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些細な日常

沓澤亮治の財務省解体デモの演説のエリート批判の知見

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財務省解体デモ の演説が面白い。やりたい人がやっているみたいで、色んな人がそれぞれの思いを打つけている。子供から老人まで本当に個性的な表現に触れる。 そんな中で日本を良くする知見も披瀝されるけれども他では聞けないようなものもあって興味深い。 個人的に気になった沓澤亮治の演説を取り上げて自分なりの世直しの思考に活かしたい。 沓澤亮治のエリート批判の演説 貴方の孫は税金が重くて今の多くの若者がそうであるように結婚できません。貴方の家は孫の代で終わりです。貴方の墓を守る人は誰もいません。貴方は無縁仏になるんですよ。そのため、毎日、一生懸命、やってるんですよ。こんなね、世界に類を見ない頭の悪〜い皆さんたちが自分たちは頭が良い、思っているところが私は面白くて仕様がありません。愚かな国民から金を取り上げて我々が使い道を考えてやった方が国のためになるんだ、そんなことを考えて、一生懸命、増税してんでしょうけど、そ…

松田光世の財務省解体デモの演説の外為特会の知見

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財務省解体デモ の演説が面白い。やりたい人がやっているみたいで、色んな人がそれぞれの思いを打つけている。子供から老人まで本当に個性的な表現に触れる。 そんな中で日本を良くする知見も披瀝されるけれども他では聞けないようなものもあって興味深い。 個人的に気になった松田光世の演説を取り上げて自分なりの世直しの思考に活かしたい。 松田光世の外為特会の演説 私は民主党にいた間に特別会計と特殊法人を、全部、洗い直して、全部、やろうというんで、チームを作りました。事務局をやってました。キャップが石井紘基さんという方でした。で、全部、調べ上げて、一番、酷かったのが財務省の特別会計。外為特会。もう謎のお金が、突然、出て来たり、色々、する。説明、付かない。何ですか、これっていうのをずーっと調べて行って、やっぱりスイスに特別口座があってそこに日本の隠し資産があったということが分かって来ました。二十年、追っかけて来て漸く…

日本を豊かにする政治は分断社会の克服と切り離せない

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今月十四日に 財務省解体デモ が全国一斉に開催されて本当に凄いと思う。少なくとも七ヵ所の財務省/財務局(札幌、東京、名古屋、大阪、福井、広島、高松)の前で数百人から数千人の規模で行われていてその他でも幾つかあったようだ。日本人が変わり始めて 失われた三十年というあり得ない不景気 を止める契機になるのではないか。財務省解体デモは昨今の物価高と国の無策から来ているにせよ、長年、官僚主導と呼ばれる国の在り方(本物の権力者が選挙による民意を反映しない状態)を根本的に問い直させるものになっている。僕が死ぬ前にもう少し益しな日本に出会えることを期待して止まない。 日本はどうすれば良くなるか。目下、貧民街が当たり前のアメリカに近付く一方なんだ。日本はアメリカの属国と呼ばれるくらい影響を受けていてアメリカで起こったことは十年後に日本で起こるともいわれる。経済では格差社会で少数の富裕層と多数の貧困層に分かれる傾向が…

イーロン・マスクが警告する日本の少子化による消滅

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実業家の イーロン・マスク が日本の少子化を危惧して変わらなければ消滅すると警告したことが三年前にあって話題になった。 イーロン・マスクの発言に込められた日本愛 当たり前のことをいうようだが、出生率が死亡率を上回らないかぎり、日本は最終的に消滅するだろう。これは世界にとって大きな喪失だ。 原文 At risk of stating the obvious, unless something changes to cause the birth rate to exceed the death rate, Japan will eventually cease to exist. This would be a great loss for the world. 投稿| Elon Musk (訳出) 日本の人口減少はその後も続いている。2024年の時点で、出生数が過去最低の72万988人だった。これは在日の外…

