藤井聡太四段の実力をNHK杯テレビ将棋トーナメントの森内俊之九段との対局で知った
何年振りか、テレビで日曜日の午前中からNHK杯テレビ将棋トーナメントを観てみたくなった。十四歳二ヵ月で史上最年少のプロ棋士としてデビューして直ぐ様と最高記録の二十九連勝を成し遂げた 藤井聡太 四段が出て来たのが何といっても大きかった。 藤井聡太四段と並外れた実績を持つ森内俊之九段の対局 噂には聞いていたし、現在、最強と考えられる 羽生善治 二冠(元七冠の史上最多同時タイトル保持者)にも勝っていたので、どうにも手が付けられない強さだろうとは容易に想像できた。 しかし実際にどんな将棋を行うかは全く知らなかった。将棋を観るのは僕にとってNHK杯テレビ将棋トーナメントしかなかったので、第六十七回開催の二回戦だったけれども藤井聡太四段が出て来たのはチャンスだとテレビのチャンネルを合わせずにいられなかった。 もう一つ気になったのは対局相手が 森内俊之 九段だった。調べると近年は物凄く落ち込んで、半分、引退している(負け…