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些細な日常

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金儲けに必要なのは気持ち良く過ごせる大きな木への誓いだけだ

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大きな木が日差しを明るく受けながら風に沢山の葉を戦がせているのを見ると気持ち良い。幸福を予感させる。昔は何とも思わなかったから僕が不幸を生きているせいだろう。手の届かない幸福の有り難みに胸打たれているんだ。ならばいつでも同じままの自分らしさが望まれる。落ち込んだ不幸でも浸り切った幸福でも味わえない気持ち良さが有り難くて素晴らしい。明るい日差しの中で風に沢山の葉を戦がせている大きな木は些細な日常の趣きそのものではないか。命一つが喜ばしいという詩的な真実に他ならないとすれば人生の微笑みと覚えておこう。 大事みたいだ、実際に不幸を免れるためにも。どうして失敗してばかりいるのか。不幸から幸福になるのは無理だというしかない経験を二十年以上も強いられ続けている。詩の世界は満ち足りているし、幸福そのものだけれども実生活に結び付いてくれない。 今はとにかく金儲けが求め…

ロバートの秋山は最終的にはそこにいるだけでお笑いとして面白いわけだったんだ

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ロバート の 秋山 というと小煩い母親のコントを良く覚えていた。面白いと思ったけれども又新しく気付いた。 のんある気分 のテレビCMでドラマ仕立ての真面目な役作りにくすくす笑ってしまって如何にも珍しかった。個性的だと考えると人々の隙を付くように笑わせるスタイルがロバートの秋山のお笑いとしての持ち味だったんだ。 ロバートの秋山が広末涼子の専属マネージャーという設定のテレビCM ロバート秋山、広末涼子の専属マネージャーに サントリーノンアルコール飲料『のんある気分』新CM「楽屋編」「オリエン編」|oricon ロバートの秋山が 広末涼子 の専属マネージャーという設定なんだ。広末涼子がのんある気分のイメージ・キャラクターで、ロバートの秋山が専属マネージャーとしてちゃんとできるかどうかを取り仕切っている。 小煩い母親と結局は同じだけど、改めて注目される人間味としては相手と自分の…