片足立ちは脚と脳の調子の確認と維持に役立つ運動だ

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毎日の運動に片足立ちを取り入れている。ぐら付かずに立つことは脚の筋肉や脳の機能が日常生活に支障がないくらいあることを確認できると同時に維持することにも繋がる。バランスを取る、平衡感覚を養うという点で、他に運動にはない良さがある。 僕がやっている片足立ちは次のようなものだ。 片足を前に少し上げて三秒。 太腿を水平に上げて三秒。 片足を後ろに少し上げて三秒。 これを、十回、繰り返すと九十秒(一分半)になり、左右の足で、一回ずつやると百八十秒(三分)になり、一日二回、三百六十秒(六分)やるようにしている。 両手を真っ直ぐ上げて背筋をしっかり伸ばして肩の運動や姿勢の矯正も追加する。 膝屈伸などの強めの運動 を幾つかやって少しでも疲れてバランスが取り辛くなったところで、やる。すると脚や脳の不調を早く発見できるし、負荷が増して健康効果も上がり易いと思う。 僕は片足立ちを何年もやっているけれども本当に気に入りの運動なの…

財務省解体デモの画期的な意味

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日本で財務省解体デモが起きて感心した。昔から天下りなんて公務の私物化を行う役人がいるらしいので、財務省にかぎらず、本当に愚かだと思うし、止めさせるまで叩く手は幾らあっても素晴らしい。一回で終わるのかと思ったら何回も続いて驚いた。しかもやる度に膨れ上がってさらに東京だけてはなく、大阪や福岡でも行われて勢いを増しているから本当に凄いことになっている。 * 財務省解体デモとは何か 閉じる 財務省解体デモとは何か 財務省解体デモとは、2024年12月27日から日本全国で巻き起こった抗議運動で、主に財務省の政策や権力集中に対する不満を背景にしています。このデモは、財務省庁舎がある東京・霞が関を起点に、大阪、福岡、高松、愛知、新潟など全国各地に広がり、2025年2月時点で参加者が増加。時には1000人以上が集まる大規模なものとなりました。参加者は「財務省解体」、「消費税廃止」、「増税反対」といったスローガンを…

AIが解釈の失敗を人間に強要する恐ろしさ

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詩人の 萩原朔太郎 の 家庭の痛恨 というエッセイの 朗読の動画 を作って概要欄に紹介文を載せようと対話型AIのGeminiに訊いてみた。その他のものでは作品の存在すらも把握できてなくて正しい回答を全く期待できないので、唯一の頼みの綱なんだけれどもまさか完全に間違った解釈を行っていてしかも修正できずに固執されてほとほと参った。 AIが言葉を正しく理解できない現実 Geminiの 家庭の痛恨 への概説は次のようになっていた。 萩原朔太郎の随筆『家庭の痛恨』は、西洋と東洋の家庭観のずれを背景に、日本の家庭制度が抱える矛盾や苦痛を描いた作品です。 作中では、西洋の夫婦が社交界で自由に交流する様子と、日本の妻が家事に専念する姿が対比されています。朔太郎は、日本の妻が社交的な活動に参加できないことや、夫の浮気を許容せざるを得ない状況に、強い不満を表明しています。 この作品は、当時の社会における女性の地位や役割、夫婦関係の問…

デビッド・A・シンクレアのピチピチの若返り法

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デビッド・A・シンクレア という遺伝学者が独自の若返り法を自分で試していて五十歳を過ぎてもピチピチと感じさせる顔だから恐ろしいまでに成功しているらしい。 David A. Sinclair| David A. Sinclair 咄嗟に美容整形に騙されたくないと怪しむけど、しかし全体のバランスがさほど崩れてないし、造形的に不自然な印象が極めて少ないから彼のピチピチの若返り法は本当かも知れない。 Xの This is Professor David Sinclair (これがデビッド・シンクレア教授)という投稿で知って若返りの方法も紹介されていた。特に新しい情報はなかったので、気に留めなかった。僕が健康について今まで考えて来たことと重なることばかりだったから敢えて注目しなかった。ところが暫くしてYouTubeの 【老化は治療できる】ハーバード大遺伝学教授が語る「30年若返った衝撃の方法」LIFESPAN著者…

