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些細な日常

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トーラス・ライリーのHonesty(ビリー・ジョエル)|人生歌

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2015年に発表された トーラス・ライリー のカヴァーで聴いた Honesty ( ビリー・ジョエル )が人生歌として胸に響いた。 トーラス・ライリーによる Honesty のカヴァー Honesty|tarrusrileyja トーラス・ライリーの Honesty のカヴァーはオリジナルのポップからレゲエにアレンジが大幅に変更されているけれども物思いに耽るような曲想そのものはしっかり守られている感じがするのが面白くて興味深くて素晴らしいと何度となく聴きたくならせる。 ビリー・ジョエルの Honesty ビリー・ジョエル| Billy Joel 作詞作曲はビリー・ジョエルで、オリジナルの歌手も彼になる。 Honesty (1978/オリジナル) 1978年のアルバムの 52nd Street に収録されて翌年にシングルでも発表された。 良い歌の良いところだけを掬い取って盛り上げる音作り、本当に洗練された音楽の優れて魅惑的な美しさがある…

アングルのドーソンヴィル伯爵夫人の肖像は新古典主義の頂点を指し示していた

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十九世紀のヨーロッパで絵のスタイルは新古典主義が隆盛を極めていた。失われた楽園を取り戻すかのように古代ギリシャを主に規範として中世のルネサンス、または古典主義を再評価しながら虚飾を廃して自然にあるがままのスタイルで尚且つ壮重に描かれる真実味の高い絵が人気を博していた。全員の好みが同じだったはずはないにせよ、世の中の潮流として可成の程度で人々から注目されていたのは確かなようだった。 フランスでは取り分け芸術アカデミーという専門機関と画家が強固に結び付いていて支配的な様相を呈するまでに至ってしまっていたらしい。およそ民主主義と資本主義が革命的に加速するような時代的な状況と相俟って生活そのものが問い直された結果として新古典主義が人々の心を掴んだとは想像するにも難くないだろう。 世の中が変化すると同時に昔を振り返りたくなるのはなぜか。名残惜しまれる何かのために情感は直ぐ様と席を新しく流れ込む社会へ譲…