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些細な日常

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犬も非常に激しいストレスでPTSDになり兼ねない巨大地震

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元日の夕方に地震が起こった。久し振りに強い揺れが長く続き、スマホの警告も、二回、鳴って本当に参った。しかし何とか止まり、テレビを付けると石川県の能登半島に震源があると分かった。僕は関東地方にいて、結構、離れていたのに相当に大きな地震だと思ったので、もしかしたら震源付近では被害が甚大だと予感したんだ。 するとやはり震源付近の石川県の能登地方では壊滅的な事態を被ってしまうほどの巨大地震が発生していたことが分かって本当に驚いた。 巨大地震のストレスから平常心を保てなくなる犬 被災5日目。全壊し変わり果てた自宅を見て衝撃のあまり足がブルブル震える柴犬|柴犬らんまる YouTubeの 柴犬らんまる という飼い犬のらんまるを取り上げるチャンネルを以前から知っていたけど、まさか今回の能登半島地震の被災地で、やっていたらしくて新しい動画が被災者と飼い犬のドキュメンタリーになっていて一層と目が離せなくなった。 柴犬らん…

松尾芭蕉の十九歳頃の最初の俳句の作風

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松尾芭蕉 の約三十年に亘る俳句人生で作風の変遷が幾つかあってどんなものかを探るために本稿は十九歳頃の最初の俳句について考える。 俳号は宗房で季語は年内立春の冬の句 梅の花 by ERINGI51 春や来し年や行きけん小晦日 仮名と訳文 はるやこしとしやいきけんこつごもり 春が来たのか、年が過ぎたのだろうか、小晦日に。 松尾宗房/ 千宜理記 (仮名と訳文は筆者) 松尾芭蕉の俳号が宗房だった十九歳頃に詠まれて、記録上、最初の俳句と見做されている。 奉公で伊賀上野(三重県伊賀市)に暮らしていた十八歳頃から俳人の 北村季吟 に主君の 主計良忠 と共に師事して俳句を始める。すると師匠の北村季吟が俳人の 松永貞徳 に由来する 貞門派 という俳諧の流派に属していたためにそうした影響を受けて詠むことになる。当時の世の中の主流の流派でもあったらしい。貞門派は古典に傾倒して知識や教養を披露したり、俳言という和歌や連歌にはない俳諧ならではの俗語や漢…

初夢が悪夢だから逆夢として好運を得る

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正月の朝にどんな夢を見て起きるかは気になる。何も見ない年が多いけれども何年かに一度は経験する。初夢は正月の三が日が一般的で、一月の一日と二日と三日に見られる。縁起が良いのは一富士二鷹三茄子といわれるけれども個人的に一度もない。正月の朝にかぎらず、富士山も鷹も茄子も普段から夢に出て来た例はないし、見るには縁遠いといわざるを得ない。一生に一度でも経験すれば好運ではないだろうか。 今年は悪夢で目覚めた In a dark and creepy house by Herm / Pixabay 一月一日の最初の朝から縁起が悪そうだ。悪夢は全て不吉とはかぎらないので、逆夢として捉えたい。新年を明るく迎えるためには目覚めが縁起の良い正夢でなくても構わないだろう。見るのは厳しいながら縁起の悪い逆夢は同じくらい人生に期待させてくれる。日々、注意を呼びかけたり、厄払いの効果もあってどんな不吉も非現実的に引き取って…