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些細な日常

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目薬を付ける際には目を開けたままで一分くらい馴染ませると良い

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只、天井を見ながら暇だし、待ち切れなくて直ぐに動き出したくなるよ、およそ眠り込みでもしないかぎり。 思い付いたのは目をぐるぐる回しながら疲れを解すべきではないか 目薬の目を開けたまま、一分くらい持たせるには気分も優れて良さそうに感じる。 しかも楽しさの余り、目薬が終わっても余韻に浸りながら目を閉じていたくなるんだ。何もせずに目を休ませることが尚更とできてしまう。 目薬の使い方としては容器の先端を睫毛などの目に付けないことが大事だともいわれる 雑菌が目薬に移ると容器の中で繁殖する可能性がある。それでなくとも早めに使い切るというか、使い残して古いものほどに危ないと覚えておくべきだ。 目薬の種類によって 添加物が少ないもの は薬の副作用の心配は減るけど、防腐剤も少ないし、短期間で使い切らなくては駄目だろう。

ドライアイのために目薬を買うことにした

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ソフトサンティア (参天製薬)は添加物が少ないから良いと思う。 ただし薬効もさほど期待できない。パッケージに「人工涙液型点眼剤」とあるように涙を補充するだけのような感じなので、ドライアイが酷いとモイストタイプのものにして潤いを長引かせたかった気もするけど、いつものソフトサンティアに手が伸びてしまった。 ドライアイを治すのは目を休ませるのが一番だ 目薬はドライアイを自分で治すための補助と考えて目を休ませながら使わないと潤いがあってもなくても駄目だからソフトサンティアで悔やんではいない。 今日は予定通り、 瞬きを深く多く繰り返して ドライアイの症状は減って来た。 タブレットが創作活動に非常に適していて文章もどんどん書けるから勢い付いて直ぐに目が開き放しになるはずだ。嬉しいけれども危ない。 以前、職場で倒れた人がいたのと同じだ。物凄いスピードで軽作業をやっていて比較的にスムーズに動けるようなものだから余り飛ばし…