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些細な日常

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林修の負ける人間の3つの共通点を第二次世界大戦の日本から捉える人生論

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テレビのテレビシャカイ実験 あすなろラボ(後に 全力教室 〜成功へのマジックワード〜 に変更)の勉強嫌いのヤンキーのための特別授業の「林先生は、たった1回の授業で落ちこぼれたちをやる気にさせることができるのか!?」で、東進ハイスクールのCMの「いつやるか? 今でしょ!」( 東進TVCM「生徒への檄文篇」 )の台詞で一世を風靡した予備校講師の 林修 が負ける人間の3つの共通点を教えていて頷きながらとても面白いと感じた。 情報不足 慢心 思い込み 林修は負ける人間の3つの共通点を歴史から自分で学んだらしくて近年だと コンピューターの人工知能 で良く取り沙汰されるようなデータ分析の結果なんだ。 聞いて直ぐに思い浮かんだのが 巨大戦艦の武蔵の沈没 で、第二次世界大戦で日本がアメリカに負けた大きな原因の一つとして本当に当て嵌まると頷きながらとても面白く感じたわけだったけど、考えると第二次世界大戦の日本側の見方そのものにとにかく…

藤井聡太は将棋なしには生きられないつもりの棋士で勝負にはブルース・リーの截拳道並みの集中力で挑むから強いんだ

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どうして 藤井聡太 は棋士として勝ち続けるのか。将棋のずば抜けた強さの秘密を知りたいと感じる。プロデビューから間もなくて頑張っている姿が自分に重なる部分は非常に大きいし、正しく興味や関心を引かれずにいないせいだ。 これからタイトルを取って国内で最高位の竜王や名人にもなって行きそうな藤井聡太の将棋を心の励みに頑張れば僕も サイト広告で生活費を稼ぐ という夢を叶えるのは ブロガーの千人に一人の確率 ながらもっと易しくなるかも知れないと期待してしまう。 藤井聡太の棋士としての強さの秘密は 幼児期にキュボロをやって頭の回転を著しく早めた とか 森内俊之九段との対局を観て読みの鋭さを認めた なんて考えたけれどもさらに気持ちが物凄く重要だと分かって来たんだ。 テレビで【 天才棋士 15歳の苦闘 独占密着 藤井聡太 】(NHKスペシャル)という特集をやっていた 天才棋士 15歳の苦闘 独占密着 藤井聡太|NHKスペシャル| NHK 藤井…