人生を賭けたチャレンジブログに明日は訪れるか

ブロガーで良いというか、もう本当にブログに人生を賭けて作家活動をやるしかないと鮮烈に思われて来た。 二十代から小説で十年くらいやってプロにはなれず、三十代から十数年くらい詩をやり出したもののやはりプロにはなれずに今現在のブロガーに至るまでには四十代中盤からだけれども本は出版できないままながら サイト広告でプロへのスタートラインに立つこと が何とかできたわけだ。 作家としてプロへの夢を叶えるとすると三度目の正直だったと気付いた、目覚ましく。 かつて小説家よりも詩人を求めたように詩人よりもブロガーを求めて生まれ変わるように作家活動の主力をブログの些細な日常として人生も考えるべきではないか。 ブロガーの域 に達したと 詩や他の創作がメインで、ブログがサブという位置付けを取り払って少なくとも同じくらい一生懸命に頑張りたくなった と示したのが一昨年の暮れの約一年前だったけれど…