な文章アプリでも構わないけれども文字コードか文字エンコーディングが合わなくて失敗する可能性がある――ソースコードが不意に文字化けして支障を来す――からサイトのファイルをアップロードする直前にはなるべく専用のhtml編集を使いたいと考える。
ただしバグなのか、スマホ、またはタブレットの機種やAndroidのバージョンによって編集中に他のアプリへタブを切り替えると止まってしまう場合があって酷いし、動作が不安定そのものなのが最大の欠点なんだ。
普通、できれば使いたくないけど、ところがAndroidスマホのhtml編集の無料アプリは基本性能が整ってなくて使い難いのが多いみたいなので、使わないわけには行かないと個人的に感じる。
WebM…