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地獄で救われないから見守る神を遠ざけながら今直ぐに死んでも幸せだと考える

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疲れ切って堪らない。気力も体力も限界だ。ブログのアクセスがスムーズに伸びないのが辛い。三ヵ月も足踏みだ。いつまで一日百人なのか。早くしないと死んでしまう。 本当に詰まらない現実だ。休むしかないと思う。働いても働いても 金儲け に結び付かない、ブロガーとして全く――。 Mountaineering of dusk by Sanshiro [ CC0 ], via Pixabay なぜ神は救わないのか。分けても永遠の詩人の僕を無視するのでは誰も喜んでないんだ。地獄しか生み出さない。詩だけしか認めたくないのか。僕が喜べばおよそ皆が笑うだろう。死神と悪魔、そして何よりも親玉の閻魔を仕向けて人生の妨害ばかりする。苦しむ永遠の詩人を受け取って何が面白いのか。 良い加減に離して欲しい。つまり神は僕を独り占めするために世の中の誰も手を貸さないように取り計らっているわけだ。昇天させ…

カルロ・ドルチの魅惑的な聖母子と幼き洗礼者聖ヨハネの質感

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カルロ・ドルチ の 聖母子と幼き洗礼者聖ヨハネ は質感描写に優れていて目を引いた。 祈りながら心の頂きへ辿り着くように Virgin and Child with the Infant Saint John the Baptist by Carlo Dolci / Public domain 人物の肌が美しくて綺麗な絵だと思う。命が宿って見える。ベールの透け具合も好ましく、そして何よりも影の溶け込み方が素晴らしい。総じて色彩のグラデーションが細やかに扱われているところが芸術的ではないか。 カルロ・ドルチは十七世紀のイタリアの画家で、当時のヨーロッパでは宗教画が数多く描かれていて絵といえば宗教画の文化があった。しかし 聖母子と幼き洗礼者ヨハネ は目線が三者を物語っているのが本当に凄い。 幼き洗礼者ヨハネが幼子イエスを憧れるように見上げていて聖母マリアが幼子イエスに慕わし…