Geminiの2.0 Flashの事実認識の実力の確認

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昨年十二月にGeminiのバージョンアップがあって2.0 Flashが使えるようになった。試験運用版(Experimental)で始まって現在も変わってないのか、公式発表はないようだけど、しかしWebサービスでは最初から選択済みの状態に変わり、Experimentalの文字が消えた。 Gemini| Google Gemini 2.0 Flashを使ってみると試験運用版でも安定感が増したようで、さらに使い易くなったというのが第一印象なんだ。質問に対する回答の纏まりが良くなって質問の意図を深く捉えて回答を豊かに作ることが可能になったのではないか。少し使っただけでも以前のものに戻りたくないという気持ちにさせるから着実に進歩しているのは間違いなさそうだ。 Gemini 2.0 Flashの特徴について Gemini 2.0 Flashは、Googleが開発した最新の高性能AIモデルです。以下にその主な特…

一日一食半の生活を続けた一年後に風邪を引く気もしないくらい調子が良い

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一年前に 腹グーグー健康方と称して一日一食半の生活 を始めてたぶん十ヵ月くらい 体力が覚束なくてヨロヨロで辛かった けれども現在では殆ど気にならなくなって来た。むしろ調子は一日一食半の食生活を始める前よりも良いという感じがするんだ。痩せて体力が落ちたはずだけれども慣れて楽に持ち堪えられるようになった。日中、倒れそうだと参りながら過ごすことが本当に減ったから嬉しいし、今後も一日一食半の食生活を続けて行くことに疑問の余地はない。 最も驚くのは風邪を引く気もしないと思ったことだ。二十歳頃にそう思いながら過ごしていたからもはやそこまで若返ることができたのか。一日一食半の食生活には若返りのアンチエイジング効果が多く含まれている。全身のあちこちで調子が上がって一年で実感するくらい行き渡ったみたいだ。 少食による若返り効果 少食、特にカロリー制限が、老化を遅らせ、寿命を延ばす可能性があるという研究結果が数多く報告さ…

谷川俊太郎のおまんこの味わい

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谷川俊太郎の詩に なんでもおまんこ というのがある。これは 夜のミッキーマウス という詩集に収められている。詩集の題名自体に隠避な感じがして詩自体も下ネタの感じがしてどちらも嫌で、読みたくない気持ちが非常に強かった。内容は他の詩と比べて劣るものではないにせよ、表現上、受け付けないと認めてしまうわけなんだ。 僕が なんでもおまんこ を知ったのは十年以上前で、 夜のミッキーマウス の一部を収録した 谷川俊太郎詩選集 3 を読んだときだった。 こんな気持ち悪い詩を良く書いたと驚くんだけれどもそれ以上に驚くのは谷川俊太郎本人が気に入りの詩として挙げていることだった。 谷川俊太郎の なんでもおまんこ への思い 谷川俊太郎はインタビューで自作詩の朗読を頼まれて「ご自身の心情にいちばん近い詩をお願いいたします」( 鈴木健次 )といわれて 夜のミッキーマウス の中から 広い野原 の次に なんでもおまんこ を選んでいた。 では、これは一人で読むとなんとな…

中上健次のクサレオマンコを巡って

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僕の気に入りの小説家に 中上健次 がいる。代表作の長編の 枯木灘 と短編集の 十九歳の地図 しか読んでないけれども何れも飛んでもなく鮮烈な印象を残す場面があって内容は全くといって良いくらい覚えてないにも拘わらず、凄い小説家だと認める。挙げると 枯木灘 はシャベルで土を掘ること、 十九歳の地図 は誰かに電話をかけること、ありふれた人間の営みであって些細な日常としか呼べないことが世界のどんな優れたことよりもインパクトを持っている。 偶々、僕が注目するよりも本人が狙ってやっている感じがするから気に入るんだ。生きることそのものに焦点を当てて書いているのではないか。そうした真実が素晴らしいと教えてくれるのは 万葉集 以来の日本文学の歴史的な特徴だろうし、それを結実したのは 松尾芭蕉のわびさびの極意に匹敵する俳句 と感じるけど、しかし中上健次が面白いのは意味付けを越えてしまっているところなんだ。素晴らしぃも何もない。些細な日常が…