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些細な日常

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中川昭一の朦朧会見を経た謎の死の原因はストレスと飲酒による心筋梗塞だろう

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中川昭一という政治家の国家議員がいて与党の自民党の要職を長く多く務めて総理大臣の候補とも見られていたのに、突然、五十六歳で早くも死んでしまうことがあった。2009年、ニュースで知って何かの陰謀で、暗殺されたのかと咄嗟に感じたんだ。ただし二ヵ月前の総選挙で落選したまま、自宅で一般人として亡くなっていたので、何だろうとも思った。 当時、余り良く知らなくて総理大臣の候補とも見られる政界の実力者が何で総選挙で落選したのかが不思議だったけれども改めて調べてみたら総選挙の半年前に外国の記者会見で、酔っ払ったような感じになってしまって自民党の麻生政権で就いていた財務大臣兼内閣府特命担当大臣(金融)を辞任することになったことが原因だった。 中川昭一の朦朧会見は風邪薬とワインで引き起こされた Raw Video: Drunken Japanese Finance Minister?|Associated Pre…

血液と深く関わる腎臓は自然治癒力を維持するためのとても大きな役割を果たす

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NHKスペシャルの宣伝で腎臓と長寿の取り合わせを聞いて本当ならば知らなかったし、寝耳に水の衝撃的な驚きに他ならず、健康への新たな発見が得られそうだと心から観てみずにはいられなくなってしまったんだ。 午後九時からの放送で、普段ならば風呂に入る時間帯に重なるかも知れないし、少しも観逃したくないと午後六時半くらいから風呂に入って用意万端に整えながらテレビの前で待ち構えていた。 放送されたのが【 “腎臓”が長寿を決める 】だった。相当に面白かったし、僕にとっては興味と関心をいつになく掻き立てられる充実し捲った内容だったと振り返られる。 腎臓の自然治癒力を維持する健康と長生きへの決して無視できないという病気に対してとても大きな役割を果たすほどの血管の状態と深く関わる特有の機能を初めて知った。 すなわち人体で血液の状態を管理する臓器が腎臓だったんだ 健康を考えると如何にして良い血を作り出すかが極めて重要な日々の課…

治療抵抗性統合失調症でクロザピンの使用に同意した理由

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姪が死ぬかも知れない。精神科に一年ちょっと入院していて治療抵抗性統合失調症として クロザピン (商品名: クロザリル )の使用を求める同意書が家に送られて来たんだ。重篤な副作用があるから万一を踏まえれば避けるには越さない薬ではないかと思う。 先ずは断ったけれども医師の説明を聞いて仕様がないと受け入れざるを得なかった Mental health consultation by SerenaWong / Pixabay 統合失調症は長引かせると脳に損傷が広がる可能性がある。幻聴が出ているらしいので、もう危ないかも知れなかった。精神の変調だけならばともかく、感覚の異常は脳から来ていると考えられそうだ、個人的な見解だけど。 元々、姪は軽度の知的障害と診断されて保護施設に入っていた。何年か、暮らしていたもののそこからグループホームに移り住むことができなくて精神科に入ることになってしまったんだ。 統合失調症が影響して…

目薬を付ける際には目を開けたままで一分くらい馴染ませると良い

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只、天井を見ながら暇だし、待ち切れなくて直ぐに動き出したくなるよ、およそ眠り込みでもしないかぎり。 思い付いたのは目をぐるぐる回しながら疲れを解すべきではないか 目薬の目を開けたまま、一分くらい持たせるには気分も優れて良さそうに感じる。 しかも楽しさの余り、目薬が終わっても余韻に浸りながら目を閉じていたくなるんだ。何もせずに目を休ませることが尚更とできてしまう。 目薬の使い方としては容器の先端を睫毛などの目に付けないことが大事だともいわれる 雑菌が目薬に移ると容器の中で繁殖する可能性がある。それでなくとも早めに使い切るというか、使い残して古いものほどに危ないと覚えておくべきだ。 目薬の種類によって 添加物が少ないもの は薬の副作用の心配は減るけど、防腐剤も少ないし、短期間で使い切らなくては駄目だろう。